JP6844767B2 - ラゲッジボード - Google Patents

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Description

本発明は、ラゲッジボードに関する。
従来から、インテグラルヒンジ部が形成されたラゲッジボードが公知である(特許文献1参照)。この特許文献1に記載されたラゲッジボードは、第1ボードと第2ボードとを薄肉部で連結することで構成され、この薄肉部がインテグラルヒンジ部に形成されている。そして、インテグラルヒンジ部に直交する方向に延在すると共にインテグラルヒンジ部を跨ぐようにばね部材が配設される。
特開2012−201314号公報
前記特許文献1においては、ばね部材の一端のリングが第1ボードにリベットで保持され、ばね部材の他端のリングが第2ボードにリベットで保持される。このため、ラゲッジボードの長期間の使用によってリベットの保持力が低下した場合、第1ボードおよび第2ボードを折り畳んだときに、ばね部材の一端のリングおよび他端のリングがボードの面と擦れて異音が発生するおそれがある。
そこで、本発明は、インテグラルヒンジ部を跨いでバネ部材が配設されたラゲッジボードについて、折り畳んだときに異音の発生を抑制することができるラゲッジボードを提供することを目的とする。
本発明に係るラゲッジボードは、第1のボードと、前記第1のボードにヒンジを介して折り曲げ可能に連結された第2のボードと、螺旋状に巻回されたばね本体部を含み、一方の端部が前記第1のボードにリベットを介して固定され、他方の端部が前記第2のボードにリベットを介して固定されたばね部材と、を備えている。前記ヒンジは、第1のボードおよび第2のボードの境界部に形成される。ラゲッジボードは、前記第1のボードの端部に形成された傾斜面と前記第2のボードに形成された傾斜面とで構成され、前記ばね本体部をその長手方向が前記第1のボードおよび第2のボードの境界部に沿うように収容するばね収容凹部を備える。前記ばね部材の端部は、平面視で、直線状に延びる直線部と、前記直線部の先端から巻回しながら円環状に延びる弾性体である円環部と、から一体に形成されている。前記円環部は、無負荷状態において途中部分から螺旋状に斜め上方に向けて徐々に高くなる高さ変化部を有する。前記円環部では、平面視において前記直線部と直交して直線状に延びる直交部が高さ変化部の先端から延在している。前記ばね部材の端部をボードに前記リベットで固定する際には、前記ばね部材の端部の前記高さ変化部がボード側に向くように前記ばね部材が配置される。前記リベットで前記ばね部材の端部がボードに固定されたときには、前記高さ変化部はリベットでボードに押し付けられることによって押し潰され、高さ方向に復元しようとする付勢力を保持している。
本発明では、リベットでばね部材の端部がボードに固定されたときには、高さ変化部はリベットでボードに押し付けられることによって押し潰され、端部は、高さ変化部が高さ方向に復元しようとする付勢力を保持している。このため、リベットのボードに対する保持力が低下し、リベットの頭部とボードの面との距離が多少大きくなっても、ばね部材の高さ変化部の付勢力によってばね部材の端部がリベットに確実に保持される。従って、第1のボードおよび第2のボードを折り畳んだときに、ばね部材の端部がボードの面と擦れて発生する異音を抑制することができる。
本発明の実施形態によるラゲッジボードを配設した車両後部を斜め後方から見た斜視図である。 図1におけるA−A線による断面図である。 図1におけるB−B線による断面図である。 本発明の実施形態によるラゲッジボードを裏側から見た背面図である。 本発明の実施形態によるラゲッジボードの断面構造を示す分解斜視図である。 図4におけるばね部材の近傍を拡大した斜視図である。 本発明の実施形態によるばね部材の斜視図である。 本発明の実施形態によるばね部材の端部の斜視図である。 本発明の実施形態によるばね部材の端部の平面図である。 図9におけるばね部材の端部の端部の拡大平面図である。 リベット孔が形成された第1のボードの断面図である。 ブラインドリベットの側面図であり、一部を断面で示している。 ブラインドリベットの先端を第1のボードのリベット孔に挿入した状態を示している。 ブラインドリベットの頭部がスリーブを引き裂いて形成された分割片が縦面を突き破って縦面の外方に突き出た状態を示す断面図である。 ブラインドリベットでばね部材の端部を締結した状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1に示すように、車両の車室内の後部には、右側の後部シート1および左側の後部シート3が配設されており、これらの後部シート3,5の後方には、トランクルームRが配設されている。このトランクルームRの床面6には、工具等を収容する収納ボックス7が載置されており、この収納ボックス7の上側に、収納ボックス7の上部開口を覆うラゲッジボード9が配設されている。なお、収納ボックス7の後方には、バックパネル10が配設されている。
図1〜4に示すように、ラゲッジボード9は樹脂で形成されている。具体的には、車両前方側に配置した第1のボード11と、第1のボード11にインテグラルヒンジ部13(ヒンジ)を介して折り曲げ可能に連結された第2のボード12と、これらの第1のボード11および第2のボード12の境界部に形成されたインテグラルヒンジ部13(ヒンジ)と、インテグラルヒンジ部13を跨いで配設されるばね部材15と、第2のボード12にインテグラルヒンジ部13を介して折り曲げ可能に連結された第3のボード17と、を備えている。なお、第2のボード12では、裏面側に取手部19が設けられている。
第1のボード11は、右側部21および左側部23に分割されている。図1,2に示すように、乗員が着席できるようにシートバック25を立てた状態では、第1のボード11の右側部21は、第2のボード12に対して上側に折れ曲がり、ばね部材15が弾性変形している。ばね部材15が弾性変形によって付勢されているため、第1のボード11の右側部21はシートバック25の背面に当接している。
図1,3に示すように、シートバック25を前側に倒した状態では、第1のボード11の左側部23は、第2のボード12と面一に配置され、ばね部材15が元の状態に復元している。
図5に示すように、ラゲッジボード9の構成は、表側に配置された板状の表側部材27と、裏側に配置された板状の裏側部材29と、これらの表側部材27および裏側部材29の間に配置された中間部材31と、から一体に形成されている。これらの表側部材27、裏側部材29および中間部材31は、ともに樹脂からなる。中間部材31には、複数の凹凸部分33が形成されている。中間部材31の表面には表側部材27が接合され、中間部材31の裏面には裏側部材29が接合されている。
図6に示すように、ばね収容凹部Sには、ばね部材15が収容されている。ばね収容凹部Sは、第1のボード11の端部45に形成された傾斜面35と第2のボード12に形成された傾斜面37とで構成される。ばね部材15は、図6,7に示すように、螺旋状に巻回されたばね本体部41と、ばね本体部41の両端から延びる一対の脚部43と、脚部43の先端に設けられた端部45とから一体に形成されている。
図8〜図10に示すように、ばね部材15の端部45は、平面視で、直線状に延びる直線部51と、直線部51の先端から巻回しながら円環状に延びる弾性体である円環部53と、から一体に形成されている。円環部53は、平坦部55と高さ変化部57と直交部59とから構成される。
平坦部55は、直線部51の先端から延びて形成されている。無負荷状態において、直線部51の高さと同等に形成されて平面視が円弧状に形成されている。具体的には、図10に示すように、円環部53の径方向中心部Oを中心とする1/4円の範囲が平坦部55に設定されている。
高さ変化部57は、図8の実線で示すように、無負荷状態において平坦部55の先端から螺旋状に斜め上方に向けて徐々に高くなる。なお、図8の二点鎖線は、高さ変化部57がなく直交部59と脚部43の先端との高さが同一に設定されている。これらの実線と二点鎖線との高さの差異はhに設定されている。また、図10に示すように、円環部53の径方向中心部Oを中心とする半円の範囲が高さ変化部57に設定されている。
直交部59は、高さ変化部57の先端から延在している。図10に示すように、平面視において直線部51と直交して直線状に延びている。
ここで、平坦部55と高さ変化部57との境界部61および直交部59と高さ変化部57との境界部63は、円環部53の径方向中心部Oを通る直線のうち、直線部51に平行に延びる所定の直線が円環部53と交差する交差部分である。換言すると、高さ変化部57の一端は、平坦部55側の交差部分であり、高さ変化部57の他端は、直交部59側の交差部分である。
次に、図11〜図15を用いて、ばね部材15の端部45を第1のボード11にブラインドリベット71(リベット)で締結する手順を説明する。
前提として、図11に示すように、凹凸部分33は、横面81と縦面83とを有する。横面81は裏側部材29に接合されており、縦面83は横面81の端縁で屈曲して横面81に直交して、図11の上下方向に沿って延びる。裏側部材29にはリベット孔80Aが形成され、横面81にはリベット孔80Bが形成されている。
図12に示すように、ブラインドリベット71は、マンドレル85とリベット本体87とによって構成されている。
マンドレル85は、棒状に延在すると共に軸方向の途中に径寸法が局所的に小さくなる易破断部89を有する軸部91と、軸部91の先端側に設けられ、リベット本体87のマンドレル挿通孔93よりも大きな径寸法に形成された頭部95と、を有している。
リベット本体87は、径方向に広がる円盤状のフランジ97と、フランジ97から中心軸方向に延在する筒状のスリーブ99と、から構成されている。また、フランジ97およびスリーブ99には、中心軸方向に沿って延在する円筒状のマンドレル挿通孔93が形成されている。このマンドレル挿通孔93には、マンドレル85の軸部91が挿入および保持される。なお、図11に示すリベット孔80A,80Bの孔径は、リベット本体87のスリーブ99の径寸法より大きく、かつ、フランジ97の径寸法よりも小さく設定されている。
以下に、ばね部材15の端部45を第1のボード11にブラインドリベット71で締結する作業手順を説明する。
まず、図13に示すように、ばね部材15の端部45の円環部53がリベット孔80A,80Bを囲むようにばね部材15を配置する。このとき、ばね部材15の高さ変化部57は弾性変形が始まる直前の段階であり、ばね部材15の直線部51と裏側部材29の裏面との高さがhになっている。
次に、ブラインドリベット71におけるリベット本体87のスリーブ99を、ばね部材15の円環部53の内周およびリベット孔80A,80Bに挿入する。この状態でマンドレル85を軸部側(図13の上側)に引くと、頭部95がリベット本体87のスリーブ99を引き裂いて分割片101が形成される。これらの分割片101は、径方向の外方に向けて花びら状に拡開し、分割片101の先端101aは、中間部材31の縦面83に突き当たる。
図14,15に示すように、マンドレル85を軸部側(図14,15の上側)に更に引き上げると、この分割片101の先端101aは、拡開時において、中間部材31の縦面83を突き破って縦面83の外方に大きく突き出る。このとき、マンドレル85が易破断部89で切断される。これにより、リベット本体87を介してばね部材15の端部45が裏側部材29の裏面に締結される。
このように、ブラインドリベット71でばね部材15の端部45が第1のボード11に固定されたときには、高さ変化部57は押し潰され、高さ方向に復元しようとする付勢力を保持している。
以下に、本実施形態による作用効果を説明する。
(1)ラゲッジボード9は、第1のボード11と、第1のボード11にインテグラルヒンジ部13(ヒンジ)を介して折り曲げ可能に連結された第2のボード12と、一方の端部45が第1のボード11にブラインドリベット71(リベット)を介して固定され、他方の端部45が第2のボード12にブラインドリベット71(リベット)を介して固定されたばね部材15と、を備える。ばね部材15の端部45は弾性体であり、端部45は、平面視で、直線状に延びる直線部51と、直線部51の先端から巻回しながら円環状に延びる円環部53と、から一体に形成されている。円環部53は、無負荷状態において途中部分から螺旋状に斜め上方に向けて徐々に高くなる高さ変化部57を有する。
ブラインドリベット71でばね部材15の端部45がボードに固定されたときには、高さ変化部57はブラインドリベット71でボードに押し付けられることによって押し潰され、端部45は、高さ変化部57が高さ方向に復元しようとする付勢力を保持している。このため、ブラインドリベット71のボードに対する保持力が低下し、ブラインドリベット71の頭部73とボードの面との距離が多少大きくなっても、ばね部材15の高さ変化部57の付勢力によってばね部材15の端部45がブラインドリベット71に確実に保持される。従って、第1のボード11および第2のボード12を折り畳んだときに、ばね部材15の端部45がボードの面と擦れて発生する異音を抑制することができる。
(2)円環部53は、直線部51の先端と高さ変化部57との間に、無負荷状態において直線部51の高さと同等に形成されて平面視が円弧状の平坦部55を有する。
ばね部材15の端部45において直線部51と平坦部55とが平坦に形成されているため、これらの直線部51および平坦部55で第1および第2のボード11,12に当接する。従って、ばね部材15の端部45の根本部分が第1および第2のボード11,12の面に確実に当接して保持される。
(3)円環部53における平坦部55と高さ変化部57との境界部61は、円環部53の径方向中心部Oを通る直線のうち、直線部51に平行に延びる所定の直線が円環部53と交差する部分である。
円環部53における直線部51側の半分は、第1のボード11または第2のボード12に保持され、円環部53における直線部51から離れた反対側の半分は、弾性変形する高さ変化部57である。このように、円環部53の直線部51側の半分と直線部51側の反対側の半分とでバランスよく、ばね部材15の端部45が第1および第2のボード11,12の面に確実に当接して保持される。
(4)円環部53は、平面視において直線部51と直交して直線状に延びる直交部59が高さ変化部57の先端から延在している。
このように、直交部59は直線部51と直交して直線状に延びているため、直交部59の全長が第1のボード11または第2のボード12に均等に当たる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されない。
例えば、本実施形態に係るラゲッジボード9は、表側部材27、裏側部材29および中間部材31から構成されている。しかし、表側部材27の表側や裏側部材29の裏側に、不織布等の表皮材を配設してもよい。この場合、表皮材の上からばね部材15の端部45がブラインドリベット71を介して固定される。
9 ラゲッジボード
11 第1のボード
12 第2のボード
13 インテグラルヒンジ部(ヒンジ)
15 ばね部材
45 端部
51 直線部
53 円環部
55 平坦部
57 高さ変化部
59 直交部
61 境界部
71 ブラインドリベット(リベット)

Claims (3)

  1. 第1のボードと、
    前記第1のボードにヒンジを介して折り曲げ可能に連結された第2のボードと、
    螺旋状に巻回されたばね本体部を含み、一方の端部が前記第1のボードにリベットを介して固定され、他方の端部が前記第2のボードにリベットを介して固定されたばね部材と、
    を備えたラゲッジボードであって、
    前記ヒンジは、第1のボードおよび第2のボードの境界部に形成され、
    前記第1のボードの端部に形成された傾斜面と前記第2のボードに形成された傾斜面とで構成され、前記ばね本体部をその長手方向が前記第1のボードおよび第2のボードの境界部に沿うように収容するばね収容凹部を備え、
    前記ばね部材の端部は、
    平面視で、直線状に延びる直線部と、前記直線部の先端から巻回しながら円環状に延びる弾性体である円環部と、から一体に形成され、
    前記円環部は、無負荷状態において途中部分から螺旋状に斜め上方に向けて徐々に高くなる高さ変化部を有し、
    前記円環部では、平面視において前記直線部と直交して直線状に延びる直交部が高さ変化部の先端から延在しており、
    前記ばね部材の端部をボードに前記リベットで固定する際には、前記ばね部材の端部の前記高さ変化部がボード側に向くように前記ばね部材が配置され、
    前記リベットで前記ばね部材の端部がボードに固定されたときには、前記高さ変化部はリベットでボードに押し付けられることによって押し潰され、高さ方向に復元しようとする付勢力を保持していることを特徴とするラゲッジボード。
  2. 請求項1に記載のラゲッジボードであって、
    前記円環部は、前記直線部の先端と高さ変化部との間に、無負荷状態において前記直線部の高さと同等に形成されて平面視が円弧状の平坦部を有することを特徴とするラゲッジボード。
  3. 請求項2に記載のラゲッジボードであって、
    前記円環部における前記平坦部と高さ変化部との境界部は、
    前記円環部の径方向中心部を通る直線のうち、前記直線部に平行に延びる所定の直線が円環部と交差する部分であることを特徴とするラゲッジボード。
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