JP6841192B2 - ワイヤーハーネスの固定構造 - Google Patents
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Description
以下、第1実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造について説明する。図1は、第1実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1を示す概略断面図である。図2は、図1の部分拡大図である。
第2実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造について説明する。図6は、第2実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Aを示す概略断面図である。なお、本実施の形態の説明において、これまで説明したものと同様構成要素については同一符号を付してその説明を省略する。以下の各実施形態及び各変形例の説明においても同様である。
第3実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造について説明する。図7は、第3実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Bを示す概略断面図である。
第4実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造について説明する。図8は、第4実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Cを示す概略断面図である。図9は、第4実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Cを示す概略分解断面図である。図10は、第4実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Cを示す概略分解側面図である。
第5実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造について説明する。図11は、第5実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Dを示す概略断面図である。図12は、第1部材60をサイレンサ10に取付ける様子を示す説明図である。図13は、第2部材65を第1部材60に係止させる様子を示す説明図である。
図14は、第4実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Cの変形例を示す概略断面図である。図15は、第5実施形態に係るワイヤーハーネスの固定構造1Dの変形例を示す概略断面図である。
第1の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、車両においてフロアマットとボディとの間に配設されるサイレンサと、前記サイレンサの主面に沿って配設されたワイヤーハーネスと、前記サイレンサに厚み方向に貫通する態様で形成された貫通孔に通された状態で前記ワイヤーハーネスを前記サイレンサに固定している固定用部材と、を備え、前記サイレンサのうち前記貫通孔の内周面が前記固定用部材に密着している。
第2の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第1の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記固定用部材は、前記サイレンサの両主面のどちらか一方の外側に係止している第1係止部および第2係止部と、前記第1係止部および前記第2係止部を繋ぎつつ少なくとも一部が前記サイレンサを貫通している連結部とを有するタグピン状部材を含む。
第3の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第2の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記タグピン状部材における前記連結部のうち前記第1係止部側の一端部と前記第2係止部側の他端部とが相互に離れた位置で共に前記サイレンサを貫通しており、前記サイレンサと露出する前記連結部の中間部との間に前記ワイヤーハーネスが挟まれている。
第4の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第2の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記第1係止部が前記サイレンサに対して前記ワイヤーハーネスが配設される主面の外側に位置すると共に、前記第2係止部が前記サイレンサに対して前記ワイヤーハーネスが配設される主面とは反対側の主面の外側に位置しており、前記ワイヤーハーネスにおける電線が固定されたシート材が前記第1係止部と前記サイレンサとの間に位置している。
第5の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第2から第4のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記サイレンサのうち前記ワイヤーハーネスが配設されている主面とは反対側の主面において、前記タグピン状部材の前記第1係止部と前記第2係止部とのうち少なくとも一方が係止している部分が、その周囲の部分に対して厚み方向に凹んでいる。
第6の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第1から第5のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記固定用部材は、支柱部と前記支柱部の先端に形成された係止片とを有し、穴部に挿入係止可能に形成されたクリップを含み、前記クリップの前記係止片が前記貫通孔の中間部の位置に係止している。
第7の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第1から第6のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記固定用部材は、前記サイレンサよりも高剛性の材料によって形成されて前記貫通孔の周縁部を挟み込みつつ固定された第1部材と、前記第1部材に形成された有底穴に挿入係止されている第2部材とを含む。
第8の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第1から第7のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記ワイヤーハーネスは、電線と、前記電線が固定されると共に前記固定用部材と前記サイレンサとの間に挟まれているシート材とを含む。
第9の態様に係るワイヤーハーネスの固定構造は、第1から第8のいずれか1つの態様に係るワイヤーハーネスの固定構造であって、前記ワイヤーハーネスは、丸断面形状を呈する態様に束ねられた複数の電線を含む。
第1から第9の態様によると、固定用部材によってサイレンサに対して別体として形成されたワイヤーハーネスを容易に固定することができる。このとき、サイレンサのうち貫通孔の内周面が固定用部材に密着しているため、貫通孔があけられることによる防音性の低下を抑制できる。
特に、第2の態様によると、サイレンサに貫通孔が予めあけられていなくても、タグガン等を用いることによって簡易にタグピン状部材をサイレンサに打ち込むことができる。また、タグピン状部材を打ち込むときに形成される貫通孔は、サイレンサの切除を伴わないため、貫通孔の内周面が連結部に密着しやすくなり、貫通孔があけられることによる防音性の低下を抑制できる。
特に、第3の態様によると、ワイヤーハーネスの固定状態が安定し、ワイヤーハーネスが振動等の影響を受けにくくなる。
特に、第4の態様によると、比較的短いタグピン状部材によってワイヤーハーネスをサイレンサに固定できる。
特に、第5の態様によると、タグピン状部材がサイレンサのうちワイヤーハーネスが配設される主面とは反対側の主面の外方に突出することを抑制できる。
特に、第6の態様によると、クリップを用いてワイヤーハーネスを固定できる。この際、クリップがサイレンサのうちワイヤーハーネスが配設される主面とは反対側の主面の外方に突出することを抑制できる。
特に、第7の態様によると、サイレンサの貫通孔に直接第2部材を係止させる場合に比べて、係止状態が安定する。
特に、第8の態様によると、固定用部材とサイレンサとによってシート材部分を挟むことによって容易にワイヤーハーネスを固定できる。
特に、第9の態様によると、丸断面のワイヤーハーネスをサイレンサに固定できる。
なお、上記各実施形態及び各変形例で説明した各構成は、相互に矛盾しない限り適宜組み合わせることができる。例えば、タグピン状部材32およびクリップ40など、複数種類の固定用部材30が1つのサイレンサ10に対して異なる位置に係止していることもあり得る。また、例えば1つのサイレンサ10に固定されている1つのワイヤーハーネス20が、電線22がシート材24に固定された部分と、電線22が丸断面を呈する態様に束ねられた部分との両方を含む場合もあり得る。
10 サイレンサ
12 貫通孔
20 ワイヤーハーネス
22 電線
23 コネクタ
24 シート材
26 糸
30 固定用部材
32 タグピン状部材
34 第1係止部
36 第2係止部
38 連結部
40 クリップ
42 支柱部
44 係止片
46 規制部
48 ハーネス固定部
50 結束バンド構造部
52 バンド部
54 バンド固定部
55 挿通孔
56 係止突片
60 第1部材
61 軸部
62 フランジ部
63 抜止部
64 係止突起部
65 第2部材
66 挿入部
67 挿入本体部
68 係止突起部
70 結束部材
80 フロアマット
82 ボディ
Claims (8)
- 車両においてフロアマットとボディとの間に配設されるサイレンサと、
前記サイレンサの主面に沿って配設されたワイヤーハーネスと、
前記サイレンサに厚み方向に貫通する態様で形成された貫通孔に通された状態で前記ワイヤーハーネスを前記サイレンサに固定している固定用部材と、
を備え、
前記サイレンサのうち前記貫通孔の内周面が前記固定用部材に密着しており、
前記固定用部材は、前記サイレンサの両主面のどちらか一方の外側に係止している第1係止部および第2係止部と、前記第1係止部および前記第2係止部を繋ぎつつ少なくとも一部が前記サイレンサを貫通している連結部とを有するタグピン状部材を含む、ワイヤーハーネスの固定構造。 - 請求項1に記載のワイヤーハーネスの固定構造であって、
前記タグピン状部材における前記連結部のうち前記第1係止部側の一端部と前記第2係止部側の他端部とが相互に離れた位置で共に前記サイレンサを貫通しており、前記サイレンサと露出する前記連結部の中間部との間に前記ワイヤーハーネスが挟まれている、ワイヤーハーネスの固定構造。 - 請求項1に記載のワイヤーハーネスの固定構造であって、
前記第1係止部が前記サイレンサに対して前記ワイヤーハーネスが配設される主面の外側に位置すると共に、前記第2係止部が前記サイレンサに対して前記ワイヤーハーネスが配設される主面とは反対側の主面の外側に位置しており、
前記ワイヤーハーネスにおける電線が固定されたシート材が前記第1係止部と前記サイレンサとの間に位置している、ワイヤーハーネスの固定構造。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスの固定構造であって、
前記サイレンサのうち前記ワイヤーハーネスが配設されている主面とは反対側の主面において、前記タグピン状部材の前記第1係止部と前記第2係止部とのうち少なくとも一方が係止している部分が、その周囲の部分に対して厚み方向に凹んでいる、ワイヤーハーネスの固定構造。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスの固定構造であって、
前記固定用部材は、支柱部と前記支柱部の先端に形成された係止片とを有し、穴部に挿入係止可能に形成されたクリップを含み、
前記クリップの前記係止片が前記貫通孔の中間部の位置に係止している、ワイヤーハーネスの固定構造。 - 請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスの固定構造であって、
前記固定用部材は、前記サイレンサよりも高剛性の材料によって形成されて前記貫通孔の周縁部を挟み込みつつ固定された第1部材と、前記第1部材に形成された有底穴に挿入係止されている第2部材とを含む、ワイヤーハーネスの固定構造。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスの固定構造であって、
前記ワイヤーハーネスは、電線と、前記電線が固定されると共に前記固定用部材と前記サイレンサとの間に挟まれているシート材とを含む、ワイヤーハーネスの固定構造。 - 請求項1から請求項7のいずれか1項に記載のワイヤーハーネスの固定構造であって、
前記ワイヤーハーネスは、丸断面形状を呈する態様に束ねられた複数の電線を含む、ワイヤーハーネスの固定構造。
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