JP6841092B2 - 乗物用シートのレバー装置 - Google Patents

乗物用シートのレバー装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6841092B2
JP6841092B2 JP2017042776A JP2017042776A JP6841092B2 JP 6841092 B2 JP6841092 B2 JP 6841092B2 JP 2017042776 A JP2017042776 A JP 2017042776A JP 2017042776 A JP2017042776 A JP 2017042776A JP 6841092 B2 JP6841092 B2 JP 6841092B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
vehicle seat
operating
operating lever
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017042776A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018144696A (ja
Inventor
将史 山口
将史 山口
和幸 松崎
和幸 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Boshoku Corp
Original Assignee
Toyota Boshoku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Boshoku Corp filed Critical Toyota Boshoku Corp
Priority to JP2017042776A priority Critical patent/JP6841092B2/ja
Publication of JP2018144696A publication Critical patent/JP2018144696A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6841092B2 publication Critical patent/JP6841092B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、乗物用シートを動作させる際に使用される乗物用シートのレバー装置に関する。
これに関連する従来の乗物用シートのレバー装置が特許文献1に記載されている。特許文献1のレバー装置はシート本体の姿勢を変える際に操作されるレバー装置である。前記レバー装置は、シート本体に固定されるベースと、前記ベースに対して一定範囲内を移動可能な状態で、そのベースに連結されている操作レバーとを備えている。即ち、レバー装置は、単一のベース内に一台の操作レバーが配置されている。
特開2012−144071号公報
しかし、乗物用シートの動作は、例えば、前後スライド動作、チップアップ動作等、複数存在する。このため、単一のベース、一台の操作レバーからなるレバー装置の場合、各々の動作毎にレバー装置が必要になる。この結果、複数のレバー装置を配置するためのスペースが広く必要になる。また、例えば、単一のベース内に複数の操作部が収納されたスイッチ等も存在するが、このようなスイッチの場合、各操作部の干渉を避けるため、各操作部が枠状部材によって囲われている。このため、前記枠状部材の分だけ各操作部が離れることでスイッチ等が大型化する。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、乗物用シートの複数の動作に対応して設けられたレバー装置のコンパクト化を図ることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。請求項1の発明は、乗物用シートを動作させる際に使用される乗物用シートのレバー装置であって、前記乗物用シートに固定される単一のベースと、前記乗物用シートの異なる動作に対応して設けられており、前記ベースに対して一定範囲内を移動可能な状態で、そのベースに連結されている複数の操作レバーとを有しており、複数の操作レバーにおける外形をなす意匠部が相互に隙間を介して並んだ状態に保持されている。
本発明によると、複数の操作レバーは、隙間を介して並んだ状態に保持されている。即ち、複数の操作レバーを囲んで枠状部材等が設けられていため、その分だけ操作レバーの間隔を狭めることができる。これにより、前記ベースのサイズを小さくでき、レバー装置のコンパクト化を図れる。
請求項の発明によると、複数の操作レバーは、ベースに支持された回転中心軸の軸心回りに回動可能な状態に保持されている。このため、レバー装置をコンパクトにできる。
請求項の発明によると、回転中心軸の近傍には、隣り合う操作レバー間に挟まれるスペーサが設けられており、前記隣り合う操作レバーにおける意匠部間の隙間は、前記スペーサの厚み寸法よりも小さくなるように設定されている。このように、隣り合う操作レバー間にスペーサが挟まれているため、前記操作レバーが回動する際に、隣りの操作レバーと干渉することがない。また、隣り合う操作レバーにおける意匠部間の隙間は、スペーサの厚み寸法よりも小さいため、スペーサが外部から見え難く、レバー装置の見栄えが良くなる。
請求項の発明によると、回転中心軸は、両端部と途中位置とがベースに設けられた軸受部により支持されている。このため、ベースの幅寸法が大きな場合でも、回転中心軸を安定的に支持できる。
請求項の発明によると、複数の操作レバーは、第1操作レバーと、前記第1操作レバーよりも幅狭の第2操作レバーとからなり、回転中心軸の途中位置を支持する軸受部が前記第1操作レバーの裏側に設けられている。
本発明によると、乗物用シートの複数の動作に対応して設けられたレバー装置のコンパクト化を図ることができる。
本発明の実施形態1に係るレバー装置を備える乗物用シートの背面斜視図である。 前記乗物用シートのレバー装置の全体斜視図(図1のII矢視拡大図)である。 前記レバー装置のベースの斜視図である。 前記レバー装置の操作レバーの裏面斜視図である。 前記レバー装置の平断面(図2のV-V矢視断面図)である。 図5のVI矢視拡大図である。
[実施形態1]
以下、図1〜図6に基づいて、本発明の実施形態1に係る乗物用シートのレバー装置について説明する。本実施形態に係る乗物用シート10は、車両の車室内に設置されるリヤシートである。また、レバー装置20は、乗物用シート10を前後スライド、及びチップアップさせるためのレバー装置である。ここで、図中に示す前後左右、及び上下は、乗物用シート10の前後左右、及び上下に対応している。
<乗物用シート10の概要について>
乗物用シート10は、数人掛けのシートであり、乗員が着座するシート本体部12を備えている。また、乗物用シート10には、シート本体部12を車室内で前後スライドさせるスライド装置、及びチップアップ装置等(図示省略)が設けられている。シート本体部12は、シートクッション12cとシートバック12bとから構成されており、シートクッション12cの下側に前記スライド装置等を囲うシールド14が設けられている。そして、前記シールド14の背面左上部にレバー装置20が設けられている。
<レバー装置20について>
レバー装置20は、乗物用シート10を前後スライド、あるいはチップアップさせる際に操作される装置である。レバー装置20は、図2に示すように、乗物用シート10のシールド14の凹部(図示省略)に嵌め込まれて固定されるベース22と、上下回動可能な状態で前記ベース22に収納されている第1操作レバー31、及び第2操作レバー32とを備えている。
<ベース22について>
ベース22は、図2、図3に示すように、略角形の浅い容器状に形成されたベース本体部23と、前記ベース本体部23の左右両側と下端中央に設けられ、前記ベース22を乗物用シート10のシールド14に固定するブラケット部22f,22r,22mとから構成されている。ベース本体部23は、図3に示すように、底板部23bと、その底板部23bを上下左右の四方向から囲む縦壁部23wを備えており、前記底板部23bの上部が斜め前方に曲げられて傾斜している。そして、ベース本体部23の上部には、左右の縦壁部23wの位置に軸受部24が設けられており、左右の軸受部24によって回転中心軸25が支持されている(図5参照)。また、回転中心軸25の中央部分がベース本体部23の底板部23bに立設された中央軸受部26によって支持されている。中央軸受部26は、図3に示すように、軸受本体部26jと、支柱状のリブ部26sとから構成されている。また、中央軸受部26の右横には、先端部分が回転中心軸25に対して下方から掛けられる支持板部28が立設されている。前記支持板部28は、図5に示すように、先端部分が回転中心軸25に対して下方から掛けられた状態で、第1操作レバー31と第2操作レバー32間に挟まれるスペーサ28sとして働くようになる。
<第1、第2操作レバー31,32について>
第1操作レバー31は、乗物用シート10の前後スライド装置を動作させるレバーであり、比較的大きな引き操作力が必要とされるため幅広に形成されている。また、第2操作レバー32は、乗物用シート10のチップアップ装置を動作させるレバーであり、第1操作レバー31と比較して小さな引き操作力で良いため幅狭に形成されている。第1操作レバー31と第2操作レバー32とは、図4に示すように、等しい構成で、左右対称に形成されている。また、第1操作レバー31と第2操作レバー32とは、等しい高さ寸法に設定されている。第1操作レバー31と第2操作レバー32との表面には、図2に示すように、上部の湾曲面と、その湾曲面の下側に位置する平坦面とからなる意匠部31e,32eが設けられている。そして、第1操作レバー31と第2操作レバー32との意匠部31e,32eの下部裏側が、図4に示すように、操作時に指が掛けられる操作部311,321となっている。第1操作レバー31と第2操作レバー32との操作部311,321には、横方向に延びる突条311t,321tが上下方向に等間隔で形成されている。
第1操作レバー31の幅方向両側には、図4に示すように、意匠部31eに対して後方に曲げられた状態で側壁部313,314が形成されており、左右の側壁部313,314にそれぞれ回転中心軸25が通される軸受部313j,314jが設けられている。また、第2操作レバー32の幅方向両側には、意匠部32eに対して後方に曲げられた状態で側壁部323,324が形成されており、左右の側壁部323,324にそれぞれ回転中心軸25が通される軸受部323j,324jが設けられている。そして、第1操作レバー31の軸受部313j,314jと、第2操作レバー32の軸受部323j,324jとに回転中心軸25が通され、前記回転中心軸25がベース本体部23の左右の軸受部24、及び中央軸受部26によって支持される。これにより、第1操作レバー31と第2操作レバー32は回転中心軸25を中心に回動が可能な状態でベース本体部23に連結される。上記したように、第1操作レバー31は第2操作レバー32よりも幅広に形成されているため、ベース本体部23の中央軸受部26は、図5に示すように、第1操作レバー31の裏側に配置される。
ここで、第1操作レバー31の右側の側壁部314と第2操作レバー32の左側の側壁部323との間には、図5に示すように、支持板部28のスペーサ28sが挟まれることで、第1操作レバー31と第2操作レバー32とが相互に接触しないように保持されている。また、第1操作レバー31の右側の側壁部314と第2操作レバー32の左側の側壁部323とには、図6に示すように、それぞれの意匠部31e,32eと連続する位置に肉厚部314n,323nが設けられている。これにより、第1操作レバー31の意匠部31eと第2操作レバー32の意匠部32eとの隙間Sの寸法Sxがスペーサ28sの厚み寸法Tよりも十分小さくなる。即ち、第1操作レバー31の意匠部31eと第2操作レバー32の意匠部32eとの隙間Sが小さくなることで、スペーサ28sが外部からほとんど見えなくなり、見栄えが向上する。
第1操作レバー31の左側の側壁部313には、図4に示すように、軸受部313jの近傍に前後スライド装置のワイヤー等が連結される連結部316が設けられている。また、第2操作レバー32の右側の側壁部324には、軸受部324jの近傍にチップアップ装置のワイヤー等が連結される連結部326が設けられている。
回転中心軸25の回りには、図5に示すように、第1操作レバー31をベース本体部23に格納する方向、即ち、下回動方向に付勢する第1コイルバネ27aと、第2操作レバー32をベース本体部23に格納する方向(下回動方向)に付勢する第2コイルバネ27bとが装着されている。ここで、第1操作レバー31と第2操作レバー32とが、図2に示すように、ベース本体部23に格納される位置が第1操作レバー31と第2操作レバー32との原位置である。第1操作レバー31と第2操作レバー32とが第1コイルバネ27a、第2コイルバネ27bのバネ力で原位置に保持されている状態で、第1操作レバー31、第2操作レバー32の下端とベース22の下端の縦壁部23wとの間には、指が入れるような空間Fが形成される。
第1コイルバネ27aは、図5に示すように、第1操作レバー31の左側の側壁部313とバネ受け部315との間に保持されており、第2コイルバネ27bは第2操作レバー32の右側の側壁部324とバネ受け部325との間に保持されている。ここで、前述のように、第1操作レバー31は第2操作レバー32と比較して大きな操作力が必要とされる。このため、第1操作レバー31と第2操作レバー32との操作力をほぼ等しくするため、第1コイルバネ27aのバネ力は第2コイルバネ27bのバネ力よりも小さく設定されている。
<レバー装置20の働きについて>
上記構成により、第1操作レバー31の操作部311に指を掛け、第1操作レバー31を手前に引くことで、第1操作レバー31は第1コイルバネ27aのバネ力に抗して上回動する。これにより、第1操作レバー31によって前後スライド装置のワイヤー等が引っ張られ、乗物用シート10の前後スライド装置が動作するようになる。このとき、第1操作レバー31と第2操作レバー32間にはスペーサ28sが存在するため、第1操作レバー31の動作で第2操作レバー32が動くようなことがない。また、第2操作レバー32の操作部321に指を掛け、第2操作レバー32を手前に引くことで、第2操作レバー32は第2コイルバネ27bのバネ力に抗して上回動する。これにより、第2操作レバー32によってチップアップ装置のワイヤー等が引っ張られ、乗物用シート10のチップアップ装置が動作するようになる。
<本実施形態に係る乗物用シート10のレバー装置20の長所について>
本実施形態に係る乗物用シート10のレバー装置20によると、図5、図6に示すように、第1操作レバー31の外形をなす意匠部31eと第2操作レバー32の外形をなす意匠部32eとが隙間Sを介して並んだ状態に保持されている。即ち、第1操作レバー31と第2操作レバー32とを囲んで枠状部材等が設けられていため、その分だけ第1操作レバー31と第2操作レバー32との間隔を狭めることができる。これにより、ベース22のサイズを小さくでき、レバー装置20のコンパクト化を図れる。
また、回転中心軸25の近傍には、第1操作レバー31と第2操作レバー32間に挟まれるスペーサ28sが設けられており、第1操作レバー31の意匠部31eと第2操作レバー32の意匠部32e間の隙間寸法Sxは、前記スペーサ28sの厚み寸法Tよりも小さくなるように設定されている。このように、隣り合う操作レバー31,32における意匠部31e,32e間の隙間を狭めることができるため、レバー装置20の見栄えが良くなる。また、回転中心軸25は、両端部と途中位置とがベース22に設けられた軸受部24,26により支持されている。このため、ベース22の幅寸法が大きな場合でも、回転中心軸25を安定的に支持できる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、第1操作レバー31と第2操作レバー32間に挟まれるスペーサ28sをベース本体部23に立設された支持板部28の先端に設ける例を示した。しかし、前記スペーサ28sの代わりに回転中心軸25が挿入されるリング状のワッシャーを使用すること、あるいは操作レバー31,32に軸受状の突起を設けるようにすることも可能である。また、回転中心軸25の途中位置を支える軸受部26を前記スペーサ28sとして使用することも可能である。また、本実施形態では、第1操作レバー31と第2操作レバー32とを回転中心軸25の回りに回動可能に支持する例を示した。しかし、第1操作レバー31と第2操作レバー32とをベース22に対してスライド移動させる構成でも可能である。さらに、本実施形態では、第1操作レバー31と第2操作レバー32とを備えるレバー装置20を例示したが、操作レバーが三個以上のレバー装置に本発明を適用することも可能である。
10・・・・乗物用シート
20・・・・レバー装置
22・・・・ベース
23・・・・ベース本体部
25・・・・回転中心軸
26・・・・中央軸受部
28s・・・スペーサ
28・・・・支持板部
31・・・・第1操作レバー
31e・・・意匠部
314n・・肉厚部
32・・・・第2操作レバー
32e・・・意匠部
323n・・肉厚部
S・・・・・隙間
Sx・・・・隙間寸法(意匠部間の隙間寸法)
T・・・・・厚み寸法(スペーサの厚み寸法)

Claims (3)

  1. 乗物用シートを動作させる際に使用される乗物用シートのレバー装置であって、
    前記乗物用シートに固定される単一のベースと、
    前記乗物用シートの異なる動作に対応して設けられており、前記ベースに対して一定範囲内を移動可能な状態で、そのベースに連結されている複数の操作レバーと、を有しており、
    前記複数の操作レバーにおける外形をなす意匠部が相互に隙間を介して並んだ状態に保持されており、
    前記複数の操作レバーは、前記ベースに支持された回転中心軸の軸心回りに回動可能な状態に保持されており、
    前記回転中心軸の近傍には、隣り合う操作レバー間に挟まれるスペーサが設けられており、
    前記隣り合う操作レバーにおける意匠部間の隙間は、前記スペーサの厚み寸法よりも小さくなるように設定されている乗物用シートのレバー装置。
  2. 請求項1に記載された乗物用シートのレバー装置であって、
    前記回転中心軸は、両端部と途中位置とが前記ベースに設けられた軸受部により支持されている乗物用シートのレバー装置。
  3. 請求項2に記載された乗物用シートのレバー装置であって、
    前記複数の操作レバーは、第1操作レバーと、前記第1操作レバーよりも幅狭の第2操作レバーとからなり、
    前記回転中心軸の途中位置を支持する軸受部が前記第1操作レバーの裏側に設けられている乗物用シートのレバー装置。
JP2017042776A 2017-03-07 2017-03-07 乗物用シートのレバー装置 Active JP6841092B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017042776A JP6841092B2 (ja) 2017-03-07 2017-03-07 乗物用シートのレバー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017042776A JP6841092B2 (ja) 2017-03-07 2017-03-07 乗物用シートのレバー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018144696A JP2018144696A (ja) 2018-09-20
JP6841092B2 true JP6841092B2 (ja) 2021-03-10

Family

ID=63589430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017042776A Active JP6841092B2 (ja) 2017-03-07 2017-03-07 乗物用シートのレバー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6841092B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58112645U (ja) * 1982-01-27 1983-08-01 トヨタ自動車株式会社 自動車のシ−ト
JP4595100B2 (ja) * 2006-02-14 2010-12-08 トヨタ紡織株式会社 ロック解除操作用レバー装置
JP4885782B2 (ja) * 2007-04-02 2012-02-29 カルソニックカンセイ株式会社 二重ロックレバー構造
JP5625810B2 (ja) * 2010-11-29 2014-11-19 マツダ株式会社 車両用分割シートの操作機構
US10017085B2 (en) * 2012-07-18 2018-07-10 Johnson Controls Gmbh Adjustment unit for a vehicle on seat and vehicle seat
JP6795416B2 (ja) * 2017-02-02 2020-12-02 本田技研工業株式会社 車両用シートおよび車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018144696A (ja) 2018-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5667807B2 (ja) 車両用チャイルドシート
US9415714B2 (en) Lumber support apparatus for vehicle
JP5665046B2 (ja) 椅子
US7008013B2 (en) Structure for securing cup support element in automotive seat
JPH0511969B2 (ja)
JPH09169231A (ja) 車両用リヤシート装置
JP6841092B2 (ja) 乗物用シートのレバー装置
JP6582646B2 (ja) 乗物用シート
JP6059191B2 (ja) 乗り物用シート
JP6271919B2 (ja) 階段式移動観覧席
JP2010155488A (ja) 車両のシート装置
JP2012201140A (ja) アームレスト装置
JP7543896B2 (ja) 車両のセンターコンソール構造
JP6133742B2 (ja) 操作レバー構造及び車両用シート
JP5955794B2 (ja) ヘッドレスト
JP4983395B2 (ja) 車両用シート
JP6712053B2 (ja) 乗物用シート
JP6940797B2 (ja) 乗物用シート
JP7390938B2 (ja) 便座装置及び便器装置
JP6705879B2 (ja) 椅子
JP5416655B2 (ja) 超音波診断装置
JP6800234B2 (ja) シート
JP3738688B2 (ja) 物品保持装置
JP2005280679A (ja) 格納シート
JP2008018866A (ja) フォールドダウンシート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201020

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210119

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210201

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6841092

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250