JP6838303B2 - 画像処理装置、該画像処理装置を有する画像形成装置、画像処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
搬送される記録媒体に、第1の液体を吐出する第1の液体吐出部、及び前記第1の液体と異なる特性を有する第2の液体を吐出する第2の液体吐出部を含むヘッドと、前記ヘッドを主走査方向に走査可能に支持するキャリッジと、前記記録媒体の搬送方向と垂直な幅方向の両側縁の周辺の外側下方に設けられた第1の液体回収容器及び第2の液体回収容器と、を有する画像形成装置へ、画像データを送信する画像処理装置であって、
前記画像処理装置は、
縁なし印刷を実施する際、印刷対象のデータを変倍して、前記記録媒体よりも大きく、前記幅方向の側縁がはみ出る部分を含む範囲を、吐出領域とする拡大画像データを作成するデータ変倍部と、
複数の種類の液体と、該複数の種類の液体間の特性によって増粘する組み合わせを対応づけて記憶しておく記憶部と、
前記組み合わせに基づいて、前記第1の液体と前記第2の液体とが混合可能かどうか判定する判定部と、
前記判定部により、前記第1の液体と前記第2の液体との混合が不可と判定された場合、前記拡大画像データから一方の側縁より外側にはみ出る領域であって前記第1の液体回収容器側のデータの一部を削除することで、前記第1の液体を吐出する領域に相当する第1の画像データ領域を作成し、前記拡大画像データから他方の側縁より外側にはみ出る領域であって前記第2の液体回収容器側のデータの一部を削除することで、前記第2の液体を吐出する領域に相当する第2の画像データ領域を作成する、はみ出し削除部と、を有し、
前記はみ出し削除部は、
前記一方の側縁から外側にはみ出る領域について、前記第1の液体と前記第2の液体とが1mm以下で重複するように、前記第1の画像データ領域を前記拡大画像データから削除して作成することで、前記第1の液体回収容器で、前記第1の液体を前記第2の液体よりも少なく回収させ、
前記他方の側縁から外側にはみ出る領域について、前記第1の液体と前記第2の液体とが1mm以下で重複するように、前記第2の画像データ領域を前記拡大画像データから削除して作成することで、前記第2の液体回収容器で、前記第2の液体を前記第1の液体よりも少なく回収させる、
画像処理装置を提供する。
まず、本発明に係る画像処理装置が搭載された画像形成装置の一例について図3及び図4を参照して説明する。図3は本発明の一実施形態に係る画像形成装置としてのインクジェット記録装置80を前方側から見た斜視説明図である。
図6に、印刷ヘッド30と、記録媒体Pと、搬送経路の回収容器60A,60Bにおけるインク吐出状態とインクのはねかえりを示す模式図を示す。(a)は比較例の説明図であって、(b)は本発明の説明図である。
図7に本発明の実施形態に係る画像形成装置80の制御の機能ブロック図の一例を示す。画像形成装置80の制御部である制御装置500は、主制御部510、画像処理装置50、駆動制御部520を備える。
図9に、印刷対象のデータ入力以降の縁なし印刷のためのデータ処理のフローチャートの一例を示す。なお、このようなデータ処理(画像処理方法)のフローのプログラムを記憶部(HDD104等)によって記憶させ、主制御部510や他のコンピュータによって、プログラムを、実行させてもよい。
図10に第1のインクと、第1のインクと混合不可の第2のインクを使用する際の画像データの作成例を示す。
はみ出し領域の選択により振り分ける場合、たとえば第1のインクの吐出領域がはみ出し領域を右側とした場合、第2のインクの吐出領域がはみ出し領域は第1のインクと重ならないよう左側に振り分けられる。第1のインクのデータである第1の画像データ領域については左側にはみ出ている領域を削除し、第2のインクのデータである第2の画像データ領域は右側にはみ出ている領域を削除する。
削除領域で振り分ける場合、図10の右側に示すように、第1のインクの削除領域を右側とした際には、第1のインクは左側にはみ出たままであるため、第2のインクは左側が削除領域となる。
図11に記録媒体の幅方向の側縁と、はみ出し領域の拡大図を示す。通常、インクの着弾位置ズレや搬送精度の誤差など複数の誤差要因があるため、画像データ通りに記録媒体の側縁ぴったりに印字することは困難である。そのため、図11のように印字領域を記録媒体外にはみ出る領域と全く同じとすると、側縁の近傍の印字が不足する場合が考えられる。
しかし、完全な縁なし印刷を所望する場合、回収容器60A,60B内のインク色混合を少量とすれば混合による堆積を十分に防げることから、図12に示すように、削除する領域を記録媒体よりわずかに大きめに設定しても良い。即ち、割り振られる画像データ領域は、W+aよりもわずかに大きいW+a+b(0<b<<a)の印字領域幅を有していてもよい。
図13に、第1のインクと、第1のインクと混合不可の第2のインクと、どちらのインクと混合しても問題のない第3のインク(第3の液体)を使用する際の画像データの作成例を示す。
図14に、三色のインクのうち、第1のインクが、第2のインク及び第3のインクと混合不可で、第2のインクと第3のインク同士は混合可だった際に、はみ出し領域を振り分けた場合の画像データの作成例を示す。
図15に、四色のインクのうち、第1のインクと混合不可のインクが二色(第2のインク、第3のインク)あり、その2色の両方あるいはどちらか一方と混合不可の第4のインクを使用する際に、はみ出し領域を振り分けた場合の画像データの作成例を示す。
20 画像処理装置
1(1Y,1M,1C,1K) ノズル
2 ノズル面
11 ノズル列(第1の吐出部)
12 ノズル列(第2の吐出部)
13 ノズル列(第3の吐出部)
14 ノズル列(第4の吐出部)
30,30−1 印刷ヘッド(記録ヘッド,ヘッド)
31 吐出ヘッド(第1の吐出部,第1の吐出ヘッド)
32 吐出ヘッド(第2の吐出部,第2の吐出ヘッド)
33 吐出ヘッド(第3の吐出部)
34 吐出ヘッド(第4の吐出部)
31N,32N,33N,34N ノズル列
35,36 吐出ヘッド
25 キャリッジ
41,44 搬送ベルト(搬送手段)
47 ガイドリブ(保持部材)
60A,60B 回収容器(液体回収容器)
50 画像処理装置
51 画像加工部(画像処理部)
52 データ変倍部
53 はみ出し削除部
54 記憶部
55 振り分け部
56 判定部
Y イエローインク(第1のインク、第1の液体)M マゼンタインク(第2のインク、第2の液体)
C シアンインク(第3のインク、第3の液体)
K ブラックインク(第4のインク、第4の液体)
P 記録媒体
W 記録媒体の最大幅
Claims (12)
- 搬送される記録媒体に、第1の液体を吐出する第1の液体吐出部、及び前記第1の液体と異なる特性を有する第2の液体を吐出する第2の液体吐出部を含むヘッドと、前記ヘッドを主走査方向に走査可能に支持するキャリッジと、前記記録媒体の搬送方向と垂直な幅方向の両側縁の周辺の外側下方に設けられた第1の液体回収容器及び第2の液体回収容器と、を有する画像形成装置へ、画像データを送信する画像処理装置であって、
前記画像処理装置は、
縁なし印刷を実施する際、印刷対象のデータを変倍して、前記記録媒体よりも大きく、前記幅方向の側縁がはみ出る部分を含む範囲を、吐出領域とする拡大画像データを作成するデータ変倍部と、
複数の種類の液体と、該複数の種類の液体間の特性によって増粘する組み合わせを対応づけて記憶しておく記憶部と、
前記組み合わせに基づいて、前記第1の液体と前記第2の液体とが混合可能かどうか判定する判定部と、
前記判定部により、前記第1の液体と前記第2の液体との混合が不可と判定された場合、前記拡大画像データから一方の側縁より外側にはみ出る領域であって前記第1の液体回収容器側のデータの一部を削除することで、前記第1の液体を吐出する領域に相当する第1の画像データ領域を作成し、前記拡大画像データから他方の側縁より外側にはみ出る領域であって前記第2の液体回収容器側のデータの一部を削除することで、前記第2の液体を吐出する領域に相当する第2の画像データ領域を作成する、はみ出し削除部と、を有し、
前記はみ出し削除部は、
前記一方の側縁から外側にはみ出る領域について、前記第1の液体と前記第2の液体とが1mm以下で重複するように、前記第1の画像データ領域を前記拡大画像データから削除して作成することで、前記第1の液体回収容器で、前記第1の液体を前記第2の液体よりも少なく回収させ、
前記他方の側縁から外側にはみ出る領域について、前記第1の液体と前記第2の液体とが1mm以下で重複するように、前記第2の画像データ領域を前記拡大画像データから削除して作成することで、前記第2の液体回収容器で、前記第2の液体を前記第1の液体よりも少なく回収させる、
画像処理装置。 - 前記第1の液体用に、前記幅方向の右の側縁から外側にはみ出る領域を含む右側吐出領域又は前記幅方向の左の側縁から外側へはみ出る領域を含む左側吐出領域のどちらか一方を振り当て、前記第2の液体用に、前記右側吐出領域又は前記左側吐出領域のどちらか他方に振り当てる、振り分け部を有し、
前記はみ出し削除部は、前記振り当てられた側の吐出領域と反対側へはみ出る領域を削除する、
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第1の液体用に、前記幅方向の右の側縁から外側にはみ出る右側はみ出し領域か、前記幅方向の左の側縁から外側へはみ出る左側はみ出し領域のどちらか一方を選択し、前記第2の液体用に、前記右側はみ出し領域又は前記左側はみ出し領域のどちらか他方を選択する、振り分け部を備え、
前記はみ出し削除部は、前記選択された側のはみ出し領域と反対側のはみ出し領域を削除する、
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記第1の液体用に、前記幅方向の右の側縁から外側にはみ出る右側はみ出し領域か、前記幅方向の左の側縁から外側へはみ出る左側はみ出し領域のどちらか一方を削除するように指示し、前記第2の液体用に、前記右側はみ出し領域又は前記左側はみ出し領域のどちらか他方を削除するように指示する、振り分け部を備え、
前記はみ出し削除部は、削除指示された側のはみ出し領域を削除する、
請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記ヘッドは、前記第1の液体及び前記第2の液体のいずれと混合しても増粘しない特
性を有する第3の液体を吐出する第3の液体吐出部を含み、
前記拡大画像データの前記吐出領域の全域に、前記第3の液体が吐出される、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記ヘッドは、前記第1の液体及び前記第2の液体のいずれと混合しても増粘しない特性を有する第3の液体を吐出する第3の液体吐出部を含み、
前記第1の画像データ領域又は前記第2の画像データ領域のいずれかと同じ領域に、前記第3の液体が吐出される、
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記ヘッドは、前記第1の液体及び前記第2の液体の、いずれかと混合したときに増粘する特性を有する第4の液体を吐出する第4の液体吐出部を含み、
前記第1の画像データ領域又は前記第2の画像データ領域の、混合したときに増粘しない液体と同じ領域に、前記第4の液体が吐出される、
請求項1乃至6のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の画像処理装置と、
搬送される記録媒体に第1の液体を吐出する第1の液体吐出部、及び前記第1の液体と異なる特性を有する第2の液体を吐出する第2の液体吐出部を含むヘッドと、
前記ヘッドを主走査方向に走査可能に支持するキャリッジと、
前記記録媒体の搬送方向と垂直な幅方向の両側縁の周辺の外側下方に設けられた第1の液体回収容器及び第2の液体回収容器と、
前記幅方向の両側縁の前記第1の液体回収容器と前記第2の液体回収容器に挟まれるように、前記ヘッドの対向位置に配置され、前記記録媒体を保持する、保持部材と、
前記保持部材の前記搬送方向の上流側及び下流側で前記記録媒体を搬送する搬送手段と、を備える、
画像形成装置。 - 前記ヘッドにおいて、第1の吐出ヘッドが前記第1の液体を吐出する第1の液体吐出部を備え、第2の吐出ヘッドが前記第2の液体を吐出する第2の液体吐出部を備える、
請求項8に記載の画像形成装置。 - 前記ヘッドにおいて、前記第1の液体を吐出する第1の液体吐出部が前記搬送方向に伸長する第1のノズル列で形成され、前記第2の液体を吐出する第2の液体吐出部が前記搬送方向に伸長する第2のノズル列で形成されている、
請求項9に記載の画像形成装置。 - 搬送される記録媒体に第1の液体を吐出する第1の液体吐出部、及び前記第1の液体と異なる特性を有する第2の液体を吐出する第2の液体吐出部を含むヘッドと、前記ヘッドを主走査方向に走査可能に支持するキャリッジと、前記記録媒体の搬送方向と垂直な幅方向の両側縁の周辺の外側に設けられた第1の液体回収容器及び第2の液体回収容器と、を有する画像形成装置における画像処理方法であって、
複数の種類の液体と、該複数の種類の液体間の特性によって増粘する組み合わせを対応づけて記憶しておくステップと、
前記組み合わせに基づいて、前記第1の液体と前記第2の液体とが混合可能かどうか判定するステップと、
縁なし印刷の場合に、印刷対象のデータを変倍して、記録媒体よりも大きい領域に相当する拡大画像データを生成するステップと、
前記第1の液体と前記第2の液体との混合が不可と判定された場合、前記拡大画像データから一方の側縁より外側にはみ出る領域であって前記第1の液体回収容器側のデータの一部を削除することで、前記第1の液体を吐出する領域に相当する第1の画像データ領域を作成し、前記拡大画像データから他方の側縁より外側にはみ出る領域であって前記第2の液体回収容器側のデータの一部を削除することで、前記第2の液体を吐出する領域に相当する第2の画像データ領域を作成するステップと、を有し、
前記作成するステップにおいて、
前記一方の側縁から外側にはみ出る領域について、前記第1の液体と前記第2の液体とが1mm以下で重複するように、前記第1の画像データ領域を前記拡大画像データから削除して作成することで、前記第1の液体回収容器で、前記第1の液体を前記第2の液体よりも少なく回収させ、
前記他方の側縁から外側にはみ出る領域について、前記第1の液体と前記第2の液体とが1mm以下で重複するように、前記第2の画像データ領域を前記拡大画像データから削除して作成することで、前記第2の液体回収容器で、前記第2の液体を前記第1の液体よりも少なく回収させる、
画像処理方法。 - 請求項11に記載の画像処理方法を、コンピュータに実行させる、
プログラム。
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