JP6835582B2 - 電磁妨害波測定装置、電磁妨害波測定方法、および電磁妨害波測定プログラム - Google Patents
電磁妨害波測定装置、電磁妨害波測定方法、および電磁妨害波測定プログラム Download PDFInfo
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Description
ここで、電磁妨害波が通信システムへ与える影響を評価するためには、許容限界値を与える所望の通信性能値と比較することが必要である。この通信性能値としては、例えば、あらかじめ定めた所定の信号強度における所望のビットエラー率がある。しかし、ビットエラー率の計測値が信頼できる値となるには長い測定時間を要するため、ユーザが電磁妨害波の通信システムへの影響を直ちに把握することは困難だった。
特許文献4には、あらかじめ所定の電磁妨害波の振幅確率分布と、その妨害波の影響下でのビットエラー率を測定し、両者を関連付けて記憶させておくことによって、新たに測定した振幅確率分布と似通った振幅確率分布データを記憶媒体から検索し、通信システムへの影響を把握する方法についての記載がある。
しかしながら、妨害波の振幅確率分布とビットエラー率を関連づけておく方法では、予め記憶したデータと異なる妨害波が検出された際に評価精度が低くなる可能性がある。また、評価精度をあげるためには、非常に多くの関連付けのデータをインプットする必要があり、インプットに要する時間、検索に要する時間の双方が増大する課題がある。電磁妨害波による通信システムへの影響をユーザが直ちに評価するためには、その許容限界値を与える所望の通信性能値(ビットエラー率など)を満たしているか否かを、妨害波測定と同時に評価可能とする必要がある。
任意に指定された所望の通信システムまたは変調方式において許容される所定の通信性能値を振幅確率分布マスクに変換し、変換した前記振幅確率分布マスクを許容値レベルに設定し、前記測定対象から放出されている電磁妨害波に関する時系列の測定データを、測定位置座標に対応付けて取得し、前記測定データに基づいて、前記電磁妨害波に関する振幅確率分布を測定位置座標ごとに算出し、前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布の大小関係の判定を前記測定位置座標ごとに実行し、判定結果として出力し、前記測定対象に対応させた空間上に前記判定結果を反映させたマッピング結果を取得し、前記マッピング結果を出力する、ことを特徴とする電磁妨害波測定方法である。
(構成の説明)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る電磁妨害波測定装置100の構成例を示すブロック図である。なお、説明をより明りょうなものとするため、図1において、インタフェース回路等、発明との関連性が低い構成要素は省略されている。
(動作の説明)
電磁妨害波測定装置100の動作例について説明する。
(効果の説明)
以上説明した第1の実施形態では、図4に示すようなマッピング結果が表示される。従って、ユーザは、許容値を満足していない領域においてビットエラー率が許容値以下にまで劣化させる電磁妨害波の発生源を正確且つ容易に特定することが可能となる。
[第2の実施形態]
以上説明した第1の実施形態では、振幅確率分布マスクが1つの場合を例示した。しかしながら、振幅確率分布マスクは複数設定することも可能である。
[第3の実施形態]
第3の実施形態は、複数の変調方式における許容値に対して振幅確率分布マスクを設定し、変調方式ごとの判定結果をマッピングすることを特徴としている。
[第4の実施形態]
第4の実施形態は、判定部106における振幅確率分布マスクと振幅確率分布との比較において、振幅確率分布マスクと重複する領域の大きさから通信への影響度を判定し、マッピングして出力表示することを特徴としている。
[他の実施形態]
本発明は、近傍電磁界分布の測定手法として、スペクトラム測定による最大振幅強度のマッピングや基板レイアウトをオーバーレイしたマッピングなどの一般的な手法と組み合わされて実現してもよい。
2 プローブ
10 振幅確率分布マスク
10A MSK/BPSK/QPSK変調方式の振幅確率分布マスク
10B 16QAM変調方式の振幅確率分布マスク
10C 64QAM変調方式の振幅確率分布マスク
10D 256QAM変調方式の振幅確率分布マスク
11 振幅確率分布
12 振幅確率分布
20 振幅確率分布マスク
100 電磁妨害波測定装置
101 取得部
102 振幅確率分布算出部
103 マスク設定部
104 制御部
105 記憶部
106 判定部
107 マッピング処理部
108 出力部
109 プローブ走査装置
Claims (7)
- 測定対象から放出される近傍電磁界を測定し、電磁干渉の評価を行う電磁妨害波測定装置であって、
任意に指定された所望の通信システムまたは変調方式において許容される所定の通信性能値を振幅確率分布マスクに変換し、変換した前記振幅確率分布マスクを許容値レベルに設定するマスク設定手段と、
前記測定対象から放出されている電磁妨害波に関する時系列の測定データを、測定位置座標に対応付けて取得する取得手段と、
前記測定データに基づいて、前記電磁妨害波に関する振幅確率分布を測定位置座標ごとに算出する振幅確率分布算出手段と、
前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を前記測定位置座標ごとに実行し、判定結果として出力する判定手段と、
前記判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得するマッピング処理手段と、
前記マッピング結果を出力する出力手段と、
を備え、
前記マスク設定手段は、複数の異なる前記通信性能値をそれぞれ変換して得た、少なくとも一部の位置が重なる複数の異なる振幅確率分布マスクをそれぞれ許容値レベルとして設定し、
前記判定手段は、複数の前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を測定位置座標ごとに実行し、段階的な判定結果を出力し、
前記マッピング処理手段は、前記段階的な判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得する
ことを特徴とする電磁妨害波測定装置。 - 前記判定手段は、前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を測定位置座標ごとに実行し、かつ前記重複する度合いに対応して、通信への影響度の段階的な判定を測定位置座標ごとに実行し、段階的な判定結果として出力し、
前記マッピング処理手段は、前記段階的な判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の電磁妨害波測定装置。 - 前記通信性能値は、ビットエラー率であることを特徴とする請求項1または2に記載の電磁妨害波測定装置。
- 測定対象から放出される近傍電磁界を測定し、電磁干渉の評価を行う電磁妨害波測定装置における電磁妨害波測定方法であって、
任意に指定された所望の通信システムまたは変調方式において許容される所定の通信性能値を振幅確率分布マスクに変換し、変換した前記振幅確率分布マスクを許容値レベルに設定し、
前記測定対象から放出されている電磁妨害波に関する時系列の測定データを、測定位置座標に対応付けて取得し、
前記測定データに基づいて、前記電磁妨害波に関する振幅確率分布を測定位置座標ごとに算出し、
前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を前記測定位置座標ごとに実行し、判定結果として出力し、
前記判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得し、前記マッピング結果を出力する電磁妨害波測定方法であって、
前記マスクの許容値レベルの設定では、複数の異なる前記通信性能値をそれぞれ変換して得た、少なくとも一部の位置が重なる複数の異なる振幅確率分布マスクをそれぞれ許容値レベルとして設定し、
前記重複の度合いの判定では、複数の前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を測定位置座標ごとに実行し、段階的な判定結果を出力し、
前記マッピング結果の取得では、前記段階的な判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得する
ことを特徴とする電磁妨害波測定方法。 - 前記重複の度合いの判定では、前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を測定位置座標ごとに実行し、かつ前記重複する度合いに対応して、通信への影響度の段階的な判定を測定位置座標ごとに実行し、段階的な判定結果として出力し、
前記マッピング結果の取得では、前記段階的な判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得する
ことを特徴とする請求項4に記載の電磁妨害波測定方法。 - 前記通信性能値は、ビットエラー率であることを特徴とする請求項4または5に記載の電磁妨害波測定方法。
- 測定対象から放出される近傍電磁界を測定し、電磁干渉の評価を行う電磁妨害波測定装置のコンピュータに、
任意に指定された所望の通信システムまたは変調方式において許容される所定の通信性能値を振幅確率分布マスクに変換し、変換した前記振幅確率分布マスクを許容値レベルに設定するマスク設定処理と、
前記測定対象から放出されている電磁妨害波に関する時系列の測定データを、測定位置座標に対応付けて取得する取得処理と、
前記測定データに基づいて、前記電磁妨害波に関する振幅確率分布を測定位置座標ごとに算出する振幅確率分布算出処理と、
前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を前記測定位置座標ごとに実行し、判定結果として出力する判定処理と、
前記判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得するマッピング処理と、
前記マッピング結果を出力する出力処理と
を実行させるための電磁妨害波測定プログラムであって、
前記マスク設定処理の際、複数の異なる前記通信性能値をそれぞれ変換して得た、少なくとも一部の位置が重なる複数の異なる振幅確率分布マスクをそれぞれ許容値レベルとして設定し、
前記判定処理の際、複数の前記振幅確率分布マスクと前記振幅確率分布を2次元座標に表示したときの両者の重複の度合いの判定を測定位置座標ごとに実行し、段階的な判定結果を出力し、
前記マッピング処理の際、前記段階的な判定結果を前記測定対象に重ね合わせてマッピングしたマッピング結果を取得する
電磁妨害波測定プログラム。
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