JP6826231B1 - 足部を備え非伝導性材料によって作られた表盤 - Google Patents

足部を備え非伝導性材料によって作られた表盤 Download PDF

Info

Publication number
JP6826231B1
JP6826231B1 JP2020188482A JP2020188482A JP6826231B1 JP 6826231 B1 JP6826231 B1 JP 6826231B1 JP 2020188482 A JP2020188482 A JP 2020188482A JP 2020188482 A JP2020188482 A JP 2020188482A JP 6826231 B1 JP6826231 B1 JP 6826231B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foot
plate
housing
front panel
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2020188482A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2021092551A (ja
Inventor
ステファーヌ・ローペル
リオネル・ブラセル
アレクサンドル・ネトゥシル
Original Assignee
コマディール・エス アー
コマディール・エス アー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by コマディール・エス アー, コマディール・エス アー filed Critical コマディール・エス アー
Application granted granted Critical
Publication of JP6826231B1 publication Critical patent/JP6826231B1/ja
Publication of JP2021092551A publication Critical patent/JP2021092551A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/06Dials
    • G04B19/14Fastening the dials to the clock or watch plates
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/06Dials
    • G04B19/065Dials with several parts
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/06Dials
    • G04B19/12Selection of materials for dials or graduations markings
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B37/00Cases
    • G04B37/0008Cases for pocket watches and wrist watches
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B39/00Watch crystals; Fastening or sealing of crystals; Clock glasses

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

【課題】 脆弱な材料によって作られた薄い表盤と、工程数が少ないような足部が取り付けられる表盤を作る方法を提供する。【解決手段】 本発明は、携行型時計ケース(1)に取り付けられるように意図された表盤(2)に関する。この表盤(2)は、脆弱な材料によって作られたプレート(4)を備え、プレート(3)は、水平面を定め、プレート(3)には、少なくとも1つの足部(3b)の取り付け点を形成する少なくとも1つのハウジング(3a)が形成されている。足部(3b)は、本体と、及び少なくとも1つのハウジング(3a)内にて載置されるように構成している頭部とによって形成されている。足部には、形状記憶合金によって作られたリング状要素(31)を受けるように構成している環状の溝(30)が形成されており、リング状要素(31)は、収縮位置から、足部がハウジング(3a)内に機械的に保持される解放位置へと動くことができる。【選択図】 図1

Description

本発明は、脆弱な材料によって作られ、足部を備える、計時器用の表盤(dial)に関する。本発明は、さらに、このような表盤を作る方法に関する。
本発明は、さらに、脆弱な材料によって作られた表盤を備える携行型時計ケースに関する。
本発明は、さらに、携行型時計ケースを備える携行型時計(例、腕時計、懐中時計)に関する。
携行型時計の表盤は、セラミックス、真珠質、アベンチュリン(aventurine)のような脆弱な材料によって作られることがある。このような材料の外観は、魅力的であり審美的に優れているが、足部を備える支持体を追加する必要があるために厚みが大きく、多くの組み付け工程を必要とし、そして、脆弱であるために厚みが大きいという課題がある。
伝統的な構造では、表盤は、一方が他方の上にて結合する2つのプレートを備え、これらの2つのプレートは、黄銅のような金属材料によって作られる支持プレートと、風防を通して見ることができ関心事の脆弱な材料によって作られる可視プレートである。この構造では、支持プレートには、さらに、表盤をポジショニングするための足部がある。
また、例えば、スイス特許文献CH352962に記載されているような、足部がある「サンドイッチ」表盤が知られている。足部は、第1の金属プレートに溶接され、この第1の金属プレート上に、表盤の可視面を形成する第2の金属プレートが溶接され又は接着される。この表盤の可視面は、時間記号がレリーフ状に形成されているが、特定の被覆はされていない。
また、欧州特許文献EP1538493によって、第1のセラミックス要素によって構成しているポジショニング用足部を備えるエナメル表盤が知られている。このポジショニング用足部は、少なくとも1つの足部が取り付けられる第2の要素に組み付けられる。このエナメル表盤においては、前記第1の要素の外面が1つ又は2つのエナメル層で被覆され、第2の要素には、少なくとも1つのハウジングが形成され、これによって、接着剤又は溶接ジョイントによる第1及び第2の要素の組み付けの前に、圧入及び/又は接着剤結合による足部の取り付けが可能になる。
このような状況で、本発明は、脆弱な材料によって作られた薄い表盤と、工程数が少ないような足部が取り付けられる表盤を作る方法を提供することによって、従来技術の課題を解決することを目的とする。
このようにして、本発明は、大きさが伝統的な構成と同様であるが、強くするために脆弱な材料のプレートを厚くする目的で金属プレートがなくなっているような、脆弱な材料によって作られた表盤を提供することを目的とする。
上記を達成するために、本発明は、携行型時計ケースに取り付けられるように意図された表盤に関する。この表盤は、脆弱な材料によって作られたプレートを備え、プレートは、水平面を定め、プレートには、少なくとも1つの足部の取り付け点を形成する少なくとも1つのハウジングが形成されている。足部は、本体と、及び少なくとも1つのハウジング内にて載置されるように構成している頭部とによって形成されている。足部には、形状記憶合金によって作られたリング状要素を受けるように構成している環状の溝が形成されており、リング状要素は、収縮位置から、足部がハウジング内に機械的に保持される解放位置へと動くことができる。
従属請求項2〜6に、当該表盤の特定の実施形態が定められている。
上記を達成するために、本発明は、さらに、請求項1〜6に記載の表盤を備える携行型時計ケースに関する。
上記を達成するために、本発明は、さらに、上述した携行型時計ケースを備える携行型時計に関する。
図示されている少なくとも1つの実施形態に基づく以下の説明を読むことによって本発明に係る表盤の目的、利点及び特徴を明確に理解することができるであろう。なお、これに限定されない。
本発明の実施形態に係る表盤を備える携行型時計ケースの断面図である。 図1の表盤の断面図である。 本発明に係る表盤の足部の断面図である。
本発明は、計時器用ムーブメントMを備える携行型時計ケース内にて取り付けられるように構成している表盤の構成に関し、この計時器用ムーブメントMに表盤2が取り付けられ、この表盤2の上にて、計時器用ムーブメントMによって駆動される時針H、分針M、秒針Sが動く。図1を参照すると、表盤2には、脆弱な材料によって作られたプレート3がある。「脆弱な材料」とは、加工操作の後又は衝撃の影響を受けて、破損/亀裂が発生する可能性のあるあらゆる材料を意味する。例として少数を挙げると、脆弱な材料は、セラミックス、アベンチュリンのような石英の品種の1つ、サファイア、真珠質、ケイ素であることができる。
伝統的な形態において、携行型時計ケース1は、風防5と、裏部カバー8と、風防5と裏部カバー8の間の接合要素とを備え、この接合要素は、一又は複数の部材によって作られており、ベゼル6とケースミドル部7を備える。脆弱なプレート3の表側は風防5の方を向いており、このプレートの裏側は携行型時計ケース1の裏部カバー8の方を向いており、プレート3は、水平面を定める表盤を形成する。伝統的な形態にて、プレート3には、針アーバー10を通すための少なくとも1つのオリフィス9の穴が形成されている。
裏側では、表盤を形成するプレート3には、足部3bが中に配置される少なくとも1つのハウジング3aが形成されており、このハウジングは足部の取り付け点を定める。伝統的な形態にて、足部は、本体と、前記少なくとも1つのハウジング内に載置されるように構成している頭部とを備え、この足部は、回転体である円筒の形態であり、足部の頭部と本体は、同じ直径を有する。
表盤2のハウジング3aは、機械加工、ミリング、レーザーアブレーションのような任意の適切な手段によって作ることができ、また、支持体の型内にて直接作ることができる。例えば、セラミックス支持体の場合、未加工のセラミックスを機械加工したり又はレーザーアブレーションしたりすることによって凹みを形成することができ、その後に、その凹んだ支持体を焼成し緻密化する。
本発明によると、足部3bの頭部には環状の溝30があり、これは、第1の形状記憶合金によって作られたリング状要素31を受けるように構成している。リング状要素31は、溝内に位置する収縮位置と呼ばれる第1の位置から、載置位置と呼ばれる第2の位置へと動くことができ、この第2の位置においては、リング状要素31が元の形に戻るか、少なくとも部分的に環状溝30から突き出て、ハウジングの壁に接触し、足部をハウジング内に機械的に保持する。このリング状要素31は、Nitinolの名称で知られるニッケルとチタンの合金のような形状記憶合金によって作られている。
リング状要素31は、8つの丸まった点30がある星形の形態であることができる。この幾何学的構成によって、環状のリング状要素と比べてリング状要素31の変形が良好であることを確実にする。なぜなら、このようなリング状要素31の断面は環状のリング状要素よりも小さいからである。
このような幾何学的構成の別の利点として、ハウジング3aの壁との接触点がいくつか得られることがあり、これによって、より小さい表面積に大きな力を加えることが可能となり、良好な保持を確実にすることができる。
当業者であれば、同様の効果を得るためにリング状要素の形を適応させることは特に難しくなく、例えば、5、6又は9個の丸まった点を備える星形を得るように、星形の丸まった点の数を減少又は増加させることができる。
図2に示しているように、ハウジングには、プレート3の面の一方、この場合は裏側、にて開いている開口があり、この開口のすぐ近くに、断面が円筒形の断面となっている深い部分と呼ばれる第1の部分と、断面が切断円錐の形の断面となっている浅い部分と呼ばれる第2の部分がある。
有利な形態において、ハウジング3aには、わずかにテーパー状となっている部分があり、このハウジングの断面は、その深さが深くなるにしたがってわずかに大きくなって、ハウジングの壁がわずかに傾斜して足部とハウジングの傾斜壁との間の空間が大きくなり、これによって、リング状要素31の変形を容易にすることが可能になり、足部の機械的固定を効率的にすることが可能になる。
本発明によると、ハウジング3aの深さは、表盤を形成するプレートの厚みよりも小さく、足部が良好に保持されるように足部の頭部の高さよりも十分に大きい。
1 携行型時計ケース
2 表盤
3 プレート
3a ハウジング
3b 足部
5 風防
7 ケースミドル部
8 裏部カバー
30 溝
31 リング状要素
M ムーブメント

Claims (8)

  1. 携行型時計ケース(1)に取り付けられるように意図された表盤(2)であって、
    当該表盤(2)は、脆弱な材料によって作られたプレート(3)を備え、
    前記プレート(3)は、水平面を定め、前記プレート(3)には、少なくとも1つの足部(3b)の取り付け点を形成する少なくとも1つのハウジング(3a)が形成されており、
    前記足部(3b)は、本体と、及び前記少なくとも1つのハウジング(3a)内にて載置されるように構成している頭部とによって構成しており、
    前記足部の前記頭部には、形状記憶合金によって作られたリング状要素(31)を受けるように構成している環状の溝(30)が形成されており、
    前記リング状要素(31)は、前記リング状要素(31)が前記溝(30)内に位置する収縮位置から、前記足部が前記ハウジング(3a)内に機械的に保持される載置位置へと動くことができる
    ことを特徴とする表盤(2)。
  2. 前記ハウジングには、前記プレート(3)の面の1つにて開いている開口が形成されており、
    前記ハウジングには、断面が円筒形の断面となっている深い部分である第1の部分と、断面が切断円錐の形の断面となっている浅い部分である第2の部分がある
    ことを特徴とする請求項1に記載の表盤(2)。
  3. 前記ハウジング(3a)の深さは、当該表盤(2)を形成する前記プレート(3)の厚みよりも小さく、前記足部が良好に保持されるように前記足部の前記頭部の高さよりも十分に大きい
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の表盤(2)。
  4. 前記リング状要素は、ニッケルとチタンの合金によって作られている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の表盤(2)。
  5. 前記ハウジング(3a)の形は、前記足部の形に対して相補的な形である
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の表盤(2)。
  6. 前記表盤を形成する前記プレート(3)は、セラミックス、真珠質、アベントリン、サファイア及びケイ素からなる群から選択される脆弱な材料によって作られている
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の表盤(2)。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の表盤(2)を備え、
    当該携行型時計ケース(1)には、裏部カバー(8)と、風防(5)と、及びこの裏部カバー(8)とこの風防(5)の間の接合要素とが設けられ、
    この接合要素は、一又は複数の部品によって作られ、ケースミドル部(7)を備える
    ことを特徴とする携行型時計ケース(1)。
  8. 空間の境界を定める携行型時計ケース(1)を備え、
    この空間の中に請求項1〜6のいずれか一項に記載の表盤(2)が取り付けられている
    ことを特徴とする携行型時計。
JP2020188482A 2019-12-10 2020-11-12 足部を備え非伝導性材料によって作られた表盤 Active JP6826231B1 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP19214648.8A EP3835880B1 (fr) 2019-12-10 2019-12-10 Cadran d'horlogerie avec pieds
EP19214648.8 2019-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6826231B1 true JP6826231B1 (ja) 2021-02-03
JP2021092551A JP2021092551A (ja) 2021-06-17

Family

ID=68841035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020188482A Active JP6826231B1 (ja) 2019-12-10 2020-11-12 足部を備え非伝導性材料によって作られた表盤

Country Status (5)

Country Link
US (1) US11340556B2 (ja)
EP (1) EP3835880B1 (ja)
JP (1) JP6826231B1 (ja)
KR (1) KR102256417B1 (ja)
CN (1) CN112947029B (ja)

Family Cites Families (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US419525A (en) * 1889-07-12 1890-01-14 Device for securing dials to watches
CH33698A (fr) * 1905-06-09 1905-12-31 Achille Lambert Pied pour cadran
CH85752A (fr) * 1919-09-23 1920-07-01 Tavannes Watch Co Sa Procédé de fixation du cadran d'une pièce d'horlogerie.
US1400421A (en) * 1920-07-12 1921-12-13 Colomb Henri Dial-fastener
US1995036A (en) * 1932-09-13 1935-03-19 Premier Metal Etching Company Index dial plate
US2575213A (en) * 1946-01-04 1951-11-13 Fruth Hal Frederick Bimetallic fastener
CH352962A (de) 1957-03-22 1961-03-15 Bloesch Walter Verfahren zur Herstellung eines Zifferblattes und nach diesem Verfahren hergestelltes Zifferblatt
US3848389A (en) * 1969-12-29 1974-11-19 Textron Inc Bimetal rivets
US3924791A (en) * 1972-02-01 1975-12-09 Noriaki Shimizu Method of making a dial for a wrist watch
US4150538A (en) * 1977-11-08 1979-04-24 Citizen Watch Company Limited Dial attaching device for watch
CH622661B (fr) * 1978-11-30 Ebauches Bettlach Sa Dispositif de fixation d'un cadran d'horlogerie sur la platine d'un mouvement de montre.
JPS5655881A (en) * 1979-10-15 1981-05-16 Seiko Instr & Electronics Ltd Fixing structure of dial for wristwatch
JPS5717464U (ja) * 1980-06-26 1982-01-29
JPS6379586U (ja) * 1986-11-13 1988-05-26
JP2003004868A (ja) * 2001-06-20 2003-01-08 Seiko Epson Corp 時 計
JP2003270365A (ja) * 2002-03-14 2003-09-25 Seiko Epson Corp 時 計
DE60321186D1 (de) * 2003-12-03 2008-07-03 Asulab Sa Emailliertes Zifferblatt mit Füsse und sein Herstellungsverfahren dafür
CH696987A5 (fr) * 2003-12-03 2008-02-29 Asulab Sa Cadran émaillé avec pieds fixes et son procédé de fabrication
DE60320805D1 (de) 2003-12-03 2008-06-19 Asulab Sa Emailliertes Zifferblatt mit eingeschlagenen Füssen und Herstellungsverfahren dafür
DE602004013268T2 (de) * 2004-01-26 2009-05-07 Nivarox-Far S.A. Herstellungsverfahren für Zeitindexen und Apparat für seine Implementierung
US8388292B2 (en) * 2009-12-07 2013-03-05 The Boeing Company Self expanding fastener
EP2400354A1 (fr) * 2010-06-22 2011-12-28 The Swatch Group Research and Development Ltd. Pieds de cadran de pièce d'horlogerie
CN203743428U (zh) * 2013-12-26 2014-07-30 福建纳川管材科技股份有限公司 一种新型橡胶密封圈
US9657762B2 (en) * 2015-03-12 2017-05-23 Northrop Grumman Systems Corporation Thermally activated, shape configurable mechanical locking Z-pin
US10018966B2 (en) * 2015-04-24 2018-07-10 Apple Inc. Cover member for an input mechanism of an electronic device
EP3339970B1 (fr) * 2016-12-21 2022-03-23 Rubattel et Weyermann S.A. Cadran d'horlogerie dont le matériau est un alliage léger
US11327442B2 (en) * 2017-11-13 2022-05-10 Rolex Sa System for fixing a timepiece movement in a watch case
CH714721B1 (fr) * 2018-03-06 2023-12-29 Nivarox Far Sa Procédé de fabrication d'une applique diamantée d'horlogerie.
EP3564758B1 (fr) * 2018-05-02 2021-06-30 Omega SA Procédé de fabrication de composants horlogers comprenant un revêtement décoratif en aventurine

Also Published As

Publication number Publication date
KR102256417B1 (ko) 2021-05-26
EP3835880A1 (fr) 2021-06-16
CN112947029A (zh) 2021-06-11
CN112947029B (zh) 2022-05-24
EP3835880B1 (fr) 2022-08-10
JP2021092551A (ja) 2021-06-17
US11340556B2 (en) 2022-05-24
US20210173343A1 (en) 2021-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4327429A (en) Watchcase
US11229264B2 (en) Decorative piece produced by setting
JP7084287B2 (ja) セッティング技術により作られた装飾要素
CN102066131B (zh) 通过镶嵌工艺制成的装饰件
JP2014121608A (ja) 非晶質金属上に設けることによって製造される装飾用部品
CN109839813B (zh) 表盘和表
JP6826231B1 (ja) 足部を備え非伝導性材料によって作られた表盤
JP2014121609A (ja) 装飾用部品およびその製造方法
JP7386821B2 (ja) 少なくとも2つの要素の組立て方法
JP2015212696A (ja) 時打ち機構から音を生成するための組立体
JP4495775B1 (ja) 装身具
JP2021103164A (ja) 時計ケース用または時計用時計部品
JP6569929B1 (ja) 腕時計および腕時計用コマ、並びに腕時計用風防
JP2021099312A (ja) 時計用文字盤
TWI725747B (zh) 製造用於鐘錶或珠寶的複合組件的方法及錶
JP3136791U (ja) 宝石類保持構造体、時計バンドおよび腕時計ならびに装身具
JPH09127264A (ja) 装飾体を備えた腕時計
JP4457628B2 (ja) 時計
JP2000310687A (ja) 装飾部品を備えた時計ケース
JP2015184256A (ja) 時計用表示板
JP2002031690A (ja) 電波腕時計の文字盤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201113

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20201113

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20201203

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210114

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6826231

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250