JP6823934B2 - 電子部品実装装置及び電子部品実装方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る電子部品実装装置10の一例を模式的に示す図である。電子部品実装装置10は、電子部品Cを基板Pに実装する。本実施形態において、電子部品Cは、突起部材を有する挿入型電子部品である。電子部品Cは、基板Pの表面に設けられた開口に突起部材が挿入されることによって基板Pに実装される。
次に、実装ヘッド15について説明する。図2及び図3は、本実施形態に係る実装ヘッド15の一例を模式的に示す図である。図2及び図3に示すように、実装ヘッド15は、ベースフレーム31と、ノズル32と、ノズル移動装置34と、撮像装置36と、高さセンサ37と、認識装置38とを有する。
次に、本実施形態に係る電子部品Cについて説明する。図4は、本実施形態に係る電子部品Cの一例を下方から見た斜視図である。電子部品Cは、挿入型電子部品である。電子部品Cは、本体部材CBと、本体部材CBから突出する第1突起部材50と、本体部材CBから突出する第2突起部材60とを有する。
次に、本実施形態に係る基板Pについて説明する。図5は、本実施形態に係る基板Pの一部を示す平面図である。図6は、本実施形態に係る基板Pの一部を示す断面図である。基板Pは、電子部品Cが実装される板状の部材である。基板Pは、表面Paと、表面Paの反対方向を向く裏面Pbとを有する。表面Paと裏面Pbとは実質的に平行である。
次に、本実施形態に係る認識装置38について説明する。図7は、本実施形態に係る認識装置38の一例を模式的に示す側面図である。図8は、本実施形態に係る認識装置38の一例を模式的に示す平面図である。
次に、本実施形態に係る電子部品実装装置10の制御装置20について説明する。図9は、本実施形態に係る電子部品実装装置10の制御装置20の一例を示す機能ブロック図である。制御装置20の機能は、上述の演算処理装置及び記憶装置によって発揮される。
次に、本実施形態に係る電子部品実装方法の一例について説明する。XY平面内における本体部材CBに対する第1突起部材50の相対位置及び本体部材CBに対する第2突起部材60の相対位置は、電子部品Cの設計データから分かる既知データである。また、XY平面内における基板Pの基準位置に対する第1開口81Mの相対位置及び基板Pの基準位置に対する第2開口82Mの相対位置も、基板Pの設計データから分かる既知データである。そのため、XY平面内における第1突起部材50の位置及び第2突起部材60の位置が認識装置38で検出されることにより、実装ヘッド15は、第1突起部材50を第1開口81Mに挿入し、第2突起部材60を第2開口82Mに挿入することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、寸法が異なる第1突起部材50と第2突起部材60とを有する電子部品Cを基板Pに実装する場合において、第1突起部材50のみに認識装置38のレーザ光を照射する第1照射動作と、第1突起部材50及び第2突起部材60の両方に認識装置38のレーザ光を照射する第2照射動作とが実施され、第1照射動作における受光装置38Bの受光結果に基づいてXY平面内の第1突起部材50の第1位置データが取得され、第2照射動作における受光装置38Bの受光結果に基づいてXY平面内の第2突起部材60の第2位置データが取得されるので、第1突起部材50の変形又は製造誤差に起因して、電子部品Cの設計データと実際データとに差異が生じても、第1位置データ及び第2位置データに基づいて、第1突起部材50が基板Pの第1開口81Mに挿入され、第2突起部材60が基板Pの第2開口82Mに挿入されるように、電子部品Cを保持したノズル32を移動することができる。第1突起部材50を基板Pの第1開口81Mに挿入する動作及び第2突起部材60を基板Pの第2開口82Mに挿入する動作が円滑に実施されるので、電子部品実装装置10の生産性の低下が抑制される。
11 ベース部材
12 基板搬送装置
12G ガイド部材
12H 保持部材
14 電子部品供給装置
15 実装ヘッド
16 ヘッド移動装置
17 撮像装置
18 交換ノズル保持装置
19 電子部品貯留装置
20 制御装置
22 X軸駆動装置
24 Y軸駆動装置
31 ベースフレーム
32 ノズル
32S シャフト
34 ノズル移動装置
36 撮像装置
37 高さセンサ
38 認識装置
38A 照射装置
38AS 射出部
38B 受光装置
39 ブラケット
40 操作装置
42 表示装置
50 第1突起部材
50A 先端部
51,52 リード
60 第2突起部材
60A 先端部
61,62 ボス
81 第1孔
81M 第1開口
82 第2孔
82M 第2開口
200 入出力部
201 第1位置データ取得部
202 第2位置データ取得部
203 ノズル制御部
204 記憶部
C 電子部品
CB 本体部材
CBa 円筒部
CBb 天板部
CT 下面
MA 検出領域
P 基板
Pa 表面
Pb 裏面
Claims (4)
- 本体部材、前記本体部材の下面よりも下方に突出する第1突起部材及び前記本体部材の下面よりも下方突出する前記第1突起部材よりも短い第2突起部材を有する電子部品を基板に実装する電子部品実装装置であって、
前記電子部品を保持するノズルを有し、実装位置に配置された前記基板に前記電子部品を実装する実装ヘッドと、
前記本体部材の下面と前記第1突起部材の先端部との距離を示す前記第1突起部材の寸法データ及び前記本体部材の下面と前記第2突起部材の先端部との距離を示す前記第2突起部材の寸法データを保持する記憶部と、
前記ノズルに保持されている前記電子部品に検出光を照射可能な照射装置及び前記検出光を受光可能な受光装置を有し、前記電子部品の状態を検出する認識装置と、
前記記憶部に保持されている前記寸法データに基づいて、前記認識装置の検出領域に前記第1突起部材が配置され前記第2突起部材が配置されないように前記ノズルに保持された前記電子部品の位置が調整された後、前記第2突起部材に前記検出光が照射されずに前記第1突起部材に照射されたときの前記受光装置の受光結果に基づいて、前記基板の表面と平行な所定面内の前記第1突起部材の位置を示す第1位置データを取得する第1位置データ取得部と、
前記記憶部に記憶されている前記寸法データに基づいて、前記認識装置の検出領域に前記第1突起部材及び前記第2突起部材の両方が配置されるように前記ノズルに保持された前記電子部品の位置が調整された後、前記第1突起部材及び前記第2突起部材に前記検出光が照射されたときの前記受光装置の受光結果に基づいて、前記所定面内の前記第2突起部材の位置を示す第2位置データを取得する第2位置データ取得部と、
前記第1位置データ及び前記第2位置データに基づいて前記所定面内の前記電子部品の位置を調整して、前記第1突起部材が前記基板の第1開口に挿入され前記第2突起部材が前記基板の第2開口に挿入されるように前記ノズルを移動するノズル制御部と、を備え、
前記認識装置は、前記実装ヘッドに配置され、
前記照射装置は、前記所定面内の第1軸と平行な方向に配置され、前記所定面内において前記第1軸と直交する第2軸と平行な方向に前記検出光としてレーザ光を射出する複数の射出部を有し、
前記認識装置は、前記照射装置と前記受光装置との間において、前記ノズルに保持された前記電子部品が前記ノズルにより前記所定面と直交する第3軸を中心に回転している状態で、前記照射装置からの前記レーザ光を前記電子部品に照射し、
前記ノズル制御部は、前記第1位置データに基づいて前記所定面内の前記電子部品の位置を調整して前記第1突起部材を前記第1開口に挿入する第1挿入動作を実施した後、前記第2位置データに基づいて前記所定面内の前記電子部品の位置を調整して前記第2突起部材を前記第2開口に挿入する第2挿入動作を実施し、
前記ノズル制御部は、前記記憶部に保持されている寸法データに基づいて、前記第2突起部材が前記基板に接触しないように前記第1挿入動作を実施する、
電子部品実装装置。 - 前記第1突起部材は、前記第2突起部材よりも可撓性であり、
前記ノズル制御部は、前記第1突起部材が前記第1開口に挿入され前記第2突起部材が前記基板に接触しない状態で前記所定面内の前記第2突起部材の位置と前記第2開口の位置とが一致するように前記電子部品の位置を調整した後、前記第2挿入動作を実施する、
請求項1に記載の電子部品実装装置。 - 本体部材、前記本体部材の下面よりも下方に突出する第1突起部材及び前記本体部材の下面よりも下方突出する前記第1突起部材よりも短い第2突起部材を有する電子部品を基板に実装する電子部品実装方法であって、
前記本体部材の下面と前記第1突起部材の先端部との距離を示す前記第1突起部材の寸法データ及び前記本体部材の下面と前記第2突起部材の先端部との距離を示す前記第2突起部材の寸法データを保持することと、
前記寸法データに基づいて、検出光の検出領域に前記第1突起部材が配置され前記第2突起部材が配置されないようにノズルに保持された前記電子部品の位置を調整した後、前記ノズルに保持されている前記電子部品の前記第2突起部材に検出光を照射せずに前記第1突起部材に検出光を照射したときの前記検出光の受光結果に基づいて前記基板の表面と平行な所定面内の前記第1突起部材の位置を示す第1位置データを取得することと、
前記寸法データに基づいて、検出光の検出領域に前記第1突起部材及び前記第2突起部材の両方が配置されるように前記ノズルに保持された前記電子部品の位置を調整した後、前記第1突起部材及び前記第2突起部材に前記検出光を照射したときの前記検出光の受光結果に基づいて前記所定面内の前記第2突起部材の位置を示す第2位置データを取得することと、
前記第1位置データ及び前記第2位置データに基づいて前記所定面内の前記電子部品の位置を調整して、前記第1突起部材が前記基板の第1開口に挿入され前記第2突起部材が前記基板の第2開口に挿入されるように前記ノズルを移動することと、を含み、
前記ノズルは、実装位置に配置された前記基板に前記電子部品を実装する実装ヘッドに設けられ、
前記検出光を照射する照射装置及び前記検出光を受光する受光装置は、前記実装ヘッドに配置され、
前記照射装置は、前記所定面内の第1軸と平行な方向に配置され、前記所定面内において前記第1軸と直交する第2軸と平行な方向に前記検出光としてレーザ光を射出する複数の射出部を有し、
前記照射装置と前記受光装置との間において、前記ノズルに保持された前記電子部品が前記ノズルにより前記所定面と直交する第3軸を中心に回転している状態で、前記照射装置からの前記レーザ光を前記電子部品に照射し、
更に、前記第1位置データに基づいて前記所定面内の前記電子部品の位置を調整して前記第1突起部材を前記第1開口に挿入する第1挿入動作を実施することと、
前記第1挿入動作が実施された後、前記第2位置データに基づいて前記所定面内の前記電子部品の位置を調整して前記第2突起部材を前記第2開口に挿入する第2挿入動作を実施することと、を含み、
前記第1挿入動作は、前記寸法データに基づいて、前記第2突起部材が前記基板に接触しないように実施される、
電子部品実装方法。 - 前記第1突起部材は、前記第2突起部材よりも可撓性であり、
前記第2挿入動作は、前記第1突起部材が前記第1開口に挿入され前記第2突起部材が前記基板に接触しない状態で前記所定面内の前記第2突起部材の位置と前記第2開口の位置とが一致するように前記電子部品の位置が調整された後に実施される、
請求項3に記載の電子部品実装方法。
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