JP6822997B2 - エアゾール製品 - Google Patents

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本発明は、エアゾール製品に関する。
従来、噴射剤として圧縮ガスを用いたエアゾール製品が知られている。圧縮ガスを噴射剤として用いたエアゾール製品は、液化ガスを噴射剤として用いたエアゾール製品とは異なる噴射状態が得られる。また、引火性が低く、石油外資源由来であるという観点からも圧縮ガスを用いたエアゾール製品が用いられる。圧縮ガスとしては、炭酸ガス、窒素ガス、圧縮空気などが用いられる。中でも、炭酸ガスを皮膚外用剤に配合させた場合は血行促進効果などが期待されることから、皮膚外用剤として用いることに大きな利点がある。圧縮ガスを噴射剤として用いたエアゾール製品としては、特許文献1に開示されたものなどが挙げられる。
特開2016−188199号公報
しかし、特許文献1で具体的に開示されているのは、噴射剤として窒素ガスを使用した例のみであり、噴射剤に炭酸ガスを含有する場合には均一な噴射ができない場合があった。これは、炭酸ガスが原液中の水に溶解してしまうことが一因であると推定される。従って、従来から噴射剤には窒素ガスが使用されており、噴射剤に炭酸ガスを一定量以上含有しつつも均一な噴射が可能なエアゾール製品は、未だに実用化されていないのが現状である。
本発明の課題は、噴射剤が炭酸ガスを20質量%以上含有し、原液が水を90質量%以上含有するにもかかわらず、微細な霧状で均一に噴射ができ、さらに、安定的に最後まで噴射できるエアゾール製品を提供することを目的とする。
本発明は、噴射剤及び原液からなるエアゾール組成物が充填された耐圧容器、前記耐圧容器の開口部に取り付けられ、ハウジング及びステムを備えたバルブ、並びに前記ステムに取り付けられた噴射ボタンを含むエアゾール製品であり、
前記噴射剤が炭酸ガスを20質量%以上含有し、
前記原液が水を90質量%以上含有し、
前記耐圧容器の内圧が35℃において0.6〜1.0MPaであり、
前記ハウジングが孔径0.03〜0.18mmのベーパータップを備え、
前記噴射ボタンの噴孔径が0.08〜0.28mmである、エアゾール製品に関する。
本発明によれば、噴射剤が炭酸ガスを20質量%以上含有し、原液が水を90質量%以上含有するにもかかわらず、微細な霧状で均一に噴射ができ、さらに、安定的に最後まで噴射できるエアゾール製品を提供することができる。
本発明のエアゾール製品は、特定のエアゾール組成物が、特定のエアゾール噴射装置に充填されたものである。
本発明のエアゾール製品に充填されるエアゾール組成物は、噴射剤及び原液からなる。
エアゾール製品に用いられる噴射剤としては、上記圧縮ガス以外に液化ガスが挙げられるが、本発明のエアゾール製品に充填されるエアゾール組成物における噴射剤は、噴射状態の観点から、液化ガスを含有しないことが好ましい。即ち、本発明のエアゾール製品に充填されるエアゾール組成物における噴射剤は、圧縮ガスのみからなる噴射剤であることが好ましい。
噴射剤は、血行促進効果を付与する観点から、噴射剤100質量%中、炭酸ガスを20質量%以上、好ましくは50質量%以上、より好ましくは70質量%以上、さらに好ましくは90質量%以上、さらに好ましくは95質量%以上、さらに好ましくは98質量%以上、最も好ましくは100質量%含有する圧縮ガスである。噴射剤として、炭酸ガス以外の圧縮ガスを含有する場合は、窒素ガス、圧縮空気などの圧縮ガスと併用することができる。
原液は、本発明の効果が充分に発揮されるという観点、均一な噴射の観点から、原液100質量%中、水を90質量%以上、好ましくは93%以上、他の成分を配合する観点から、好ましくは99質量%以下、より好ましくは97質量%以下含有する。
原液に配合される水以外の他の成分としては、例えば、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、濃グリセリン、ジグリセリン、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキサンジオール、1,2−オクタンジオールなどの多価アルコール;ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンアルキルエーテルなどの非イオン性界面活性剤;アクリルアミド・アクリル酸・塩化ジメチルジアリルアンモニウム共重合体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体などのカチオン性ポリマー;エタノールなどの低級アルコール;グルコース、ソルビトール、マルチトールなどの保湿剤;メントール、メンチルグリセリルエーテルなどの清涼剤;パラオキシ安息香酸エステル、フェノキシエタノールなどの防腐・殺菌剤;香料などが挙げられる。上記他の成分は、適宜、エアゾール製品の用途、目的に応じて配合することができる。他の成分は、1種を単独で用いても良く、2種以上を適宜組み合わせて用いても良い。
他の成分の含有量は、原液100質量%中、好ましくは1〜10質量%であり、より好ましくは3〜7質量%である。他の成分の含有量は、原液中に含まれる全ての他の成分の合計量である。
本発明のエアゾール製品に含まれるエアゾール噴射装置は、耐圧容器、バルブ、噴射ボタンを備える。耐圧容器は、上記のエアゾール組成物を充填するための容器であり、その上側は開口部となっている。この開口部にはバルブが取り付けられている。バルブは、ハウジング及びステムを備えている。このステムには噴射ボタンが取り付けられている。ここで、本発明のエアゾール製品においては、均一な噴射の観点から、上記ハウジングに小孔径のベーパータップを備えることを特徴の一つとするものである。また、微細な霧状に噴射する観点から、上記噴射ボタンの噴孔径が小孔径であることを特徴の一つとするものである。即ち、上記小孔径のベーパータップ及び噴射ボタンを備える以外は、本分野において公知のエアゾール噴射装置と同様の構成とすることができる。例えば、さらにカバーを備える態様など、本発明のエアゾール製品は、種々の態様を採用することができる。
ベーパータップは、一般に、噴射剤としてLPGなどの液化ガスを使用する場合に、噴霧状態の微細化などを目的として設けられることがあり、孔径は、通常、0.4〜0.6mm程度である(例えば、特開2008−168193)。しかしながら、噴射剤として圧縮ガスを使用する場合にベーパータップを設けると、ベーパータップから排出される噴射剤の比率が高くなり、安定的に最後まで噴射できないなどの不具合が懸念されるため、通常はベーパータップが設けられることはない。ところが、本発明者らは、噴射剤として圧縮ガスを使用する場合においても、小孔径のベーパータップを備えることで、均一に噴射ができると共に、安定的に最後まで噴射できることを見出した。また、噴射ボタンの噴孔径は、通常、0.3〜1.0mm程度であるが、小孔径とすることで、炭酸ガスを特定量含有する系においても、微細な霧状に噴射できることを見出した。
本発明におけるベーパータップの孔径は、均一な噴射の観点から、0.03mm以上であり、好ましくは0.08mm以上である。また、安定的に最後まで噴射する観点から、0.18mm以下であり、好ましくは0.15mm以下である。
本発明における噴射ボタンの噴孔径(噴口の孔径)は、噴射時の出を良くする観点から、0.08mm以上であり、好ましくは0.1mm以上である。また、微細な霧状に噴射する観点から、0.28mm以下であり、好ましくは0.25mm以下である。なお、噴射ボタンの噴口の数は特に限定されるものではないが、好ましくは1〜6個であり、より好ましくは1〜3個であり、さらに好ましくは1個である。
本発明における好ましい態様としては、十分な噴射量とする観点から、上記ステムの孔径が0.2〜0.5mmである。
本発明における好ましい態様としては、十分な噴射量とする観点から、上記ハウジングの下穴の孔径が0.3〜1.0mmである。
本発明のエアゾール製品は、均一な噴射の観点及び安定的に最後まで噴射できる観点から、上記エアゾール組成物が充填された耐圧容器の内圧が35℃において0.6〜1.0MPaであり、好ましくは0.7〜0.9MPaである。なお、耐圧容器の内圧は噴射剤の充填量によって調整することができる。また、本発明のエアゾール製品は、均一な噴射の観点及び安定的に最後まで噴射できる観点から、耐圧容器の内容積全体に対する原液の含有量が40〜70体積%であることが好ましい。
本発明のエアゾール製品は、既知の方法により製造することができる。例えば、原液に配合する各成分を均一に分散させた溶液を耐圧容器に充填し、ハウジング及びステムを備えたバルブを耐圧容器の開口部にクリンチした後、噴射剤をステムから容器内へ規定量を圧力充填し、噴射ボタンを装着する製造方法が挙げられる。
本発明のエアゾール製品は、噴射剤として炭酸ガスを含むものであるから、血行促進効果などが期待され、皮膚外用剤などに好適に使用することができる。適用する部位としては、特に限定されず、顔(例えば、額、目元、目じり、頬、口元等)、腕、肘、手の甲、指先、足、膝、かかと、首、脇、背中、頭皮などが挙げられる。中でも、本発明のエアゾール製品は内容物を微細な霧状に噴射できることから、好ましくは顔である。
本発明のエアゾール製品の用途としては特に限定されないが、例えば、デオドラント剤、フレグランス剤、化粧水、整髪剤、日焼け止め剤、制汗剤等が挙げられる。中でも、本発明のエアゾール製品は、炭酸ガスによる血行促進効果が得られるという観点、微細な霧状に噴射できるという観点から、デオドラント剤、化粧水、日焼け止め剤、制汗剤等が好ましく、化粧水がより好ましい。
以下、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説明するが、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものではない。なお、配合量及び含有量は、純分に換算した量であり、特記しない限り「質量%」を表す。
実施例1〜9及び比較例1〜6
実施例1〜9及び比較例1〜6のエアゾール製品について、表1、2に記した組成、35℃における内圧、及び噴射機構に従い、常法にて調製した。なお、いずれのエアゾール製品についても、内容積が95mLの耐圧容器に、42.5mL(50体積%)の原液を充填した。また、噴射機構における噴口の数は1個であり、ステムの孔径は0.3mmであり、ハウジングの下穴の孔径は0.5mmであった。
<粒子径の測定>
各実施例、比較例のエアゾール製品の噴射物の粒子径について、レーザー回折式粒度分布測定装置((Malvern Instruments Ltd.製、機器名「Spraytec」)により測定した。測定は、各エアゾール製品をレーザー回折式粒度分布測定装置のレーザー光発振部とレーザー光受光部との間に5秒間、連続的に噴射することで行った。結果を表1に示す。
<噴射状態>
各実施例、比較例のエアゾール製品の噴射状態を観察し、以下の基準で評価した。結果を表1に示す。
◎:途切れず、微細で均一な霧状に噴射される
○:一部粗い粒子はあるが、途切れず、均一な霧状に噴射される
×:途切れる、または、粗い粒子があり、不均一に噴射される
<噴射安定性>
各実施例、比較例のエアゾール製品を噴射が終了するまで連続的に噴射し、噴射安定性(内容物を最後まで噴射できるか)について、以下の基準で評価した。結果を表1に示す。
○:安定的に内容物を最後まで噴射できる
×:安定的に内容物を最後まで噴射できない
Figure 0006822997
Figure 0006822997
本発明の噴射機構を備える各実施例のエアゾール製品においては、微細な霧状で均一に噴射ができ、さらに、安定的に最後まで噴射できるものであった。一方、噴射ボタンの噴孔径が大径の比較例1では、粒子径が大きくなってしまい、噴孔径が小さすぎる比較例2では、噴射が困難であった。また、ベーパータップ孔径が大径の比較例3では、噴射状態は良いものの、安定的に最後まで噴射できなかった。また、ベーパータップを備えない比較例4、5については、粒子径が大きくなり、噴射状態も良いものではなかった。また、製品内圧が低い比較例6では、噴射状態、噴射安定性共に良いものではなかった。
以下、本発明に係るエアゾール製品の処方例を示す。なお、配合量は「質量%」である。
処方例1(化粧水)
以下の組成からなる原液95mLを、内容積が42.5mLの耐圧容器に充填し、バルブを嵌合させた後、内圧が35℃において0.7MPaとなるように以下の噴射剤を充填することで調製した。なお、噴射機構の詳細は実施例1と同様とした。
(原液)
1,3−ブチレングリコール 6質量%
フェノキシエタノール 0.3質量%
クエン酸Na 0.1質量%
クエン酸 0.04質量%
EDTA−2Na 0.02質量%
PPG−6デシルテトラデセス−30 0.05質量%
水 残部
合計 100質量%
(噴射剤)
炭酸ガス 100質量%
処方例2(化粧水)
以下の組成からなる原液95mLを、内容積が42.5mLの耐圧容器に充填し、バルブを嵌合させた後、内圧が35℃において0.9MPaとなるように以下の噴射剤を充填することで調製した。なお、噴射機構の詳細は実施例1と同様とした。
(原液)
グリセリン 5質量%
メチルパラベン 0.15質量%
クエン酸Na 0.1質量%
クエン酸 0.04質量%
EDTA−2Na 0.02質量%
PPG−6デシルテトラデセス−30 0.05質量%
ヒドロキシエチルセルロース 0.1質量%
水 残部
合計 100質量%
(噴射剤)
炭酸ガス 100質量%
本発明のエアゾール製品は、皮膚外用剤などに好適に使用することができる。

Claims (3)

  1. 噴射剤及び原液からなるエアゾール組成物が充填された耐圧容器、前記耐圧容器の開口部に取り付けられ、ハウジング及びステムを備えたバルブ、並びに前記ステムに取り付けられた噴射ボタンを含むエアゾール製品であり、
    前記噴射剤が炭酸ガスを20質量%以上含有し、
    前記原液が水を90質量%以上含有し、
    前記耐圧容器の内圧が35℃において0.6〜1.0MPaであり、
    前記ハウジングが孔径0.03〜0.18mmのベーパータップを備え、
    前記噴射ボタンの噴孔径が0.08〜0.28mmである、エアゾール製品。
  2. 前記ステムの孔径が0.2〜0.5mmである、請求項1記載のエアゾール製品。
  3. 前記ハウジングの下穴の孔径が0.3〜1.0mmである、請求項1又は2記載のエアゾール製品。
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