JP6814777B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタ構造を備えた電気接続箱に関する。
従来よりこの種の電気接続箱が提案されている(特許文献1参照)。図5及び図6には、この種の電気接続箱の一従来例が示されている。図5及び図6に示すように、電気接続箱50は、ケース51と、ケース51に装着されるカバー52と、ケース51に固定されるバスバー60とを備えている。
ケース51は、バスバー60を位置決めする手段を有する。カバー52は、嵌合用周壁53に囲まれた相手コネクタ嵌合室54と、相手コネクタ嵌合室54の底壁55に設けられた貫通孔56とを有する。バスバー60は、ケース51の位置決め手段によって所定位置に固定されている。バスバー60は、上方に立設する相手端子接続部61を有する。相手端子接続部61は、カバー52の貫通孔56を貫通して相手コネクタ嵌合室54内に立設されている。
バスバー60を位置決め固定するケース51と、バスバー60の相手端子接続部61と、カバー52の嵌合用周壁53とによってコネクタ部Bが構成されている。このコネクタ部Bbに相手コネクタ(図示せず)が嵌合される。
特開2011−78280号公報
しかしながら、前記従来例では、コネクタ部Bがケース51とバスバー60とカバー52とによって構成されているため、部品点数増、重量増になるという問題があった。
また、ケース51の上に装着したカバー52に嵌合用周壁53を設けるために、電気接続箱50の高さが高くなるという問題があった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、コネクタ部を構成する部品点数の削減、重量の軽減を図ることが可能になると共に装置の高さを低く抑えることが可能になる電気接続箱を提供することを目的とする。
本発明は、ケースと、前記ケースに設置されるバスバーとを備え、前記ケースは、バスバー設置面より立設され、内部が相手コネクタ嵌合室に形成される嵌合用周壁と、前記嵌合用周壁の一部が上端より前記バスバー設置面に向かって切り欠かれて形成されたスリットとを有し、前記バスバーは、前記相手コネクタ嵌合室と前記スリットを介して前記相手コネクタ嵌合室の外側領域に亘って配置されるベース面部と、前記ベース面部より突設され、前記相手コネクタ嵌合室内に立設される相手端子接続部と、前記ベース面部の両端に設けられ、前記スリットを形成する前記嵌合用周壁の両端部に係合する2つの切欠部とを有し、前記ケースの前記周壁部と前記バスバーの前記相手端子接続部とによってコネクタ部が構成されたことを特徴とする電気接続箱である。
本発明によれば、コネクタ部がケースとバスバーによって構成できるため、コネクタ部を構成する部品点数の削減、重量の軽減を図ることが可能になると共に装置の高さを低く抑えることが可能になる。
本発明の一実施形態を示し、(a)は電気接続箱のコネクタ部及びその周辺の平面図、(b)は電気接続箱のコネクタ部及びその周辺の断面斜視図である。 本発明の一実施形態を示し、ケースの嵌合用周壁及びその周辺の平面図である。 本発明の一実施形態を示し、(a)はバスバーの平面図、(b)はバスバーの側面図である。 本発明の一実施形態を示し、バスバーの位置決め及び回り止めを説明する図である。 従来例を示し、電気接続箱のコネクタ部及びその周辺の上面図である。 従来例を示し、電気接続箱のコネクタ部及びその周辺の断面斜視図である。
以下、本発明の一実施形態を説明する。
本発明の一実施形態を、図1〜図4を参考に説明する。電気接続箱1は、バスバー設置部材であるケース2と、ケース2に設置されるバスバー10とを備えている。
ケース2は、バスバー設置面3より立設された嵌合用周壁4を有する。嵌合用周壁4の内部が相手コネクタ嵌合室5に形成されている。嵌合用周壁4の一部には、上端よりバスバー設置面3に向かって切り欠かれたスリット6が形成されている。嵌合用周壁4は、上面視で、一辺の中央箇所にスリット6が形成された四角形枠状である。スリット6を形成する両端部(スリット6の両外側に位置する両端部)4a,4bは、そのスリット6側の上方の側端面が上方に広がるテーパ面に形成されているが、テーパ面より下方の側端面はバスバー設置面3に至るまで垂直面に形成されている。
又、ケース2には、相手コネクタ嵌合室5の外側領域の箇所に締結用穴7が形成されている。
バスバー10は、所定形状の導電性金属プレートをプレス成形し、所定の向きに折曲することで形成されている。バスバー10は、ベース面部11と、タブ状の相手端子接続部12とを有する。ベース面部11は、相手コネクタ嵌合室5とスリット6を介して相手コネクタ嵌合室5の外側領域とに亘って設置されている。ベース面部11の幅方向W(図3、図4に示す)の両端部には、ケース2への設置状態で、スリット6に対応する位置に2つ(一対)の切欠部13が設けられている。
ベース面部11は、フラット面である。ベース面部11は、ケース2のバスバー設置面3にほぼ面接触する状態で設置されている。ベース面部11は、相手コネクタ嵌合室5に配置される箇所の幅D1と相手コネクタ嵌合室5の外側領域に配置される箇所の幅D2は、スリット6に配置される箇所の幅D3よりも幅広に形成されている(図1(a)、図3参照)。ベース面部11は、スリット6に配置される箇所、つまり、2つの切欠部13の間の幅D3がスリット6と同じ幅に形成されている。各切欠部13は、スリット6を形成する嵌合用周壁4の両端部4a,4bに隙間なく係合する方形溝形状に形成されている。バスバー10は、この2つの切欠部13によってケース2のバスバー設置面3の面に対して2次元的に位置決めされている。
詳細には、図4に示すように、各切欠部13は、バスバー10の幅方向Wに沿う2つの対向する端面13a,13bと、バスバー10の幅方向Wに直交する1つの端面13cとを有し、バスバー10の2つの切欠部13の2つの端面13a,13bが図4のX方向に対して位置決めし、バスバー10の2つの切欠部13の端面13cが図4のY方向に対して位置決めするため、バスバー10がケース2に対して2次元的(回転方向を含む)に位置決めされる。
ベース面部11には、相手コネクタ嵌合室5の外側領域に配置される箇所に固定部である締結用穴14が形成されている。ケース2に位置決め状態で載置されたバスバー10は、締結用穴14がケース2の締結用穴7の位置に一致する。双方の締結用穴7,14を利用してボルト(図示せず)とネジ(図示せず)と共に電気接続用端子(図示せず)を共締めすることによって、バスバー10がケース2に固定されると共にバスバー10と電気接続用端子(図示せず)が電気的に接続される。双方の締結用穴7,14は、バスバー10のケース2への固定用にのみ利用しても良い。
相手端子接続部12は、嵌合用周壁4で囲まれた相手コネクタ嵌合室5に立設されている。ケース2の嵌合用周壁4とバスバー10の相手端子接続部12とによってコネクタ部Aが構成されている。
次に、バスバー10のケース2への組み付け手順を説明する。バスバー10の2つの切欠部13をケース2の嵌合用周壁4のスリット6に位置合わせし、バスバー10をケース2の上方よりバスバー設置面3上に向かって挿入(落下)する。すると、バスバー10の2つの切欠部13にスリット6を形成する嵌合用周壁4の両端部4a,4bが入り込み、嵌合用周壁4の両端部4a,4bがガイドとなって挿入(落下)し、バスバー10がケース2のバスバー設置面3に載置される。これにより、バスバー10の相手端子接続部12が嵌合用周壁4内の相手コネクタ嵌合室5に立設状態となり、且つ、2つの切欠部13によってバスバー10がケース2の適正な位置で位置決めされる。次に、ボルト(図示せず)をバスバー10とケース2の双方の締結用穴14,7と共に電気接続部端子(図示せず)に通し、ボルト(図示せず)とナット(図示せず)を締結すれば完了する。
以上説明したように、電気接続箱1は、ケース2と、ケース2に設置されるバスバー10とを備え、ケース2は、ケース2のバスバー設置面3より立設され、内部が相手コネクタ嵌合室5に形成される嵌合用周壁4と、嵌合用周壁4の一部が上端よりバスバー設置面3に向かって切り欠かれて形成されたスリット6とを有し、バスバー10は、相手コネクタ嵌合室5とスリット6を介して相手コネクタ嵌合室5の外側領域とに亘って配置されるベース面部11と、ベース面部11より突設され、相手コネクタ嵌合室5内に立設される相手端子接続部12と、ベース面部11の両端に設けられ、スリット6を形成する嵌合用周壁4の両端部4a,4bに係合する2つの切欠部13とを有し、ケース2の嵌合用周壁4とバスバー10の相手端子接続部12とによってコネクタ部Aが構成されている。
従って、コネクタ部Aがケース2とバスバー10によって構成されるため、コネクタ部Aを構成する部品点数の削減、重量の軽減を図ることが可能になると共に電気接続箱1の高さを低く抑えることが可能になる。又、バスバー10をケース2のスリット6に目視で位置合わせしつつ設置できるため、設置作業が容易である。更に、従来例のようにカバーにコネクタ部を構成する部位を設ける必要がないため、カバーの単純化になる、カバーの設計自由度が向上する等の効果がある。
バスバー10のベース面部11は、相手コネクタ嵌合室5に配置される箇所の幅D1と相手コネクタ嵌合室5の外側領域に配置される箇所の幅D2がスリットの幅(D3に相当)よりも幅広に形成され、且つ、相手コネクタ嵌合室5に配置される箇所の幅D1より相手コネクタ嵌合室5の外側領域に配置される箇所の幅D2が広く形成されている。相手コネクタ嵌合室5に配置される箇所での放熱性は、嵌合用周壁4のサイズなどによって制限を受けるが、相手コネクタ嵌合室5の外側領域に配置される箇所でバスバー10に要求される放熱性を確保できる。
嵌合用周壁4は、上面視で四角形枠状であり、四角形の一辺の中央箇所にスリット6が形成され、スリット6を形成する両端部の全幅W2(図1(a)に示す)に各切欠部13の端面が当接している。従って、スリット6を形成する両端部4a,4bの全幅W2がバスバー10の位置決め面(回転阻止面)となり、且つ、バスバー10が嵌合用周壁4の一辺の両端部4a,4b、換言すれば、左右対称位置で位置決めされるため、精度良く、且つ、確実に位置決め、回り止めできる。
バスバー10のベース面部11は、ケース2に固定する1つの固定部である締結用穴14を有する。従って、バスバー10をケース2に固定できる。バスバー10の固定部は、少なくとも1つあれば良いが、複数あっても良い。バスバー10の固定部は、ボルトの締結用穴14であるが、ボスが圧入される圧入穴であっても良い。バスバー10の固定部は、バスバー10をケース2に固定できる手段であれば良い。
前記実施形態には、バスバー設置部材であるケース2と、ケース2に設置されるバスバー10とを備え、ケース2は、ケース2のバスバー設置面3より立設され、内部が相手コネクタ嵌合室5に形成される嵌合用周壁4と、嵌合用周壁4の一部が上端よりバスバー設置面3に向かって切り欠かれて形成されたスリット6とを有し、バスバー10は、相手コネクタ嵌合室5とスリット6を介して相手コネクタ嵌合室5の外側領域とに亘って配置されるベース面部11と、ベース面部11より突設され、相手コネクタ嵌合室5内に立設される相手端子接続部12と、ベース面部11の両端に設けられ、スリット6を形成する嵌合用周壁4の両端部4a,4bに係合する2つの切欠部13とを有するコネクタ構造が開示されている。前記実施形態は、このコネクタ構造が電気接続箱1に適用された例を示すが、コネクタ構造は、電気接続箱1以外にも適用可能である。
1 電気接続箱
A コネクタ部
2 ケース
3 バスバー設置面
4 嵌合用周壁
4a,4b 両端部
5 相手コネクタ嵌合室
6 スリット
10 バスバー
11 ベース面部
12 相手端子接続部
13 切欠部
14 締結用穴(固定部)

Claims (4)

  1. ケースと、前記ケースに設置されるバスバーとを備え、
    前記ケースは、バスバー設置面より立設され、内部が相手コネクタ嵌合室に形成される嵌合用周壁と、前記嵌合用周壁の一部が上端より前記バスバー設置面に向かって切り欠かれて形成されたスリットとを有し、
    前記バスバーは、前記相手コネクタ嵌合室と前記スリットを介して前記相手コネクタ嵌合室の外側領域に亘って配置されるベース面部と、前記ベース面部より突設され、前記相手コネクタ嵌合室内に立設される相手端子接続部と、前記ベース面部の両端に設けられ、前記スリットを形成する前記嵌合用周壁の両端部に係合する2つの切欠部とを有し、
    前記ケースの前記嵌合用周壁と前記バスバーの前記相手端子接続部とによってコネクタ部が構成されたことを特徴とする電気接続箱。
  2. 請求項1記載の電気接続箱であって、
    前記バスバーの前記ベース面部は、前記相手コネクタ嵌合室に配置される箇所の幅と前記相手コネクタ嵌合室の外側領域に配置される箇所の幅が前記スリットの幅よりも幅広に形成され、且つ、前記相手コネクタ嵌合室に配置される箇所の幅より前記相手コネクタ嵌合室の外側領域に配置される箇所の幅が広く形成されていることを特徴とする電気接続箱。
  3. 請求項1又は請求項2記載の電気接続箱であって、
    前記嵌合用周壁は、上面視で四角形枠状であり、四角形の一辺の中央箇所に前記スリットが形成され、前記スリットを形成する両端部の全幅に各切欠部の端面が当接していることを特徴とする電気接続箱。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気接続箱であって、
    前記バスバーの前記ベース面部は、前記ケースに固定する少なくとも1つの固定部を有することを特徴とする電気接続箱。
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