JP6811079B2 - インターホン機器 - Google Patents

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本発明は、たとえば来訪者等を撮像するための撮像手段を備えたインターホン機器に関するものである。
従来、インターホン機器の一例であるインターホン子機には、来訪者等を撮像するためのカメラが備えられることがある。そして、そのようなカメラ付きのインターホン子機としては、たとえば特許文献1に開示されているものがあり、レンズを保持するレンズ鏡枠とレンズホルダーとが螺合されてレンズユニットとされ、当該レンズユニットが本体ケース内に設置されていた。また、レンズユニットの設置後、レンズホルダーに対するレンズ鏡枠の螺合度合いを調整することにより、レンズの焦点位置を所望の合焦位置に合わせていた。
特開2010−93648号公報
しかしながら、従来のレンズ鏡枠は円筒状に形成されていることが多いため、上記レンズの焦点位置の調整に際して、レンズ鏡枠を把持しづらく、調整作業が煩わしいという問題を抱えていた。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、レンズの焦点位置の調整を容易に行うことができるインターホン機器を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースの前面にカメラ窓を開設するとともに、カメラ窓からレンズが露出するように、レンズを有するカメラを本体ケースの内部に設置してなるインターホン機器であって、カメラが、レンズと、レンズを保持する円筒状のレンズ鏡枠と、レンズ鏡枠の後部と螺合してレンズ鏡枠を支持するレンズホルダーと、レンズホルダーの後側に配置される回路基板とを備えてなり、レンズ鏡枠のレンズホルダーへの螺合度合いを調整することにより、レンズの焦点位置を調整可能となっているとともに、レンズ鏡枠における螺合部よりも前側に、周面を面取りして角筒状とされた把持部が設けられ、さらに、レンズ鏡枠の前端において、把持部よりも径方向で外側へ突出する鍔部が、レンズ鏡枠の開口に沿って周設され、レンズ鏡枠の正面視が円形となっていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、レンズ鏡枠における螺合部よりも前側に、周面を面取りして角筒状とされた把持部が設けられているため、レンズの焦点位置を調整するにあたり、把持部をレンチで挟む等した際に滑りにくく、レンズ鏡枠を確実に把持することができる。したがって、焦点位置の調整作業を非常に容易に行うことができる。
また、レンズ鏡枠の前端において、把持部よりも径方向で外側へ突出する鍔部が、レンズ鏡枠の開口に沿って周設されており、レンズ鏡枠のレンズホルダーへの螺合度合いに拘わらず、レンズ鏡枠の正面視が円形となるように構成されているため、インターホン機器のデザイン性の向上を図ることができる。
また、上記目的を達成するために、本発明のうち請求項2に記載の発明は、本体ケースの前面にカメラ窓を開設するとともに、カメラ窓からレンズが露出するように、レンズを有するカメラを本体ケースの内部に設置してなるインターホン機器であって、カメラが、レンズと、レンズを保持する円筒状のレンズ鏡枠と、レンズ鏡枠の後部と螺合してレンズ鏡枠を支持するレンズホルダーと、レンズホルダーの後側に配置される回路基板とを備えてなり、レンズ鏡枠のレンズホルダーへの螺合度合いを調整することにより、レンズの焦点位置を調整可能となっているとともに、レンズ鏡枠における螺合部よりも前側の周面にローレット加工が施され、さらに、レンズ鏡枠の前端において、ローレット加工が施された部分よりも径方向で外側へ突出する鍔部が、レンズ鏡枠の開口に沿って周設され、レンズ鏡枠の正面視が円形となっていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、レンズ鏡枠における螺合部よりも前側の周面にローレット加工が施されているため、レンズの焦点位置を調整するにあたり、当該ローレット加工部分をレンチで挟む等することで滑りにくく、レンズ鏡枠を確実に把持することができる。したがって、焦点位置の調整作業を非常に容易に行うことができる。
また、レンズ鏡枠の前端において、ローレット加工が施された部分よりも径方向で外側へ突出する鍔部が、レンズ鏡枠の開口に沿って周設されており、レンズ鏡枠のレンズホルダーへの螺合度合いに拘わらず、レンズ鏡枠の正面視が円形となるように構成されているため、インターホン機器のデザイン性の向上を図ることができる。
本発明によれば、レンズ鏡枠における螺合部よりも前側に、周面を面取りして角筒状とされた把持部が設けられていたり(請求項1)、レンズ鏡枠における螺合部よりも前側の周面にローレット加工が施されていたり(請求項2)するため、レンズ鏡枠を確実に把持することができ、焦点位置の調整作業を非常に容易に行うことができる。
また、レンズ鏡枠の前端において、把持部(請求項1)やローレット加工が施された部分(請求項2)よりも径方向で外側へ突出する鍔部が、レンズ鏡枠の開口に沿って周設されており、レンズ鏡枠のレンズホルダーへの螺合度合いに拘わらず、レンズ鏡枠の正面視が円形となるように構成されているため、インターホン機器のデザイン性の向上を図ることができる。
インターホン子機を前面側から示した説明図である。 インターホン子機の鉛直断面を示した説明図である。 カメラを示した斜視説明図である。 レンズ鏡枠を示した説明図であって、(a)は前方から示した斜視説明図、(b)は側方から示した説明図である。 レンズ鏡枠の変更例を示した説明図である。
以下、本発明の一実施形態となるインターホン子機について、図面にもとづき詳細に説明する。
図1は、インターホン子機1を前面側から示した説明図である。図2は、インターホン子機1の鉛直断面を示した説明図である。
インターホン子機1は、前側に配置される前ケース2と、後側に配置される後ケース3とで構成される本体ケースを有しており、この本体ケースの前面上部には、カメラ窓4が開設され、該カメラ窓4内にレンズ5が露出するように、カメラ6(図3に示す)が本体ケース内に設置されている。また、カメラ窓4の右側には、通話のためのマイク部7が設けられている。さらに、本体ケースの前面下部には、来訪者が居住者を呼び出す際に操作する呼出ボタン8と、通話のためのスピーカ部9とが設けられている。そして、このようなインターホン子機1は、住戸の玄関の壁面等に設置されており、来訪者によって呼出ボタン8が操作されると、住戸内に設置されているインターホン親機(図示せず)を呼び出すとともに、カメラ6を作動させて来訪者を撮像する。なお、カメラ6により撮像された映像は、インターホン親機に備えられているモニタに表示される。また、本体ケースには、カメラ6の前方を覆うようにレンズカバー10が取り付けられる。
ここで、本発明の要部となるカメラ6の構造について、図3、図4をもとに詳細に説明する。
図3は、カメラ6を示した斜視説明図である。図4は、レンズ鏡枠11を示した説明図であって、(a)は前方から示した斜視説明図、(b)は側方から示した説明図である。
カメラ6は、レンズ5、レンズ5を保持するレンズ鏡枠11、レンズ鏡枠11を支持するレンズホルダー12、及び撮像素子(図示せず)等が搭載された回路基板13とを備えてなる。レンズホルダー12は、基台となるベース部21の所定位置に、前方へ突出する円筒部22が設けられてなる。そして、円筒部22の内面には雌ねじ部(図示せず)が設けられており、当該円筒部22がレンズ鏡枠11を支持する支持部として機能するようになっている。一方、レンズ鏡枠11は、前後方向へ延びて前後に開口する円筒状に形成されており、内部にレンズ5を収納し、レンズ5の一部を前面から露出させた状態で保持可能となっている。また、レンズ鏡枠11の前端際(雄ねじ部15よりも前側)には、周面を面取りして、軸方向で見ると八角形となる把持部14が設けられている。一方、レンズ鏡枠11の後部周面には、レンズホルダー12の雌ねじ部へ螺入可能な雄ねじ部15が設けられている。なお、レンズ鏡枠11の前端縁には、径方向で外側へ突出する鍔部16が開口に沿って周設されている。そして、当該鍔部16によって把持部14は隠されて、レンズ鏡枠11の正面視は円形となり、デザイン性の向上が図られている。
上述の如く構成されるカメラ6を組み立てるに際しては、レンズ5をレンズ鏡枠11に保持させた後、レンズ鏡枠11の雄ネジ部15をレンズホルダー12の雌ねじ部へねじ込み、レンズ鏡枠11とレンズホルダー12とを一体化する。そして、ネジ止め等によりレンズホルダー12と回路基板13とを一体化すればよい。また、カメラ6の組み立て後、レンズ5の焦点位置を所望の合焦位置に合わせるためには、レンズ鏡枠11をレンズホルダー12に対してねじ込んだり緩めたりして、レンズ鏡枠11のレンズホルダー12への螺合度合いを調整することになる。そして、この調整作業を行うに際しては、所謂レンチや作業者の指等で把持部14を挟んで行えばよい。
以上のような構成を有するインターホン子機1によれば、円筒状に形成されたレンズ鏡枠11の前端際に、周面を面取りして、軸方向で見ると八角形となる把持部14を設けている。したがって、レンズ5の焦点位置を調整するにあたり、把持部14をレンチで挟む等した際に滑りにくく、レンズ鏡枠11を確実に把持することができるため、焦点位置の調整作業を非常に容易に行うことができる。
また、レンズ鏡枠11の前端縁に、径方向で外側へ突出する鍔部16が開口に沿って周設されているため、レンズ鏡枠11のレンズホルダー12への螺合度合いの程度に拘わらず、レンズ鏡枠11の正面視は円形となる。したがって、インターホン子機1のデザイン性の向上を図ることができる。
なお、本発明に係るインターホン機器は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、インターホン機器の全体的な構成は勿論、レンズ鏡枠の構成等について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態の面取りが施されたレンズ鏡枠に代えて、図5に示すようなレンズ鏡枠を採用することも可能である。図5は、レンズ鏡枠の変更例を示した説明図である。
図5(a)に示すレンズ鏡枠31や図5(b)に示すレンズ鏡枠41では、その前端際の周面に、ローレット加工(ねじ頭の側面等に、滑り止めを目的として施されるもの)が施されており、当該ローレット加工部分32、42が把持部として機能するようになっている。このようなレンズ鏡枠31、41を採用したとしても、ローレット加工部分32、42をレンチや作業者の指等で把持することで滑りにくく、レンズ鏡枠31、41を確実に把持することができる。したがって、上記実施形態のレンズ鏡枠11を採用した場合と同様に、焦点位置の調整作業を非常に容易に行うことができるという効果を奏することができる。
また、上記実施形態ではインターホン子機について説明しているが、本発明のインターホン機器は、カメラを有してなるインターホン機器であれば、インターホン親機やテレビドアホンシステムの玄関子機等の他のインターホン機器に対しても良好に適用することができる。
1・・インターホン子機(インターホン機器)、2・・前ケース(本体ケース)、3・・後ケース(本体ケース)、4・・カメラ窓、5・・レンズ、6・・カメラ、11、31、41・・レンズ鏡枠、12・・レンズホルダー、14・・把持部、15・・雄ねじ部、16・・鍔部、21・・ベース部、22・・円筒部、32、42・・ローレット加工部分。

Claims (2)

  1. 本体ケースの前面にカメラ窓を開設するとともに、前記カメラ窓からレンズが露出するように、前記レンズを有するカメラを前記本体ケースの内部に設置してなるインターホン機器であって、
    前記カメラが、前記レンズと、前記レンズを保持する円筒状のレンズ鏡枠と、前記レンズ鏡枠の後部と螺合して前記レンズ鏡枠を支持するレンズホルダーと、前記レンズホルダーの後側に配置される回路基板とを備えてなり、前記レンズ鏡枠の前記レンズホルダーへの螺合度合いを調整することにより、前記レンズの焦点位置を調整可能となっているとともに、
    前記レンズ鏡枠における螺合部よりも前側に、周面を面取りして角筒状とされた把持部が設けられ
    さらに、前記レンズ鏡枠の前端において、前記把持部よりも径方向で外側へ突出する鍔部が、前記レンズ鏡枠の開口に沿って周設され、前記レンズ鏡枠の正面視が円形となっていることを特徴とするインターホン機器。
  2. 本体ケースの前面にカメラ窓を開設するとともに、前記カメラ窓からレンズが露出するように、前記レンズを有するカメラを前記本体ケースの内部に設置してなるインターホン機器であって、
    前記カメラが、前記レンズと、前記レンズを保持する円筒状のレンズ鏡枠と、前記レンズ鏡枠の後部と螺合して前記レンズ鏡枠を支持するレンズホルダーと、前記レンズホルダーの後側に配置される回路基板とを備えてなり、前記レンズ鏡枠の前記レンズホルダーへの螺合度合いを調整することにより、前記レンズの焦点位置を調整可能となっているとともに、
    前記レンズ鏡枠における螺合部よりも前側の周面にローレット加工が施され
    さらに、前記レンズ鏡枠の前端において、前記ローレット加工が施された部分よりも径方向で外側へ突出する鍔部が、前記レンズ鏡枠の開口に沿って周設され、前記レンズ鏡枠の正面視が円形となっていることを特徴とするインターホン機器。
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