JP2008187284A - カメラ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】光軸調整を基本的には不要にし、焦点調整のみで済むようにして調整の作業性を向上させる。
【解決手段】1枚目レンズ3A及び2枚目以降レンズ3Bからなるレンズ群と、該レンズ群を介して撮像を行う撮像素子5を装着した撮像基板6と、レンズ群及び撮像基板6を収容する前ケース2及び後ケース13とからなるカメラ装置である。前ケース2はレンズ群を保持する鏡筒部2aを有し、撮像基板6は基板ホルダ9に固定され、基板ホルダ9が前ケース2に対して光軸方向にガイドされ、且つ前ケース2に対して弾性体10を挟んでネジ11で取り付けられる。
【選択図】 図1
【解決手段】1枚目レンズ3A及び2枚目以降レンズ3Bからなるレンズ群と、該レンズ群を介して撮像を行う撮像素子5を装着した撮像基板6と、レンズ群及び撮像基板6を収容する前ケース2及び後ケース13とからなるカメラ装置である。前ケース2はレンズ群を保持する鏡筒部2aを有し、撮像基板6は基板ホルダ9に固定され、基板ホルダ9が前ケース2に対して光軸方向にガイドされ、且つ前ケース2に対して弾性体10を挟んでネジ11で取り付けられる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車載用や監視用に使用される防水機能を備えたカメラ装置に関するものである。
車載用のカメラ装置は、例えば、車輌の後部を撮像するために使用されるため、広角撮影が可能なように、複数枚のレンズが組み込まれ、且つ内部が水密構造となっているが、組立時に光軸や焦点の調整が容易にできるような工夫が採用されている。
例えば、特許文献1に記載のカメラ装置では、その組み立ての段階で、撮像基板を上下左右方向に移動させることで、レンズ群の光軸と撮像素子の光軸とを一致させる光軸調整を行い、この後に、レンズ群を保持する内側鏡筒部を外側鏡筒部に対して光軸方向に移動させることで、レンズ焦点が撮像素子上に来るように焦点調整を行っている。
特開2005−070505号公報
ところが、上記従来例では、光軸調整と焦点調整を個別に異なる部分で行う必要があるため、調整の作業性が良くない。また、焦点調整では、レンズ群を保持する内側鏡筒部を外側鏡筒部に対して光軸方向に移動させるとき、内側鏡筒部を外側鏡筒部に対して回転させるため、その回転のための間隙(クリアランス)が必要となり、一旦設定した光軸に狂いが生じる恐れがあり、この場合は光軸の再調整が必要であるが、別部分の調整であるので、煩雑となる。
本発明の目的は、光軸調整を基本的には不要にし、焦点調整のみで済むようにして調整の作業性を向上させたカメラ装置を提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1に係る発明のカメラ装置は、複数枚のレンズからなるレンズ群と、該レンズ群を介して撮像を行う撮像素子を装着した撮像基板と、前記レンズ群及び前記撮像基板を収容するケースとを備え、該ケースを前ケースと後ケースに分割したカメラ装置であって、前記前ケースは前記レンズ群を保持する鏡筒部を有し、前記撮像基板は基板ホルダに固定され、前記基板ホルダが前記前ケースに対して光軸方向に前記鏡筒部でガイドされ、且つ前記前ケースに対して弾性体を挟んで取付部材で取り付けられることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のカメラ装置であって、前記鏡筒部は、前記前ケースの内側に形成され、前記基板ホルダは、中央に、前記鏡筒部外周に対応する形状及び大きさの開口部を有し、該開口部に前記鏡筒部を挿入した上で、前記前ケースに取り付けられることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のカメラ装置であって、前記基板ホルダが、前記弾性体を保持する鍔を持つ構造であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1、2又は3に記載のカメラ装置であって、前記基板ホルダを前記前ケースに対して弾性体を挟んで取り付ける前記取付部材は、2本のネジであることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のカメラ装置であって、前記鏡筒部は、前記前ケースの内側に形成され、前記基板ホルダは、中央に、前記鏡筒部外周に対応する形状及び大きさの開口部を有し、該開口部に前記鏡筒部を挿入した上で、前記前ケースに取り付けられることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のカメラ装置であって、前記基板ホルダが、前記弾性体を保持する鍔を持つ構造であることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1、2又は3に記載のカメラ装置であって、前記基板ホルダを前記前ケースに対して弾性体を挟んで取り付ける前記取付部材は、2本のネジであることを特徴とする。
本発明によれば、撮像基板を固定した基板ホルダがレンズ群を保持する鏡筒部を有する前ケースに光軸方向にガイドされる構造であるので、基板ホルダは鏡筒部に対し光軸方向にスライド可能な構造となる。よって、焦点調整は、基板ホルダの弾性体に対する取付部材による押し付けの程度の調整によって行うことができる。光軸調整については、基本的に必要がないが、半田盛り等による撮像素子の撮像基板への浮き傾き等によるズレがある場合には、前記取付部材により微調整が可能となる。このように、光軸調整は基本的に必要がないので調整が簡単となるが、光軸調整を行う場合であっても、焦点調整の場合と同様に、取付部材の締め付け具合によって実施できるので、同一箇所での調整となり、その調整の作業性が向上する。取付部材を2本のネジとすることにより、その締め付け調整は極めて簡単となる。
また、本発明によれば、前ケースへの撮像基板の取り付けを、基板ホルダを介して行うため、撮像基板にかかる弾性体の弾撥力による負荷が皆無となり、基板の変形たわみによる取り付け部品の剥がれなどがなくなる。
また、本発明によれば、前ケースへの撮像基板の取り付けを、基板ホルダを介して行うため、撮像基板にかかる弾性体の弾撥力による負荷が皆無となり、基板の変形たわみによる取り付け部品の剥がれなどがなくなる。
図1は本発明のカメラ装置の断面図、図2は前面を手前とした分解斜視図、図3は背面を手前とした分解斜視図である。1は中央に開口部1aが設けられた前カバー、2は内側に円筒状の鏡筒部2aが一体形成された半割り筺形状の前ケースである。前ケース2と鏡筒部2aを一体形成しているのは、カメラ装置製造時において、前ケース2に対する鏡筒部2aの位置を調整する必要をなくし、組み立て時の作業性向上を図るためである。
前ケース2の前面開口部(鏡筒部2a)の周囲には、4箇所に爪2bが形成され、1枚目レンズ3Aを、前ケース2の前面開口部を覆うように前ケース2に設置(配置)し、その後、その爪2bを矢印A方向に加熱折曲げすることにより、固定する。さらに、1枚目レンズ3Aを前ケース2に接着剤4で接着することにより、1枚目レンズ3Aを前ケース2に確実に固定すると共に、前ケース2の前面開口部(鏡筒部2a)からの水の浸入を防止する。
1枚目レンズ3Aを接着後、化粧カバーとしての役割を果たす前カバー1を、1枚目レンズ3Aが開口部1aから露出するように、前ケース2の前面から被せ接着する。この前カバー1により、前ケース2と1枚目レンズ3Aとの接着部分が覆われ、該接着部分の外部への露出をなくし、1枚目レンズ3Aと前ケース2の間からの水の浸入の防止をより確実なものとする。
この前ケース2と一体化構造の鏡筒部2a内に、1枚目レンズ3Aと複数の2枚目以降レンズ3Bが光軸が合致するように固定的に取り付けられ、これら1枚目レンズ3Aと2枚目以降レンズ3Bにより、広角レンズが構成される。
なお、本発明の実施にあたっては、必ずしも上記のように前ケースと鏡筒部を一体化形成する必要はなく、これらを別体として構成することも可能である。
5は撮像素子(CCD等)であり、撮像基板6に取り付けられている。9は基板ホルダであり、基板ホルダ9は、前ケース2に備えられた先が円筒状の鏡筒部2aが挿入可能な形状及び大きさの開口部9aを中央部に備え、また、撮像基板6を固定するための2本のネジ7を通す穴及び前ケース2に取り付ける2本のネジ11を通す穴を、光軸に対して対称な位置に(なお、必ずしも対称である必要はない)備えている。さらに、基板ホルダ9の基板取付面の反対(裏)側の面には、開口部9aに沿って鍔9bが形成されている。
撮像基板6は、画像出力処理等を行う制御基板8と共に基板ホルダ9に固定されており、制御基板8は、撮像基板6に対して基板ホルダ9と反対側(裏面)にスペーサ8aを介して固定されている。
10は弾性体(スプリング等)であり、弾性体10は、前ケース2と基板ホルダ9の間に装着され、基板ホルダ9の開口部9aの周囲に形成された鍔9bの外周と前ケース2の鍔2cの外周とで位置を固定されている。基板ホルダ9は、撮像素子5の光軸に対して対称な位置にある2本のネジ11で前ケース2に対してネジ止めすることによって固定され、その際に、基板ホルダ9と前ケース2との間の弾性体10が弾撥力を発揮し、弾性体10から働く弾撥力により固定される。
12はシールド板であり、撮像基板6と制御基板8の周囲を電磁的にシールドするように、嵌め込まれる。
13は後ケースであり、前ケース2に対応した半割り筺形状であり、4本のネジ14によって、前ケース2の背面に取り付けられる。この後ケース13と前ケース2との接合面には、Oリング15(図2,3では図示せず)が嵌め込まれ、この部分が水密構造となっている。なお、この後ケース13からは制御基板8に接続するためのケーブル16が水密構造で引き出されている。
さて、組み立てにおいては、1枚目レンズ3A及び2枚目以降レンズ3Bと撮像素子5との間で、光軸及び焦点の調整を行う。1枚目レンズ3Aと2枚目以降レンズ3Bは、保持している鏡筒部2aで光軸が固定されているため、撮像素子5を装着した撮像基板6と前ケース2との間で、それらの光軸及び焦点の調整を行えばよい。光軸については、撮像基板6と一体化した基板ホルダ9の鍔9bを持つ中央の開口部9aに、前ケース2の鏡筒部2aを挿入することにより、鏡筒部2aと撮像素子5の相対的な位置が決まるので、これにより、レンズ群と撮像素子5との光軸が合わされる。つまり、光軸についての調整は基本的に必要ない。焦点については、2本のネジ11を、基板ホルダ9が弾性体10を介して押し付けられるように、前ケース2にねじ込むので、その締め付け具合を調整することにより、撮像素子5を2枚目以降レンズ3B方向に前進後退させて行う。
なお、撮像素子5を撮像基板6に取り付ける時に、微妙な垂直(光軸)方向の傾きが発生することがあり、その際は、2本のネジ11の一方の締め付け具合と他方の締め付け具合を個々に調整することによって、光軸方向の撮像素子取付誤差調整を行う。ネジ11を、2本から3本に増やせば、取付誤差分を更に精度良く調整することができる。
これらの光軸や焦点の調整は、撮像素子5で撮像される画像をモニタすることにより行なう。このようにして光軸や焦点の設定調整を完了すると、弾性体10によって前ケース2と基板ホルダ9との間には弾撥力が働いているので、それらの調整状態はそのまま保持される。
なお、1枚目レンズ3Aは、接着剤4によって前ケース2の鏡筒部2aの前面を覆うようにその前ケース2に接着され、また前ケース2と後ケース13との接合部は、Oリング15が嵌め込まれているので、1枚目レンズ3Aと前ケース2と後ケース13とによって閉じられた内部は、外部に対して水密構造となり、2枚目以降レンズ3B、撮像素子5、撮像基板6及び制御基板8上に搭載した電子部品等の防水性能が完璧となる。
1:前カバー、1a:開口部
2:前ケース、2a:鏡筒部、2b:爪、2c:鍔
3A:1枚目レンズ、3B:2枚目以降レンズ
4:接着剤
5:撮像素子(CCD等)
6:撮像基板
7:ネジ
8:制御基板、8a:スペーサ
9:基板ホルダ、9a:開口部、9b:鍔
10:弾性体(スプリング等)
11:ネジ
12:シールド板
13:後ケース
14:ネジ
15:Oリング
16:ケーブル
2:前ケース、2a:鏡筒部、2b:爪、2c:鍔
3A:1枚目レンズ、3B:2枚目以降レンズ
4:接着剤
5:撮像素子(CCD等)
6:撮像基板
7:ネジ
8:制御基板、8a:スペーサ
9:基板ホルダ、9a:開口部、9b:鍔
10:弾性体(スプリング等)
11:ネジ
12:シールド板
13:後ケース
14:ネジ
15:Oリング
16:ケーブル
Claims (4)
- 複数枚のレンズからなるレンズ群と、該レンズ群を介して撮像を行う撮像素子を装着した撮像基板と、前記レンズ群及び前記撮像基板を収容するケースとを備え、該ケースを前ケースと後ケースに分割したカメラ装置であって、
前記前ケースは前記レンズ群を保持する鏡筒部を有し、前記撮像基板は基板ホルダに固定され、前記基板ホルダが前記前ケースに対して光軸方向に前記鏡筒部でガイドされ、且つ前記前ケースに対して弾性体を挟んで取付部材で取り付けられることを特徴とするカメラ装置。 - 請求項1に記載のカメラ装置であって、
前記鏡筒部は、前記前ケースの内側に形成され、
前記基板ホルダは、中央に、前記鏡筒部外周に対応する形状及び大きさの開口部を有し、該開口部に前記鏡筒部を挿入した上で、前記前ケースに取り付けられることを特徴とするカメラ装置。 - 請求項1又は2に記載のカメラ装置であって、
前記基板ホルダが、前記弾性体を保持する鍔を持つ構造であることを特徴とするカメラ装置。 - 請求項1、2又は3に記載のカメラ装置であって、
前記基板ホルダを前記前ケースに対して弾性体を挟んで取り付ける前記取付部材は、2本のネジであることを特徴とするカメラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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2007
- 2007-01-26 JP JP2007016954A patent/JP2008187284A/ja active Pending
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