JP6798367B2 - エンジン制御装置 - Google Patents
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Description
制御部は、エンジンの排気通路に設けられた空燃比センサの出力に基づいて実際の空燃比が目標空燃比に収束するようにエンジンへの燃料噴射量を補正する、空燃比フィードバック制御を実施する。判定部は、空燃比フィードバック制御が異常か否かを判定し、異常と判定した場合には、制御部による空燃比フィードバック制御の実施を禁止する。そして、判定部は、空燃比フィードバック制御が異常か否かを、目標空燃比がリッチの場合とリーンの場合とで、異なる条件により判定する。
[1.構成]
図1に示すように、実施形態のエンジン制御装置としての電子制御装置(以下、ECU)1が制御するエンジン3は、シリンダ5への吸気通路11に設けられたインジェクタ7と、シリンダ5内の混合気に点火するための点火装置9と、を備える。尚、ECUは、「Electronic Control Unit」の略である。
入力回路29は、空燃比センサ17からの信号や、O2センサ19からの信号や、他のセンサからの信号等を、マイコン25に入力させる。他のセンサとしては、例えば、クランクセンサや、カムセンサや、吸気量センサや、水温センサや、アクセルペダルの操作量センサ等がある。
モリ等の半導体メモリ(以下、メモリ)32と、を備える。
マイコン25によって実現される各種機能は、CPU31が非遷移的実体的記録媒体に格納されたプログラムを実行することにより実現される。この例では、メモリ32が、プログラムを格納した非遷移的実体的記録媒体に該当する。また、このプログラムが実行されることで、プログラムに対応する方法が実行される。尚、ECU1を構成するマイコンの数は1つでも複数でも良い。
空燃比F/B制御は、空燃比センサ17の出力に基づいて実際の空燃比が目標空燃比に収束するようにインジェクタ7からの燃料噴射量を補正するF/B制御である。具体的には、制御部41は、空燃比F/B制御の処理として、下記の処理を行う。
次に、マイコン25が判定部42として機能するために行う異常判定処理について、図2を用い説明する。マイコン25は、例えば一定時間毎に図2の異常判定処理を行う。尚、図2の異常判定処理は、判定部42が行う処理であるとも言える。
つまり、条件R1は、空燃比F/B制御によってリーン補正がされている、という条件である。
尚、マイコン25は、O2センサ19の異常の有無を、O2センサ19に関する故障診
断処理による診断結果から判定する。故障診断処理では、例えば、O2センサ19の出力が変化しない継続時間が所定時間以上になったり、O2センサ19の出力が設計上の正常範囲から外れたりした場合に、O2センサ19に異常があると判定される。
尚、マイコン25は、O2センサ19の素子温度を検出しており、その素子温度とO2センサ19の出力とに基づいて、O2センサ19が活性化しているか否かを判定する。
マイコン25は、S160にて、O2センサ19の出力がリーンを示していないと判定した場合には、当該異常判定処理を終了するが、O2センサ19の出力がリーンを示していると判定した場合には、S170に進む。
マイコン25は、S180では、S130と同様に、F/B実施条件が成立しているか否かを判定する。そして、マイコン25は、S180にて、F/B実施条件が成立していないと判定した場合には、当該異常判定処理を終了するが、F/B実施条件が成立していると判定した場合には、S190に進む。
つまり、条件L1は、空燃比F/B制御によってリッチ補正がされている、という条件である。尚、リッチ補正かリーン補正かの判定手法は前述した通りである。
〈条件L3〉:O2センサ19が活性化している。
尚、条件L2,L3は、前述した条件R2,R3と同じである。
常判定処理を終了するが、第2条件が成立していると判定した場合には、S200に進む。
マイコン25は、S210にて、O2センサ19の出力がリッチを示していないと判定した場合には、当該異常判定処理を終了するが、O2センサ19の出力がリッチを示していると判定した場合には、前述のS170に進む。そして、その後、当該異常判定処理を終了する。
図2の異常判定処理による作用例を、図3〜図6を用いて説明する。
尚、図3〜図6及びそれら各図に基づく説明においては、空燃比を空気過剰率(以下、ラムダ)に置き換えて説明する。このため、「ラムダ=1」がストイキに該当し、「ラムダ>1」がリーンに該当し、「ラムダ<1」がリッチに該当する。そして、目標ラムダは
、目標空燃比に該当し、実ラムダは、実際の空燃比に該当する。また、空燃比センサ出力とは、空燃比センサ17の出力が示すラムダ又は空燃比のことである。また、図3〜図6の例において、O2センサ19は正常で、活性化しているものとする。つまり、条件R2,R3,L2,L3は、常時成立しているものとする。
そして、図3の例では、空燃比センサ出力が実ラムダよりも0.1だけリッチ側にずれている。このため、時刻t1でF/Bフラグがオンになり、空燃比F/B制御が実施されても、実ラムダは、空燃比センサ出力に対して、0.1だけリーン側にずれているので1.05になる。よって、目標ラムダがリッチで空燃比F/B制御が実施されるにも拘わらず、O2センサ19の出力(即ち、実ラムダ)はリーンを示すこととなる。
そして、図5の例では、空燃比センサ出力が実ラムダよりも0.1だけリーン側にずれている。このため、時刻t1でF/Bフラグがオンになり、空燃比F/B制御が実施されても、実ラムダは、空燃比センサ出力に対して、空燃比センサ出力が実ラムダからずれている分だけリッチ側にずれているので0.95になる。よって、目標ラムダがリーンで空燃比F/B制御が実施されるにも拘わらず、O2センサ19の出力(即ち、実ラムダ)はリッチを示すこととなる。
が行われることとなり、条件L1が成立しない。
以上詳述した実施形態のECU1によれば、以下の効果を奏する。
(1)判定部42は、空燃比F/B制御が異常か否かを、目標空燃比がリッチの場合とリーンの場合とで、異なる条件により判定する。このため、目標空燃比がリッチの場合とリーンの場合との各々において、空燃比F/B制御の異常を、別々の条件によって適切に判定することができるようになる。よって、目標空燃比がリッチの場合とリーンの場合との各々において、異常な空燃比F/B制御の実施を、適切に停止させることができるようになる。尚、図2におけるS130〜S160で判定される条件は、目標空燃比がリッチの場合の異常判定条件に相当し、図2におけるS180〜S210で判定される条件は、目標空燃比がリーンの場合の異常判定条件に相当する。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
Claims (9)
- エンジン(3)の排気通路(13)に設けられた空燃比センサ(17)の出力に基づいて実際の空燃比が目標空燃比に収束するように前記エンジンへの燃料噴射量を補正する、空燃比フィードバック制御を実施するように構成された制御部(25,41)と、
前記空燃比フィードバック制御が異常か否かを判定し、異常と判定した場合には、前記制御部による前記空燃比フィードバック制御の実施を禁止するように構成された判定部(25,42,S110〜S210)と、を備え、
前記判定部は、前記空燃比フィードバック制御が異常か否かを、前記目標空燃比がリッチの場合とリーンの場合とで、異なる条件により判定するように構成され、
更に、前記判定部は、前記目標空燃比がリッチの場合には、前記制御部が前記空燃比フィードバック制御を所定時間継続して実施しても、前記排気通路において前記空燃比センサとは別に設けられている酸素センサ(19)の出力がリーンを示している、という条件が成立した場合に、前記空燃比フィードバック制御が異常と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - 請求項1に記載のエンジン制御装置であって、
前記判定部は、前記目標空燃比がリッチの場合には、更に、前記制御部による前記燃料噴射量の補正が該燃料噴射量を減少させるリーン補正である、という条件をアンド条件として、前記空燃比フィードバック制御が異常と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - 請求項2に記載のエンジン制御装置であって、
前記判定部は、前記空燃比フィードバック制御が開始される前における前記空燃比センサの出力が示す空燃比が、前記目標空燃比よりも小さければ、前記制御部による前記燃料噴射量の補正が前記リーン補正である、と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - 請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のエンジン制御装置であって、
前記判定部は、前記目標空燃比がリッチの場合には、更に、前記酸素センサに異常が無く、且つ、前記酸素センサが活性化している、という条件をアンド条件として、前記空燃比フィードバック制御が異常と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - 請求項1ないし請求項4の何れか1項に記載のエンジン制御装置であって、
前記判定部は、前記目標空燃比がリーンの場合には、前記制御部が前記空燃比フィードバック制御を所定時間継続して実施しても、前記酸素センサの出力がリッチを示している、という条件が成立した場合に、前記空燃比フィードバック制御が異常と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - エンジン(3)の排気通路(13)に設けられた空燃比センサ(17)の出力に基づいて実際の空燃比が目標空燃比に収束するように前記エンジンへの燃料噴射量を補正する、空燃比フィードバック制御を実施するように構成された制御部(25,41)と、
前記空燃比フィードバック制御が異常か否かを判定し、異常と判定した場合には、前記制御部による前記空燃比フィードバック制御の実施を禁止するように構成された判定部(25,42,S110〜S210)と、を備え、
前記判定部は、前記空燃比フィードバック制御が異常か否かを、前記目標空燃比がリッチの場合とリーンの場合とで、異なる条件により判定するように構成され、
更に、前記判定部は、前記目標空燃比がリーンの場合には、前記制御部が前記空燃比フィードバック制御を所定時間継続して実施しても、前記排気通路において前記空燃比センサとは別に設けられている酸素センサ(19)の出力がリッチを示している、という条件が成立した場合に、前記空燃比フィードバック制御が異常と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - 請求項5又は請求項6に記載のエンジン制御装置であって、
前記判定部は、前記目標空燃比がリーンの場合には、更に、前記制御部による前記燃料噴射量の補正が該燃料噴射量を増加させるリッチ補正である、という条件をアンド条件として、前記空燃比フィードバック制御が異常と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - 請求項7に記載のエンジン制御装置であって、
前記判定部は、前記空燃比フィードバック制御が開始される前における前記空燃比センサの出力が示す空燃比が、前記目標空燃比よりも大きければ、前記制御部による前記燃料噴射量の補正が前記リッチ補正である、と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。 - 請求項5ないし請求項8の何れか1項に記載のエンジン制御装置であって、
前記判定部は、前記目標空燃比がリーンの場合には、更に、前記酸素センサに異常が無く、且つ、前記酸素センサが活性化している、という条件をアンド条件として、前記空燃比フィードバック制御が異常と判定するように構成されている、
エンジン制御装置。
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