JP6781942B2 - 液滴吐出ヘッド及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
なお、記録シートは材質が紙に限定されるものではなく、OHP、布、ガラス、基板などを含み、インク滴、その他の液体などが付着可能なものの意味であり、被記録媒体、記録媒体、記録紙、記録用紙などと称されるものを含む。また、画像形成、記録、印字、印写、印刷はいずれも同義語とする。
積層圧電素子7が駆動されたときにおいて、ノズル13から吐出するインク滴の量と、圧力発生室12から供給路11に戻るインクの量と、圧力発生室12から循環路14に進むインクの量との比は、流路抵抗の比によって決定される。具体的には、循環路14の小径部14bの流路抵抗と、供給路11の小径部11bの流路抵抗と、ノズル13の流路抵抗との比によって決定される。また、ノズル13のメニスカスにかかる圧力は、ノズル位置を基準として、前述の流路抵抗の比や、正圧と負圧との圧力比などによって決定される。実際に循環式の液滴吐出ヘッド434を扱う上では、圧力制御の容易さから、正負圧の圧力比が1:1であることが望ましい。このためには、循環路14の小径部14bの流路抵抗と、供給路11の小径部11bの流路抵抗との比も1:1であることが必要となる。
第二実施例に係る画像形成装置も、第一実施例と同様に、循環路14の大径部14aと小径部14bとで幅方向のサイズを同じにしている。そして、循環路14の小径部14bの深さを、大径部14aの深さよりも浅くすることで、小径部14bを大径部14aよりも小径にしている。
第三実施例に係る画像形成装置は、以下に特筆する点の他が第二実施例に係る画像形成装置と同様の構成になっている。
図10は、第三実施例に係る画像形成装置の液滴吐出ヘッド434を示す横断面図である。同図において、第二板状部材3は、第二実施例と同様に、複数の循環路14におけるそれぞれの大径部14aを形成するための複数のハーフエッチング部が第一面に形成されている。また、第二実施例とは異なり、複数の供給路11におけるそれぞれの大径部11aを形成するための複数のハーフエッチング部が第二面(上面)に形成されている。
第四実施例に係る画像形成装置は、以下に特筆する点の他が第二実施例に係る画像形成装置と同様の構成になっている。
図11は、第四実施例に係る画像形成装置の液滴吐出ヘッド434を示す横断面図である。この液滴吐出ヘッド434は、第二板状部材3として、その第二面(上面)に、複数の圧力発生室12の一部として機能する複数のハーフエッチング部(凹部)を設けたものを用いている。そして、第三板状部材4のスリットと、第二板状部材3の第二面のハーフエッチング部とを重ね合わせた箇所を、圧力発生室12として機能させている。
図12は、供給・循環機構404を液滴吐出ヘッド434とともに示すブロック図である。図示のように、供給・循環機構404は、メインタンク、供給タンク、循環タンク、コンプレッサ、真空ポンプ、送液ポンプ、レギュレータ(R)、供給側圧力センサ、循環側圧力センサなどを有している。
[態様A]
態様Aは、液滴(例えばインク滴)を吐出する複数の吐出孔(例えばノズル13)と、それら吐出孔に個別に通じて内部の液体(例えばインク)に圧力をかけるための複数の圧力発生室(例えば圧力発生室12)と、それら圧力発生室のそれぞれに供給するための液体を収容する供給液室(例えば供給液室10)と、それら圧力発生室のそれぞれと前記供給液室とを通じさせる複数の供給路(例えば供給路11)と、複数の前記圧力発生室のそれぞれから回収した液体を受け入れる循環液室(例えば循環液室15)と、複数の前記圧力発生室のそれぞれと前記循環液室とを連通させる複数の循環路(例えば循環路14)とを有する液滴吐出ヘッド(例えば液滴吐出ヘッド434)において、複数の前記循環路のそれぞれに、長さ方向の全域における一部領域で径が細くなっている小径部(例えば小径部14b)を設けたことを特徴とするものである。
態様Bは、態様Aにおいて、複数の前記循環路におけるそれぞれの前記小径部及びこれより大径の大径部(例えば大径部14a)を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第一板状部材(例えば第一板状部材2)と、前記大径部を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第二板状部材(例えば第二板状部材3)とを重ね合わせ、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材のスリット又は凹部とを重ねた箇所を前記大径部として機能させるとともに、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材のスリットや凹部でない部分を重ねた箇所を前記小径部として機能させたことを特徴とするものである。かかる構成では、小径部の幅を大径部よりも細くすることなく、小径部の深さを大径部よりも浅くすることで、小径部を大径部よりも小径にする。これにより、小径部を形成するための第一板状部材の穴開け加工として、高い寸法精度や弱い衝撃性を要求されない安価な方法を採用して低コスト化を図ることができる。また、第一板状部材の厚みの調整により、小径部の流路抵抗を容易に調整して、大径部との流路抵抗の比を容易に調整することもできる。
態様Cは、態様Bにおいて、前記第二板状部材として複数の前記凹部を設けたものを用い、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材の凹部ではない部分とを重ねた箇所を前記小径部として機能させたことを特徴とするものである。かかる構成では、第二板状部材の凹部の深さ調整により、循環路の大径部の容量を容易に調整することができる。
態様Dは、態様Cにおいて、複数の前記供給路のそれぞれにも、長さ方向の全域における一部領域で径が細くなっている小径部を設けたことを特徴とするものである。かかる構成では、それぞれの小径部の長さや深さ調整により、圧力発生室から供給路側に戻る液体の流れの流路抵抗と、圧力発生室から循環路側に進む液体の流れの流路抵抗との比を容易に調整することができる。
態様Eは、態様Dにおいて、前記第二板状部材として、複数の前記循環路におけるそれぞれの前記大径部を形成するための複数の凹部を第一面(例えば上面)に設け且つ複数の前記供給路(例えば供給路14)におけるそれぞれの大径部(例えば大径部14a)を形成するための複数の凹部を第二面に設けたものを用い、前記第一板状部材と前記第二板状部材の前記第一面とを重ね合わせて複数の前記循環路を形成するとともに、複数の前記供給路におけるそれぞれの大径部及び小径部を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第三板状部材(例えば第三板状部材4)と前記第二板状部材の前記第二面とを重ね合わせ、前記第三板状部材のスリット又は凹部と前記第二面の凹部とを重ねた箇所を前記供給路の大径部として機能させるとともに、前記第三板状部材のスリット又は凹部と前記第二面の凹部でない部分を重ねた箇所を前記供給路の小径部(例えば11b)として機能させたことを特徴とするものである。かかる構成では、第二板状部材の第二面の凹部における深さを調整することで、供給路の大径部の容量を容易に調整することができる。
態様Fは、態様Cにおいて、前記第二板状部材として、複数の前記循環路におけるそれぞれの前記大径部を形成するための複数の凹部を第一面に設け且つ複数の前記圧力発生室のそれぞれを形成するための複数の凹部を第二面に設けたものを用いたことを特徴とするものである。かかる構成では、第二板状部材の第二面の凹部における深さを調整することで、圧力発生室の容量を容易に調整することができる。
態様Gは、複数の吐出孔からそれぞれ液滴を吐出する液滴吐出ヘッドと、記録シートを搬送するシート搬送手段と、前記液滴吐出ヘッドを記録シートの面に沿いつつ前記シート搬送手段による搬送方向と直交する方向に移動させるヘッド移動手段とを備え、複数の吐出孔からそれぞれ吐出した液滴によって記録シートに画像を形成する画像形成装置において、前記液滴吐出ヘッドとして、態様A〜Fの何れかを用いたことを特徴とするものである。
11:供給路
11a:供給路の大径部
11b:供給路の小径部
12:圧力発生室
13:ノズル(吐出孔)
14:循環路
14a:循環路の大径部
14b:循環路の小径部
15:循環液室
16:供給管
17:循環管
434:液滴吐出ヘッド
Claims (7)
- 液滴を吐出する複数の吐出孔と、それら吐出孔に個別に通じて内部の液体に圧力をかける複数の圧力発生室と、それら圧力発生室のそれぞれに供給する液体を収容する供給液室と、それら圧力発生室のそれぞれと前記供給液室とを通じさせる複数の供給路と、複数の前記圧力発生室のそれぞれから回収した液体を回収する循環液室と、複数の前記圧力発生室のそれぞれと前記循環液室とを連通させる複数の循環路とを有し、
複数の前記循環路のそれぞれに、長さ方向の全域における一部領域で径が小さく、かつ前記循環路の長さ方向に延在する小径部を設け、
複数の前記循環路におけるそれぞれの前記小径部及びこれより大径の大径部を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第一板状部材と、前記大径部を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第二板状部材とを重ね合わせ、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材のスリット又は凹部とを重ねた箇所を前記大径部として機能させるとともに、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材のスリットや凹部でない部分を重ねた箇所を前記小径部としたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 液滴を吐出する複数の吐出孔と、それら吐出孔に個別に通じて内部の液体に圧力をかける複数の圧力発生室と、それら圧力発生室のそれぞれに供給する液体を収容する供給液室と、それら圧力発生室のそれぞれと前記供給液室とを通じさせる複数の供給路と、複数の前記圧力発生室のそれぞれから回収した液体を回収する循環液室と、複数の前記圧力発生室のそれぞれと前記循環液室とを連通させる複数の循環路とを有し、
複数の前記循環路のそれぞれに、長さ方向の全域における一部領域で径が小さい小径部を設け、
複数の前記循環路におけるそれぞれの前記小径部及びこれより大径の大径部を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第一板状部材と、前記大径部を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第二板状部材とを重ね合わせ、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材のスリット又は凹部とを重ねた箇所を前記大径部として機能させるとともに、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材のスリットや凹部でない部分を重ねた箇所を前記小径部としたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項1又は2の液滴吐出ヘッドにおいて、
前記第二板状部材として複数の前記凹部を設けたものを用い、前記第一板状部材のスリット又は凹部と前記第二板状部材の凹部ではない部分とを重ねた箇所を前記小径部としたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項3の液滴吐出ヘッドにおいて、
複数の前記供給路のそれぞれにも、長さ方向の全域における一部領域で径が細くなっている小径部を設けたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項4の液滴吐出ヘッドにおいて、
前記第二板状部材として、複数の前記循環路におけるそれぞれの前記大径部を形成するための複数の凹部を第一面に設け且つ複数の前記供給路におけるそれぞれの大径部を形成するための複数の凹部を第二面に設けたものを用い、前記第一板状部材と前記第二板状部材の前記第一面とを重ね合わせて複数の前記循環路を形成するとともに、複数の前記供給路におけるそれぞれの大径部及び小径部を形成するための複数のスリット又は凹部を設けた第三板状部材と前記第二板状部材の前記第二面とを重ね合わせ、前記第三板状部材のスリット又は凹部と前記第二面の凹部とを重ねた箇所を前記供給路の大径部として機能させるとともに、前記第三板状部材のスリット又は凹部と前記第二面の凹部でない部分を重ねた箇所を前記供給路の小径部として機能させたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 請求項3の液滴吐出ヘッドにおいて、
前記第二板状部材として、複数の前記循環路におけるそれぞれの前記大径部を形成するための複数の凹部を第一面に設け且つ複数の前記圧力発生室のそれぞれを形成するための複数の凹部を第二面に設けたものを用いたことを特徴とする液滴吐出ヘッド。 - 複数の吐出孔からそれぞれ液滴を吐出する液滴吐出ヘッドと、記録シートを搬送するシート搬送手段と、前記液滴吐出ヘッドを記録シートの面に沿いつつ前記シート搬送手段による搬送方向と直交する方向に移動させるヘッド移動手段とを備え、複数の吐出孔からそれぞれ吐出した液滴によって記録シートに画像を形成する画像形成装置において、
前記液滴吐出ヘッドとして、請求項1乃至6の何れかの液滴吐出ヘッドを用いたことを特徴とする画像形成装置。
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