JP6772990B2 - ピッキング設備 - Google Patents
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Description
しかし、移載装置の小型化やピッキング設備の省スペース化により、第一コンベヤと第二コンベヤとの間隔、特に、第一コンベヤにおける第一搬送位置が設定されている第一部分と第二コンベヤにおける第二搬送位置が設定されている第二部分との間隔が、作業者が入れない間隔となっている場合がある。このような場合には、作業者が第一位置と第二位置との間に進入してピッキング作業を行うことができない。
前記第一コンベヤは、前記第二コンベヤの第二部分と平行な第一部分を有し、前記第二部分の搬送方向に対して、平面視で直交する方向を幅方向として、前記第一部分は、前記第二部分に対して前記幅方向において作業者が入れない間隔で設置され、前記第一部分に、第一搬送位置が設定され、前記第二部分に、第二搬送位置が設定され、前記移載装置は、前記第一搬送位置に位置する前記第一容器から前記第二搬送位置に位置する第二容器に物品を移載し、前記第二部分における、前記第一搬送位置に対して前記幅方向に並ぶ位置で且つ前記第二搬送位置に対して前記搬送方向に並ぶ位置に作業エリアが設定され、前記第二コンベヤは、前記作業エリアに設けられた可動コンベヤ部を備え、前記可動コンベヤ部は、前記搬送方向に前記第二容器を搬送する搬送状態と、前記作業エリアに作業者が入れる状態となるように前記作業エリアから退避する退避状態と、に切り換え自在なコンベヤ部を備えている点にある。
そして、可動コンベヤ部を搬送状態から退避状態に切り換えることで、可動コンベヤを作業エリアから退避させることができ、作業者が作業エリアに進入することができる。作業エリアは、第一搬送位置に対して幅方向に並んでおり、また、第二搬送位置に対して搬送方向に並んでいるため、作業エリアの作業者は、第一搬送位置に位置する第一容器や第二搬送位置に位置する第二容器に対して作業を行うことができる。
ピッキング設備の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1から図3に示すように、ピッキング設備には、第一容器C1を搬送する第一コンベヤ1と、第二容器C2を搬送する第二コンベヤ2と、第一容器C1から第二容器C2に物品Wを移載する移載装置3と、第一コンベヤ1や第二コンベヤ2や移載装置3が設置されている設置領域Eで囲う柵4と、が備えられている。
取り出すべき物品Wが全て取り出された第一容器C1は、第一コンベヤ1により第一搬送位置P1から搬送される。また、収容すべき物品Wが全て収容された第二容器C2は、第二コンベヤ2により第二搬送位置P2から搬送される。
尚、長手第一方向X1が、第一部分1Aの第一搬送方向に相当する。長手第二方向X2側が、第二部分2Aの搬送方向の上流側に相当する。
このように第一コンベヤ1は、第一搬送部5と第二搬送部6と第三搬送部7とをクランク状に配置している。そして、第三搬送位置P3には、第一搬送部5の長手第一方向X1の端部と第二搬送部6の幅第一方向Y1の端部とが位置している。また、第四搬送位置P4には、第二搬送部6の幅第二方向Y2の端部と第三搬送部7の長手第二方向X2の端部とが位置している。
第二搬送部6は、その幅第二方向Y2の端部に、幅第二方向Y2に搬送された第一容器C1を受け止める第二受止部10を備えている。第二搬送部6により第一容器C1を第四搬送位置P4に搬送するときに、当該第一容器C1が第二受止部10により受け止められることで、幅方向Yにおいて第一コンベヤ1に対して適正な位置に第一容器C1が位置する。
第一部分1Aは、第二部分2Aに対して幅方向Yにおいて作業者が入れない間隔Dで設置されている。ここで、本実施形態では、一般的な作業者の腹部の前後幅(腹部厚径)を200mmとして、間隔Dを、この200mm未満としている。具体的には、150mmとしている。間隔Dとしては、一般的な作業者の膝の前後幅(膝厚径)を100mmとして、この100mm未満に設定する、又は、第一部分1Aと第二部分2Aとを接触させて0mmとする等、適宜変更可能である。尚、本実施形態では、間隔Dを、当該間隔Dを利用して第一部分1Aと第二部分2Aとの間に架台19の脚を設置できる間隔としている。
つまり、第二コンベヤ2の第二部分2Aの一部は作業エリアE1に設置されている。そして、第二部分2Aにおける作業エリアE1に位置する部分は、可動コンベヤ部12に構成されている。可動コンベヤ部12は、作業エリアE1の長手第一方向X1側から長手第二方向X2側に亘って位置している。
そして、可動コンベヤ部12は、図1、図2及び図4(仮想線で示す状態)に示すように、長手方向Xに沿う水平姿勢とした状態では、第二容器C2を長手方向Xに搬送する搬送状態となり、図3及び図4(実線で示す状態)に示すように、搬送状態から長手第二方向X2の端部を上方に持ち上げるように揺動させて起立姿勢とした状態では、作業エリアE1に作業者が入れる状態となるように作業エリアE1から退避する退避状態となる。このように、可動コンベヤ部12は、搬送状態と退避状態とに切り換え自在に構成されている。
作業エリアE1は、第二搬送位置P2に対して長手第一方向X1に隣接する位置に設定されており、幅方向Yにおいて第二搬送位置P2と同じ位置に位置している。そして、作業エリアE1の作業者が、第二搬送位置P2の第二容器C2に手が届き、第二容器C2に物品Wを収容できるように、作業エリアE1は設定されている。
また、作業エリアE1は、第一搬送位置P1に対して幅第二方向Y2に隣接する位置にあり、長手方向Xで第一搬送位置P1と同じ位置にある。そして、作業エリアE1の作業者が、第一搬送位置P1の第一容器C1に手が届き、第一容器C1から物品Wを取り出すことができるように、作業エリアE1は設定されている。
第二柵4Bの一部に、設置領域Eの作業エリアE1と設置領域Eの外部とに移動可能な出入口15が形成されている。この第二柵4Bの出入口15は、開閉自在な扉16で閉じられている。そして、出入口15に対して、扉16の開閉状態を検出する扉検出センサ17が備えられている。扉検出センサ17は、リミットスイッチ等により構成されており、扉16が出入口15を閉じている閉じ状態のときは扉16を検出する検出状態となり、扉16が閉じ状態から開き操作された状態のときは扉16を検出しない被検出状態となる。このように、扉検出センサ17は、扉16が閉じ状態か否かを検出する。
第一搬送位置P1の上方に、第一搬送位置P1に位置する第一容器C1の内部を撮像する第一撮像装置21が設置され、第二搬送位置P2の上方に、第二搬送位置P2に位置する第二容器C2の内部を撮像する第二撮像装置22が設置されている。制御装置Hは、上位のコントローラ(図示せず)からのピッキング情報に基づいて、ピッキング対象の物品Wが収容されている第一容器C1を第一搬送位置P1に搬送すると共に空の第二容器C2を第二搬送位置P2に搬送するように、第一コンベヤ1と第二コンベヤ2とを制御する。また、制御装置Hは、ピッキング情報と、第一撮像装置21の撮像情報に基づいて、第一容器C1に収容されている物品Wを保持して第一容器C1から取り出し、第二撮像装置22の撮像情報に基づいて、第二容器C2に収容する。
次に、ピッキング設備のその他の実施形態について説明する。
具体的には、例えば、作業エリアE1の作業者が操作可能な位置に、第一コンベヤ1及び第二コンベヤ2を操作するための搬送操作盤を備える。制御装置Hは、搬送操作盤により第一容器C1を第一搬送位置P1から搬送する操作が行われた場合に、第一搬送位置P1にある第一容器C1を下流側に搬送すると共に、次の第一容器C1を第一搬送位置P1に搬送するように、第一コンベヤ1を制御する。また、第二搬送位置P2の第二容器C2は、物品Wを収容する前又は物品Wを収容した後に、作業者によって第二コンベヤ2における作業エリアE1より下流側の部分に移動させる。そして、制御装置Hは、搬送操作盤により第二容器C2を第二搬送位置P2から搬送する操作が行われた場合に、作業者によって移動された第二容器C2を下流側に搬送すると共に、次の第二容器C2を第二搬送位置P2に搬送するように、第二コンベヤ2を制御する。このように、作業者が搬送操作盤を操作して第一容器C1を第一搬送位置P1に順次搬送すると共に第二容器C2を第二搬送位置P2に順次搬送して、第一搬送位置P1に位置する第一容器C1からの物品Wの取り出しと、第二搬送位置P2に位置する第二容器C2への物品Wの収容とを、繰り返し行うようにしてもよい。
以下、上記において説明したピッキング設備の概要について説明する。
前記第一コンベヤは、前記第二コンベヤの第二部分と平行な第一部分を有し、前記第二部分の搬送方向に対して、平面視で直交する方向を幅方向として、前記第一部分は、前記第二部分に対して前記幅方向において作業者が入れない間隔で設置され、前記第一部分に、第一搬送位置が設定され、前記第二部分に、第二搬送位置が設定され、前記移載装置は、前記第一搬送位置に位置する前記第一容器から前記第二搬送位置に位置する第二容器に物品を移載し、前記第二部分における、前記第一搬送位置に対して前記幅方向に並ぶ位置で且つ前記第二搬送位置に対して前記搬送方向に並ぶ位置に作業エリアが設定され、前記第二コンベヤは、前記作業エリアに設けられた可動コンベヤ部を備え、前記可動コンベヤ部は、前記搬送方向に前記第二容器を搬送する搬送状態と、前記作業エリアに作業者が入れる状態となるように前記作業エリアから退避する退避状態と、に切り換え自在に構成されている。
そして、可動コンベヤ部を搬送状態から退避状態に切り換えることで、可動コンベヤを作業エリアから退避させることができ、作業者が作業エリアに進入することができる。作業エリアは、第一搬送位置に対して幅方向に並んでおり、また、第二搬送位置に対して搬送方向に並んでいるため、作業エリアの作業者は、第一搬送位置に位置する第一容器や第二搬送位置に位置する第二容器に対して作業を行うことができる。
1A:第一部分
2:第二コンベヤ
2A:第二部分
3:移載装置
5:第一搬送部
6:第二搬送部
7:第三搬送部
9:第一受止部
10:第二受止部
12:可動コンベヤ部
19:架台
C1:第一容器
C2:第二容器
D:間隔
E1:作業エリア
P1:第一搬送位置
P2:第二搬送位置
P3:第三搬送位置
P4:第四搬送位置
W:物品
X1:長手第一方向(搬送方向、第一方向)
Y:幅方向
Y1:幅第一方向
Claims (5)
- 物品を収容した第一容器を搬送する第一コンベヤと、第二容器を搬送する第二コンベヤと、前記第一容器から前記第二容器に物品を移載する移載装置と、を備えたピッキング設備であって、
前記第一コンベヤは、前記第二コンベヤの第二部分と平行な第一部分を有し、
前記第二部分の搬送方向に対して、平面視で直交する方向を幅方向として、
前記第一部分は、前記第二部分に対して前記幅方向において作業者が入れない間隔で設置され、
前記第一部分に、第一搬送位置が設定され、
前記第二部分に、第二搬送位置が設定され、
前記移載装置は、前記第一搬送位置に位置する前記第一容器から前記第二搬送位置に位置する第二容器に物品を移載し、
前記第二部分における、前記第一搬送位置に対して前記幅方向に並ぶ位置で且つ前記第二搬送位置に対して前記搬送方向に並ぶ位置に作業エリアが設定され、
前記第二コンベヤは、前記作業エリアに設けられた可動コンベヤ部を備え、
前記可動コンベヤ部は、前記搬送方向に前記第二容器を搬送する搬送状態と、前記作業エリアに作業者が入れる状態となるように前記作業エリアから退避する退避状態と、に切り換え自在に構成されているピッキング設備。 - 前記第二搬送位置は、前記第一搬送位置よりも前記搬送方向の上流側に設定され、
前記移載装置は、平面視で、前記第一搬送位置に対して前記搬送方向の上流側に並び且つ前記第二搬送位置に対して前記幅方向に並ぶ位置に設置されている請求項1に記載のピッキング設備。 - 前記幅方向における前記作業エリアに対して前記第一搬送位置が存在する方向を幅第一方向として、
前記作業エリアに対して前記幅第一方向に、作業内容を表示する表示部が備えられている請求項1又は2に記載のピッキング設備。 - 前記第一部分が前記第一容器を搬送する方向を第一搬送方向として、
前記第一コンベヤは、前記第一容器を前記第一搬送方向に搬送して前記第一容器を第三搬送位置に搬送する第一搬送部と、前記第一容器を前記幅方向に搬送して前記第一容器を前記第三搬送位置から第四搬送位置に搬送する第二搬送部と、前記第一容器を前記第一搬送方向に搬送して前記第一容器を前記第四搬送位置から前記第一搬送位置に搬送する第三搬送部と、を備え、
前記第一搬送部又は第三搬送部は、前記第一搬送方向に搬送される前記第一容器を受け止める第一受止部を備え、
前記第二搬送部は、前記幅方向に搬送される前記第一容器を受け止める第二受止部を備えている請求項1から3のいずれか一項に記載のピッキング設備。 - 前記移載装置は、架台上に設置され、
前記架台は、前記第一部分により搬送される前記第一容器の上端と、前記第二部分により搬送される前記第二容器の上端と、のうちの少なくとも一方より上方に設置されている請求項1から4のいずれか一項に記載のピッキング設備。
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