JP6766044B2 - 継粉形成抑制剤 - Google Patents
継粉形成抑制剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6766044B2 JP6766044B2 JP2017526318A JP2017526318A JP6766044B2 JP 6766044 B2 JP6766044 B2 JP 6766044B2 JP 2017526318 A JP2017526318 A JP 2017526318A JP 2017526318 A JP2017526318 A JP 2017526318A JP 6766044 B2 JP6766044 B2 JP 6766044B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickener
- food
- drink
- thickening
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L29/00—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
- A23L29/20—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L33/00—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof
- A23L33/10—Modifying nutritive qualities of foods; Dietetic products; Preparation or treatment thereof using additives
- A23L33/17—Amino acids, peptides or proteins
- A23L33/175—Amino acids
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Mycology (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Description
1−1.
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種を含む、増粘多糖類の継粉形成抑制剤。
1−2.
増粘多糖類が、キサンタンガム及びグアガムから成る群から選択される少なくとも一種である、1−1に記載の継粉形成抑制剤。
1−3.
増粘多糖類がキサンタンガムである、1−1又は1−2に記載の継粉形成抑制剤。
1−4.
更に、デキストリンを含む、1−1〜1−3のいずれかに記載の継粉形成抑制剤。
2−1.
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種と、増粘多糖類とを含む、増粘剤。
2−2.
増粘多糖類が、キサンタンガム及びグアガムから成る群から選択される少なくとも一種である、2−1に記載の増粘剤。
2−3.
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種の含有量が、乾燥重量換算で、増粘剤100部に対して、1〜20部である、2−1又は2−2に記載の増粘剤。
2−4.
増粘多糖類がキサンタンガムである、2−1〜2−3のいずれかに記載の増粘剤。
2−5.
増粘多糖類の含有量が、乾燥重量換算で、増粘剤100部に対して、20〜80 部である、2−1〜2−4のいずれかに記載の増粘剤。
2−6.
更に、デキストリンを含む、2−1〜2−5に記載の増粘剤。
2−7.
デキストリンの含有量が、乾燥重量換算で、増粘剤100部に対して、20〜80部である、2−6に記載の増粘剤。
2−8.
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種が増粘多糖類に結着している、2−1〜2−7のいずれかに記載の増粘剤。
2−9.
嚥下補助剤である、2−1〜2−8のいずれかに記載の増粘剤。
2−10.
2−1〜2−9のいずれかに記載の増粘剤が容器に充填されている、容器詰め増粘剤。
3−1.
2−1〜2−10のいずれかに記載の増粘剤が配合された飲食品。
3−2.
嚥下補助飲食品である、3−1に記載の飲食品。
3−3.
飲食品が液状である、3−1又は3−2に記載の飲食品。
4−1.
増粘多糖類の継粉形成を抑制するための、リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される一種以上の使用。
4−2.
増粘多糖類が、キサンタンガム及びグアガムから成る群から選択される少なくとも一種である、4−1に記載の使用。
4−3.
増粘多糖類がキサンタンガムである、4−1又は4−2に記載の使用。
4−4.
飲食品にとろみを付与するための、2−1〜2−10のいずれかに記載の増粘剤の使用。4−5.
飲食品が液状である、4−4に記載の使用。
5−1.
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種が溶解した水溶液を調製すること、及び
該水溶液を、増粘多糖類に噴霧すること
を含む、増粘剤の製造方法。
5−2.
該水溶液が噴霧された増粘多糖類を乾燥させることを含む、5−1に記載の方法。
5−3
該噴霧することの前に、該少なくとも一種の増粘多糖類とデキストリンとを混合することを含む、5−1又は5−2に記載の方法。
5−4.
該水溶液がデキストリンを含む、5−1〜5−3のいずれかに記載の方法。
5−5.
増粘多糖類が、キサンタンガム及びグアガムから成る群から選択される少なくとも一種である、5−1〜5−4のいずれかに記載の方法。
6−1.
2−1〜2−10のいずれかに記載の増粘剤を飲食品に配合することを含む、とろみを有する飲食品の製造方法。
6−2.
飲食品が液状の飲食品である、6−1に記載の製造方法。
6−3.
飲食品が嚥下補助飲食品である、6−1又は6−2に記載の製造方法。
6−4.
更に、該増粘剤が配合された飲食品を撹拌することを含む、6−1〜6−3のいずれかに記載の製造方法。
7−1.
2−1〜2−10のいずれかに記載の増粘剤を飲食品に配合することを含む、飲食品へのとろみの付与方法。
7−2.
飲食品が液状の飲食品である、7−1に記載の方法。
7−3.
飲食品が嚥下補助飲食品である、7−1又は7−2に記載の方法。
7−4.
更に、該増粘剤が配合された飲食品を撹拌することを含む、7−1〜7−3のいずれかに記載の方法。
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種を含む、増粘多糖類の継粉形成抑制剤について説明する。
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種と増粘多糖類とを含む、増粘剤(即ち、上記1.の継粉形成抑制剤と増粘多糖類とを含む増粘剤)が提供される。一実施形態において、増粘剤とは、液体の飲食品に粘性を付与する食品(又は食品添加物)であって、「とろみ調整剤」、又は「ゲル化剤」と同義である。
上記2.で説明した増粘剤が配合された飲食品が提供される。ここで、飲食品に配合される成分については、上記1〜2.に説明した通りである。増粘剤が配合された飲食品は、上述の飲料及び食品に限らず、ゼリー状又はゲル状の飲食品も含まれる。増粘剤が配合された飲食品は、粘性が付加されているため、嚥下補助食品として利用することができる。
上記の通り、リジン、アスパラギン酸、又はこれらの塩によって増粘多糖類による継粉の形成を抑制することができる。従って、増粘多糖類による継粉の形成を抑制するためのリジン、アスパラギン酸、又はこれらの塩の使用(又は使用方法)が提供される。
リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種と、増粘多糖類とを含む増粘剤の製造方法は任意である。例えば、リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種と増粘多糖類と必要に応じてデキストリンとを混合して増粘剤を得ることができる。この混合は、粉末状で行っても、水溶液(液体)中で行ってもよい。各成分の混合の順序は任意である。
製造例1:増粘剤の調製(塩化カリウム、リジン、グリシン)
表1に示す通り、58重量部のデキストリン及び33重量部のキサンタンガムを混合して、混合粉末を得た。また、8重量部のデキストリンを15重量部の水に溶解してから、1重量部の塩化カリウムを添加して溶解させて、バインダー液を得た。造粒装置(SFC−LABO、フロイント産業(株)製))を用いて、デキストリンとキサンタンガムとの混合粉末にバインダー液(全量)を噴霧しながら、デキストリンとキサンタンガムとの混合粉末を造粒し、増粘剤(処方1)を得た。
次の評価方法を用いて、製造例1で得た各増粘剤について、とろみ(粘度)の発現性、及び分散性(継粉形成の抑制効果)を評価した。増粘剤は、所定の水、又は塩水において、トロミの発現が速いこと、ダマが形成されないこと、及びダマ(形成される場合)が小さいことが望ましい。
ガラス製のビーカー(100ml容)に100gのイオン交換水を用意し、室温で3gの増粘剤を加え、プラスチック製の薬サジで20秒間撹拌して、5分間静置した後、水粘度を測定した。水粘度が5000 mPa・s以上の場合に、とろみの発現が良好であると評価した。
ガラス製のビーカー(100ml容)に、100gの食塩水(0.025重量%)を用意し、2gの増粘剤を加え、2秒間静置し、マグネティック式のスターラー(スターラーバーの長さ:4cm)で10秒間撹拌した後、ダマの状態を確認した。そして、表2に示す4段階で、増粘剤の分散性を評価した。各増粘剤の分散性は3回ずつで評価した。
表5に示す通り、54重量部のデキストリン及び33重量部のキサンタンガムを混合して、混合粉末を得た。また、8重量部のデキストリンを15重量部の水に溶解してから、5重量部のアスパラギン酸ナトリウム一水和物を添加して溶解させて、バインダー液を得た。製造例1と同様に、デキストリンとキサンタンガムとの混合粉末にバインダー液(全量)を噴霧しながら、デキストリンとキサンタンガムとの混合粉末を造粒し、増粘剤(処方4)を得た。
試験例1と同じ評価方法を用いて、製造例2で得た各増粘剤について、とろみ(粘度)の発現性、及び分散性(継粉形成の抑制効果)を評価した。この結果を表6及び表7に示す。
処方4の増粘剤、及び処方4のアスパラギン酸一水和物を塩化カリウムに変更した以外は、処方4と同様にして製造した増粘剤(処方8)について、次の手順に従って、風味への影響を評価した。
Claims (12)
- リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種を含む、増粘多糖類の継粉形成抑制剤。
- 増粘多糖類が、キサンタンガム及びグアガムから成る群から選択される少なくとも一種である、請求項1に記載の継粉形成抑制剤。
- リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される少なくとも一種と、増粘多糖類とを含み、前記少なくとも一種が増粘多糖類に結着している、増粘剤。
- 増粘多糖類が、キサンタンガム及びグアガムから成る群から選択される少なくとも一種である、請求項3に記載の増粘剤。
- 更に、デキストリンを含む、請求項3又は4に記載の増粘剤。
- 請求項3〜5のいずれかに記載の増粘剤が容器に充填されている、容器詰め増粘剤。
- 請求項3〜5のいずれかに記載の増粘剤が配合された飲食品。
- 嚥下補助食品である、請求項7に記載の飲食品。
- 増粘多糖類の継粉形成を抑制するための、リジン及びアスパラギン酸並びにこれらの塩から成る群から選択される一種以上の使用。
- 増粘多糖類が、キサンタンガム及びグアガムから成る群から選択される少なくとも一種である、請求項9に記載の使用。
- 請求項3〜5のいずれかに記載の増粘剤を飲食品に配合することを含む、とろみを有する飲食品の製造方法。
- 請求項3〜5のいずれかに記載の増粘剤を飲食品に配合することを含む、飲食品へのとろみの付与方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015132416 | 2015-07-01 | ||
JP2015132416 | 2015-07-01 | ||
PCT/JP2016/068785 WO2017002718A1 (ja) | 2015-07-01 | 2016-06-24 | 継粉形成抑制剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2017002718A1 JPWO2017002718A1 (ja) | 2018-04-19 |
JP6766044B2 true JP6766044B2 (ja) | 2020-10-07 |
Family
ID=57608084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017526318A Active JP6766044B2 (ja) | 2015-07-01 | 2016-06-24 | 継粉形成抑制剤 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6766044B2 (ja) |
TW (1) | TW201713223A (ja) |
WO (1) | WO2017002718A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111602805A (zh) * | 2020-06-01 | 2020-09-01 | 周益俊 | 一种高分散性的可食用速溶型增稠剂及其制备方法 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2635264B1 (fr) * | 1988-08-12 | 1992-02-28 | Bellon Labor Sa Roger | Compositions pharmaceutiques et/ou dietetiques contenant de la l-carnitine et de la l-lysine |
JP2003128702A (ja) * | 2001-10-22 | 2003-05-08 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 多糖類の溶解方法および増粘剤組成物 |
ES2585355T3 (es) * | 2005-03-11 | 2016-10-05 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Composición espesante, mejorada en la apariencia de su viscosidad |
EP1954298A4 (en) * | 2005-11-28 | 2012-10-31 | Imaginot Pty Ltd | DISPENSING SYSTEM FOR ORAL THERAPEUTIC CONNECTION |
JP4589251B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2010-12-01 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 粉末の造粒方法及び易溶性顆粒組成物 |
JP4672596B2 (ja) * | 2006-05-15 | 2011-04-20 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 水溶性高分子のランピング防止剤 |
JP5172107B2 (ja) * | 2006-05-16 | 2013-03-27 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 水溶性高分子のランピング防止剤 |
JP4781208B2 (ja) * | 2006-09-13 | 2011-09-28 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 粉末の造粒方法及び易分散・易溶解性顆粒組成物 |
JP5388414B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2014-01-15 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 粉末の造粒方法 |
JP5192189B2 (ja) * | 2007-06-22 | 2013-05-08 | 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | 水溶性高分子のランピング防止方法及びランピングが防止された顆粒組成物 |
JP2009095341A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-05-07 | Ajinomoto Co Inc | 増粘多糖類用継粉抑制剤 |
JP2009106217A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Ajinomoto Co Inc | 増粘剤とアミノ酸を含有する食品組成物 |
JP2009118743A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Ajinomoto Co Inc | 苦味の抑制されたアミノ酸含有組成物 |
JP2011010561A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Wakodo Co Ltd | ランピング防止剤 |
-
2016
- 2016-06-24 JP JP2017526318A patent/JP6766044B2/ja active Active
- 2016-06-24 WO PCT/JP2016/068785 patent/WO2017002718A1/ja active Application Filing
- 2016-06-30 TW TW105120781A patent/TW201713223A/zh unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW201713223A (zh) | 2017-04-16 |
JPWO2017002718A1 (ja) | 2018-04-19 |
WO2017002718A1 (ja) | 2017-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2665375B1 (en) | Semi-solid food concentrate in the form of a paste or a gel | |
JP4909429B2 (ja) | 増粘剤造粒物及びその製造方法 | |
EP1867239A1 (en) | Thickening composition improved in viscosity manifestation | |
JP5909791B1 (ja) | キサンタンガム造粒物及び増粘用組成物 | |
JP4044128B1 (ja) | タンパク質含有液状組成物用増粘化剤 | |
TWI690269B (zh) | 加生薑之液體飲料 | |
JP7149260B2 (ja) | 増粘多糖類含有製剤の製造方法 | |
JP4675852B2 (ja) | 液状組成物用増粘化剤 | |
JP5828962B2 (ja) | 咀嚼・嚥下困難者向け食品用造粒物の製造方法及び咀嚼・嚥下困難者向け食品の製造方法 | |
JPWO2015166781A1 (ja) | 増粘剤、機能付与方法、増粘方法および食品 | |
JP5478231B2 (ja) | 増粘剤造粒物及びその製造方法 | |
JP6766044B2 (ja) | 継粉形成抑制剤 | |
JPWO2015108057A1 (ja) | コラーゲンペプチドを含むゼリー様食品 | |
JP5021101B1 (ja) | ゼリー飲料及びその製造方法 | |
JP3282726B2 (ja) | ゲル状粒子含有液体スープ組成物及びその製造方法 | |
JP2009095341A (ja) | 増粘多糖類用継粉抑制剤 | |
JP5026348B2 (ja) | 咀嚼・嚥下困難者用増粘化剤 | |
JP2015130840A (ja) | 粉末飲食品 | |
JP6800861B2 (ja) | 増粘多糖類含有製剤の製造方法 | |
JP2005168459A (ja) | ゼリー組成物及びその製造方法 | |
JP2017036329A (ja) | 分岐鎖アミノ酸含有ゼリー | |
JP2016041064A (ja) | 乳飲料用の糊料製剤 | |
JP2018027070A (ja) | ウェランガムを含有する可食性組成物 | |
JP4936822B2 (ja) | 寒天食品 | |
CN106417597A (zh) | 一种适用于乳酸菌饮料的复合稳定剂 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171129 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190614 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200512 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200610 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200818 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200916 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6766044 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |