JP6760303B2 - 遮光装置、顕微鏡、及び観察方法 - Google Patents
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Description
第1実施形態について説明する。図1は、実施形態に係る遮光装置1を適用した顕微鏡MSを示す図である。以下の説明において、適宜、図1などに示すXYZ直交座標系を参照する。このXYZ直交座標系は、X方向およびY方向が水平方向(横方向)であり、Z方向が鉛直方向である。また、各方向において、適宜、矢印の先端と同じ側を+側(例、+Z側)、矢印の先端と反対側を−側(例、−Z側)と称す。鉛直方向(Z方向
)において、上方が+Z側であり、下方が−Z側である。
第2実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図7は、第2実施形態に係る遮光装置1を示す図であり、(A)は挿入状態に相当し、(B)は退避状態に相当する。
第3実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図8は、第3実施形態に係る遮光装置1を示す図であり、(A)は挿入状態に相当し、(B)は退避状態に相当する。また、図8(C)は、遮光装置1の他の例を示す図である。
第4実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図9は、第4実施形態に係る遮光装置1を示す図である。図9(A)は退避状態に相当し、図9(B)は退避状態から挿入状態へ変更する過程の状態に相当し、図9(C)は挿入状態に相当する。
第5実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図10は、第5実施形態に係る遮光装置1を示す図である。図10(A)は斜視図であり、図10(B)は挿入状態に対応する平面図であり、図10(C)は退避状態に対応する平面図である。
第6実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図11は、第6実施形態に係る遮光装置1を示す図である。図11(A)は、挿入状態に対応する斜視図であり、図11(B)は挿入状態に対応する平面図であり、図11(C)は退避状態に対応する平面図である。
第7実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図12は、第7実施形態に係る顕微鏡MSの光路を示す図である。本実施形態に係る顕微鏡MSは、第1実施形態と同様に接眼レンズ14を介して標本Sを観察可能であるが、第1実施形態で説明したような標本Sの撮像を行わない。この場合、顕微鏡MSは、結像光学系5a、撮像素子15及び表示装置16の少なくとも一部を備えなくてもよい。また、図12に示すように、遮光部材40はコンデンサレンズ11を支持する鏡筒9(図1参照)の先端部と標本Sを載置するステージ2(図1参照)との間に配置される構成でも良い。この場合、図7から図10で図示されるようなコンデンサレンズ鏡筒9を貫通させるための開口部55を遮光部材40に形成する必要はない。つまり、遮光部材40の可動部41を設置する光軸AX1方向の位置が、コンデンサレンズ鏡筒9の先端部とステージ8との間でもよい条件の場合、遮光部材40にコンデンサレンズ鏡筒9を貫通させる必要がない。なお、対物レンズ4の光軸AX1方向における可動部41の配置位置は、対物レンズ4の光学設計や乾式対物レンズか湿式対物レンズか等の条件で決定される。また、対物レンズ4の光軸AX1方向における可動部41の配置位置は、標本Sの厚みにより考慮しても良い。
第8実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図13は、第8実施形態に係る顕微鏡MSの光路を示す図である。本実施形態に係る顕微鏡MSは、第1実施形態で説明したような標本Sの撮像が可能であり、撮像した画像による観察が可能であるが、第1実施形態で説明したような接眼レンズ14を介した標本Sの観察が不能である。この場合、顕微鏡MSは、結像光学系5bの少なくとも一部を備えなくてもよい。
第9実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図14は、第9実施形態に係る顕微鏡MSの光路を示す図である。本実施形態に係る顕微鏡MSは、照明光学系3bを備えず、透過照明を行わない。ユーザは、落射照明により照明された標本Sを観察可能である。この場合、遮光部材40は、図7から図10に示したようにコンデンサレンズ鏡筒9を貫通させる必要が無いので、遮光状態において遮光部材40が完全に遮光可能なように開口部55を設ける必要がない。
第10実施形態について説明する。本実施形態において、上述の実施形態と同様の構成については、同じ符号を付してその説明を省略あるいは簡略化する。図15は、第10実施形態に係る顕微鏡MSの光路を示す図である。本実施形態に係る顕微鏡MSは、照明光学系3aを備えず、落射照明を行わない。ユーザは、透過照明により標本Sを観察可能である。この場合、顕微鏡MSは、結像光学系5a及び結像光学系5bにフィルタユニット23を備えなくてもよい。また、この顕微鏡MSにより蛍光観察を行う場合、対物レンズ4よりも像面側(例、対物レンズ4とレンズ25との間)の光路に、励起光を遮断するフィルタ62が設けられる。フィルタ62は、励起光を遮光し、標本Sから放射されて対物レンズ4を通った蛍光が透過する特性を有する。フィルタ62は、励起光の種類に応じて任意に設定される。なお、フィルタ62は、複数の異なるものが備えられていてもよい。
Claims (11)
- ステージ上の観察位置に配置された標本を観察する顕微鏡に設けられ、前記標本へ入射する外光を遮光する状態と非遮光の状態とを切り替え可能な遮光装置であって、
前記ステージの標本載置面に沿って水平方向に移動して遮光と非遮光を切り替える可動部を含む板状の遮光部、
を有し、前記遮光部は、
前記遮光部と前記ステージとの間の空間の前面側および側方を開放するように位置決めされ、
前記外光の遮光時、前記ステージの観察位置に配置された少なくとも前記標本の上方に位置決めされて、透過照明においては照明光の光路に相当する領域に設けられた開口部を通じて前記標本の透過照明による観察が可能に構成され、
前記外光の非遮光時、前記可動部の移動によって前記ステージの観察位置に配置された少なくとも前記標本の上方を開放するように位置決めされる、遮光装置。 - 対物レンズを介してステージ上の観察位置に配置された標本を観察する顕微鏡に設けられ、前記標本へ入射する外光を遮光する状態と非遮光の状態とを切り替え可能な遮光装置であって、
前記ステージの標本載置面に沿って、前記ステージの手前側の第1領域と前記第1領域に対して前記ステージの奥側に位置する第2領域との間を水平方向に移動する、1以上の第1の板状部材と、
前記顕微鏡のベース、鏡筒又は前記ステージに設けられる支柱によって支持され、前記第2領域に配置されて前記外光を遮光する第2の板状部材と、
からなる遮光部を有し、
前記第1の板状部材は、前記第2の板状部材に対して相対移動する可動部を構成し、
前記可動部は、少なくとも第1可動部及び第2可動部を有し、
前記第1可動部及び前記第2可動部は、
前記対物レンズの光軸と交差する面に沿った方向に移動可能であり、
前記外光の非遮光状態から遮光状態への切り替えにおいては、前記ステージの観察位置に配置された少なくとも前記標本の上方を遮光するように位置決めされ、
前記外光の遮光状態から非遮光状態への切り替えにおいては、前記第1領域から前記第2領域に移動し、前記ステージの観察位置に配置された少なくとも前記標本の上方を開放するように位置決めされる、遮光装置。 - 前記可動部は、前記顕微鏡が有する対物レンズが観察位置に位置決めされた状態での前記対物レンズの光軸と交差する面に沿って移動する、請求項1に記載の遮光装置。
- 前記可動部は、前記顕微鏡使用時の観察者側である前記顕微鏡の前面側に移動可能である、請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の遮光装置。
- 前記可動部は、前記ステージの奥側に移動可能である、請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の遮光装置。
- 前記可動部は、前記顕微鏡が有する対物レンズが観察位置に位置決めされた状態での前記対物レンズの光軸に沿った方向の回転軸の周りで回転可能に設けられる、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の遮光装置。
- 前記可動部は、前記第2領域への移動時は、横方向に移動し前記遮光装置のうち前記可動部を除く部分と重なる位置に配置可能である、請求項2に記載の遮光装置。
- 前記可動部は、互いに連動して横方向に移動する第1可動部および第2可動部を含む、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の遮光装置。
- 前記可動部は、前記外光の遮光時に前記顕微鏡が備えるコンデンサレンズを支持する鏡筒の先端部を貫通する開口部を有する、請求項2から請求項8のいずれか一項に記載の遮光装置。
- 標本が配置されるステージと、
前記ステージに配置された前記標本に照明光を照射する照明光学系と、
前記照明光が照射された前記標本からの観察光が入射する対物レンズと、
請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の遮光装置と、を備える顕微鏡。 - 標本からの観察光が入射する対物レンズを備える顕微鏡を用いる観察方法であって、
前記顕微鏡に設けられる遮光装置は、
前記顕微鏡のステージの標本載置面に沿って水平方向に移動して遮光と非遮光を切り替える可動部を含む板状の遮光部、
を有し、
前記遮光部と前記ステージとの間の空間の前面側および側方を開放するように位置決めされ、
観察時、少なくとも前記標本の上方に前記遮光部を配置し、外光を遮光する状態にする位置に配置し、透過照明においては照明光の光路に相当する領域に設けられた開口部を通じて前記標本の透過照明による観察が可能に構成され、
非観察時、前記可動部の移動によって少なくとも前記標本の上方を開放し、前記外光を非遮光の状態にする位置に配置する、
観察方法。
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