JP6755000B2 - タッチパネルセンサー用部材及びタッチパネル - Google Patents
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Description
図1は、第一実施形態に係るタッチパネル1を備える画像表示装置30の概略分解斜視図である。図2Aは、カバー20を取り除いたタッチパネル1の概略正面図である。図2Bは、図2A中の切断線H−Hに従って切断したタッチパネル1の概略断面図である。図3は、第一実施形態における上部電極基板10B(以下、第2のタッチパネルセンサー用部材10Bという場合がある)及び下部電極基板10A(以下、第1のタッチパネルセンサー用部材10Aという場合がある)の概略分解斜視図である。図4は第1の導電性パターン12A1の概略正面図である。なお、図1において、第1の導電性パターン12A1〜12An及び第2の導電性パターン12B1〜12Bnを省略している。図2Aにおいて、第1の導電性パターン群12A及び第2の導電性パターン群12Bを簡略化している。
第1のタッチパネルセンサー用部材10Aは、図3に示すように、第1の主面及び第2の主面を有する第1の基板11Aと、第1の導電性パターン群12Aとを備える。第1の導電性パターン群12Aは、第1の基板11Aの第一の主面に形成されている。
第1の導電性パターン群12Aは、送信電極として機能し、第1の方向(以下、X方向)に対して直交する第2の方向(以下、Y方向)に沿って、互いに電気的に絶縁されて並列された複数(n個)の第1の導電性パターン12A1〜12Anを有する。個数nは、1以上の整数であり、画像表示装置30の画像表示領域30aのサイズなどに応じて適宜調整すればよい。
第1の導電性パターン12A1は、図3に示すように、第1の電極部13A1と、第1の結線部14A1と、補強パターン部として第1の補強メッシュ部15A1と、第1の電極パッド部16A1と、第1の引出電極部17A1とを有する。第1の電極部13A1、第1の結線部14A1、第1の補強メッシュ部15A1、第1の電極パッド部16A1及び第1の引出電極部17A1は、図3に示すように、X方向にこの順に配置され一体化されており、これらは互いに電気的に接続されている。
第1の電極部13A1は、図3に示すように、第1の金属細線で構成された第1の正方格子18Aからなる第1のメッシュ構造を有し、X方向に沿って延在する。すなわち、第1の電極部13A1は、透視性を有し、かつX方向を長手方向とするバー形状(帯形状)の外形を有する。第1の電極部13A1の大部分は、図3に示すように、タッチ領域10Aa内に配置されている。
第1の結線部14A1は、第1の金属細線の複数を1つに結線する。これにより、第1の結線部14A1に電気的に接続される複数の第1の金属細線のうちの一部に断線が発生したとしてもタッチ位置を検出することができ、タッチパネル1は故障しにくくなる。第1の結線部14A1は、図3に示すように、額縁領域10Ab内に配置されており、ベタ構造を有し、Y方向を長手方向とするバー形状である。ここで、ベタ構造とは、いわゆるベタパターンであり、開口した部位を有さない構造を意味する。
第1の補強メッシュ部15A1は、図3に示すように、額縁領域10Ab内に配置されており、第2の金属細線で構成され、ピッチが第1のメッシュ構造のピッチよりも密である第2のメッシュ構造を有する。これにより、補強メッシュ部15A1部分が第1の電極部13A1と同じメッシュパターンの場合に比べて、第1の電極パッド部16A1と第1の電極メッシュ部13A1の接続信頼性を向上させることができる。ピッチが第1のメッシュ構造のピッチよりも密であるとは、第2の金属細線で構成された格子の一辺の長さPBが第1の金属細線で構成された格子の一辺の長さPAよりも短いことを意味する。第1の補強メッシュ部15A1の配線密度は第1の電極部13A1の配線密度よりも高い。
第1の電極パッド部16A1は、第2の金属細線の複数を1つに結線する。これにより、第1の電極パッド部16A1に電気的に接続される第2の金属細線の複数のうちの一部が断線したとしてもタッチ位置を検出することができ、タッチパネル1は故障しにくくなる。第1の電極パッド部16A1は、図3に示すように、額縁領域10Ab内に配置されており、ベタ構造を有し、Y方向を長手方向とするバー形状である。第1の電極パッド部16A1のX方向の幅は、好ましくは500〜3000μmである。第1の電極パッド部16A1のY方向の長さは、好ましくは3000〜10000μmである。第1の電極パッド部16A1を構成する材質は、例えば、第1の金属細線を構成する材質として例示したものと同様のものを用いることができる。
第1の引出電極部17A1は、第1の電極パッド部16A1と位置検知回路とを電気的に接続する。第1の引出電極部17A1は、図1及び図3に示すように、額縁領域10Ab内に配置されており、線形状を有する。第1の引出電極部17A1の線幅は、好ましくは10〜200μmである。第1の引出電極部17A1の材質は、例えば、第1の金属細線の材質として例示したものと同様のものを用いることができる。
第1の導電性パターン12A2〜12Anも、第1の導電性パターン12A1と同様に構成される。また、隣接する第1の導電性パターン12A1〜12Anは、図3に示すよう、所定の間隔をおいて電気的に絶縁されて並列されている。隣接する第1の電極部13A1〜13Anの間隔は、好ましくは30〜300μmである。
第1の基板11Aは、板状であり、電気的絶縁性及び透明性を有する。第1の基板11Aの厚さは、使用用途に応じて適宜調整すればよく、好ましくは10〜400μm、より好ましくは50〜200μmである。第1の基板11Aを構成する材質としては、例えば、プラスチック、ガラスなどを用いることができる。プラスチックとしては、例えば、アクリル、ポリエチレン(PE)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリイミド(PI)、ポリスチレン(PS)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)、ポリカーボネート(PC)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリプロピレン(PP)、ポリアミド(PA)、ポリアミドイミド(PAI)、ポリエーテルイミド(PEI)、ポリブチレンテレフタラート(PBT)、ポリエチレンナフタレート(PEN)などを用いることができる。なかでも、光透過性や加工性等の観点から、PETが好ましい。第1の基板11Aは、必要に応じて機能層を有していてもよい。機能層としては、密着性を強化する下塗り層、特定の波長の光を吸収してハレーションを防止する光学フィルタ層、帯電防止層、透過率を向上させる屈折調整層などが挙げられる。
第2のタッチパネルセンサー用部材10Bは、図3に示すように、第1の主面及び第2の主面を有する第2の基板11Bと、第2の導電性パターン群12Bとを備える。第2の導電性パターン群12Bは、第2の基板11Bの第一の主面に形成されている。
カバー20は、透明性及び電気的絶縁性を有し、第1のタッチパネルセンサー用部材10A及び第2のタッチパネルセンサー用部材10Bを保護する。カバー20を構成する材質としては、第1の基板11Aを構成する材質として例示したものと同様のものを用いることができる。カバー20の厚さは、好ましくは50〜5000μmである。カバー20の額縁領域20b上には、ベゼルが配置されていてもよいし、カバー20の額縁領域20bに黒化粧印刷などの加飾層が施されていてもよい。これにより、第1の電極パッド部16A1、第1の引出電極部17A1、第2の電極パッド部16B1及び第2の引出電極部17B1を隠蔽することができる。
タッチパネル1の製造方法としては、例えば、第1のタッチパネルセンサー用部材10A、第1の接着層41を構成する接着剤、第2のタッチパネルセンサー用部材10B、第2の接着層42を構成する接着剤、カバー20をこの順に積層配置して、熱プレスする方法などが挙げられる。熱プレスの条件は、例えば、1〜120分間、60〜160℃の温度で加熱しながら、積層方向に0.1〜3000kPa(0.001〜30.6kgf/cm2)の圧力で加圧(プレス)した後、0.001〜60分間かけて常温まで冷却すればよい。
図5は、第二実施形態に係るタッチパネル2の概略断面図である。
図6は、第三実施形態に係るタッチパネル3の概略断面図である。
図7は第四実施形態に係る第4の導電性パターン12D1の概略正面図である。
図8は第五実施形態に係る第5の導電性パターン12E1の概略正面図である。
図9は第六実施形態に係る第6の導電性パターン12F1の概略正面図である。
図10は第七実施形態に係る第7の導電性パターン12G1の概略正面図である。
10A,10B,10C タッチパネルセンサー用部材
11A,11B 基板
12A1,12B1,12C1,12D1,12E1,12F1,12G1 導電性パターン
13A1,13B1 電極部
14A1,14B1 電極パッド部
15A1,15B1 引出電極部
18A,18B 正方格子
20 カバー
30 画像表示装置
41,42 接着層
Claims (9)
- 第1の主面及び第2の主面を有する基板と、
前記第1の主面に形成された第1の導電性パターンと、を備え、
前記第1の導電性パターンは、
第1の金属細線で構成された格子からなる第1のメッシュ構造を有し、第1の方向に沿って延在する電極部と、
ベタ構造を有し、前記第1の方向に対して直交する第2の方向を長手方向とするバー形状の結線部と、
補強パターン部と、
ベタ構造を有し、前記第2の方向を長手方向とするバー形状の電極パッド部と、が前記第1の方向に沿ってこの順に電気的に接続されて配置されてなり、
前記電極部、補強パターン部及び電極パッド部の各配線密度がこの順で高く、
前記第1の金属細線の線幅は、1〜8μmであり、
前記電極パッド部の前記第1方向の幅は、500〜3000μmであり、
前記結線部の前記第1の方向の幅は、前記第1の金属細線の線幅以上、かつ前記電極パッド部の前記第1の方向の幅未満であるタッチパネルセンサー用部材。 - 前記補強パターン部は、第2の金属細線で構成され、ピッチが前記第1のメッシュ構造のピッチよりも密である第2のメッシュ構造を有する第1の補強メッシュ部を含む請求項1に記載のタッチパネルセンサー用部材。
- 第1の主面及び第2の主面を有する基板と、
前記第1の主面に形成された第1の導電性パターンと、を備え、
前記第1の導電性パターンは、
第1の金属細線で構成された格子からなる第1のメッシュ構造を有し、第1の方向に沿って延在する電極部と、
ベタ構造を有し、前記第1の方向に対して直交する第2の方向を長手方向とするバー形状の結線部と、
補強パターン部と、
ベタ構造を有し、前記第2の方向を長手方向とするバー形状の電極パッド部と、が前記第1の方向に沿ってこの順に電気的に接続されて配置されてなり、
前記電極部、補強パターン部及び電極パッド部の各配線密度がこの順で高く、
前記結線部の前記第1の方向の幅は、前記第1の金属細線の線幅以上、かつ前記電極パッド部の前記第1の方向の幅未満であり、
前記補強パターン部は、
前記第1のメッシュ構造を有する第2の補強メッシュ部と、
ベタ構造を有し、バー形状の補強バー部と、
前記第1のメッシュ構造を有する第3の補強メッシュ部と、が前記第1の方向に沿ってこの順に配置されてなる、第4の補強メッシュ部を含み、
前記補強バー部の幅は、前記第1の金属細線の線幅より広く、かつ前記電極パッド部の前記第1の方向の幅よりも狭いタッチパネルセンサー用部材。 - 前記補強バー部は、前記第2の方向を長手方向とする請求項3に記載のタッチパネルセンサー用部材。
- 前記補強パターン部は、前記第1の方向に沿って延在する第3の金属細線が前記第2の方向に沿って複数並列されている補強直線部を含む請求項1に記載のタッチパネルセンサー用部材。
- 前記補強パターン部は、前記第1の方向にV字状に延在する第4の金属細線が前記第2の方向に沿って複数並列されている補強V字線部を含む請求項1に記載のタッチパネルセンサー用部材。
- 前記補強パターン部は、前記第1の方向に波形状に延在する第5の金属細線が前記第2の方向に沿って複数並列されている補強波線部を含む請求項1に記載のタッチパネルセンサー用部材。
- 上部電極基板及び下部電極基板を備える投影型静電容量方式のタッチパネルであって、
請求項1乃至7のいずれか1項に記載のタッチパネルセンサー用部材を備え、
前記タッチパネルセンサー用部材は、上部電極基板又は下部電極基板として機能するタッチパネル。 - 上部電極層及び下部電極層を備える投影型静電容量方式のタッチパネルであって、
請求項1乃至7のいずれか1項に記載のタッチパネルセンサー用部材を備え、
前記第2の主面に形成された第2の導電性パターンを有し、
前記第2の導電性パターンは、第5の金属細線で構成され、前記第2の方向に沿って延在する第2の電極部を含み、
前記第1の導電性パターンは上部電極層及び下部電極層の一方として機能し、前記第2の導電性パターンは上部電極層及び下部電極層の他方として機能するタッチパネル。
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