JP6747211B2 - コンベア装置 - Google Patents
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Description
前後の移動体を連結する際には、前移動体の後トロリが連結装置の昇降レールに載った状態で前移動体を停止させ、前記昇降レールを上昇させて前移動体の後トロリを持ち上げた状態で前移動体を待機させる。次に、後移動体を前進させて後移動体の前連結部材を前移動体の後連結部材の下方に進入させた状態で後移動体を停止させ、前記昇降レールを下降させて後移動体の前連結部材に対して前移動体の後連結部材を接近させることにより、後移動体の前連結部材に前移動体の後連結部材を連結する。
前後の移動体を分離する際には、連結状態の前後の移動体の後移動体の前トロリが分離装置の昇降レールに載った位置で前後の移動体を停止させ、前記昇降レールを下降させて前移動体の後連結部材に対して後移動体の前連結部材を離反させることにより、前移動体の後連結部材と後移動体の前連結部材との連結を解除する。
ここで、被連結部は、前端部が上向きのフック形に形成されたフック部材から構成される。
また、可動連結具は、後方に延出して上下動自在な左右一対のアーム、前記アームの後端部間に架設された水平軸から成る係合部、及び前記水平軸を一側方に延出させてその遊端部に支承されたカム従動ローラ等から構成され、下限の連結作用位置にスプリングで付勢される。
よって、カムレールにより可動連結具のカム従動ローラを操作してアームの係合部を上下させることにより、被連結部のフック部材と可動連結具の係合部(水平軸)とを係合させた連結状態と、前記フック部材と前記係合部との連結を解除した状態とを切り替えることができる。
その上、前記連結装置及び前記分離装置を動作させる際に、前移動体及び後移動体を停止させる必要があるので、前移動体及び後移動体を停止させた時間が、生産効率化を阻害するロスになる。
また、特許文献2のようなコンベア装置では、ガイドレールの他にカムレールを備えるとともに、上下動自在な左右一対のアーム、アームの後端部間に架設された水平軸からなる係合部、カム従動ローラー、及びスプリング等からなる可動連結具を備える必要があるので、部品点数が多く複雑な構造になっている。よって、製造コスト及び保守コストが増大するともに動作の信頼性が低下する場合がある。
前記移動体の搬送方向前端及び後端に、非可動式の前連結係合部及び非可動式の後連結係合部を備え、
前記移動体の複数の中で、搬送方向に隣り合う前移動体と後移動体との間で、
前記連結搬送経路部の上流側における、分離している前記前移動体及び前記後移動体において、前記前移動体の前記後連結係合部と前記後移動体の前記前連結係合部とを連結する連結動作、及び、
前記分離搬送経路部の上流側における、連結している前記前移動体及び前記後移動体において、前記前移動体の前記後連結係合部と前記後移動体の前記前連結係合部とを分離する分離動作を、
前記ガイドレールを上下方向へ屈曲させて、前記前移動体の前記後連結係合部と前記後移動体の前記前連結係合部を上下方向に接近又は離間させることにより行うことを特徴とする(請求項1)。
よって、アクチュエータや可動式の連結係合部が不要であり、搬送方向に隣り合う前後の移動体を連結・分離する構造が簡単になるので、製造コスト及び保守コストを低減できるとともに動作の信頼性が高くなる。
このような構成によれば、搬送方向に隣り合う前移動体と後移動体との連結動作及び分離動作を、前移動体及び後移動体を停止させずに搬送しながら行うことから、生産効率化を阻害する停止時間のロスを無くすことができる。
このような構成によれば、前移動体及び後移動体を当接させ、搬送速度が等しい状態で連結動作を行うことから、前移動体及び後移動体の搬送速度を正確に合わせる必要がないので制御が容易になるとともに、連結動作の確実性が高くなる。
このような構成によれば、搬送方向に隣り合う前移動体と後移動体との連結動作及び分離動作を、簡単な構造で確実に行うことができるとともに、水平曲がり経路にも対応できる。
このような構成によれば、移動体はフリクションローラが圧接する駆動面を備えるので、速度変更が容易であるとともに低騒音であり、設置や改造も比較的容易である簡易な駆動装置であるフリクションローラ式駆動装置により移動体を搬送できる。
前記トロリの搬送方向最前端のものである前トロリは、前記連結ロッドの前端部を水平揺動可能に連結する前垂直支軸よりも前方に延出する、副駆動面を有する前延出ロッドを備え、
前記前延出ロッドは、前記前垂直支軸に対して、前記前トロリの本体と一体となって水平揺動可能であるとともに、前記前トロリの水平支軸に対して、前記連結ロッドと一体となって垂直揺動可能であり、
前記トロリの搬送方向最後端のものである後トロリは、前記連結ロッドの後端部を水平揺動可能に連結する後垂直支軸よりも後方に延出する、副駆動面を有する後延出ロッドを備え、
前記後延出ロッドは、前記後垂直支軸に対して、前記後トロリの本体と一体となって水平揺動可能であるとともに、前記後トロリの水平支軸に対して、前記連結ロッドと一体となって垂直揺動可能であるのがさらに一層好ましい(請求項6)。
よって、主駆動面と副駆動面との間に隙間が小さいことから、主駆動面から副駆動面にわたりフリクションローラを圧接して移動体を駆動しても、フリクションローラに偏摩耗が発生しないので、フリクションローラ式駆動装置を含むコンベア装置の信頼性が高くなる。
本明細書において、移動体の搬送方向(例えば、図1及び図2中の矢印E参照)へ向かった状態で前後左右を定義し、左方から見た図を正面図とする。
なお、搬送方向E前後のトロリを3個以上とし、搬送方向Eに隣り合う前後のトロリ間を複数の連結ロッドにより繋いでもよい。
移動体1に駆動面Dを備えることにより、速度変更が容易であるとともに低騒音であり、設置や改造も比較的容易である簡易な駆動装置であるフリクションローラ式駆動装置Fにより移動体1,1,…を搬送できる。
ここで、前連結係合部C1は前方突出片11に形成した上下方向の係合穴11Aであり、後連結係合部C2は後方突出片12に形成した上下方向の係合突起12Aであるが、前連結係合部C1を上下方向の係合突起とし、後連結係合部C2を上下方向の係合穴としてもよい。
前連結係合部C1及び後連結係合部C2の一方を上下方向の係合穴とし、他方を上下方向の係合突起とすることにより、後述する前後の移動体の連結動作及び分離動作を、簡単な構造で確実に行うことができるとともに、図5に示すような水平曲がり経路にも対応できる。
また、前トロリ2は、連結ロッド4の前端部4Aを水平揺動可能に連結する前垂直支軸V1よりも前方に延出する、副駆動面D2を有する前延出ロッド5を備える。
さらに、後トロリ3は、連結ロッド4の後端部4Bを水平揺動可能に連結する後垂直支軸V2よりも後方に延出する、副駆動面D3を有する後延出ロッド6を備える。
なお、移動体1が、搬送方向E前後のトロリを3個以上とし、搬送方向Eに隣り合う前後のトロリ間を複数の連結ロッドにより繋いたものである場合、3個以上のトロリの搬送方向E最前端のものである前トロリに対し、前記前延出ロッド5を備え、3個以上のトロリの搬送方向E最後端のものである後トロリに対し、前記後延出ロッド6を備えればよい。
図9の正面図に示す従来のトロリ構造(例えば、特開2003−300611号公報のようなトロリ構造)の移動体1’を垂直曲がり経路に沿って搬送する場合、前延出ロッド5’及び後延出ロッド6’がトロリ2’,3’の本体2A’,3A’と一体となって垂直揺動するので、前延出ロッド5’と連結ロッド4との間、及び後延出ロッド6’と連結ロッド4との間に比較的大きな間隙I,Jを設けて干渉を避ける必要がある。
それに対して、図2及び図8の正面図、並びに図6及び図7の要部拡大正面図に示す本発明のトロリ構造の移動体1を垂直曲がり経路に沿って搬送する場合、前延出ロッド5及び後延出ロッド6が連結ロッド4と一体となって垂直揺動するので、前延出ロッド5と連結ロッド4との間、及び後延出ロッド6と連結ロッド4との間に、前記従来のトロリ構造のような間隙を設けて干渉を避ける必要がない。
よって、図6(b)及び図7(b)に示す主駆動面D1と副駆動面D2,D3との間の隙間が小さいことから、主駆動面D1から副駆動面D2,D3にわたりフリクションローラ13を圧接して移動体1を駆動しても、フリクションローラ13に偏摩耗が発生しないので、フリクションローラ式駆動装置Fを含むコンベア装置の信頼性が高くなる。
図10及び図11の説明図において、二点鎖線で示すガイドレールGとともに、前移動体1Aの後トロリ3の本体及び後移動体1Bの前トロリ2の本体のみを示している。
ここで、ガイドレールGは、前上がり傾斜経路部A、及び前上がり傾斜経路部Aの下流側の前下がり傾斜経路部Bを備える。
図10(a)の説明図のように、前移動体1A及び後移動体1Bを当接させた状態で、例えば後移動体1Bを駆動して前移動体1Aを後ろから押すことで、搬送方向Eへ搬送する。
図10(b)の説明図のように、前移動体1Aの後トロリ3が前下がり傾斜経路部Bを通過すると、後トロリ3とともに後連結係合部C2が下降し、後連結係合部C2の上方に、後移動体1Bの前連結係合部C1が位置する。
さらに搬送方向Eへ搬送した図11(a)の説明図の搬送位置では、後連結係合部C2に前連結係合部C1が係合して連結し、その後は図11(b)の説明図のように、前後の移動体1A,1Bが連結した状態が保持される。
図12及び図13の説明図において、二点鎖線で示すガイドレールGとともに、前移動体1Aの後トロリ3の本体及び後移動体1Bの前トロリ2の本体のみを示している。
ここで、ガイドレールGは、前上がり傾斜経路部A、及び前上がり傾斜経路部Aの下流側の前下がり傾斜経路部Bを備える。
図12(a)の説明図から、図12(b)の説明図を経て図13(a)の説明図の搬送位置まで搬送すると、前移動体1Aの後トロリ3は前下がり傾斜経路部Bを通過し、後トロリ3とともに後連結係合部C2が下降し、後連結係合部C2と前連結係合部C1の係合が解除され、前移動体1Aと後移動体1Bとは分離する。
この状態で、図13(b)の説明図のように、前移動体1Aを早送り搬送することにより、前後の移動体1A,1Bが分離した状態が保持される。
よって、アクチュエータや可動式の連結係合部が不要であり、搬送方向Eに隣り合う前後の移動体1A,1Bを連結・分離する構造が簡単になるので、製造コスト及び保守コストを低減できるとともに動作の信頼性が高くなる。
1B 後移動体 2,2’ 前トロリ
2A 本体 3,3’ 後トロリ
3A 本体 4 連結ロッド
4A 前端部 4B 後端部
5,5’ 前延出ロッド 6,6’ 後延出ロッド
7 走行車輪 8 水平案内ローラ
9 係合ドッグ 10 搬送物支持具
11 前方突出片 11A 係合穴
12 後方突出片 12A 係合突起
13 フリクションローラ
A 前上がり傾斜経路部 B 前下がり傾斜経路部
C1 前連結係合部 C2 後連結係合部
D 駆動面 D1 主駆動面
D2,D3 副駆動面 E 搬送方向
E1 前端 E2 後端
F フリクションローラ式駆動装置 G ガイドレール
H1 前水平支軸 H2 後水平支軸
I,J 間隙 M キヤドモータ
R 搬送経路 R1 連結搬送経路部
R2 分離搬送経路部 V1 前垂直支軸
V2 後垂直支軸
Claims (6)
- 所定の搬送経路に沿ってガイドレールを敷設し、搬送物を支持する非自走式の移動体を前記ガイドレールによりガイドしながら搬送し、前記搬送経路は、前記移動体の複数を連結した状態で搬送する連結搬送経路部と、前記移動体の複数を分離した状態で搬送する分離搬送経路部とを有するコンベア装置であって、
前記移動体の搬送方向前端及び後端に、非可動式の前連結係合部及び非可動式の後連結係合部を備え、
前記移動体の複数の中で、搬送方向に隣り合う前移動体と後移動体との間で、
前記連結搬送経路部の上流側における、分離している前記前移動体及び前記後移動体において、前記前移動体の前記後連結係合部と前記後移動体の前記前連結係合部とを連結する連結動作、及び、
前記分離搬送経路部の上流側における、連結している前記前移動体及び前記後移動体において、前記前移動体の前記後連結係合部と前記後移動体の前記前連結係合部とを分離する分離動作を、
前記ガイドレールを上下方向へ屈曲させて、前記前移動体の前記後連結係合部と前記後移動体の前記前連結係合部を上下方向に接近又は離間させることにより行うことを特徴とするコンベア装置。 - 前記連結動作及び前記分離動作を、前記前移動体及び前記後移動体を停止させずに搬送しながら行う、
請求項1記載のコンベア装置。 - 前記連結動作を、前記前移動体及び前記後移動体を当接させた状態で搬送しながら行う、
請求項2記載のコンベア装置。 - 前記移動体の前記前連結係合部及び前記後連結係合部は、一方が上下方向の係合穴で、他方が前記係合穴に係合する上下方向の係合突起である、
請求項1〜3の何れか1項に記載のコンベア装置。 - 前記移動体は、フリクションローラ式駆動装置のフリクションローラが圧接する駆動面を備える、
請求項1〜4の何れか1項に記載のコンベア装置。 - 前記移動体は、前記ガイドレールに沿って転動する走行車輪を備えた、搬送方向前後複数のトロリを、前記フリクションローラが圧接する主駆動面を有する連結ロッドにより繋いだものを含み、
前記トロリの搬送方向最前端のものである前トロリは、前記連結ロッドの前端部を水平揺動可能に連結する前垂直支軸よりも前方に延出する、副駆動面を有する前延出ロッドを備え、
前記前延出ロッドは、前記前垂直支軸に対して、前記前トロリの本体と一体となって水平揺動可能であるとともに、前記前トロリの水平支軸に対して、前記連結ロッドと一体となって垂直揺動可能であり、
前記トロリの搬送方向最後端のものである後トロリは、前記連結ロッドの後端部を水平揺動可能に連結する後垂直支軸よりも後方に延出する、副駆動面を有する後延出ロッドを備え、
前記後延出ロッドは、前記後垂直支軸に対して、前記後トロリの本体と一体となって水平揺動可能であるとともに、前記後トロリの水平支軸に対して、前記連結ロッドと一体となって垂直揺動可能である、
請求項5記載のコンベア装置。
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