JP6746488B2 - 弾球遊技機の発射ハンドル装置、および、弾球遊技機 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の第1発明態様は、所定の収容空間を画定する壁面部と、収容空間を所定の開放方向に開放するための開口部と、を含む収容ケースと、遊技球の発射強度を調整するために所定の回動軸線の回りに正逆両方向に無制限に回動可能であり、収容ケースの収容空間の内部に配置されるハンドルと、遊技者によるハンドルの接触を検出するための接触検出部と、を備え、ハンドルは、所定の内部操作空間を画定する導電性の内周形成部を含み、内部操作空間は、遊技者の手指が内周形成部に接触可能となるように、収容ケースの開口部を介して所定の開放方向に開放し、接触検出部は、内周形成部と電気的に接続される発射ハンドル装置である。
請求項9に記載の第2発明態様は、第1発明態様、または、その具体的態様の発射ハンドル装置と、ハンドルの回動方向、および回動量を検出するための回動検出部と、接触検出部が遊技者によるハンドルの接触を検出している間に、回動検出部が検出するハンドルの回動方向、および回動量に従って、発射強度を設定する発射強度設定部と、発射強度設定部により設定される発射強度に従って、遊技球を打撃する打撃部を作動させる作動部と、を備える弾球遊技機である。
請求項1または請求項9に記載の各発明態様では、ハンドルは、収容ケースの収容空間の内部に配置され、遊技球の発射強度を調整するために所定の回動軸線の回りに正逆両方向に無制限に回動可能である。ハンドルは、所定の内部操作空間を画定する導電性の内周形成部を含む。内部操作空間は、遊技者の手指が内周形成部に接触可能となるように、収容ケースの開口部を介して所定の開放方向に開放する。この結果、ハンドルの内周形成部が収容ケースの収容空間に配置されることから、ハンドルの不用意な回動を防止するとともに、発射強度を容易に調整することができる。
請求項2に記載の具体的態様では、ハンドルは、内周形成部に連結され、所定の回動軸線の方向に延びる導電性の回動軸部を含む。内周形成部は、回動軸部から放射状に延びる多数の導電性のスポーク部を含む。この結果、遊技者は、指先で各スポーク部に接触しながらハンドルを回動させることができ、発射強度を調整する操作が容易になる。
以下に、本発明の一実施形態である発射ハンドル装置を備えるパチンコ遊技機について、図面を参照して説明する。図1は、パチンコ遊技機1の全体構成を示す正面図である。なお、図1に矢印で示す2つの方向を、上下方向、および左右方向とし、両方向に直交する方向を、前後方向として、図2以降の図面でも同様に、各方向を示す。
パチンコ遊技機1は、遊技盤10を有する。遊技盤10は、パチンコ遊技が実行される部分であり、ガラス板と、その背後にある多数の釘が打設された盤面とを有する。パチンコ遊技機1は、上皿12と下皿14とを有する。上皿12は、凹部16を有する。凹部16は、右方に向かって細くなるテーパ形状に形成され、左方から右方向に向って下る傾斜面を有する。凹部16の右端近辺の幅は、遊技球の直径と略同じ幅に設定される。凹部16の左端には、凹部16に臨む賞球排出口18が設けられる。賞球排出口18は、遊技の結果生じた賞球を上皿12に導く開口である。賞球は、パチンコ遊技機1の内部から、賞球排出口18を介して上皿12に排出される。上皿12の凹部16の右端には、孔20が設けられる。この孔20は、案内路22に連なる。案内路22は、遊技球の直径と略同じ直径を有する。
発射ハンドル装置40の詳細な構成について、図面を参照して説明する。図2は、発射ハンドル装置40が、パチンコ遊技機1に固定される取付フレーム42に取り付けられた状態を示す斜視図である。図3は、発射ハンドル装置40の分解斜視図である。
前方ユニット部48の詳細な構成について、図3乃至図14を参照して説明する。図4は、図2に示すA−A線に沿って切断された発射ハンドル装置40の右側断面図である。図5は、各構成部分が組み付けられた前方ユニット部48を後方から見た斜視図である。前方ユニット部48において、案内リング62と、ハンドル64と、光伝導体66と、光放射体68とは、図4、および図5に示すように、収容ケース60に組み付けられる。
収容ケース60は、図3に示すように、筒状ベース部100と、載置部102と、を有する。収容ケース60は、ABS樹脂材料などの合成樹脂材料により一体に成形され、電気的に絶縁性を有する。載置部102は、筒状ベース部100の下方部分から前方に延びる。載置部102は、遊技者の手が載置される広さの載置面102Aを有する。
案内リング62は、ポリアセタール樹脂材料などの合成樹脂材料により一体に成形され、電気的に絶縁性を有する。案内リング62は、円形の外周形状を有し、収容ケース60の嵌合溝108に圧入されて収容ケース60の内部に取り付けられる。円形の案内溝112が、図4に示すように、案内リング62の内部に形成される。
図8乃至図10は、ハンドル64の正面図、右側面図、および背面図である。ハンドル64は、図9に示すように、回動軸部114と、円形リム部116と、多数のスポーク部118と、を含む。ハンドル64は、ABS樹脂材料などの合成樹脂材料により一体に成形され、銀メッキがハンドル64全体に施される。この銀メッキにより、ハンドル64全体が、導電性を有する。
図11、および図12は、光伝導体66の右側面図、および背面図である。光伝導体66は、円形係合部142と、カバー部144と、を含む。カバー部144は、図11に示すように、円形係合部142の後方周縁部から後方に湾曲して形成され、略半球形状を有する。光伝導体66は、ポリカーボネート樹脂材料などの合成樹脂材料から一体に成形され、光を伝導するために透明に構成される。
図13、および図14は、光放射体68の正面図、および右側面図である。光放射体68は、支持板部158と、6つの放射ヘッド部160と、を含む。光放射体68は、ポリカーボネート樹脂材料などの合成樹脂材料から一体に成形され、光を放射するために透明に構成される。
後方ユニット部50の詳細な構成について、図3、図4、および、図15乃至図23を参照して説明する。図15は、各構成部分が組み付けられた後方ユニット部50を前方から見た斜視図であり、図16は、後方ユニット部50を後方から見た斜視図である。図17、および図18は、各構成部分が組み付けられた後方ユニット部50の正面図、および、図17に示すB−B線に沿って切断された後方ユニット部50の右側断面図である。
図19、および図20は、取付ベース70の正面図、および背面図である。取付ベース70は、円形のベース部162と、円形壁部164とを有し、ABS樹脂材料などの合成樹脂材料により一体に成形される。円形壁部164は、図18に示すように、ベース部162の外周縁部から前方に延び、段状に形成される。円形の挿通穴166が、図19に示すように、ベース部162の中心位置に形成される。ボタン取付台座168が、図19に示すように、取付ベース70の前面において左端部に形成される。軸受溝168Aが、図19に示すように、上下方向に延びてボタン取付台座168に形成される。センサ取付台座170が、図20に示すように、ベース部162の後面において右下部分に形成される。コネクタ用開口部172が、図19に示すように、ベース部162の前面において右上部分に形成される。
基板72は、図3に示すように、略円形形状を有し、多数の発光ダイオードと、コネクタ部72Aとを搭載する。円形開口部176が、図3、および図17に示すように、中心位置に形成される。図17に示すように、多数の発光ダイオードのうち、12個の発光ダイオード178が、円形開口部176の円周方向に等しい間隔をあけて配列されるとともに、別の6個の発光ダイオード180が、基板72の外周縁部に沿って等しい間隔をあけて配列される。12個の発光ダイオード178は、白色の発光ダイオードであり、6個の発光ダイオード180は、赤色の発光ダイオードである。
停止ボタン組体92は、図3に示すように、停止ボタン操作部182と、リミットスイッチ184と、スイッチ保持体186と、を含む。停止ボタン操作部182は、光放射体68の放射ヘッド部160と同じ形状のヘッド部188と、揺動軸部190とを含み、ポリアセタール樹脂材料などの合成樹脂材料により一体に成形される。揺動軸部190は、取付ベース70のボタン取付台座168の軸受溝168Aに嵌合可能に形成される。図15は、停止ボタン組体92が取付ベース70に組み付けられた状態を示す。リミットスイッチ184は、取付ピンなどの固定手段によりスイッチ保持体186に取り付けられた状態において、揺動軸部190が軸受溝168Aに嵌合された後に、スイッチ保持体186が、揺動軸部190を覆うように、ねじなどの固定手段によりボタン取付台座168に取り付けられる。停止ボタン組体92の組み付けにより、停止ボタン操作部182は、取付ベース70に揺動操作可能に取り付けられる。
導電リング76は、円形リング形状を有し、導電性、および耐摩耗性を有する材料から成形される。導電リング76の内周部は、図4に示すように、ハンドル64の小突出部分136と係合する。この係合により、導電リング76は、ハンドル64と一体的に回動することができる。導電リング76の外周部の直径は、図18に示すように、取付ベース70の挿通穴166の直径より大きい直径に設定される。この直径の設定により、導電リング76が取付ベース70に対して前方に移動することが防止される。導電リング76の外周部は、取付ベース70のリング保持壁部175と嵌合する。この嵌合により、導電リング76は、リング保持壁部175に案内されて回動することができる。
タッチセンサ80は、図16に示すように、取付ベース70のセンサ取付台座170
に、ねじなどの固定手段により取り付けられる。タッチセンサ80は、導電接続ラインにより、摺接体78のセンサ接続部192と接続される。タッチセンサ80は、遊技者の手指がハンドル64に接触しているか否かを検出する静電容量式のセンサから構成される。遊技者の手指がハンドル64に接触しているときに、タッチセンサ80は、対地間静電容量の変化を検出し、遊技者の手指がハンドル64に接触している間、低レベルの検出信号を発生し、遊技者の手指がハンドル64から離れたときに、高レベルの検出信号を発生する。
検出円板82は、外周縁部に沿って形成された多数のスリットを有する。前方ユニット部48において、ハンドル64の円筒形状部分122は、図5に示すように、光伝導体66から後方に突出する。前方ユニット部48と後方ユニット部50とが組み付けられた状態において、円筒形状部分122の後方端部は、図4に示すように、基板72の円形開口部176、および取付ベース70の挿通穴166を通して、導電リング76、および摺接体78よりも後方に突出して配置される。検出円板82、および連結歯車86は、ねじなどの固定手段により、円筒形状部分122の後方端部に取り付けられる。遊技者がハンドル64を回動操作すると、検出円板82、および連結歯車86はハンドル64とともに回動する。
パチンコ遊技機1における遊技球の発射動作に関係する電気的構成について、図24を参照して説明する。図24は、遊技球の発射動作に関係する電気的構成を示すブロック図である。パチンコ遊技機1におけるパチンコ遊技の全般を制御するための電気的構成は公知であるので、図24においては省略される。
パチンコ遊技機1における遊技球の発射に関連する動作および作用について、図面を参照して説明する。パチンコ遊技機1のパチンコ遊技動作はよく知られているので、その説明を省略し、遊技球の発射に関連する動作および作用について、詳細に説明する。図25は、遊技者が手指HAによりハンドル64を回動操作する様子を示す発射ハンドル装置40の左側断面図である。
本実施形態では、導電性のハンドル64が、収容ケース64の収容空間SP1の内部に配置され、タッチセンサ80と電気的に接続される。遊技者は、収容ケース64の開口部104から手指を挿入してハンドル64の多数のスポーク部118に接触してハンドル64を回動させる。この結果、遊技者が開口部104から手指を意識して挿入しない限り、遊技者の身体の一部が不用意にハンドル64に接触することを防ぐことができる。
パチンコ遊技機1、および発射ハンドル装置40は、本発明の弾球遊技機、および発射ハンドル装置の一例である。収容ケース60、および開口部104が、本発明の収容ケース、および開口部の一例である。開口部104が開放する前方向が、本発明の開口部の開放方向の一例である。筒状ベース部100、および収容空間SP1が、本発明の壁面部、および収容空間の一例である。ハンドル64、回動軸部114、および円形リム部116が、本発明のハンドル、回動軸部、および円形リム部の一例である。多数のスポーク部118が、本発明の内周形成部、および多数の導電性のスポーク部の一例である。内部操作空間SP2が、本発明の内部操作空間の一例である。ハンドル64の回動軸線AXが、本発明のハンドルの回動軸線の一例である。導電リング72、摺接体78、およびタッチセンサ80が、本発明の接触検出部の一例である。導電リング72、摺接体78、および取付ベース70が、本発明の環状部材、摺接部材、および装置フレームの一例である。覆い壁部105が、本発明の覆い部の一例である。案内リング62、および光伝導体66が、本発明の円形案内部、および、ハンドルに取り付けられる部材の一例である。載置部102、および載置面102Aが、本発明の載置部、および載置面の一例である。連結歯車86、およびダンパ機構88が、本発明の抵抗付与手段の一例である。オイルダンパ198、出力軸部200、出力歯車202、および連結歯車86が、本発明のオイルダンパ、回動出力軸、第1歯車、および第2歯車の一例である。検出円板82、回動センサ84、およびカウンタ回路304が、本発明の回動検出部の一例である。カウンタ回路304、およびソレノイド駆動回路306は、本発明の発射強度設定部の一例である。ソレノイド駆動回路306、および発射タイミング回路312が、本発明の作動部の一例である。ロータリソレノイド308、および打撃ハンマ310が、本発明の打撃部の一例である。
本発明は、本実施形態に限定されることはなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。以下にその変形の一例を述べる。
40 発射ハンドル装置
60 収容ケース
62 案内リング
64 ハンドル
66 光伝導体
70 取付ベース
72 導電リング
78 摺接体
80 タッチセンサ
82 検出円板
84 回動センサ
86 連結歯車
88 ダンパ機構
100 筒状ベース部
102 載置部
102A 載置面
104 開口部
105 覆い壁部
114 回動軸部
116 円形リム部
118 多数のスポーク部
198 オイルダンパ
200 出力軸部
202 出力歯車
300 制御回路
304 カウンタ回路
306 ソレノイド駆動回路
308 ロータリソレノイド
310 打撃ハンマ
312 発射タイミング回路
SP1 収容空間
SP2 内部操作空間
AX 回動軸線
Claims (9)
- 所定の収容空間を画定する壁面部と、収容空間を所定の開放方向に開放するための開口部と、を含む収容ケースと、
遊技球の発射強度を調整するために所定の回動軸線の回りに正逆両方向に無制限に回動可能であり、収容ケースの収容空間の内部に配置されるハンドルと、
遊技者によるハンドルの接触を検出するための接触検出部と、を備え、
ハンドルは、所定の内部操作空間を画定する導電性の内周形成部を含み、
内部操作空間は、遊技者の手指が内周形成部に接触可能となるように、収容ケースの開口部を介して所定の開放方向に開放し、
接触検出部は、内周形成部と電気的に接続される発射ハンドル装置。 - ハンドルは、内周形成部に連結され、所定の回動軸線の方向に延びる導電性の回動軸部を含み、
内周形成部は、回動軸部から放射状に延びる多数の導電性のスポーク部を含む請求項1に記載の発射ハンドル装置。 - ハンドルは、多数の導電性のスポーク部の先端が連結される円形リム部を含み、
収容ケースは、開口部の周縁にわたって配置され、円形リム部が開口部から露出しないように円形リム部を覆う覆い部を含む請求項2に記載の発射ハンドル装置。 - ハンドルは、内周形成部に連結され、所定の回動軸線の方向に延びる導電性の回動軸部を含み、
接触検出部は、回動軸部に固定される導電性の環状部材と、環状部材と摺接する導電性の摺接部材と、を含み、
摺接部材は、装置フレームに固定される請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発射ハンドル装置。 - ハンドルは、所定の回動軸線の方向に延びる回動軸部と、回動軸部の直径より大きな直径を有する円形リム部と、を含み、
内周形成部は、回動軸部から所定の開放方向に湾曲して延びて円形リム部に連結され、
収容ケースの開口部の周縁にわたって配置され、円形リム部、または、円形リム部の近傍位置でハンドルに取り付けられる部材が回動することを案内する円形案内部を、さらに備える請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の発射ハンドル装置。 - ハンドルは、内周形成部に連結され、所定の回動軸線の方向に延びる回動軸部を含み、
回動軸部に連結され、ハンドルに回動抵抗を付与する抵抗付与手段を、さらに備える請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の発射ハンドル装置。 - 抵抗付与手段は、回動出力軸を有するオイルダンパと、回動出力軸に固定される第1歯車と、回動軸部に固定され、第1歯車と噛み合う第2歯車と、を含む請求項6に記載の発射ハンドル装置。
- 収容ケースは、開口部が形成された箇所から所定の方向に延びる載置部を含み、
載置部は、遊技者の手が載置可能な載置面を有する請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の発射ハンドル装置。 - 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の発射ハンドル装置と、
ハンドルの回動方向、および回動量を検出するための回動検出部と、
接触検出部が遊技者によるハンドルの接触を検出している間に、回動検出部が検出するハンドルの回動方向、および回動量に従って、発射強度を設定する発射強度設定部と、
発射強度設定部により設定される発射強度に従って、遊技球を打撃する打撃部を作動させる作動部と、を備える弾球遊技機。
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