JP6744288B2 - シートベルト用ショルダアジャスタ装置 - Google Patents
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Description
(1) 長手方向に所定の間隔で複数のラッチ孔を有し、車体フレームに固定可能なガイドレールと、
前記ガイドレールに摺動自在に取り付けられるスライド部材と、
前記スライド部材に連結されてウェビングを支持するスルーアンカと、
前記スライド部材に移動可能に保持され、前記スライド部材から突出して前記ラッチ孔に係合することで、前記ガイドレール上での前記スライド部材の摺動を拘束するラッチ部材と、
を備え、
前記ラッチ部材が係合する前記ラッチ孔を選択することで、前記スルーアンカの高さを調整可能なシートベルト用ショルダアジャスタ装置において、
前記ラッチ部材は、前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能、且つ、前記ラッチ部材の一端部側の支軸回りに、前記ラッチ部材の他端部を車両の下側方向に向けて傾動可能に、前記スライド部材に保持され、
前記ラッチ部材が前記ラッチ孔の下端部に当接して、前記ラッチ孔に係合された状態において、前記ラッチ部材が前記ラッチ孔との係合を解除するように、前記ガイドレールに対して垂直方向へ移動するのを防止する解除防止機構を備え、
前記解除防止機構が前記ラッチ部材の前記垂直方向への移動を防止した状態で、前記スライド部材を上方へ摺動させたときに、前記ラッチ部材は、前記ラッチ孔の上端部に当接して車両の下側方向へ傾くことで、該ラッチ孔との係合を解除することを特徴とするシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(2) 前記ラッチ部材を前記ラッチ孔と係合する方向、且つ、前記ラッチ部材の他端部を前記支軸回りに前記ラッチ孔の上端部に向かう方向に付勢する付勢機構が設けられることを特徴とする(1)に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(3) 前記ラッチ部材の一端部側には、該ラッチ部材の軸線方向及び前記支軸の軸線方向に直交する方向で車両の下側方向に向けて延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、前記スライド部材と、前記アーム部との間に配置されるトーションスプリングであることを特徴とする(2)に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(4) 前記スライド部材には、前記支軸を前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能、且つ、該支軸回りに傾動可能に保持する案内溝が設けられ、
前記ラッチ部材の一端部側には、該ラッチ部材の軸線方向及び前記支軸の軸線方向に直交する方向で車両の下側方向に沿って延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、
前記スライド部材に前記垂直方向に移動可能に取り付けられ、前記アーム部に前記ガイドレールと反対側から当接するピン部材と
前記ピン部材回りに配置されるコイルバネと、を備えることを特徴とする(2)に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(5) 前記ラッチ部材には、該ラッチ部材の軸線方向に延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、
前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能に保持されるピン部材と、
中間部が前記ピン部材の先端部に軸支されて揺動可能に保持され、且つ前記アーム部の先端部に当接する当接内面を有する揺動部材と、
前記ピン部材回りに配置されて該ピン部材をガイドレール側へ付勢するコイルバネと、
前記揺動部材を、前記ラッチ部材が傾動したときに前記先端部を傾動から復帰する方向に付勢する復帰バネと、を備えることを特徴とする(2)に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(6) 前記ラッチ部材には、該ラッチ部材の軸線方向に延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、前記スライド部材と、前記アーム部との間に配置され、前記ラッチ部材が係合するように前記垂直方向に付勢すると共に前記アーム部を傾動から復帰するように引っ張るトーションスプリングであることを特徴とする(2)に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(7) 前記スライド部材には、前記ラッチ部材が挿通されるラッチ部材挿通孔が形成され、
前記ラッチ部材挿通孔は、前記スライド部材の長手方向において、前記支軸の位置に対して車両の下側方向に延在する長孔であることを特徴とする(1)〜(6)の何れかに記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(8) 前記ラッチ孔の上端部には、該上端部の縁部から車両の下側方向に向けて且つ前記スライド部材が位置する側と反対側へ向って傾斜する傾斜面部が設けられ、
前記ラッチ部材の他端部には、前記ラッチ孔の上端部と対向する部分から底面に亙って斜めに切り欠かれた、前記傾斜面部と当接可能な切り欠き部が設けられていることを特徴とする(1)〜(7)の何れかに記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
(9) 前記スライド部材には、前記支軸を前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能、且つ、前記支軸回りに傾動可能に保持する案内溝が設けられ、
前記ラッチ部材の一端側端面に係止して、前記ラッチ部材が前記ラッチ孔との係合を解除する方向へ移動するのを防止するラッチ部材係止部と、前記案内溝内に案内された前記支軸と当接して、前記ラッチ部材が前記ラッチ孔との係合を解除する方向に前記支軸を移動させるラッチ解除傾斜面部と、を有するボタンが前記スライド部材の移動方向に沿って押し込まれるように設けられていることを特徴とする(1)〜(8)の何れかに記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
以下、本発明の第1実施形態について、図1〜図7を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、第1実施形態のシートベルト用ショルダアジャスタ装置1は、センタピラー等の車体フレームに、適宜固定手段により一体に固定される。このシートベルト用ショルダアジャスタ装置1は、長手方向に所定の間隔で複数のラッチ孔12を有するガイドレール10と、ガイドレール10に係合されて上下方向に摺動自在に取り付けられるスライド部材Sと、スライド部材Sにボルト71等の固定手段により連結され、ウェビングWの長さ方向の中間部をスライド可能に支持するスルーアンカ100と、スライド部材Sに進退可能に設けられ、スライド部材Sから突出してラッチ孔12に係合することで、ガイドレール10上でのスライド部材Sの摺動を拘束するラッチ部材80と、ラッチ部材80をラッチ孔12に差し込む方向に付勢する付勢機構であるトーションスプリング90と、ラッチ部材80をトーションスプリング90の付勢力に抗してラッチ孔12から引き抜く操作を行うためのボタン40と、ボタン40の一部を外部に露出するようにスライド部材Sを覆うカバー50と、を備える。そして、ラッチ部材80が係合するラッチ孔12を選択するようにスライド部材Sをガイドレール10に沿って移動することで、スルーアンカ100の高さを調整する。
先ず、図5に示すように、ラッチ部材80は、他端部がラッチ孔12の下端部12rに当接しているときは、スライド部材Sを、車両の下側方向に移動しないように拘束している。また、ラッチ部材80は、トーションスプリング90によって、ラッチ孔12と係合する方向に押圧されていると共にラッチ部材挿通孔22の上方内面22fに当接するように回転力が加えられている。このように、ラッチ部材80がラッチ部材係止部42eによってラッチ孔12に拘束された状態において、ラッチ部材80がラッチ孔との係合を解除する垂直方向への移動が防止され、不測の荷重Gが作用した場合でも、ラッチ部材80は、ラッチ孔12から離脱しない、所謂スライド部材Sの拘束状態が維持される。
次に、本発明に係るシートベルト用ショルダアジャスタ装置の第2実施形態について、図9を参照して説明する。なお、図9において、第1実施形態と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、本発明に係るシートベルト用ショルダアジャスタ装置の第3実施形態について、図10及び図11を参照して説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
次に、本発明に係るシートベルト用ショルダアジャスタ装置の第4実施形態について、図12及び図13を参照して説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明を省略或いは簡略化する。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
例えば、本発明のシートベルト用ショルダアジャスタ装置1においては、ラッチ部材、付勢機構、ボタン等の形状、配置など実施可能な範囲において任意に設計することができる。上記実施形態においては、ラッチ部材80の他端部に切り欠き部80tを有する構成としたが、切り欠き部80tを有しない構成であってもよい。
10 ガイドレール
12 ラッチ孔
12f 上端部
20 スライドベース
22 ラッチ部材挿通孔
30 ガーニッシュ
34 案内溝
40 ボタン
42e ラッチ部材係止部
42t ラッチ解除傾斜面
80 ラッチ部材
82、83 アーム部
83u 先端部
90 トーションスプリング(付勢機構)
91p、92p ピン部材
91s、92s コイルバネ
93 揺動部材
93i 当接内面
93s 復帰バネ
100 スルーアンカ
S スライド部材
Claims (9)
- 長手方向に所定の間隔で複数のラッチ孔を有し、車体フレームに固定可能なガイドレールと、
前記ガイドレールに摺動自在に取り付けられるスライド部材と、
前記スライド部材に連結されてウェビングを支持するスルーアンカと、
前記スライド部材に移動可能に保持され、前記スライド部材から突出して前記ラッチ孔に係合することで、前記ガイドレール上での前記スライド部材の摺動を拘束するラッチ部材と、
を備え、
前記ラッチ部材が係合する前記ラッチ孔を選択することで、前記スルーアンカの高さを調整可能なシートベルト用ショルダアジャスタ装置において、
前記ラッチ部材は、前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能、且つ、前記ラッチ部材の一端部側の支軸回りに、前記ラッチ部材の他端部を車両の下側方向に向けて傾動可能に、前記スライド部材に保持され、
前記ラッチ部材が前記ラッチ孔の下端部に当接して、前記ラッチ孔に係合された状態において、前記ラッチ部材が前記ラッチ孔との係合を解除するように、前記ガイドレールに対して垂直方向へ移動するのを防止する解除防止機構を備え、
前記解除防止機構が前記ラッチ部材の前記垂直方向への移動を防止した状態で、前記スライド部材を上方へ摺動させたときに、前記ラッチ部材は、前記ラッチ孔の上端部に当接して車両の下側方向へ傾くことで、該ラッチ孔との係合を解除することを特徴とするシートベルト用ショルダアジャスタ装置。 - 前記ラッチ部材を前記ラッチ孔と係合する方向、且つ、前記ラッチ部材の他端部を前記支軸回りに前記ラッチ孔の上端部に向かう方向に付勢する付勢機構が設けられることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
- 前記ラッチ部材の一端部側には、該ラッチ部材の軸線方向及び前記支軸の軸線方向に直交する方向で車両の下側方向に向けて延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、前記スライド部材と、前記アーム部との間に配置されるトーションスプリングであることを特徴とする請求項2に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。 - 前記スライド部材には、前記支軸を前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能、且つ、該支軸回りに傾動可能に保持する案内溝が設けられ、
前記ラッチ部材の一端部側には、該ラッチ部材の軸線方向及び前記支軸の軸線方向に直交する方向で車両の下側方向に向けて延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、
前記スライド部材に前記垂直方向に移動可能に取り付けられ、前記アーム部に前記ガイドレールと反対側から当接するピン部材と
前記ピン部材回りに配置されるコイルバネと、を備えることを特徴とする請求項2に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。 - 前記ラッチ部材には、該ラッチ部材の軸線方向に延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、
前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能に保持されるピン部材と、
中間部が前記ピン部材の先端部に軸支されて揺動可能に保持され、且つ前記アーム部の先端部に当接する当接内面を有する揺動部材と、
前記ピン部材回りに配置されて該ピン部材をガイドレール側へ付勢するコイルバネと、
前記揺動部材を、前記ラッチ部材が傾動したときに前記先端部を傾動から復帰する方向に付勢する復帰バネと、を備えることを特徴とする請求項2に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。 - 前記ラッチ部材には、該ラッチ部材の軸線方向に延出するアーム部が設けられ、
前記付勢機構は、前記スライド部材と、前記アーム部との間に配置され、前記ラッチ部材が係合するように前記垂直方向に付勢すると共に前記アーム部を傾動から復帰するように引っ張るトーションスプリングであることを特徴とする請求項2に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。 - 前記スライド部材には、前記ラッチ部材が挿通されるラッチ部材挿通孔が形成され、
前記ラッチ部材挿通孔は、前記スライド部材の長手方向において、前記支軸の位置に対して車両の下側方向に延在する長孔であることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。 - 前記ラッチ孔の上端部には、該上端部の縁部から車両の下側方向に向けて且つ前記スライド部材が位置する側と反対側へ向って傾斜する傾斜面部が設けられ、
前記ラッチ部材の他端部には、前記ラッチ孔の上端部と対向する部分から底面に亙って斜めに切り欠かれた、前記傾斜面部と当接可能な切り欠き部が設けられていることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。 - 前記スライド部材には、前記支軸を前記ガイドレールに対して垂直方向に移動可能、且つ、前記支軸回りに傾動可能に保持する案内溝が設けられ、
前記ラッチ部材の一端側端面に係止して、前記ラッチ部材が前記ラッチ孔との係合を解除する方向へ移動するのを防止するラッチ部材係止部と、前記案内溝内に案内された前記支軸と当接して、前記ラッチ部材が前記ラッチ孔との係合を解除する方向に前記支軸を移動させるラッチ解除傾斜面部と、を有するボタンが前記スライド部材の移動方向に沿って押し込まれるように設けられていることを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載のシートベルト用ショルダアジャスタ装置。
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