JP6742780B2 - 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記長手方向に関し前記規制部材の前記第1領域よりも外側の端部において、前記端部シールが前記規制部材の前記対向面と反対側の面に接触することにより、前記規制部材は、前記現像剤担持体と前記端部シールとの間に挟まれた部分を含み、前記長手方向において前記規制部材の前記挟まれた部分に対応する前記規制部材の前記対向面の領域を第2領域とし、前記第1領域と前記第2領域との間の前記対向面の領域を第3領域と、すると、前記第2領域には、前記対向面から突出する凸部が設けられていない平坦面、もしくは、前記対向面からの突出量が0.10mm以下の第2凸部、が設けられ、前記第3領域には、前記平坦面、もしくは、前記第1凸部の前記突出量以下の第3凸部であって前記長手方向において前記第1領域から前記第2領域に近づくにつれて突出量が小さくなる第3凸部、が設けられていることを特徴とする。
まず、本発明に係る電子写真画像形成装置(以下、画像形成装置)の全体構成について説明する。
画像形成時には、まず感光体ドラム1の表面が帯電ローラ2によって一様に帯電される。次に、スキャナユニット3から発せられた画像情報に応じたレーザー光によって、帯電した感光体ドラム1の表面が走査露光され、感光体ドラム1上に画像情報に従った静電像が形成される。次に、感光体ドラム1上に形成された静電像は、現像ユニット4によってトナー像として現像される。そして、一次転写ローラ8に、図示しない一次転写電圧印加手段としての一次転写電圧電源(高圧電源)から、トナーの正規の帯電極性とは逆極性の電圧が印加される。これによって、感光体ドラム1上のトナー像が中間転写ベルト5上に一次転写される。フルカラー画像の形成時には、上述のプロセスが、第1〜第4の画像形成部SY、SM、SC、SKにおいて順次に行われ、中間転写ベルト5上に各色のトナー像が次に重ね合わせて一次転写される。
次に、本実施例の画像形成装置100に装着されるプロセスカートリッジ7の全体構成について説明する。各色用のプロセスカートリッジ7は、図示しない識別部等を除き、同一形状を有し、各色用のプロセスカートリッジ7の現像ユニット4内には、それぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブランク(K)の各色のトナーが収容されている。なお、現像ユニット4は、現像剤として非磁性一成分現像剤のトナーを用いた。
図6において本実施例における現像ブレードの構成を詳細に説明する。現像ブレード21は、現像ローラ17に対してカウンターで当接しており、トナー供給ローラ20によって供給されたトナーのコート量規制及び電荷付与を行っている。本実施例では、現像ブレード21として、厚さ0.1mmの板バネ状のSUS板の支持部21aを用い、支持部21aのバネ弾性を利用して、ブレード部21bの表面を現像ローラ17に当接させている。なお、現像ブレード21は上記実施形態に限らず、支持部21aとしてSUS板を用いる他、例えばリン青銅やアルミニウム等の金属薄板を用いても良い。一方、ブレード部21bは、支持部21aの表面にポリアミドエラストマーやウレタンゴムやウレタン樹脂等の薄膜を被覆して形成したものを用いている。
図8を用いて本実施例での現像ゴーストの改善のメカニズムを説明する。図8は、現像ローラ17と現像ブレード21が当接するトナー規制部の拡大断面図である。
次に、本実施例でのトナー漏れ防止のメカニズムを説明する。図10は現像ブレードのトナー規制部を拡大して、現像ローラ17と現像ブレード21とトナーの当接断面を模式的に示した図である。なお、各部分の大きさの関係性は図中の通りではない。
本実施例の構成として、現像ブレードの長手方向における画像形成領域と、現像ブレード21と端部シール40とが重なるシール領域と、の間にH=0mmの領域を有する、高さH及び長さLをいくつか振ったサンプルを作製し、評価を行った。具体的には、曲率半径R(mm)を1.0mmし、画像形成領域は高さHを0.05から0.35mm、長さLを0.15から1.50mmまで振り、シール領域では、高さHを0から0.30mm、長さLを0から1.50mmまで振り、実験を行った。また比較例として、図12に示す現像ブレード構成を有するプロセスカートリッジを用いた。図12に示す現像ブレード210は、トナー規制面に凸形状がない平坦形状であり、先端のR形状は0.2mmのものを使用した。比較例においては、現像ブレード210の面が現像ローラ17と当接する、いわゆる腹当たりの構成とし、現像ブレード210の先端から現像ブレード210と現像ローラ17の当接部の長さがL同等となるようにし、実験を行った。それ以外のプロセスカートリッジの構成及び画像形成装置の全体構成は、本実施例と同様としている。
画像不良(現像ゴースト)の評価方法として、ベタ画像の先端濃度安定性という観点にて、ベタ高印字を通紙した場合の画像濃度低下量の測定を実施した。本実施例では、上述したように現像ローラに対して電気的にトナーが供給しやすい電圧をトナー供給ローラに印加している。
上記(1)の評価後、耐久テストを実施し終了した画像形成装置を分解し、画像形成領域の現像ブレード上にトナーのボタ落ちがあるか無いかを調査し、評価した。耐久テストの条件は、評価環境30℃、80%Rhにおいて画像印字率0.5%横線を間欠的に10000枚通紙した。間欠通紙とは、一度プリント後待機状態を経て次のプリントを行う通紙である。
また上記(2)の評価後、現像ブレードの長手方向端部におけるトナー漏れの有無を調査した。トナー漏れについては、全く発生しなかったものを「○」、発生したものを「×」として、評価を行った。
以下、各実施例の設定及び評価結果を表1に示す。
実施例1では、現像ブレード21の対向面21b1から突出した凸部を形成し、高さH(mm)の段差を有する圧接面21b2を設けた構成とした。しかし、これに限らず、ブレード部21bを現像ローラ17に当接させた時にブレード部21bと現像ローラ17の間のニップ幅を所定範囲、例えば40gf/cmの力で当接させた時にニップ幅が0.6〜0.8mmとなる構成とすればよい。したがって、図14に示すように、現像ローラ17と当接する圧接面21b2から高さH(mm)だけ低くなる段差を形成し、現像ローラ17と対向する対向面21b1を形成してもよい。つまり、現像ブレード21は、圧接面21b2に加え、現像ローラ17の先端部に厚さが薄くなるようにして形成された対向面21b1を有する構成としてもよい。この場合、実施例1同様、圧接面21b1に繋がる部分を曲率半径R(mm)とする。
4 現像ユニット
7 プロセスカートリッジ
13 感光体ユニット
17 現像ローラ
21 現像ブレード
40 端部シール
80 トナー
100 画像形成装置
Claims (8)
- 画像形成装置に用いられる現像装置であって、
現像剤を収容し開口部が設けられた収容部を有する現像枠体と
前記現像枠体の前記開口部に対向し且つ回転自在になるように前記現像枠体に支持され、
現像剤を担持するように構成された現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に担持された現像剤の層厚を規制するように構成され前記現像剤担持体に対向する対向面を有する規制部材であって、前記対向面の画像形成領域に対応する第1領域に前記現像剤担持体に向かって突出する第1凸部を有する規制部材と、
前記開口部の長手方向の端部に隣接する前記現像枠体の座面に固定され、前記現像枠体と、前記現像剤担持体と、の隙間をシールする端部シールと、
を有し、
前記長手方向に関し前記規制部材の前記第1領域よりも外側の端部において、前記端部シールが前記規制部材の前記対向面と反対側の面に接触することにより、前記規制部材は、前記現像剤担持体と前記端部シールとの間に挟まれた部分を含み、
前記長手方向において前記規制部材の前記挟まれた部分に対応する前記規制部材の前記対向面の領域を第2領域とし、前記第1領域と前記第2領域との間の前記対向面の領域を第3領域と、すると、
前記第2領域には、前記対向面から突出する凸部が設けられていない平坦面、もしくは、前記対向面からの突出量が0.10mm以下の第2凸部、が設けられ、
前記第3領域には、前記平坦面、もしくは、前記第1凸部の前記突出量以下の第3凸部であって前記長手方向において前記第1領域から前記第2領域に近づくにつれて突出量が小さくなる第3凸部、が設けられていることを特徴とする現像装置。 - 前記規制部材の前記第1凸部の前記突出量は0.05mm以上0.30mm以下であり、
前記長手方向に直交する短手方向において、前記規制部材の自由端側の先端から前記第1凸部までの前記対向面の長さは0.15mm以上1.00mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。 - 前記現像枠体は、前記現像剤担持体が設けられた前記開口部を備えた現像室と、前記現像室よりも下方に配置されて現像剤を収容する現像剤収容室と、を有し、
前記現像剤収容室に収容された現像剤を前記現像室へ搬送する搬送部材であって、前記現像剤担持体の周速よりも速くなるように回転する搬送部材をさらに有することを特徴とする請求項1又は2に記載の現像装置。 - 前記現像剤担持体と当接して形成されるニップ部において、その表面が前記現像剤担持体の表面と同じ向きに向けて移動するように回転して現像剤を前記現像剤担持体に供給する供給部材をさらに有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記規制部材の前記第1凸部は樹脂によって形成されたものであることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の現像装置。
- 前記現像枠体に収容された現像剤は、非磁性一成分トナーであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の現像装置。
- 少なくとも潜像が形成される像担持体と、
請求項1ないし6のいずれか1項に記載の現像装置と、
を有する、画像形成装置の装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジ。 - 少なくとも潜像が形成される像担持体と、
請求項1ないし7のいずれか1項に記載の現像装置と、
を有する、記録材に画像を形成する画像形成装置。
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