JP6736153B2 - バケットコンベヤ - Google Patents

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本発明は、多数のバケットが、複数の回転体にわたって巻回された環状体を介して無端状に連結されたバケットコンベヤに関する。
多数のバケットが、複数の回転体にわたって巻回された環状体を介して無端状に連結されたバケットコンベヤは、下記特許文献1に記載されているものが知られている。
特許文献1に記載のバケットコンベヤは、複数のスプロケットに巻回された無端状のローラーチェーンに、このローラーチェーンの巻回方向に沿って多数のバケットが連結されたものであり、複数のスプロケットの内、一つのスプロケットの駆動回転によるローラーチェーンの無端回転に伴って、多数のバケットが、ローラーチェーンの巻回方向に沿う搬送方向に移動するようにされている。
また、バケットは、バケットの開口部が、搬送物の排出時を除いて常に上向きとなるように支持されており、搬送物の排出後のバケットから残留物の落下を防止できるようになっている。
特開2006−298571号公報
特許文献1に記載のバケットコンベヤは、搬送物の排出後のバケットから残留物の落下を防止しているため、落下する残留物がローラーチェーンに至ることによる各回転分や各連結部への悪影響を防止することができる。
しかしながら、特許文献1に記載のバケットコンベヤは、搬送動作中において、ローラーチェーンに使用される潤滑油、ローラーチェーン及びスプロケット、並びにバケットコンベヤの支軸の摩耗粉、搬送物の投入時及び排出時に生じる粉塵等が混合された異物が生じ易いという問題があり、更に、異物が常に上向きに支持されたバケットに落下し、バケット内の搬送物に異物が混入されてしまうという問題があるため、バケットへの異物の侵入を防止できるバケットコンベヤが望まれている。
このような課題を解決するために、本発明は、以下の手段を採用した。
複数の回転体にわたるように環状体を巻回して無限回転するように構成された無限軌道部と、前記回転体の軸と平行な軸を有し、前記環状体に対して前記無限軌道部の軌道方向に沿って支持された多数の支持軸と、前記支持軸の夫々に対して該支持軸の軸を中心に回転自在に軸支された多数のバケットとを具備したバケットコンベヤであって、前記無限軌道部と前記バケットとの間の空間を、前記無限軌道部側の空間と前記バケット側の空間とに区画する隔壁が配置され、前記無限軌道部側の空間を異物落下空間として確保し、前記無限軌道部の往路側と復路側とが上下方向で向かい合う範囲中の前記隔壁が、往路側と復路側とに夫々支持される上下の前記支持軸の間に配置された上側隔壁と、下側の前記支持軸の下方に配置された下側隔壁とを備え、前記下側隔壁の位置が、前記上側隔壁の位置よりも前記バケット寄りであることを特徴とするバケットコンベヤにしたことである。
本発明に係る第1実施形態のバケットコンベヤの概略を示す全体構成図である。 バケットコンベヤの供給部側の拡大透視図である。 図2の(3)-(3)線断面図である。 バケットコンベヤの排出部側の拡大透視図である。 図4の(5)-(5)線断面図である。 バケットコンベヤの上部コーナー側の拡大透視図である。 図6の(7)-(7)線断面図である。 バケットコンベヤの下部コーナー側の拡大透視図である。 図8の(9)-(9)線断面図である。 本発明に係る第2実施形態の断面図である。
以下、本発明に係る第1実施形態のバケットコンベヤAを図1〜図9に基づいて説明する。尚、以下で説明する各実施形態は、本発明を限定するものではない。
バケットコンベヤAは、図1に示すように、搬送物(図示せず)を低所から高所へ搬送するように、水平搬送と垂直搬送とを交互に行うようにされたピボットコンベヤである。尚、バケットコンベヤAは、搬送物を高所から低所へ搬送する形態、水平搬送のみの形態、垂直搬送のみの形態としてもよい。
具体的には、図1に示すように、駆動部A1の駆動によって回転する駆動側のスプロケット(回転体)A10と、複数の従動側のスプロケット(回転体)A11と、スプロケットA10とスプロケットA11とにわたり巻回されたローラーチェーン(環状体)A2からなる無限軌道部1と、スプロケットA10、A11の軸と平行な軸を有するローラーチェーンA2の連結ピンを兼用するように設けられた多数の支持軸A3と、支持軸A3の夫々に、支持軸A3の軸を中心として回転自在に軸支された多数のバケット2とを備えており、スプロケットA10の駆動回転によって、ローラーチェーンA2が無限回転し、このローラーチェーンA2の無限回転に伴ってバケット2が無限回転して、搬送方向(図1において矢印で示す)に沿って無限回転するようにされている。
また、図2、図3、図5、図7、図9に示すように、無限軌道部1とバケット2との間には、無限軌道部側の空間(以下「異物落下空間」という)S1とバケット2側の空間(以下「バケット動作空間」という)S2とに区画する隔壁3が配置されている。
尚、以下では、支持軸A3の軸方向を左右とし、バケット2の搬送方向(図1において矢印で示す方向)を下流、非搬送方向(搬送方向と反対方向)を上流とし、垂直方向を上下として説明する。
ローラーチェーンA2は、連結ピン及び内外プレート等の構成部材が、摩擦係数の低い硬質の合成樹脂材によって形成されており、ローラーチェーンA2の動作中での構成部材同士の接触による摩擦抵抗や、スプロケットA10、A11に対する接触による摩擦抵抗が、金属製のものよりも低くなるようにされている。
そのため、動作中のローラーチェーンA2の摩擦を起因とする摩耗による摩耗粉の発生を低減することができると共に、抵抗を軽減するための潤滑油を不要、或いは潤滑油の使用を極めて少なくすることができ、これによって、ローラーチェーンA2の動作中における異物の発生を抑制することができる。
尚、ローラーチェーンA2の素材は、例示した硬質の合成樹脂材からなるものに限らず、硬質の合成樹脂材と金属材からなるもの、金属材のみからなるものいずれのものでもよい。
バケットコンベヤAは、図1、図2、図4に示すように、低所側の水平部B1の上部に搬送物の供給部A4が配置され、上方側の水平部B2の下部に搬送物の排出部A5が配置されており、供給部A4からバケット2に搬送物が供給され、無限軌道部1の無限回転によってバケット2が高所側へ移動すると共に、排出部A5に配された反転部A50によって、バケット2が反転して開口部20が斜め下向きとなる排出姿勢状態となって、バケット2に収容された搬送物を排出するようにされている。
尚、以下では、供給部A4から下流方向に向かって排出部A5までの範囲を往路A100とし、排出部A5から上流方向に向かって供給部A4までの範囲を復路A101とする。
無限軌道部1は、図3、図5、図7、図9に示すように左右一対であり、その全域がケーシング100に内蔵されている。左右一対の無限軌道部1の間には、バケット2が配置され、左右の無限軌道部1とバケット2の左右の側壁21との間に隔壁3が配置されている。
バケット2は、排出部A5での排出姿勢状態を除いて、常に開口部20が上向きとなる通常姿勢状態となるようにされており、この通常姿勢状態で、搬送動作するようにされている。
尚、バケット2を前述の通常姿勢状態を保持する構成、バケット2を通常姿勢状態から前述の排出姿勢状態に移行させる反転部A50の構成等は、前述の特許文献1に開示されているように、ピボットコンベヤとして公知の構成を利用することができるので、これらの構成についての説明は省略する。
隔壁3は、低所側の水平部B1から垂直部B3を経て高所側の水平部B2にわたるように、無限軌道部1の形状に沿って配置されており、図3、図5、図7、図9に示すように、ケーシング100に対してボルト・ナット101によって固定されている。
この隔壁3によって、無限軌道部1の全域で異物落下空間S1とバケット動作空間S2とを区画すると共に、異物落下空間S1の異物がバケット動作空間S2に侵入しないようにブロックし、異物を異物落下空間S1で落下させるようにしている。
隔壁3は、図2〜図8に示すように、水平部B1、B2側に夫々配置された隔壁3A、3Bと、図6〜図9に示すように、垂直部B3側に配置された隔壁3C、3Dと、無限軌道部1のコーナー側(スプロケット側)に配置され、隔壁3A、3Bと隔壁3C、3Dとを繋ぐように設けられた隔壁3E、3Fとから構成されている。
隔壁3には、無限軌道部1の全域にわたって支軸A3の移動路30が確保されている。移動路30は、ローラーチェーンA2の無限軌道に沿うと共に、バケット動作空間と異物落下空間とを連通するように形成されており、この移動路30を介して支軸A3がローラーチェーンA2とバケット2とを連結すると共に、ローラーチェーンA2の無限軌道に沿って移動するようになっている。
隔壁3A、3Bは、図2〜図5に示すように、水平部B1、B2の範囲中、すなわち、無限軌道部1に支持されたバケット2が、往路A100側と復路A101側とで上下関係となる範囲中において、上下の支持軸A3の間に配置された上側隔壁30A、30Bと、下側の支持軸A3の下方に配置された下側隔壁31A、31Bと、上側隔壁30Aで区画された異物落下空間S1の上端側の開放部分を塞ぐように配置された蓋状隔壁32Aとを備えている。
下側隔壁31A、31Bで区画された異物落下空間S1の下端側の開放部分は、異物落下空間S1から異物を排出する排出口S10、S11であり、下側隔壁31A、31Bの下方には、異物受部4が配置されている。
隔壁3C、3Dは、往路A100側と復路A101側に夫々配置されており、図9に示すように、異物落下空間S1を構成する平面凹形の凹部31を有すると共に、凹部31が垂直部B3に位置する全ての支持軸A3及びローラーチェーンA2を囲むことができる長さで形成されている。
凹部31は、水平部B1、B2側の異物落下空間S1と連通しており、水平部B2側の異物落下空間S1から落下する異物が、凹部31に入ると共に、この凹部31から水平部B1側の異物落下空間S1に入るようにされている。
隔壁3Eは、図8に示すように、水平部B1側のコーナーに配置されるものであり、コーナーの内周側で上側隔壁30Aと隔壁3Cとを繋ぐように配置された内周側隔壁30Eと、コーナーの外周側で上側隔壁30Aと隔壁3Dとを繋ぐように配置された外周側隔壁31Eとを備えている。
内周側隔壁30Eと外周側隔壁31Eは、スプロケットA11と左右方向で向かい合うように配置され、下端から上方に向かって凹設された嵌合凹部32にスプロケットA11の軸A110が貫通している。
隔壁3Fは、図6に示すように、水平部B2側のコーナーに配置されるものであり、コーナーの内周側で上側隔壁30Bと隔壁3Dとを繋ぐように配置された外周側隔壁30Fと、コーナーの外周側で下側隔壁31Bと隔壁3Dとを繋ぐように配置された内周側隔壁31Fとを備えている。
外周側隔壁30Fは、隔壁3Dの移動路30を境に外周側に配置された隔壁部材30Dの上側の端部300を、上側隔壁30Bの図6において左側の端部301に向かって、端部301と正対するように徐々に広げると共に、端部300が端部301に正対した状態で接触するように形成されている。
内周側側壁31Fは、隔壁3Dの移動路30を境に内周側に配置された隔壁部材30Dの上側の端部302を、下側隔壁31Bの図6において左側の端部303に向かって、端部303と正対するように徐々に広げると共に、端部302が端部303に正対した状態で接触するように形成されている。
外周側隔壁30Fと内周側側壁31Fは、端部300、302が端部301、303に向かって徐々に広げるように形成したことによって、隔壁3Bから隔壁3C、3Dに向かう傾斜面304が異物落下空間S1側に形成され、この傾斜面304が水平部B2側からの異物を隔壁3C、3Dに案内するようにされている。
また、外周側隔壁30Fと内周側側壁31Fは、スプロケットA11と左右方向で向かい合うように配置され、上端から下方に向かって凹設された嵌合凹部32にスプロケットA11の軸A110が貫通している。
水平部B1側の異物受部4は、排出口S11を含む下方全域にわたるように配置された容器状のものであり、この異物受部4が排出口S11から排出される異物を受け止めると共に、排出された異物を収容するようにされている。
水平部B2側の異物受部4は、図5及び図7に示すように、排出部A5の下方開口部A51を避けるように、下方開口部A51を構成する周壁面A52の外側に位置するように設けられていると共に、下側隔壁の下端から外側に張り出すように連設された受け凹部40を有したものであり、水平部B2の全域にわたるように配置され、排出口S11から排出される異物が、排出部A5から排出される搬送物に混合されないように、異物を受け止めるようにしている。
このような構成のバケットコンベヤAによると、隔壁3によって区画された異物落下空間S1の異物をバケット動作空間S2に侵入しないようにブロックしているので、バケット2内への異物混入を防ぐことができる。
また、異物は、異物落下空間S1を経て排出部A5から排出され、排出された異物が異物受部によって受け止められるので、バケットコンベヤA外に異物が撒き散らされることがなく、バケットコンベヤA周辺の異物による汚れを防ぐことができる。
また、前述のように、ローラーチェーンA2を摩擦係数の低い硬質の合成樹脂材によって形成したことにより、ローラーチェーンA2の動作中における異物の発生を抑制することができる。
よって、搬送作業中におけるバケット2への異物の侵入を防止できると共に、異物の発生を抑制することができるバケットコンベヤAを提供することができる。
次に、本発明に係る第2実施形態のバケットコンベヤBを図10に基づいて説明する。尚、図10は、第1実施形態の図3に対応する水平部B1側の断面図であり、バケットコンベヤAと重複する部位についての説明は、同符号を付すことによって省略する。
バケットコンベヤBは、下側隔壁31Aが、上側隔壁30Aよりもバケット2寄りに配置されており、下側隔壁31Aで区画された異物落下空間S1の左右幅が、上側隔壁30Aで区画された異物落下空間S1の左右幅よりも広くなるようにされている。
すなわち、下側隔壁31Aの上端の開口幅が、上側隔壁30Aの下端の開口幅よりも幅広となるので、上側隔壁30A側の異物落下空間S1から落下する異物を、下側隔壁31B側の異物落下空間S1に確実に導くことができ、これによって、異物を異物落下空間S1に確実に落下させることができると共に、異物のバケット動作空間S2への侵入を防止することができる。
尚、本実施形態においては、水平部B2側の隔壁3も、図10に示す隔壁3と同様に、下側隔壁31Bが、上側隔壁30Bよりもバケット2寄りに配置された構成であるので、図示は省略する。
このバケットコンベヤBによっても、搬送作業中におけるバケット2への異物の侵入を防止できると共に、異物の発生を抑制することができる。
A:バケットコンベヤ
B:バケットコンベヤ
A10:スプロケット
A11:スプロケット
A2:ローラーチェーン
A3:支持軸
1:無限軌道部
2:バケット
20:開口部
S1:異物落下空間
S2:バケット動作空間
3:隔壁
30A:上側隔壁
30B:上側隔壁
31A:下側隔壁
31B:下側隔壁
A10:往路
A11:復路
S10:排出口
4:異物受部

Claims (3)

  1. 複数の回転体にわたるように環状体を巻回して無限回転するように構成された無限軌道
    部と、前記回転体の軸と平行な軸を有し、前記環状体に対して前記無限軌道部の軌道方向
    に沿って支持された多数の支持軸と、前記支持軸の夫々に対して該支持軸の軸を中心に回
    転自在に軸支された多数のバケットとを具備したバケットコンベヤであって、前記無限軌
    道部と前記バケットとの間の空間を、前記無限軌道部側の空間と前記バケット側の空間と
    に区画する隔壁が配置され、前記無限軌道部側の空間を異物落下空間として確保し、前記無限軌道部の往路側と復路側とが上下方向で向かい合う範囲中の前記隔壁が、往路側と復路側とに夫々支持される上下の前記支持軸の間に配置された上側隔壁と、下側の前記支持軸の下方に配置された下側隔壁とを備え、前記下側隔壁の位置が、前記上側隔壁の位置よりも前記バケット寄りであることを特徴とするバケットコンベヤ。
  2. 前記異物落下空間の落下方向の端部に排出口が配置されていると共に、前記排出口の直
    下に異物受部が配置されていることを特徴とする請求項1記載のバケットコンベヤ。
  3. 前記環状体の全部又は一部が合成樹脂により構成されていることを特徴とする請求項1
    又は2記載のバケットコンベヤ。
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