JP6729230B2 - スペーサおよびバンパ構造 - Google Patents

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本発明は、スペーサおよびバンパ構造に関するものである。
従来、車両用のバンパとして、フェンダライナ(フェンダライニング)等の車体部品が連結される支持片を備えたエアロバンパが提案されている。(例えば、特許文献1参照)。エアロバンパは、一般的にノーマルバンパに較べて下端が低い位置に配置され、ノーマルバンパ用の車体部品を連結することが困難である。そこで、特許文献1に記載されたエアロバンパでは、バンパ本体の下端にヒンジを介して支持片を設け、ヒンジによって支持片を回動させることにより、この支持片にノーマルバンパ用の車体部品を連結するようになっている。
特開2002−326548号公報
ところで、ノーマルモデルに対してスポーツモデルの車両を提供する場合、上記のようにバンパ全体をエアロバンパに交換する方法以外に、ノーマルバンパの下側にエクステンションを取り付けてバンパを下方に延長する方法がある。このとき、ノーマルバンパを使用することから共通のフェンダライニングをバンパに連結することができるものの、フェンダライニングの下端はノーマルバンパの下端に合わせて配置されるため、エクステンションとフェンダライニングとの間に隙間が生じてしまう。このような隙間を埋めるためにフェンダライニングを新たに設計すると、エクステンションの有無によって異なるフェンダライニングを使用しなければならず、高コスト化の要因となる。
本発明の目的は、低コストでエクステンションを取り付けることができるスペーサを提供することにある。
本発明のスペーサは、車幅方向に沿って延びるとともに端部においてタイヤ側を向いた開口を有するバンパと、前記開口を覆う閉塞部を有してホイールアーチを形成するフェンダライニングと、前記閉塞部に対して下方側に離隔して設けられる底板部を有するとともに前記バンパを下方に延長するように取り付けられるエクステンションと、を備えたバンパ構造に設けられるスペーサであって、前記バンパおよび前記エクステンションのうち少なくとも一方に支持される被支持部と、前記底板部の上面に載置される載置板部と、前記底板部と前記閉塞部との隙間を塞ぐように前記載置板部から立設された立設壁と、を有することを特徴とする。
本発明のスペーサによれば、低コストでエクステンションを取り付けることができる。
本発明の実施例に係るバンパ構造を後方側から見た様子を示す斜視図である。 前記バンパ構造を示す斜視図である。 前記バンパ構造の要部を拡大して示す斜視図である。 前記バンパ構造の内部を示す斜視図である。 前記バンパ構造においてフェンダライニングを外した様子を示す斜視図である。 前記バンパ構造における接続構造を示す平面図である。 前記バンパ構造における接続構造を示す断面図である。
請求項1に記載された発明は、車幅方向に沿って延びるとともに端部においてタイヤ側を向いた開口を有するバンパと、開口を覆う閉塞部を有してホイールアーチを形成するフェンダライニングと、閉塞部に対して下方側に離隔して設けられる底板部を有するとともに前記バンパを下方に延長するように取り付けられるエクステンションと、を備えたバンパ構造に設けられるスペーサであって、バンパおよびエクステンションのうち少なくとも一方に支持される被支持部と、底板部の上面に載置される載置板部と、底板部と閉塞部との隙間を塞ぐように載置板部から立設された立設壁と、を有することを特徴とするスペーサである。
これにより、エクステンションの底板部とフェンダライニングの閉塞部との隙間をスペーサの立設壁によって塞ぐことにより、バンパにエクステンションを取り付ける場合に、エクステンションを取り付けない場合のフェンダライニングを流用することができる。従って、部品を共通化して低コストでエクステンションを取り付けることができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本実施例のバンパ構造10は、図1〜3に示すように、車両後方側の構造であって、バンパ(リアバンパ)2と、フェンダライニング3と、エクステンション4と、スペーサ5と、を備える。尚、本実施例では、車幅方向をX方向とし、車両の進行方向をY方向とし、上下方向をZ方向とする。また、X方向において車両の中央側を内側とし、端部側を外側とする。
バンパ2は、適宜な金属や樹脂によってX方向に沿って延びるように構成され、車両ボディの後方側に設けられることで衝撃から車両ボディを保護する。尚、本実施形態ではリアバンパであるバンパ2を有するバンパ構造(車両後方側の構造)10について例示するが、フロントバンパを有するバンパ構造(車両前方側の構造)が同様の構成を有していてもよい。
バンパ2は、後方側を向いた後面部21と、X方向外側を向いた側面部22と、上方側を向いた上面部23と、を有する。上面部23は、X方向の両端部においてリアタイヤに向かって突出した突出部231を有している。バンパ2は、突出部231に対応した位置において前方側が車両ボディによって覆われず、前方側(リアタイヤ側)を向いた開口24が形成されている。
フェンダライニング3は、例えば不織布等を有する変形容易な部材によってリアタイヤの外周面のうち上側略半分に沿うようにX方向視円弧状に形成され、ホイールアーチを形成する。フェンダライニング3のうちY方向後方側の部分が、バンパ2の開口24を覆う閉塞部31となる。図4に示すように、閉塞部31の下端部は後方側(リアタイヤとは反対側)に向かって折り曲げられ、XY平面に沿って延びるフランジ部32が形成されている。フランジ部32には、エクステンション4の後述する底板部44との固定部321が形成されている。
エクステンション4は、例えばバンパ2と同様の外観を有する部材によって構成され、バンパ2の下側に連続するように設けられる。エクステンション4は、後方側を向いた後面部41と、X方向外側を向いた側面部42と、前方側を向いた前面部43と、バンパ2の下方側においてXY平面に沿って延びる底板部44と、を有する。エクステンション4の後面部41がバンパ2の後面部21に連続するように設けられ、エクステンション4の側面部42がバンパ2の側面部42に連続するように設けられることで、エクステンション4はバンパ2を下方に延長するように設けられる。
底板部44は、フェンダライニング3の閉塞部31に対して下方側に離隔して設けられ、図5に示すように、スペーサ5の後述する載置板部51に固定される第1固定部431と、フェンダライニング3のフランジ部32に固定される第2固定部432と、が形成されている。フェンダライニング3の固定部321及びエクステンション4の第2固定部432は、例えばボルト等の固着部材が挿通される挿通孔であり、ボルトとナットとが締結されることでフェンダライニング3とエクステンション4とが固定されるものであればよい。尚、閉塞部31と底板部44とは離隔しているが、底板部44における第2固定部432の周辺がその他の部分よりも上方側に盛り上がっていることで、この周辺部分にはフランジ部32が重ねられるようになっている。
スペーサ5は、例えばエクステンション4と同様の部材によって構成され、XY平面に沿った載置板部51と、ZX平面に沿うように載置板部51から立設された立設壁52と、YZ平面に沿うように載置板部51から立設された固定用立設壁53と、立設壁52と隣り合うように立設された重ね壁54と、を有する。
載置板部51は、エクステンション4の底板部44の上面に載置され、底板部44の前方側端縁に沿うようにY方向に延びている。載置板部51は、底板部44に固定されてエクステンション4を支持する被固定部511を有する。被固定部511は、例えば第1固定部431とともにボルト等の固着部材が挿通されるものであればよい。
載置板部51には、その上面から突出することでフェンダライニング3のフランジ部32に当接可能な凸部512が設けられている。凸部512は、YZ平面に沿って延びるように立設された壁状に形成されるとともに、フランジ部32の後方側に配置されている。フェンダライニング3に後方側への力が加わって変形しようとした際に、フランジ部32が凸部512に当接して当該変形が規制されるようになっている。尚、凸部512は、フランジ部32と常に当接する位置に配置されていてもよいし、多少の間隔をあけて配置され、フェンダライニング3が一定以上変形しないように設けられていてもよい。
立設壁52は、エクステンション4の底板部44とフェンダライニング3の閉塞部31との隙間を塞ぐように、載置板部51の前方側端縁が折り曲げられて立設されている。また、立設壁52は、エクステンション4の前面部43およびフェンダライニング3の閉塞部31と略同一平面上に延びている。
固定用立設壁53は、載置板部51におけるX方向外側端部から立設され、図6、7に示すように、バンパ2の側面部22における下端部221の外側に重ねられる。下端部221には固着部材6が挿通される挿通孔が形成され、固定用立設壁53には固着部材6が挿入される被挿入部としてのボス531が形成されている。即ち、固定用立設壁53がバンパ2に支持される被支持部として機能する。ボス531は、図6、7に示すように、X方向に沿って延び、X方向においてエクステンション4の側面部42の内側に配置されて外部から隠されている。
重ね壁54は、エクステンション4の前面部43の後面側に重ねられる。Y方向に延びる固着部材7が前面部43および重ね壁54に挿通されることにより、スペーサ5にエクステンション4が固定される。
以上のように、スペーサ5が被支持部としての固定用立設壁53においてバンパ2に支持されるとともに、スペーサ5の被固定部511および重ね壁54がエクステンション4に固定されている。即ち、エクステンション4は、スペーサ5を介してバンパ2に取り付けられる。
このような本実施例によれば、以下のような効果がある。即ち、エクステンション4の底板部44とフェンダライニング3の閉塞部31との隙間をスペーサ5の立設壁52によって塞ぐことにより、バンパ2にエクステンション4を取り付ける場合であっても、エクステンション4を取り付けない場合のフェンダライニング3を流用することができる。従って、部品を共通化して低コストでエクステンション4を取り付けることができる。
また、スペーサ5のうちバンパ2に支持される被支持部としての固定用立設壁53がX方向においてエクステンション4の側面部42の内側に配置されていることで、外観を良好なものとすることができる。即ち、エクステンションの側面部の内面側にボスを形成してバンパに固定しようとすると、外面側に外観不良が発生しやすいのに対し、ボス531が形成された固定用立設壁53を、ボスが形成されていないエクステンション4の側面部42によって隠すことで、良好な外観を得ることができる。
また、スペーサ5の載置板部51に、フェンダライニング3のフランジ部32に当接可能な凸部512が設けられていることで、フェンダライニング3の変形を抑制し、外観を良好に保つことができる。
なお、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
例えば、前記実施例では、エクステンション4がスペーサ5を介してバンパ2に取り付けられるものとしたが、エクステンションがバンパ2に直接取り付けられる構成としてもよい。例えば、エクステンションの側面部がバンパ2に固定されることで支持され、スペーサがエクステンションに支持される構成としてもよい。このような構成では、スペーサの固定用立設壁を省略することができ、スペーサの構成を簡略化することができる。
また、前記実施例では、スペーサ5の載置板部51に、フェンダライニング3のフランジ部32に当接可能な凸部512が設けられるものとしたが、例えば立設壁が閉塞部の後面側に重ねられることでフェンダライニングの変形を抑制する構成としてもよい。また、フェンダライニングが充分に変形しにくい場合には、スペーサ5がフェンダライニングの変形を抑制するための部位を有していなくてもよい。
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施例に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施例に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
10 バンパ構造
2 バンパ
24 開口
3 フェンダライニング
31 閉塞部
32 フランジ部
4 エクステンション
44 底板部
5 スペーサ
51 載置板部
511 被固定部
512 凸部
52 立設壁
53 固定用立設壁(被支持部)
531 ボス(被挿入部)
6 固着部材

Claims (5)

  1. 車幅方向に沿って延びるとともに端部においてタイヤ側を向いた開口を有するバンパと、前記開口を覆う閉塞部を有してホイールアーチを形成するフェンダライニングと、前記閉塞部に対して下方側に離隔して設けられる底板部を有するとともに前記バンパを下方に延長するように取り付けられるエクステンションと、を備えたバンパ構造に設けられるスペーサであって、
    前記バンパおよび前記エクステンションのうち少なくとも一方に支持される被支持部と、
    前記底板部の上面に載置される載置板部と、
    前記底板部と前記閉塞部との隙間を塞ぐように前記載置板部から立設された立設壁と、を有することを特徴とするスペーサ。
  2. 前記被支持部は、進行方向および上下方向を含む平面に沿うように前記載置板部から立設され、前記バンパに重なるように支持されるとともに、車幅方向において前記エクステンションの内側に配置され、
    前記載置板部は、前記底板部に固定されて前記エクステンションを支持する被固定部を有することを特徴とする請求項1に記載のスペーサ。
  3. 前記被固定部は、車幅方向に沿って固着部材が挿入される被挿入部を有することを特徴とする請求項2に記載のスペーサ。
  4. 車幅方向に沿って延びるとともに端部においてタイヤ側に向いた開口を有するバンパと、前記開口を覆う閉塞部を有してホイールアーチを形成するフェンダライニングと、前記閉塞部に対して下方側に離隔して設けられる底板部を有するとともに前記バンパを下方に延長するように取り付けられるエクステンションと、請求項1〜3のいずれか1項に記載のスペーサと、を備えることを特徴とするバンパ構造。
  5. 前記フェンダライニングは、前記閉塞部の下端に連続するとともにタイヤとは反対側に向かって延びるフランジ部を備え、
    前記載置板部には、その上面から突出することで前記フランジ部に当接可能な凸部が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のバンパ構造。
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