JPH09295592A - 自動車のスカート構造 - Google Patents
自動車のスカート構造Info
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- JPH09295592A JPH09295592A JP11273596A JP11273596A JPH09295592A JP H09295592 A JPH09295592 A JP H09295592A JP 11273596 A JP11273596 A JP 11273596A JP 11273596 A JP11273596 A JP 11273596A JP H09295592 A JPH09295592 A JP H09295592A
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 自動車のスカート構造を、スカート16
の長手方向中央の金属材17と、両端の樹脂材18,1
9とを組合せてなるものとした。 【効果】 ほぼ直線である中央部を金属、湾曲部の多い
両端部を樹脂としたので、全体の加工費を抑えることが
できる。また、金属材を中央に配置したため、全体の強
度が増し、衝撃を受けても変形しにくくすることがで
き、飛び石が当っても傷が付きにくい。
の長手方向中央の金属材17と、両端の樹脂材18,1
9とを組合せてなるものとした。 【効果】 ほぼ直線である中央部を金属、湾曲部の多い
両端部を樹脂としたので、全体の加工費を抑えることが
できる。また、金属材を中央に配置したため、全体の強
度が増し、衝撃を受けても変形しにくくすることがで
き、飛び石が当っても傷が付きにくい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のスカート構
造に関する。
造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のスカート構造としては、実開
昭60−128871号公報「自動車のフロントスポイ
ラ構造」や特開昭62−273170号公報「自動車
のフロントエアスポイラ」が知られている。
昭60−128871号公報「自動車のフロントスポイ
ラ構造」や特開昭62−273170号公報「自動車
のフロントエアスポイラ」が知られている。
【0003】上記の技術は、同公報の第5図及び第6
図に示される通り、2分割した樹脂製スポイラ16,1
7の一方のスポイラ17内端部をスポイラ16,17の
長手方向の最大伸張長さよりも大きい幅で他方のスポイ
ラ16を覆い、且つ、合わせ部を車両前方へ突出させた
ものである。上記の技術は、同公報の第5図及び第6
図に示される通り、樹脂製のスポイラ本体4を、中央部
4Aと両側のサイド部4Bとに分割し、これらの継ぎ合
せ部にそれぞれフランジ19,20を形成し、これらの
フランジ19,20を突合せてボルト・ナット21で結
合するものであり、中央部4Aのフランジ19成形基部
に縦方向に細溝22を形成したものである。
図に示される通り、2分割した樹脂製スポイラ16,1
7の一方のスポイラ17内端部をスポイラ16,17の
長手方向の最大伸張長さよりも大きい幅で他方のスポイ
ラ16を覆い、且つ、合わせ部を車両前方へ突出させた
ものである。上記の技術は、同公報の第5図及び第6
図に示される通り、樹脂製のスポイラ本体4を、中央部
4Aと両側のサイド部4Bとに分割し、これらの継ぎ合
せ部にそれぞれフランジ19,20を形成し、これらの
フランジ19,20を突合せてボルト・ナット21で結
合するものであり、中央部4Aのフランジ19成形基部
に縦方向に細溝22を形成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記では、二つのス
ポイラの合わせ部が車両前方へ突出し、見栄えが良くな
い。また、二つのスポイラのどちらか、あるいは両方が
温度変化や経時変化で車両の前後方向に変形した場合に
は、スポイラ間に隙間が生じ、やはり見栄えが悪くな
る。
ポイラの合わせ部が車両前方へ突出し、見栄えが良くな
い。また、二つのスポイラのどちらか、あるいは両方が
温度変化や経時変化で車両の前後方向に変形した場合に
は、スポイラ間に隙間が生じ、やはり見栄えが悪くな
る。
【0005】上記では、フランジ形成基部の細溝によ
って塗装層の亀裂は目立たなくなるが、細溝自体の見栄
えは良くない。また、,共に、全体が樹脂製である
ことにより衝撃が加わった時に破損や変形が生じやすい
という不都合がある。本発明の目的は、外観性に優れ、
強度を有する自動車のスカート構造を提供することにあ
る。
って塗装層の亀裂は目立たなくなるが、細溝自体の見栄
えは良くない。また、,共に、全体が樹脂製である
ことにより衝撃が加わった時に破損や変形が生じやすい
という不都合がある。本発明の目的は、外観性に優れ、
強度を有する自動車のスカート構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、自動車のスカート構造を、スカ
ート長手方向中央の金属材と、両端の樹脂材とを組合せ
てなるものとした。ほぼ直線である中央部を金属、湾曲
部の多い両端部を樹脂としたので、全体の加工費を抑え
ることができる。また、金属材を中央に配置したので、
全体の強度が増し、衝撃を受けても変形しにくく、飛び
石が当っても傷が付きにくい。
に本発明の請求項1は、自動車のスカート構造を、スカ
ート長手方向中央の金属材と、両端の樹脂材とを組合せ
てなるものとした。ほぼ直線である中央部を金属、湾曲
部の多い両端部を樹脂としたので、全体の加工費を抑え
ることができる。また、金属材を中央に配置したので、
全体の強度が増し、衝撃を受けても変形しにくく、飛び
石が当っても傷が付きにくい。
【0007】請求項2は、金属材の端部にシール材を介
して樹脂材の端部を押し当てて連結した。樹脂材が変形
して金属材と樹脂材とが離れても、縮んでいるシール部
材が伸びてこれらの隙間を埋めるので、これらの連結部
に隙間はできず、見栄えは悪くならない。
して樹脂材の端部を押し当てて連結した。樹脂材が変形
して金属材と樹脂材とが離れても、縮んでいるシール部
材が伸びてこれらの隙間を埋めるので、これらの連結部
に隙間はできず、見栄えは悪くならない。
【0008】請求項3は、金属材をアルミニウム又はア
ルミニウム合金材とした。スカートの強度が増し、且つ
軽量にすることができる。
ルミニウム合金材とした。スカートの強度が増し、且つ
軽量にすることができる。
【0009】請求項4は、樹脂材をポリフェニレンエー
テル(PPE)とした。収縮や膨張がしにくく、見栄え
が悪くならない。また、安価であるため、コストを抑え
ることができる。
テル(PPE)とした。収縮や膨張がしにくく、見栄え
が悪くならない。また、安価であるため、コストを抑え
ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るスカート構造を備えた
自動車の斜視図であり、自動車1は、前輪2,2(奥は
省略)及び後輪3,3(奥は省略)と、前輪2,2を駆
動するエンジン及びトランスミッションを搭載したフロ
ントノーズ部10と、サイド部20,20(奥は不図
示)、ルーフ30、リヤ部40で囲む車室部50とから
なる。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るスカート構造を備えた
自動車の斜視図であり、自動車1は、前輪2,2(奥は
省略)及び後輪3,3(奥は省略)と、前輪2,2を駆
動するエンジン及びトランスミッションを搭載したフロ
ントノーズ部10と、サイド部20,20(奥は不図
示)、ルーフ30、リヤ部40で囲む車室部50とから
なる。
【0011】フロントノーズ部10は、詳しくは、前輪
2,2を覆うフロントフェンダ11,11と、これらの
フロントフェンダ11,11間に配置したエンジンを覆
うフード12と、このフード12前方に設けたフロント
グリル13と、このフロントグリル13の左右に配置し
たヘッドライト14,14と、これらフロントグリル1
3及びヘッドライト14,14の下方に設けたフロント
バンパ15と、このフロントバンパ15の下部に取り付
けたフロントスカート16とを備える。なお、16aは
ライセンスプレートである。
2,2を覆うフロントフェンダ11,11と、これらの
フロントフェンダ11,11間に配置したエンジンを覆
うフード12と、このフード12前方に設けたフロント
グリル13と、このフロントグリル13の左右に配置し
たヘッドライト14,14と、これらフロントグリル1
3及びヘッドライト14,14の下方に設けたフロント
バンパ15と、このフロントバンパ15の下部に取り付
けたフロントスカート16とを備える。なお、16aは
ライセンスプレートである。
【0012】サイド部20は、フロントドア21と、リ
ヤスライドドア22と、これらフロントドア21、リヤ
スライドドア22の下方のサイドシル23と、このサイ
ドシル23の側部に取り付けたサイドスカート24とを
備える。なお、25,25(奥は省略)はドアミラー、
26はフロントウインドである。
ヤスライドドア22と、これらフロントドア21、リヤ
スライドドア22の下方のサイドシル23と、このサイ
ドシル23の側部に取り付けたサイドスカート24とを
備える。なお、25,25(奥は省略)はドアミラー、
26はフロントウインドである。
【0013】図2は本発明に係るフロントのスカート構
造を示す分解斜視図であり、フロントスカート16は、
中央のアンダーバー17と、このアンダーバー17の左
右に連結した左・右側スカート18,19とからなる。
アンダーバー17は、後側端部にフロントバンパ15に
取付けるためのブラケット17a,17aを有する。
造を示す分解斜視図であり、フロントスカート16は、
中央のアンダーバー17と、このアンダーバー17の左
右に連結した左・右側スカート18,19とからなる。
アンダーバー17は、後側端部にフロントバンパ15に
取付けるためのブラケット17a,17aを有する。
【0014】アンダーバー17は、金属製部材である。
金属はアルミニウム又はアルミニウム合金、マグネシウ
ム又はマグネシウム合金が軽量且つ強度があり好適であ
る。後述するサイドスカート24のレール27(図4参
照)及びリヤスカート43のアンダーバー44(図7参
照)も同様の材質である。
金属はアルミニウム又はアルミニウム合金、マグネシウ
ム又はマグネシウム合金が軽量且つ強度があり好適であ
る。後述するサイドスカート24のレール27(図4参
照)及びリヤスカート43のアンダーバー44(図7参
照)も同様の材質である。
【0015】左側スカート18は、通気孔18aと、フ
ロントバンパ15に取付けるためのブラケット18b…
(…は複数個を示す。以下同様。)、ボス部18c,1
8c及び取付け孔18d,18dを有する。右側スカー
ト19は、通気孔19aと、フロントバンパ15に取付
けるためのブラケット19b…、ボス部19c,19c
及び取付け孔19d,19dを有する。
ロントバンパ15に取付けるためのブラケット18b…
(…は複数個を示す。以下同様。)、ボス部18c,1
8c及び取付け孔18d,18dを有する。右側スカー
ト19は、通気孔19aと、フロントバンパ15に取付
けるためのブラケット19b…、ボス部19c,19c
及び取付け孔19d,19dを有する。
【0016】ここで、15a…,15b,15b,15
c,15cはフロントバンパ15に開けたフロントスカ
ート16を取付けるための取付け穴である。左・右側ス
カート18,19は、樹脂性であり、ポリフェニレンエ
ーテル(PPE)が好適である。後述するサイドスカー
ト24の前・後側パッド28,29(図4参照)及びリ
ヤスカート43の左・右側スカート45,46(図7参
照)も同様の材質である。
c,15cはフロントバンパ15に開けたフロントスカ
ート16を取付けるための取付け穴である。左・右側ス
カート18,19は、樹脂性であり、ポリフェニレンエ
ーテル(PPE)が好適である。後述するサイドスカー
ト24の前・後側パッド28,29(図4参照)及びリ
ヤスカート43の左・右側スカート45,46(図7参
照)も同様の材質である。
【0017】図3は図1の3ー3線断面図であり、フロ
ントスカート16は、左・右側スカート18,19にア
ンダーバー17をシール材18e,19eを介して押し
当てて連結する。これにより、樹脂製の左・右側スカー
ト18,19が変形してアンダーバー17との距離が離
れた場合でも、縮んでいるシール材18e,19eが伸
びて隙間を埋めるので隙間ができず、見栄えを良く保つ
ことができる。
ントスカート16は、左・右側スカート18,19にア
ンダーバー17をシール材18e,19eを介して押し
当てて連結する。これにより、樹脂製の左・右側スカー
ト18,19が変形してアンダーバー17との距離が離
れた場合でも、縮んでいるシール材18e,19eが伸
びて隙間を埋めるので隙間ができず、見栄えを良く保つ
ことができる。
【0018】図4は本発明に係るサイドのスカート構造
を示す分解斜視図であり、サイドスカート24は、中央
のレール27と、このレール27の前後に連結した前・
後側パッド28,29とからなる。
を示す分解斜視図であり、サイドスカート24は、中央
のレール27と、このレール27の前後に連結した前・
後側パッド28,29とからなる。
【0019】レール27は、内側にサイドシル23に取
付けるためのブラケット27a…と、前・後側パッド2
8,29を取付けるための取付け穴27b,27b,2
7c,27cを有する。前・後側パッド28,29は、
レール27の前後端に取付けるための取付け穴28a,
28a,29a,29aを備える。ここで、23a…は
サイドスカート24を取付けるためにサイドシル23に
取付けたブラケットである。図示せぬ奥側のサイドスカ
ートも同様な構成を有する。
付けるためのブラケット27a…と、前・後側パッド2
8,29を取付けるための取付け穴27b,27b,2
7c,27cを有する。前・後側パッド28,29は、
レール27の前後端に取付けるための取付け穴28a,
28a,29a,29aを備える。ここで、23a…は
サイドスカート24を取付けるためにサイドシル23に
取付けたブラケットである。図示せぬ奥側のサイドスカ
ートも同様な構成を有する。
【0020】図5は図1の5ー5線断面図であり、サイ
ドスカート24は、前・後側パッド28,29にレール
27をシール材28b,29b及び両面粘着テープ28
c,29cを介して押し当てて連結する。
ドスカート24は、前・後側パッド28,29にレール
27をシール材28b,29b及び両面粘着テープ28
c,29cを介して押し当てて連結する。
【0021】これにより、樹脂製の前・後側パッド2
8,29は、変形しても両面粘着テープ28c,29c
によってレール27から離れにくく、たとえ離れた場合
でも、縮んでいるシール材28b,29bが伸びて隙間
を埋めるので隙間ができず、見栄えを良く保つことがで
きる。図示せぬもう一方のサイドスカートも同様な構成
を有する。
8,29は、変形しても両面粘着テープ28c,29c
によってレール27から離れにくく、たとえ離れた場合
でも、縮んでいるシール材28b,29bが伸びて隙間
を埋めるので隙間ができず、見栄えを良く保つことがで
きる。図示せぬもう一方のサイドスカートも同様な構成
を有する。
【0022】図6は本発明に係るスカート構造を備えた
自動車の後方からの斜視図であり、自動車1は、リヤ部
40にバックドア41と、このバックドア41の下方に
設けたリヤバンパ42と、このリヤバンパ42の下部に
取付けたリヤスカート43とを備える。なお、41aは
ライセンスプレートである。
自動車の後方からの斜視図であり、自動車1は、リヤ部
40にバックドア41と、このバックドア41の下方に
設けたリヤバンパ42と、このリヤバンパ42の下部に
取付けたリヤスカート43とを備える。なお、41aは
ライセンスプレートである。
【0023】図7は本発明に係るリヤのスカート構造を
示す分解斜視図であり、リヤスカート43は、中央のア
ンダーバー44と、このアンダーバー44の左右に連結
した左・右側スカート45,46とからなる。
示す分解斜視図であり、リヤスカート43は、中央のア
ンダーバー44と、このアンダーバー44の左右に連結
した左・右側スカート45,46とからなる。
【0024】アンダーバー44は、前側端部にリヤボデ
ーに取付けるためのブラケット44a,44aを有す
る。左側スカート45は、リヤバンパ42に取付けるた
めのブラケット45a…、ボス部45b,45b及び取
付け孔45c,45cを有する。右側スカート46は、
リヤバンパ42に取付けるためのブラケット46a…、
ボス部46b,46b及び取付け孔46c,46cと、
エキゾーストテールパイプとの緩衝を避けるための切り
欠き部46dとを有する。ここで、42a…,42b,
42bはリヤバンパ42に開けてリヤスカート43を取
付けるための取付け穴である。
ーに取付けるためのブラケット44a,44aを有す
る。左側スカート45は、リヤバンパ42に取付けるた
めのブラケット45a…、ボス部45b,45b及び取
付け孔45c,45cを有する。右側スカート46は、
リヤバンパ42に取付けるためのブラケット46a…、
ボス部46b,46b及び取付け孔46c,46cと、
エキゾーストテールパイプとの緩衝を避けるための切り
欠き部46dとを有する。ここで、42a…,42b,
42bはリヤバンパ42に開けてリヤスカート43を取
付けるための取付け穴である。
【0025】図8は図6の8ー8線断面図であり、リヤ
スカート43は、左・右側スカート45,46にアンダ
ーバー44をシール材45e,46eを介して押し当て
て連結する。これにより、樹脂製の左・右側スカート4
5,46が変形してアンダーバー44との距離が離れた
場合でも、縮んでいるシール材45e,46eが伸びて
隙間を埋めるので隙間ができず、見栄えを良く保つこと
ができる。
スカート43は、左・右側スカート45,46にアンダ
ーバー44をシール材45e,46eを介して押し当て
て連結する。これにより、樹脂製の左・右側スカート4
5,46が変形してアンダーバー44との距離が離れた
場合でも、縮んでいるシール材45e,46eが伸びて
隙間を埋めるので隙間ができず、見栄えを良く保つこと
ができる。
【0026】以上に述べた自動車のスカート構造の組付
け方法を次に説明する。先ず、図2において、フロント
スカート16の組付け方法を順に説明する。 1)フロントバンパ15をフロントボデーから取外す。 2)フロントバンパ15前面下部にフロントスカート1
6の取付け穴15a…を開ける。
け方法を次に説明する。先ず、図2において、フロント
スカート16の組付け方法を順に説明する。 1)フロントバンパ15をフロントボデーから取外す。 2)フロントバンパ15前面下部にフロントスカート1
6の取付け穴15a…を開ける。
【0027】3)フロントバンパ15の下部と左側スカ
ート18のブラケット18b…とをボルトで仮固定す
る。 4)フロントバンパ15の取付け穴15b,15bと左
側スカート18の取付け穴18d,18dとをビスで仮
固定する。
ート18のブラケット18b…とをボルトで仮固定す
る。 4)フロントバンパ15の取付け穴15b,15bと左
側スカート18の取付け穴18d,18dとをビスで仮
固定する。
【0028】5)フロントバンパ15の取付け穴15
a,15aと左側スカート18のボス部18c,18c
とをボルトで仮固定する。 6)左側スカート18の位置を調整し、上記の仮固定し
た取付け部のボルト、ビスを締め付けて、フロントバン
パ15に左側スカート18を本固定する。
a,15aと左側スカート18のボス部18c,18c
とをボルトで仮固定する。 6)左側スカート18の位置を調整し、上記の仮固定し
た取付け部のボルト、ビスを締め付けて、フロントバン
パ15に左側スカート18を本固定する。
【0029】7)右側スカート19も左側スカート18
と同様に取付ける。先ず、フロントバンパ15の下部と
右側スカート19のブラケット19b…とをボルトで仮
固定する。 8)フロントバンパ15の取付け穴15c,15cと右
側スカート19の取付け穴19d,19dとをビスで仮
固定する。
と同様に取付ける。先ず、フロントバンパ15の下部と
右側スカート19のブラケット19b…とをボルトで仮
固定する。 8)フロントバンパ15の取付け穴15c,15cと右
側スカート19の取付け穴19d,19dとをビスで仮
固定する。
【0030】9)フロントバンパ15の取付け穴15
a,15aと右側スカート19のボス部19c,19c
とをボルトで仮固定する。 10)右側スカート19の位置を調整し、上記の仮固定
した取付け部のボルト、ビスを締め付けて、フロントバ
ンパ15に右側スカート19を本固定する。
a,15aと右側スカート19のボス部19c,19c
とをボルトで仮固定する。 10)右側スカート19の位置を調整し、上記の仮固定
した取付け部のボルト、ビスを締め付けて、フロントバ
ンパ15に右側スカート19を本固定する。
【0031】11)フロントバンパ15の下部にアンダ
ーバー17のブラケット17a,17aをボルトで仮固
定する。 12)右側スカート19に形成した凹部19fと左側ス
カート18に形成した凹部(不図示)とにアンダーバー
17を押し付けながら、上記11)の仮固定した取付け
部のボルトを締め付けて、フロントバンパ15にアンダ
ーバー17を本固定する。
ーバー17のブラケット17a,17aをボルトで仮固
定する。 12)右側スカート19に形成した凹部19fと左側ス
カート18に形成した凹部(不図示)とにアンダーバー
17を押し付けながら、上記11)の仮固定した取付け
部のボルトを締め付けて、フロントバンパ15にアンダ
ーバー17を本固定する。
【0032】13)フロントボデーにフロントバンパ1
5を取付ける。これで、アンダーバー17と左・右側ス
カート18,19とを連結したフロントスカート16の
組付けが完了する。
5を取付ける。これで、アンダーバー17と左・右側ス
カート18,19とを連結したフロントスカート16の
組付けが完了する。
【0033】次に、図4において、サイドスカート24
の組付け方法を順に説明する。 1)サイドシル23の下部にブラケット23a…を仮固
定する。 2)レール27の前端部の取付け穴27b,27bと前
側パッド28の取付け穴28a,28aとにボルトを挿
通し、レール27に前側パッド28を取付ける。 3)レール27の後端部の取付け穴27c,27cと後
側パッド29の取付け穴29a,29aとにボルトを挿
通し、レール27に後側パッド29を取付ける。
の組付け方法を順に説明する。 1)サイドシル23の下部にブラケット23a…を仮固
定する。 2)レール27の前端部の取付け穴27b,27bと前
側パッド28の取付け穴28a,28aとにボルトを挿
通し、レール27に前側パッド28を取付ける。 3)レール27の後端部の取付け穴27c,27cと後
側パッド29の取付け穴29a,29aとにボルトを挿
通し、レール27に後側パッド29を取付ける。
【0034】上記の前・後側パッド28,29をレール
27に取付ける場合に、図5に示した両面粘着テープ2
8c,29cをあらかじめ前・後側パッド28,29の
裏面に貼っておき、前・後側パッド28,29を取付け
た後、前・後側パッド28,29をレール27に押し付
けて両面粘着テープ28c,29cがレール27に良く
貼り付くようにする。
27に取付ける場合に、図5に示した両面粘着テープ2
8c,29cをあらかじめ前・後側パッド28,29の
裏面に貼っておき、前・後側パッド28,29を取付け
た後、前・後側パッド28,29をレール27に押し付
けて両面粘着テープ28c,29cがレール27に良く
貼り付くようにする。
【0035】4)レール27のブラケット27a…とサ
イドシル23側のブラケット23a…とをボルトで仮固
定する。 5)サイドスカート24の位置を調整し、上記の仮固定
部分を本固定する。 6)もう一方のサイドスカートも同様に取付け、両側の
サイドスカート24の組付けが完了する。
イドシル23側のブラケット23a…とをボルトで仮固
定する。 5)サイドスカート24の位置を調整し、上記の仮固定
部分を本固定する。 6)もう一方のサイドスカートも同様に取付け、両側の
サイドスカート24の組付けが完了する。
【0036】この後、図7において、リヤスカート43
の組付け方法を順に説明する。 1)リヤバンパ42をリヤボデーから取外す。 2)リヤバンパ42の下部にリヤスカート43の取付け
穴42a…を開ける。 3)リヤバンパ42の下部と左側スカート45のブラケ
ット45a…とをボルトで仮固定する。
の組付け方法を順に説明する。 1)リヤバンパ42をリヤボデーから取外す。 2)リヤバンパ42の下部にリヤスカート43の取付け
穴42a…を開ける。 3)リヤバンパ42の下部と左側スカート45のブラケ
ット45a…とをボルトで仮固定する。
【0037】4)リヤバンパ42の取付け穴42b,4
2bと左側スカート45の取付け穴45c,45cとを
ビスで仮固定する。 5)リヤバンパ42の取付け穴42a,42aと左側ス
カート45のボス部45b,45bとをボルトで仮固定
する。 6)左側スカート18の位置を調整し、上記の仮固定し
た取付け部のボルト、ビスを締め付けて、リヤバンパ4
2に左側スカート45を本固定する。
2bと左側スカート45の取付け穴45c,45cとを
ビスで仮固定する。 5)リヤバンパ42の取付け穴42a,42aと左側ス
カート45のボス部45b,45bとをボルトで仮固定
する。 6)左側スカート18の位置を調整し、上記の仮固定し
た取付け部のボルト、ビスを締め付けて、リヤバンパ4
2に左側スカート45を本固定する。
【0038】7)右側スカート46も左側スカート45
と同様に取付ける。先ず、リヤバンパ42の下部と右側
スカート46のブラケット46a…とをボルトで仮固定
する。 8)リヤバンパ42の前部の取付け穴(不図示)と右側
スカート46の取付け穴46c,46cとをビスで仮固
定する。 9)リヤバンパ42の取付け穴42a(一つは省略)と
右側スカート46のボス部46b,46bとをボルトで
仮固定する。
と同様に取付ける。先ず、リヤバンパ42の下部と右側
スカート46のブラケット46a…とをボルトで仮固定
する。 8)リヤバンパ42の前部の取付け穴(不図示)と右側
スカート46の取付け穴46c,46cとをビスで仮固
定する。 9)リヤバンパ42の取付け穴42a(一つは省略)と
右側スカート46のボス部46b,46bとをボルトで
仮固定する。
【0039】10)右側スカート46の位置を調整し、
上記の仮固定した取付け部のボルト、ビスを締め付け
て、リヤバンパ42に右側スカート46を本固定する。 11)リヤボデーにリヤバンパ42を取付ける。
上記の仮固定した取付け部のボルト、ビスを締め付け
て、リヤバンパ42に右側スカート46を本固定する。 11)リヤボデーにリヤバンパ42を取付ける。
【0040】12)リヤボデー下部に仮固定したブラケ
ット(不図示)にアンダーバー44のブラケット44
a,44aをボルトで仮固定する。 13)アンダーバー17を左・右側スカート45,46
の裏面に押し付けながら、上記の12)で仮固定した取
付け部のボルトを締め付けて、リヤボデーにアンダーバ
ー44を本固定する。これで、アンダーバー44と左・
右側スカート45,46とが連結し、リヤスカート43
の組付けが完了する。
ット(不図示)にアンダーバー44のブラケット44
a,44aをボルトで仮固定する。 13)アンダーバー17を左・右側スカート45,46
の裏面に押し付けながら、上記の12)で仮固定した取
付け部のボルトを締め付けて、リヤボデーにアンダーバ
ー44を本固定する。これで、アンダーバー44と左・
右側スカート45,46とが連結し、リヤスカート43
の組付けが完了する。
【0041】以上の図1及び図6に示したように、ほぼ
直線である中央部を金属製のアンダーバー17,44、
レール27、湾曲部の多い両端部を樹脂製の左・右側ス
カート18,19,45,46、前・後側パッド28,
29としたので、全体の加工費を抑えることができる。
また、金属製のアンダーバー17,44、レール27に
よって、スカート全体の強度を増すことができ、この金
属材に衝撃を受けても変形しにくくなり、飛び石が当っ
ても傷が付きにくくなる。
直線である中央部を金属製のアンダーバー17,44、
レール27、湾曲部の多い両端部を樹脂製の左・右側ス
カート18,19,45,46、前・後側パッド28,
29としたので、全体の加工費を抑えることができる。
また、金属製のアンダーバー17,44、レール27に
よって、スカート全体の強度を増すことができ、この金
属材に衝撃を受けても変形しにくくなり、飛び石が当っ
ても傷が付きにくくなる。
【0042】また、この金属材をアルミニウム又はアル
ミニウム合金としたことで、スカートを軽量とすること
ができる。更に、金属材の両端をPPE製としたこと
で、寸法変化を小さくでき、見栄えが悪くならず、ま
た、材料が安価であるため、コストを抑えることができ
る。
ミニウム合金としたことで、スカートを軽量とすること
ができる。更に、金属材の両端をPPE製としたこと
で、寸法変化を小さくでき、見栄えが悪くならず、ま
た、材料が安価であるため、コストを抑えることができ
る。
【0043】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1の自動車のスカート構造は、スカート長
手方向中央の金属材と、両端の樹脂材とを組合せてなる
ので、ほぼ直線である中央部を金属、湾曲部の多い両端
部を樹脂としたため、全体の加工費を抑えることができ
る。また、金属材を中央に配置したため、全体の強度が
増し、衝撃を受けても変形しにくくすることができ、飛
び石が当っても傷が付きにくい。
する。請求項1の自動車のスカート構造は、スカート長
手方向中央の金属材と、両端の樹脂材とを組合せてなる
ので、ほぼ直線である中央部を金属、湾曲部の多い両端
部を樹脂としたため、全体の加工費を抑えることができ
る。また、金属材を中央に配置したため、全体の強度が
増し、衝撃を受けても変形しにくくすることができ、飛
び石が当っても傷が付きにくい。
【0044】請求項2の自動車のスカート構造は、金属
材の端部にシール材を介して樹脂材の端部を押し当てて
連結したので、樹脂材が変形しても、シール材で金属材
との連結部の隙間を埋めるので、見栄えが悪くならな
い。
材の端部にシール材を介して樹脂材の端部を押し当てて
連結したので、樹脂材が変形しても、シール材で金属材
との連結部の隙間を埋めるので、見栄えが悪くならな
い。
【0045】請求項3の自動車のスカート構造は、金属
材をアルミニウム又はアルミニウム合金材としたので、
スカートの強度が増し、且つ軽量にすることができる。
材をアルミニウム又はアルミニウム合金材としたので、
スカートの強度が増し、且つ軽量にすることができる。
【0046】請求項4の自動車のスカート構造は、樹脂
材をポリフェニレンエーテル(PPE)としたので、収
縮や膨張がしにくく、また、安価であるため、コストを
抑えることができる。
材をポリフェニレンエーテル(PPE)としたので、収
縮や膨張がしにくく、また、安価であるため、コストを
抑えることができる。
【図1】本発明に係るスカート構造を備えた自動車の斜
視図
視図
【図2】本発明に係るフロントのスカート構造を示す分
解斜視図
解斜視図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】本発明に係るサイドのスカート構造を示す分解
斜視図
斜視図
【図5】図1の5−5線断面図
【図6】本発明に係るスカート構造を備えた自動車の後
方からの斜視図
方からの斜視図
【図7】本発明に係るリヤのスカート構造を示す分解斜
視図
視図
【図8】図6の8−8線断面図
1…自動車、15…フロントバンパ、16…フロントス
カート、17,44…アンダーバー、18,45…左側
スカート、18e,19e,28b,29b,45e,
46e…シール材、19,46…右側スカート、23…
サイドシル、24…サイドスカート、27…レール、2
8…前側パッド、29…後側パッド、42…リヤバン
パ、43…リヤスカート。
カート、17,44…アンダーバー、18,45…左側
スカート、18e,19e,28b,29b,45e,
46e…シール材、19,46…右側スカート、23…
サイドシル、24…サイドスカート、27…レール、2
8…前側パッド、29…後側パッド、42…リヤバン
パ、43…リヤスカート。
Claims (4)
- 【請求項1】 自動車のフロントバンパの下部、リヤバ
ンパの下部又はサイドの下部に取り付ける自動車のスカ
ート構造において、この自動車のスカート構造は、スカ
ート長手方向中央の金属材と、両端の樹脂材とを組合せ
てなることを特徴とする自動車のスカート構造。 - 【請求項2】 前記金属材の端部にシール材を介して樹
脂材の端部を押し当てて連結したことを特徴とする請求
項1記載の自動車のスカート構造。 - 【請求項3】 前記金属材はアルミニウム又はアルミニ
ウム合金材であることを特徴とする請求項1又は請求項
2記載の自動車のスカート構造。 - 【請求項4】 前記樹脂材はポリフェニレンエーテル
(PPE)であることを特徴とする請求項1又は請求項
2記載の自動車のスカート構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11273596A JPH09295592A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 自動車のスカート構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11273596A JPH09295592A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 自動車のスカート構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09295592A true JPH09295592A (ja) | 1997-11-18 |
Family
ID=14594242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11273596A Pending JPH09295592A (ja) | 1996-05-07 | 1996-05-07 | 自動車のスカート構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09295592A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012096662A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Toyota Motor Corp | 車両用空力装置 |
| JP2018043712A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | スズキ株式会社 | スペーサおよびバンパ構造 |
-
1996
- 1996-05-07 JP JP11273596A patent/JPH09295592A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012096662A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Toyota Motor Corp | 車両用空力装置 |
| JP2018043712A (ja) * | 2016-09-16 | 2018-03-22 | スズキ株式会社 | スペーサおよびバンパ構造 |
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