JP6725468B2 - 車両用プロテクタ部材 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の前後方向端に配置される車両用プロテクタ部材に関する。
大型バスやトラック車両といった車高の高い車両には、シャーシフレームと路面との間へ乗用車等の潜り込みを防止するため、シャーシフレームの前後端部にプロテクタ部材(アンダランプロテクタ)が装着されている。
こうしたプロテクタ部材には、中空部材が用いられる。近時では特許文献1にも開示されているように中空部材の強度の向上を図るために、中空部材の内部に中板を設けるという手法によって補強することが行われている。
特開2003−276535号公報
プロテクタ部材は、強度だけでなく、製造コストや軽量化の点も重要視される。
しかしながら、上記のような中板が設けられる中空部材は、一般的に鋳造により製造されることから製造コストが増大する。しかも、中空部材自体の重量が高重量化するために、車両の燃費の悪化やトラックの積載可能量の低下を招くおそれがある。
そこで、本発明の目的は、プロテクタ部材の強度を維持しつつ、製造コストを抑制し、かつ当該プロテクタ部材の軽量化に寄与することができる車両用プロテクタ部材を提供することにある。
本発明の態様は、車両の前後方向の端において車幅方向に沿って配置され、複数回屈曲された単一の金属板からなるプロテクタ部材であって、金属板からなり、車両の中心側に面する第1の面と、第1の面と対向する第2の面と、第1の面と第2の面とを車高方向上側で接続する第3の面と、第1の面と第2の面とを車高方向下側で接続する第4の面を備え、前記車幅方向に延びる中空部材と、金属板の端部からなり、第1の面と第2の面との間に設けられ、車幅方向に延びる中間板と、を含み、中空部材の第1の面または第3の面は車両に接続され、中空部材が車幅方向の中央領域と、車幅方向の端部領域と、中央領域と端部領域の間の領域であって車両と接続される中間領域とを備えるとき、中間板は中間領域において第1の面と第2の面とを連続するものとした。
すなわち、中空部材の車幅方向において接続部材と接続する領域は、衝撃荷重を受け止める部位として、最も重要視される部分である。
そのため中空部材は、車幅方向の中央領域、車幅方向の端部領域、中央領域と端部領域との間の車両と接続される中間領域とに分け、中空部材内に配置される中間板を、中間領域における車体側の第1の面と反対側の第2の面とだけを連続するよう設けて、中間板にて車両と接続される領域だけを重点に補強するものとした。これにより、プロテクタ部材は適切に強度が維持される。
しかも、中空部材の全体は、単一の金属板を複数回屈曲して、内部に中間板を備え車幅方向に延びる筒形にした構造なので、鋳造による製造に比べ、製造コストは安価ですむ。そのうえ、軽量化も図れる。
また、中間板の中央領域と両端領域とには切欠きを有する。これにより、中空部材の加工に影響を与えずに、軽量化が進められる。
好ましくは、中間板を台形形状にする。これにより、中間板の車幅方向両端側は、衝撃時の衝撃荷重が加わると徐々に変形しやすくなるので、プロテクタ部材の衝撃吸収性は増す。
好ましくは、中間板の角部を円弧形状にする。これにより、中間板は、衝撃時の衝撃荷重が加わると角部から徐々に変形するので、更にプロテクタ部材の衝撃吸収性は増す。
本発明の第1の実施形態に係る態様となる車両に組み付けられた車両用プロテクタを示す斜視図。 同車両用プロテクタを構成する中空部材を示す一部を切欠した斜視図。 図2中のA−A線に沿う中空部材の中間領域における断面図。 図2中のB−B線に沿う中空部材の端部領域における断面図。 中空部材を構成する単一の金属板を示す斜視図。 同単一の金属板の複数の屈曲で中空部材が形成される工程を説明する断面図。 本発明の第2の実施形態に係る態様を示す車両用プロテクタの一部を切欠した斜視図。 本発明の第3の実施形態に係る態様を示す車両用プロテクタの一部を切欠した斜視図。 本発明の第4の実施形態に係る態様を示す断面図。
以下、本発明を図1〜図6に示す第1の実施形態にもとづいて説明する。
図1は、例えば運送を目的とするトラック等の商用車(車両)を示し、図1中1は同車両のシャーシフレームを示している。シャーシフレーム1は、車両の前後方向に延びる一対のサイドレール3と車幅方向に延びるクロスメンバ(図示しない)を組み合わせたラダー形の構造が用いられる。このシャーシフレーム1の車両前部に、キャビンやパワーユニット(いずれも図示しない)が搭載され、車両後部に、荷箱5が搭載される。
この車両の前後方向の端となる、シャーシフレーム1の車両方向の端部、具体的にはサイドレール3の前端部および後端部の少なくとも一方には、車両用プロテクタ部材7(アンダランプロテクタ:以下、単にプロテクタという)が設けられている。図1には、車両の後端部のプロテクタ部材7しか図示はしていない。これらプロテクタ7は、車幅方向に沿って配置され、シャーシフレーム1と路面(図示しない)との間へ乗用車等が潜り込むのを防止する。
これらプロテクタ7には、車両前後共、同じ構造が採用されている。このため本実施形態は、車両の後端に配置されるプロテクタ7について説明する。
すなわち、図1および図2に示されるようにプロテクタ7は、車両の車幅方向に沿って延びる部品である。このプロテクタ7が、サイドレール3の後端部から下方へ突き出る一対のステー9の先端に固定される。ちなみに一対のステー9には、車両後方へ延び、延出端に車高方向に延びる取付座10を有した部品が用いられる。プロテクタ7は、この取付座10の車両後方に臨む取付面に組み付く。
このプロテクタ7には、強度が適切に維持されること、製造コストが安価であること、軽量であることなどが求められる。
そのため、プロテクタ7には、図5および図6に示されるような単一の金属板13を複数回屈曲した加工で構成された角筒形の中空部材15を主要部として、この中空部材15に適切に強度を確保する構造や、軽量化を進める構造が施す構造が用いられている。
すなわち、プロテクタ7の主要部となる中空部材15は、例えばロールフォーミング加工によって構成される。例えば中空部材15は、図5に示されるように単一の長方形状の金属板13の所定位置に、長手方向に延びる複数の折曲げ線13aを設定し、ロールフォーミング加工機(図示しない)による成形工程で成形される。具体的には例えば中空部材15は、図6(a)〜(e)に示されるように金属板13の一方の端部14aを折曲げ線13aにならい屈曲して起立させる。そして、この状態から、残る金属板13を折曲げ線13aにならいロールさせつつ複数回屈曲させ、最後に、他方の端部14bを起立するというロールフォーミング加工が行われて成形される。図6(e)中には、後述する第1〜第4の面17a〜17dを示す符号が付されている。
これにより、中空部材15は、図2の斜視図、図3の断面図(図2中のA−A線)、図4の断面図(図2中のB−B線)に示されるように車体端に配置可能であり、金属板13の端部14aが中空部分に配置される角筒形に構成される。具体的には中空部材15は、図2〜図4に示されるように車両の中央側に面する左側壁を第1の面17aとし、第1の面17aと対向する反対側の右側壁を第2の面17bとし、上壁を第1の面17aと第2の面17bとを車高方向上側で接続する第3の面17cとし、下壁を第1の面17aと第2の面17bとを車高方向下側で接続する第4の面17dとし、金属板13の端部14aを、第1の面17aと第2の面17bとの間に配置される中間板17eとした角筒形に構成してある。中間板17eは第3の面17cと第4の面17dとの中間位置で車幅方向に延びている。ちなみに、中間板17eをなす金属板13の端部14aは、溶接により第2の面17bに接合され、第1の面17aをなす金属板13の端部14bは、中間板17eのコーナー部に接合される。図3および図4中の符号18はその接合部分を示している。
また図2に示されるように第1の面17aの車幅方向中央、すなわち車両のステー9の取付座10と対向する左側壁には、複数、例えば4個のボルト挿通穴19aが設けられる。さらに左側壁の内面には、各ボルト挿通穴19aに連ねてナット19b(本願の接続部材に相当)が設けられている。つまり、図2および図3に示されるように中空部材15の第1の面17aは、ボルト20の螺挿により、車両側であるステー9に締結(接続)される構造となっている。これにより中空部材15は、車両の後端部に車幅方向に沿って組み付く。ちなみに中空部材15の両端の開口は、カバー21で閉塞される(図1)。
こうした中空部材15は、車幅方向において、ステー9が接続される領域が最も強度が求められる部位である。
そのため中空部材15は、図2に示されるように車幅方向の中央領域α(ステー9,9間の領域)と、車幅方向の両端側の端部領域βと、中央領域αと端部領域βとの間の、ナット19bが配置された座面22と車両前後方向において連なる領域、すなわち強度が求められるナット19bと接続する中間領域γとに分けることができる。
この中空部材15の強度が適切に確保されるよう、補強部材である中間板17eは、中間領域γにおいてだけ第1の面17aと第2の面17bとの間を連続するよう設けている。具体的には、中間板17eにて、最も強度が求められる中間領域γだけを補強する構造にして、他の強度的に問題のない領域については中間板17eの大部分は無いものとしている。つまり、中空部材15は、中間板17eの配置される中間領域γにおいて最も大きな強度が与えられ、車幅方向端側へ向かうにしたがい強度が小さくなる構成としている。これにより、中空部材15には適切に強度が与えられる。
また中間板17eは、第1の面17aから第2の面17bに向かい若干、先細形状となる台形形状に形成されている(図2中の平面視)。ちなみに本実施形態では、45°に傾いた斜辺14cをもつ台形形状の中間板17eが用いられる。この台形形状の中間板17によって、斜辺14cの有る領域ηを、加わる衝撃荷重で徐々に変形する部位としている。台形形状の中間板17eにおける角部17xは、この変形モードが適切に発揮されよう、円弧形状にしてある。
なお、中間板17eの中央領域α、端部領域βには、単に中間板17eを無くす構造ではなく、図4および図5中の二点鎖線で示されるような折曲げ線13a付近を残して切欠する切欠部23(本願の切欠きに相当)にしてある。この切欠部23により、中空部材15を製造するロールフォーミング加工に影響を与えずに、中空部材15の強度や重量が調整できる構造としている。
以上のようにプロテクタ7は、単一の金属板13を屈曲により成形した筒形の中空部材15から構成する構造、さらには金属板13の端部14aでなる中間板17eを、最も強度が求められる部位である中間領域γだけに設ける構造により、鋳造で製造する場合に比べ、軽量、さらには製造コストの低減を図ることができる。しかも、容易にプロテクタ7に求められる強度や強度分布を維持することができる。
よって、本実施形態のプロテクタ7は、適切に強度を維持できるうえ、製造コストが抑制でき、かつ軽量化に寄与できる。
しかも、中間板17eの中央領域αと両端領域βとは、切欠部23を有する構造としたので、中空部材15を製造する成形加工、すなわちロールフォーミング加工に影響を与えずに、軽量化を図ることができる。
そのうえ、台形形状の中間板17eを用いたことにより、中空部材15は、台形形状の斜辺14cを利用して、加わる衝撃荷重に対し徐々に変形する性能を与えることができるので、一層、プロテクタ7の衝撃吸収性が増大させることができる。
さらに台形形状の中間板17eの角部17xを円弧形状にしたことにより、更に中間板17eには、角部17xから徐々に変形する性能が与えられるので、一層、プロテクタ7の衝撃吸収性を増大させることができる。
図7は本発明の第2に実施形態を示す。
本実施形態は、中間領域γに配置されている中間板17eを、ステー9が接続される領域aと、同領域aと端部領域γとの間に存する領域bとに分け、このうちの領域bに開口部25を設けたものである。
特に開口部25は、中空部材15の強度や加工性に影響を与えることがないよう、座面22や中間板17eの先端や中空部材15のコーナー部などと接近しない程度の大きさや位置に形成される。本実施形態では、車幅方向に延びる長穴を開口部25として設けている。
このように開口部25を設けると、プロテクタ7は、車幅方向端側が強度の最も小さい端部領域βとなり、座面22の配置される領域aが、強度の最も大きい領域となり、これら領域aと端部領域βとの間の領域bは、中間の強度をもつ領域となる。
これにより、プロテクタ7には、座面22の有る位置から車幅方向端側へ向かうにしたがい強度が順に低下する強度分布が形成されるので、求められる強度を効果的に確保することができる。なお、開口部25の大きさや形状や数量は、中空部材15の強度や加工性に影響を与えなければ、どのようなものでも構わない。
図8は本発明の第3に実施形態を示す。
プロテクタ7の端部は、運転者の足をかけて荷箱などへ昇降するためのステップとして利用されることは知られている。
そこで、本実施形態は、この運転者の昇降利便性を維持しつつ、プロテクタ7の軽量化を図るために、強度的に問題の無いプロテクタ7の端部領域βにおいて、昇降利便性を確保するために第3の面17cにはそのままに、第4の面17dだけに開口部27を設けたものである。本実施形態では、大小2個の開口を開口部27としている。
こうした開口部27の形成により、更なるプロテクタ7の軽量化を図ることができる。
むろん、第2の実施形態と第3の実施形態とを組み合わせても構わない。
図9は本発明の第4の実施形態を示す。
本実施形態は、車両のステーがプロテクタ7の側部を固定する形式でなく、プロテクタ7の上部を固定する形式の場合を示している。
具体的には本実施形態は、第1の実施形態のようにプロテクタ7の第1の面17aにナット19b(接続部材)を設け、第1の面17aを用いて側部固定式のステー9に固定するのではなく、プロテクタ7の第3の面17cにナット29bを設けて、第3の面17cを用いて、ボルト30で上部固定式のステー39に固定したものである。
このような構造を用いてもプロテクタ7は、第1の実施形態と同様の効果を奏する。
但し、第2〜4の実施形態において第1の実施形態と同じ部分には、同一符号を付してその説明を省略した。
なお、本発明は、上述した第1〜4の実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々可変して実施しても構わない。
7 プロテクタ(プロテクタ部材)
13 単一の金属板
15 中空部材
17a 第1の面
17b 第2の面
17c 第3の面
17d 第4の面
17e 中間板
17x 角部
19b ナット(接続部材)
23 切欠部(切欠き)
α 中央領域
β 端部領域
γ 中間領域

Claims (3)

  1. 車両の前端または後端において車幅方向に沿って配置され、複数回屈曲された単一の金属板からなるプロテクタ部材であって、
    前記金属板からなり、前記車両の中心側に面する第1面と、前記第1の面と対向する第2の面と、前記第1の面と前記第2の面とを車高方向上側で接続する第3の面と、前記第1の面と前記第2の面とを車高方向下側で接続する第4の面を備え、前記車幅方向に延びる中空部材と、
    前記金属板の端部からなり、前記第1の面と前記第2の面との間に設けられ、前記車幅方向に延びる中間板と、を含み、
    前記中空部材の前記第1の面または前記第3の面は前記車両に接続され、
    前記中空部材が車幅方向の中央領域と、車幅方向の端部領域と、前記中央領域と前記端部領域の間の領域であって前記車両と接続される中間領域と、を備えるとき、前記中間板は前記中間領域において前記第1の面と前記第2の面とを連続し、前記中間板は、前記中央領域と前記両端領域とに切欠きを有していることを特徴とする車両用プロテクタ部材。
  2. 前記中間板は、台形形状であることを特徴とする請求項1に記載の車両用プロテクタ部材。
  3. 前記中間板は、角部が円弧形状であることを特徴とする請求項に記載の車両用プロテクタ部材。
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