JP6717497B2 - ナイフ折り装置 - Google Patents

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本発明は、用紙を折るためのナイフ折り装置に関する。
第1のナイフ折り装置は、特許文献1に示す通り、用紙を搬送するコンベヤベルトと、用紙を突くナイフブレードと、ナイフブレードで突かれた用紙を折る一対の折ローラと、を備える。コンベヤベルト及び折ローラは、水平方向に延設される。そのため、用紙は、コンベヤベルトで水平方向に搬送される。ナイフブレードは、水平方向、かつ、用紙の搬送方向に延設される。
コンベヤベルトで搬送される用紙は、ストッパー部に当接することで、停止位置で停止する。用紙は、待機位置に配置されたナイフブレードの下方で停止する。水平方向に延設されたナイフブレードは、鉛直方向に下降して用紙を突く。ナイフブレードで突かれた用紙は、一対の折ローラの間の隙間に導入されることで、折り畳まれて、各折ローラから排出される。その後、ナイフブレードは、上昇して待機位置に戻る。
ここで、コンベヤベルトで搬送される用紙が、横方向(水平方向、かつ、搬送方向に対して直角方向)に長く、かつ、縦方向(水平方向、かつ、搬送方向)に短い場合、折ローラで折り畳まれて排出される用紙は、鉛直方向に長い。そのため、排出される用紙は、鉛直方向に対して不安定で倒れやすいので、整列させることが難しい問題がある。
また、別の第2のナイフ折り装置は、コンベヤベルト及び折ローラが鉛直方向に延設される。そのため、用紙は、コンベヤベルトで鉛直方向に搬送される。ナイフブレードは、鉛直方向、かつ、用紙の搬送方向に延設される。
コンベヤベルトで搬送される用紙は、ストッパー部に当接することで、停止位置で停止する。用紙は、待機位置に配置されたナイフブレードの側方で停止する。鉛直方向に延設されたナイフブレードは、水平方向に前進して用紙を突く。ナイフブレードで突かれた用紙は、一対の折ローラの間の隙間に導入されることで、折り畳まれて、各折ローラから排出される。その後、ナイフブレードは、後退して待機位置に戻る。
ここで、コンベヤベルトで搬送される用紙が、横方向(鉛直方向、かつ、搬送方向に対して直角方向)に長く、かつ、縦方向(鉛直方向、かつ、搬送方向)に短い場合であっても、折ローラで折り畳まれて排出される用紙は、鉛直方向に短く、水平方向に長い。そのため、第2のナイフ折り装置では、排出される用紙は、鉛直方向に対して安定的で倒れにくいので、整列させることが容易である。
ところで、第2のナイフ折り装置は、用紙を停止位置に案内するガイド部を備える。ガイド部は、様々な大きさの用紙を適切に案内できるように、水平方向、かつ、搬送方向に対して直角方向に、移動可能に構成される。また、コンベヤベルトは、ガイド部に近接すると共に、ガイド部を覆うように配置される。そのため、オペレータがガイド部の位置を調整するとき、ガイド部に近接したコンベヤベルトが、オペレータの手のガイド部までの進入を妨げる問題がある。
WO2011/070666号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、ナイフブレード、コンベヤベルト及び折ローラが鉛直方向に延設されると共に、用紙を案内するガイド部の位置を容易に調整可能なナイフ折り装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明に係るナイフ折り装置は、
外装体と、
鉛直方向に延設されると共に、用紙を鉛直方向に搬送するためのコンベヤベルトと、
鉛直方向に延設されると共に、第1水平方向に移動可能であって、コンベヤベルトで搬送される用紙を突くためのナイフブレードと、
鉛直方向に延設されると共に、ナイフブレードで突かれた用紙を導入して折り畳むための一対の折ローラと、
水平方向に延設されると共に、コンベヤベルトで搬送される用紙を停止位置で当接及び停止するためのストッパー部と、
鉛直方向に延設されると共に、用紙を停止位置に案内するためのガイド部と、
ガイド部を支持すると共に、ガイド部を第1水平方向に対して直角である第2水平方向に移動して位置を調整するための位置調整機構と、
水平方向に位置調整機構を外装体に対して出し入れするための出し入れ機構と、を備え、
出し入れ機構は、
用紙が折り畳まれるときに、位置調整機構を外装体の内側に入れて、
ガイド部の位置が調整されるときに、位置調整機構を外装体の外側に出す。
好ましくは、
位置調整機構は、
水平方向に延設されるスライド軸と、
ガイド部を支持すると共に、スライド軸にスライド可能に係合されるベース部と、
ベース部をスライド軸に対して固定及び解除するための固定解除部と、を備える。
好ましくは、
出し入れ機構は、
水平方向に延設される回転スライド軸と、
回転スライド軸に固定されるアーム部と、
外装体に固定される固定フレーム部と、を備え、
アーム部は、スライド軸に連結し、
回転スライド軸は、固定フレーム部に対して回転かつスライド可能に係合される。
本発明に係るナイフ折り装置は、ナイフブレード、コンベヤベルト及び折ローラが鉛直方向に延設されると共に、用紙を案内するガイド部の位置を容易に調整可能である。
ナイフ折り装置の全体構成を示す斜視図。 位置調整機構を外装体の内側に入れたときのナイフ折り装置を示す斜視図。 位置調整機構を外装体の外側に出したときのナイフ折り装置を示す斜視図。 位置調整機構を示す斜視図。
以下、図面に基づいて、本発明に係るナイフ折り装置の一実施形態を説明する。各図において、第1水平方向X、第2水平方向Y及び鉛直方向Zは、互いに直角である。
図1の通り、ナイフ折り装置は、用紙Sを搬送するための複数のコンベヤベルト42を備える。コンベヤベルト42は、複数の駆動ローラ43に架け渡されており、駆動ローラ43の駆動によって回転して、用紙Sを搬送する。断裁機等(不図示)によって所定の大きさに断裁された用紙Sは、コンベヤベルト42に把持されて搬送される。
用紙Sは、斜め方向に上方に搬送された後、鉛直方向Zに下方に搬送される。そのため、コンベヤベルト42は、斜め方向に延設される部分と、鉛直方向Zに延設される部分と、を有する。そのため、コンベヤベルト42は、後述する位置調整機構1を覆うように配置される。
図1及び図2の通り、ナイフ折り装置は、鉛直方向Zに延設されるナイフブレード40を備える。ナイフブレード40は、第1水平方向Xに移動可能である。ナイフブレード40は、用紙Sから離れた待機位置で待機している。コンベヤベルト42で鉛直方向Zに用紙Sが搬送されると、ナイフブレード40は、用紙Sに向けて第1水平方向Xに移動して、その刃先が用紙Sを突く。その後、ナイフブレード40は、用紙Sから離れて第1水平方向Xに移動して待機位置に戻る。
図2の通り、ナイフ折り装置は、鉛直方向Zに延設される一対の折ローラ41を備える。一対の折ローラ41は、ナイフブレード40の刃先が一対の折ローラ41の間に対向するように配置される。そのため、ナイフブレード40で突かれた用紙Sは、一対の折ローラ41の間に導入されて折り畳まれる。そして、折り畳まれた用紙S’が、一対の折ローラ41から排出されて整列される。
図2の通り、用紙Sは、横方向に長く、かつ、縦方向に短い。用紙Sが鉛直方向Zに搬送されるとき、用紙Sの横方向は第2水平方向Yであり、用紙Sの縦方向は鉛直方向Zである。折ローラ41で折り畳まれて排出される用紙S’は、鉛直方向Zに短く、第1水平方向Xに長い。そのため、排出される用紙S’は、鉛直方向Zに対して安定的で倒れにくいので、整列させることが容易である。
ナイフ折り装置は、4つのストッパー部30を備える。各ストッパー部30は、第1水平方向Xに延設されると共に、第2水平方向Yに所定間隔を置いて配置される。そのため、コンベヤベルト42で搬送される用紙Sは、ストッパー部30に当接して、停止位置で停止する。停止位置で停止される用紙Sは、ナイフブレード40と折ローラ41との間に配置される。
ナイフ折り装置は、一対のガイド部31を備える。各ガイド部31は、両端に配置されたストッパー部30に固定される。各ガイド部31は、鉛直方向Zに延設されると共に、第2水平方向Yに所定間隔を置いて配置される。各ガイド部31は、搬送される用紙Sの両端に接触して停止位置に案内する。そのため、各ガイド部31は、滑らかに用紙Sを案内できるように、用紙S側に向けて弾性を有する板バネで構成される。
ナイフ折り装置は、各ガイド部31が様々な大きさの用紙Sに適合できるように、各ガイド部31を第2水平方向Yに移動して位置を調整するための位置調整機構1を備える。位置調整機構1は、第1及び第2スライド軸10,11を備える。第1及び第2スライド軸10,11は、互いに平行に配置されると共に、第2水平方向Yに延設される。
位置調整機構1は、4つのベース部12を備える。各スライド軸10,11は、各ベース部12を貫通する。各ベース部12は、各ストッパー部30を固定して支持する。各ベース部12は、ストッパー部30を介してガイド部31を支持すると共に、スライド軸10,11にスライド可能に係合される。
位置調整機構1は、4つのツマミネジ部(固定解除部)13を備える。各ツマミネジ部13は、各ベース部12に設けられる。各ツマミネジ部13は、スライド軸10に対して固定及び解除可能に構成されており、各ツマミネジ部13の固定及び解除によって、各ベース部12がスライド軸10,11に対してスライド可能及び不能とする。
位置調整機構1は、微調整ツマミ部14を備える。また、スライド軸10は、回転不能に構成されている。さらに、スライド部10の端部にねじ切り部(不図示)が設けられており、このねじ切り部に微調整ツマミ部14が螺合する。そのため、微調整ツマミ部14を回転することで、スライド軸10が回転することなく軸方向に移動して、スライド軸10に固定された全てのベース部12が第2水平方向Yに移動する。
オペレータは、ツマミネジ部13を緩めて、各ベース部12をスライド軸10,11に沿って第2水平方向Yに移動した後、ツマミネジ部13を締めて、各ガイド部31の位置を調整する。その後、微調整ツマミ部14を回転して、各ガイド部31の位置を微調整する。
ところで、図1の通り、複数のコンベヤベルト42が、位置調整機構1に近接すると共に、位置調整機構1を覆うように配置されるので、オペレータがガイド部31の位置を調整するとき、ガイド部31に近接したコンベヤベルト42が、オペレータの手のガイド部31までの進入を妨げる。
そのため、図2及び図3の通り、ナイフ折り装置は、第2水平方向Yに位置調整機構1を外装体43に対して出し入れするための出し入れ機構2を備える。
図2及び図3の通り、出し入れ機構2は、各スライド軸10,11の両端を固定して支持すると共に、第1水平方向Yに延設された一対のアーム部21を備える。さらに、出し入れ機構2は、第2水平方向Yに延設される回転スライド軸20を備える。各アーム部21は、回転スライド軸20の両端に固定される。
出し入れ機構2は、外装体43に固定される固定フレーム部22を備える。回転スライド軸20は、固定フレーム部22に対して回転可能、かつ、第2水平方向Yにスライド可能に係合される。
オペレータは、外装体43の側面に設けられた開口部43aを通じて、回転スライド軸20を第2水平方向Yに引くことで、位置調整機構1を外装体43の外側に出す(図3)。一方、外装体43の開口部43aを通じて、回転スライド軸20を第2水平方向Yに押すことで、位置調整機構1を外装体43の内側に入れる(図2)。
図4の通り、位置調整機構1は、回転スライド軸20を介して、回転可能である。図2の通り、第1水平方向Xにおいて、各ストッパー部30は、ナイフブレード40と重なって配置される。そのため、各ストッパー部30とナイフブレード40とが重なった状態で、位置調整機構1を第2水平方向Yに移動すると、ストッパー部30がナイフブレード40に衝突する。
そこで、位置調整機構1を外装体43に対して出し入れするときに、第1水平方向Xにおいて、各ストッパー部30とナイフブレード40とが重ならないように、オペレータは、回転スライド軸20を中心に位置調整機構1を回転して、各ストッパー部30を鉛直方向Zに起立する(図4)。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明の構成はこれらの実施形態に限定されるものではない。
・上記実施形態では、2つのスライド軸10,11が設けられている。これは、1つのスライド軸10のみだとベース部12が回転するため、ベース部12の回転を防止するため、2つのスライド軸10,11が配置される。そのため、スライド軸10が楕円形柱や角柱等の場合、1つのスライド軸のみでもよい。
・上記実施形態では、固定解除部13は、ツマミネジ部であるが、ベース部12をスライド軸10,11に対して固定及び解除するものであれば、プッシュ式ロック等の公知技術を採用できる。
1 位置調整機構
10,11 スライド軸
12 ベース部
13 ツマミネジ部(固定解除部)
2 出し入れ機構
20 回転スライド軸
21 アーム部
22 固定フレーム部
30 ストッパー部
31 ガイド部
40 ナイフブレード
41 折ローラ
42 コンベヤベルト
43 外装体
S 用紙
X 第1水平方向
Y 第2水平方向
Z 鉛直方向

Claims (3)

  1. 外装体と、
    鉛直方向に延設されると共に、用紙を前記鉛直方向に搬送するためのコンベヤベルトと、
    前記鉛直方向に延設されると共に、第1水平方向に移動可能であって、前記コンベヤベルトで搬送される前記用紙を突くためのナイフブレードと、
    前記鉛直方向に延設されると共に、前記ナイフブレードで突かれた前記用紙を導入して折り畳むための一対の折ローラと、
    前記水平方向に延設されると共に、前記コンベヤベルトで搬送される前記用紙を停止位置で当接及び停止するためのストッパー部と、
    前記鉛直方向に延設されると共に、前記用紙を前記停止位置に案内するためのガイド部と、
    前記ガイド部を支持すると共に、前記ガイド部を前記第1水平方向に対して直角である第2水平方向に移動して位置を調整するための位置調整機構と、
    前記水平方向に前記位置調整機構を前記外装体に対して出し入れするための出し入れ機構と、を備え、
    前記出し入れ機構は、
    前記用紙が折り畳まれるときに、前記位置調整機構を前記外装体の内側に入れて、
    前記ガイド部の位置が調整されるときに、前記位置調整機構を前記外装体の外側に出す
    ことを特徴とするナイフ折り装置。
  2. 前記位置調整機構は、
    前記水平方向に延設されるスライド軸と、
    前記ガイド部を支持すると共に、前記スライド軸にスライド可能に係合されるベース部と、
    前記ベース部を前記スライド軸に対して固定及び解除するための固定解除部と、を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載のナイフ折り装置。
  3. 前記出し入れ機構は、
    前記水平方向に延設される回転スライド軸と、
    前記回転スライド軸に固定されるアーム部と、
    前記外装体に固定される固定フレーム部と、を備え、
    前記アーム部は、前記スライド軸に連結し、
    前記回転スライド軸は、前記固定フレーム部に対して回転かつスライド可能に係合される
    ことを特徴とする請求項2に記載のナイフ折り装置。
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