JP6714025B2 - ヒンジ用ストッパー - Google Patents

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Description

本発明はヒンジ用ストッパーに関する。
従来、枠と扉とを開閉自在に連結するヒンジとして、特許文献1のようにリンク機構を有するヒンジがある。
特許文献1のヒンジでは、枠と扉との一方に取り付けられる一の取付け部材と、それらの他方に取り付けられる他の取付け部材とが、リンク機構が設けられた複数のアームによって連結されており、一の取付け部材と他の取付け部材とがアームを介して相対的に回転することによって、ヒンジは閉じた状態の閉位置から自由な回転角度位置に開くことができる。
枠と扉との取付けの際には、それらのうちの一方である例えば扉に対して先に複数のヒンジが取り付けられ、その後、複数のヒンジの間で回転角度位置が揃えられた状態でヒンジと枠とが接続される。
実用新案登録第3163390号公報
しかしながら、複数のヒンジの間で回転角度位置は揃い難く、それらを調整する手間がかかるため、枠と扉との取付け作業の負担が増す。
本発明は、そのような課題に鑑みてなされ、枠と扉との取付け作業性を向上できるヒンジ用ストッパーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、ヒンジに装着され、前記ヒンジの回転を規制するヒンジ用ストッパーである。前記ヒンジは、枠に取り付けられる第一の取付け部材と、扉に取り付けられる第二の取付け部材と、を有する。また、前記ヒンジは、前記第一の取付け部材に一端部が回転可能に連結され、他端部が第一の補助リンクを介して、またはスライドかつ回転可能に前記第二の取付け部材に連結される第一のアームを有する。また、前記ヒンジは、前記第二の取付け部材に一端部が回転可能に連結され、他端部が第二の補助リンクを介して、またはスライドかつ回転可能に前記第一の取付け部材に連結される第二のアームを有する。また、前記ヒンジは、両前記アームの交差部分を貫通してそれらを回転可能に連結する軸を有する。両前記取付け部材は、相対的に回転可能である。前記ヒンジ用ストッパーは、前記ヒンジの閉位置と全開位置との間の回転角度位置から、閉方向および/または開方向に向かって、両前記取付け部材が相対的に回転するのを規制する。
上記構成を有するヒンジ用ストッパーによれば、ヒンジの回転角度位置が一定となるため、枠と扉とを取り付け易く、それらの取付け作業性を向上できる。
実施形態のヒンジ用ストッパーを脱落防止部の側から見た斜視図である。 実施形態のヒンジ用ストッパーを軸部の側から見た斜視図である。 枠および扉を連結するヒンジにヒンジ用ストッパーが着脱自在であることを示す斜視図である。 ヒンジの正面図である。 閉位置のヒンジの断面図である。 図4の6−6線に沿う断面図である。 図3の7−7線に沿う断面図である。 図9の8−8線に沿う断面図である。 枠および扉を連結するヒンジにヒンジ用ストッパーが装着された状態を示す斜視図である。 実施形態のヒンジ用ストッパーの使用例を示す斜視図である。
以下、添付した図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。
図1および図2に示すように、実施形態のヒンジ用ストッパー10は、軸部11および脱落防止部12を有する。軸部11に対し、その軸方向Dにおける一端部に脱落防止部12は一体的に設けられている。
軸部11および脱落防止部12は、軸方向Dに直交する断面において、略相似する山型状の外形形状を有する。軸部11の同断面に比べ、脱落防止部12の同断面は大きい。
軸部11は中空で、隙間13がその外周に形成されている。隙間13は、脱落防止部12と反対側の他端部から、軸方向Dに延びている。軸部11が中空で隙間13が形成されることによって、材料コストを抑制できるが、軸部11は、中空に限定されず、中実であってもよい。
図3に示すように、ヒンジ用ストッパー10は、ヒンジ100に着脱自在である。ヒンジ100は、リンク機構を有し、枠1と扉2とを開閉自在に連結する。ヒンジ100のリンク機構は特に限定されず、例えば、上記特許文献1(実用新案登録第3163390号公報)に開示されている機構と略同様である。
具体的に、図4に示すように、ヒンジ100は、第一の取付け部材110、第二の取付け部材120、第一のアーム130、第一の補助リンク131、第二のアーム140、および第二の補助リンク141を有する。第一の取付け部材110は枠1に取り付けられ、第二の取付け部材120は扉2に取り付けられる。第一のアーム130、第一の補助リンク131、第二のアーム140、および第二の補助リンク141は、第一の取付け部材110と第二の取付け部材120とを連結する。
第一の取付け部材110は特許文献1の締結部材1bに相当し、第二の取付け部材120は特許文献1の締結部材1aに相当する。第一のアーム130は特許文献1のアーム部21に相当し、第一の補助リンク131は特許文献1のアーム部20に相当する。第二のアーム140は特許文献1のアーム部31に相当し、第二の補助リンク141は特許文献1のアーム部30に相当する。
第一の取付け部材110は、図3ではカバーによって覆われて隠されているが、ベースフレーム111および位置調整部112を有する。ベースフレーム111は特許文献1の外部構造17bに相当し、位置調整部112は特許文献1の可動構造18bに相当する。
第二の取付け部材120も、図3ではカバーによって覆われて隠されているが、ベースフレーム121および位置調整部122を有する。ベースフレーム121は、特許文献1の外部構造17aに相当し、位置調整部122は、特許文献1の可動構造18aに相当する。
第一の取付け部材110および第二の取付け部材120は、位置調整部112に備えらえたネジ113、および位置調整部122に備えられたネジ123によって、特許文献1と同様、直交する3軸方向X、Y、Z(不図示)のそれぞれにおいて互いの位置調整が可能である。
また、第一の取付け部材110および第二の取付け部材120は、第一のアーム130、第一の補助リンク131、第二のアーム140、および第二の補助リンク141によって、相対的に回転可能である。
図5に示すように、第一のアーム130は、一端部132で、第一の取付け部材110と回転可能に連結している。また、第一のアーム130は、他端部133で、第一の補助リンク131を介して第二の取付け部材120と回転可能に連結している。
第二のアーム140は、一端部142で、第二の取付け部材120と回転可能に連結している。また、第二のアーム140は、他端部143で、第二の補助リンク141を介して第一の取付け部材110と回転可能に連結している。
第一のアーム130と第二のアーム140とは、互いに交差しており、それらの交差部分を貫通する軸150が、第一のアーム130と第二のアーム140とを回転可能に連結している。軸150は、特許文献1の軸4に相当する。
図5はヒンジ100が閉じた状態である閉位置を示し、閉位置では第一の取付け部材110と第二の取付け部材120とが近接して互いに向い合せとなっている。この状態から、第二の取付け部材120が第一の取付け部材110に対して回転するように相対的に離間すると、ヒンジ100は、開いた状態である回転角度位置に変化する。
図6に示すように、ヒンジ100が最も開いた全開位置では、第二の取付け部材120が第一の取付け部材110に対して180°回転するように相対的に離間した状態である。ヒンジ100は、図5に示す閉位置と図6に示す全開位置との間で、自由な回転角度位置に開くことが可能である。図5の閉位置におけるヒンジ100は、扉2が閉じているときの状態に対応し、図5の閉位置から開いた回転角度位置におけるヒンジ100は、扉2が開いているときの状態に対応する。
図7に示すように、回転角度位置におけるヒンジ100は、第一の取付け部材110、第二の取付け部材120、第一のアーム130、および第二のアーム140の間に、隙間160を形成する。
図8に示すように、軸部11が隙間160に挿入されてヒンジ用ストッパー10はヒンジ100に装着される。このとき、ヒンジ用ストッパー10は、軸部11で第一のアーム130および第二のアーム140の少なくとも一方と接する。軸部11と軸150とで軸方向Dは共通である。
また、図9に示すように、ヒンジ用ストッパー10は、ヒンジ100に装着されたとき、脱落防止部12で第一の取付け部材110および第二の取付け部材120に接する。脱落防止部12は、軸方向Dにおいて、第一のアーム130とも接する。
ヒンジ用ストッパー10は、ヒンジ100に装着され、第一の取付け部材110および第二の取付け部材120の間で、それらが回転角度位置から閉方向および開方向に向かって相対的に回転するのを規制する。
図10に示すように、ヒンジ用ストッパー10の特に有効な使用法は、枠1と扉2との取り付けの際のヒンジ100への装着である。
枠1と扉2との取り付けの際には、ヒンジ100は、ベースフレーム111を除いて例えば扉2に対して取り付けられ、所定の回転角度位置に開いた状態でヒンジ用ストッパー10を装着される。その後、枠1に予め取り付けられていたベースフレーム111に、位置調整部112が組み付けられることによって、ヒンジ100が枠1に取り付けられる。
本実施形態では、ヒンジ100にヒンジ用ストッパー10が装着され、ヒンジ用ストッパー10が規定する回転角度位置でヒンジ100は一定となり、枠1と扉2とを取り付けている途中でヒンジ100の回転角度位置を調整する手間を要しない。このため、枠1と扉2とを取り付け易く、それらの取付け作業性を向上できる。
図示した例では、枠1および扉2は一部分だけが示されており、また、ヒンジ100も1つだけ示されているが、実際には、枠1と扉2とは複数のヒンジ100を介して連結していることが大多数である。その場合、ヒンジ100にヒンジ用ストッパー10を装着することなく枠1と扉2とを取り付けようとすると、複数のヒンジ100の間で回転角度位置が揃い難く、それらを調整するのに手間がかかる。そのため、枠1と扉2との取付け作業の負担が大きい。
一方、本実施形態によれば、ヒンジ100にヒンジ用ストッパー10が装着され、ヒンジ100の回転角度位置が一定となるため、複数のヒンジ100の間で回転角度位置が揃い、それらを調整する手間が軽減される。従って本実施形態によれば、ヒンジ100が複数あったとしても枠1と扉2とを取り付け易く、それらの取付け作業性を特に効果的に向上できる。
ヒンジ用ストッパー10は、第一のアーム130および第二のアーム140の少なくとも一方と接することによって、それらの動きを制限するとともに、第一の取付け部材110および第二の取付け部材120と接することによって、それらの動きを制限する。このため、ヒンジ用ストッパー10は、ヒンジ100が所定の回転角度位置から相対的に回転するのを確実に規制できる。
ヒンジ用ストッパー10は、軸部11を有し、ヒンジ100への装着が隙間160への軸部11の差し込みで済む。このため、煩雑な装着作業が不要で、ヒンジ用ストッパー10をヒンジ100に簡単に装着できる。
また、軸部11が中空形状を有するとともに、その外周に隙間13が形成されており、この構成によって、軸部11は、例えば作業者が摘まんで周りから押圧するような力が加わると、外周が小さくなるように変形するため、隙間160に軸部11を特に入れ易い。
軸部11は、隙間160に挿入され、例えば指を離して周りからの押圧力がなくなると、弾性によって広がり、第一のアーム130および第二のアーム140の少なくとも一方と接する。軸部11を、このような弾性を有さない比較的剛性の高い材料によって形成することも可能であるが、軸部11の弾性力によって、ヒンジ用ストッパー10をヒンジ100に保持させ、脱落を防止することも可能である。
また、ヒンジ用ストッパー10は、軸方向Dにおいて、脱落防止部12によって第一のアーム130に引っ掛かるため、ヒンジ100からの不用意な脱落を特に効果的に防止できる。
ヒンジ用ストッパー10は、軸部11および脱落防止部12を有するため、それら両方の作用効果を奏することができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内で種々改変できる。
例えば、ヒンジの構成は上記実施形態に限定されない。上記実施形態では、第一のアーム130の他端部133が、第一の補助リンク131を介して第二の取付け部材120に連結され、第二のアーム140の他端部143が、第二の補助リンク141を介して第一の取付け部材110に連結されているが、本発明のヒンジ用ストッパーが装着されるヒンジは、それらのようにアームの他端部が補助リンクを介して取付け部材に連結されている形態に限定されない。
ヒンジは、例えば特許第6058157号公報に開示されているアーム3、4のように、他端部が、同公報における端部3b、4bと同様、補助リンクを介さず、スライドかつ回転可能に取付け部材に連結されるアームを有してもよい。
また、枠および扉へのヒンジの取り付けも上記実施形態に限定されない。例えば、上記実施形態の図10と異なり、ベースフレーム111が、枠1に予め取り付けられておらず、位置調整部112と組み合わさっており、その状態で、ベースフレーム111を枠1に取り付けるようにしてもよい。また、上記実施形態の図10と異なり、枠1に先にヒンジ100を取り付けておき、後からヒンジ100に扉2を取り付ける形態も本発明の範囲に含まれる。
上記実施形態のヒンジ用ストッパー10は、第一の取付け部材110および第二の取付け部材120が、所定の回転角度位置から閉方向および開方向に向かって相対的に回転するのを規制するが、本発明はこの形態に限定されない。本発明は、閉方向および開方向のうちのいずれか一方向だけについて、両取付け部材の相対的な回転を規制するヒンジ用ストッパーを含む。
具体的に、所定の回転角度位置にある両取付け部材が、閉じた状態となる閉方向へと相対的に回転するのを規制するが、その反対の開方向への相対的な回転は許容するヒンジ用ストッパーも本発明の範囲に含まれる。
また、それとは逆に、所定の回転角度位置にある両取付け部材が、更に開いた状態となる開方向へと相対的に回転するのを規制するが、その反対の閉方向への相対的な回転は許容するヒンジ用ストッパーも本発明の範囲に含まれる。
また、ヒンジに対するヒンジ用ストッパーの装着も上記実施形態に限定されない。上記実施形態のヒンジ用ストッパー10では、中空形状を有する軸部11に隙間13が形成されており、軸部11の弾性力によって、ヒンジ用ストッパー10がヒンジ100に保持されるため、ヒンジ用ストッパー10は、ヒンジ100に対し、図3に示した側とは反対側からでも、脱落することなく装着できる。このように、中空形状を有する軸部の外周に隙間が形成されており、軸部の弾性力によってヒンジ用ストッパーをヒンジに保持させるようにすれば、装着方向についての選択肢の幅を広げられ、作業し易い。
1 枠、
2 扉、
10 ヒンジ用ストッパー、
11 軸部、
12 脱落防止部、
13 軸部の外周に形成された隙間、
100 ヒンジ、
110 第一の取付け部材、
120 第二の取付け部材、
130 第一のアーム、
131 第一の補助リンク、
132 第一のアームの一端部、
133 第一のアームの他端部、
140 第二のアーム、
141 第二の補助リンク、
142 第二のアームの一端部、
143 第二のアームの他端部、
150 軸、
160 隙間、
D 軸方向。

Claims (5)

  1. ヒンジに装着され、前記ヒンジの回転を規制するヒンジ用ストッパーであって、
    前記ヒンジは、
    枠に取り付けられる第一の取付け部材と、
    扉に取り付けられる第二の取付け部材と、
    前記第一の取付け部材に一端部が回転可能に連結され、他端部が第一の補助リンクを介して、またはスライドかつ回転可能に前記第二の取付け部材に連結される第一のアームと、
    前記第二の取付け部材に一端部が回転可能に連結され、他端部が第二の補助リンクを介して、またはスライドかつ回転可能に前記第一の取付け部材に連結される第二のアームと、
    両前記アームの交差部分を貫通してそれらを回転可能に連結する軸と、を有するとともに、
    両前記取付け部材が相対的に回転可能であり、
    前記ヒンジ用ストッパーは、前記ヒンジの閉位置と全開位置との間の回転角度位置から、閉方向および/または開方向に向かって、両前記取付け部材が相対的に回転するのを規制する、ヒンジ用ストッパー。
  2. 前記ヒンジに装着された状態において、両前記取付け部材および少なくとも一方の前記アームに接する、請求項1に記載のヒンジ用ストッパー。
  3. 両前記取付け部材および両前記アームによって形成される隙間に挿入可能な軸部を有する、請求項1または請求項2に記載のヒンジ用ストッパー。
  4. 前記軸部が中空形状を有するとともに、前記軸部の外周に隙間が形成されている、請求項3に記載のヒンジ用ストッパー。
  5. 両前記アームを連結する前記軸の軸方向において少なくとも一方の前記アームに当接する脱落防止部を有する、請求項1〜請求項4のうちのいずれか1つに記載のヒンジ用ストッパー。
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