JP2007056515A - 二軸ヒンジ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ヒンジ体どうしが不要な相対的な回動を起こさないように制御され、且つ、隙間が生じない程度に、ヒンジ体どうしの相対的角度の変動を許容する二軸ヒンジ装置を提供する。
【解決手段】 固定側本体部に固着される固定ヒンジ体が、第一軸部材により連結ヒンジ体に枢着され、扉に固着される可動ヒンジ体が、第二軸部材により連結ヒンジ体に枢着される。可動ヒンジ体及び連結ヒンジ体には、扉を開閉するときに、固定ヒンジ体に対してほぼ同じ相対角度を保持しながら回動可能なように、相互の回動を規制する回動規制部が設けられる。この回動規制部は、可動ヒンジ体に設けられた第一及び第二の当接部と、連結ヒンジ体に設けられた第一及び第二の当接部とを備え、両ヒンジ体の第一の当接部どうしが相互に接触して一方向の回動を止め、他方向の回動は第二の当接部どうしが相互に接触して止める。
【選択図】 図1

Description

本発明は、通信設備、冷凍設備、試験設備などにおける密閉型開閉扉に使用される二軸ヒンジ装置に関する。
二軸ヒンジは、例えば、実開平2−11983号公報(特許文献1)や実公平3−12138号公報(特許文献2)などに公知であり、これら公報にはピボット型の扉用蝶番が開示されている。
また実開平6−62166号公報(特許文献3)には、保冷車などに用いられる密封型開閉式扉に使用される二軸ヒンジが開示されている。この二軸ヒンジは、回動側ヒンジ体を扉に固定し、固定側ヒンジ体を開口枠に固定し、これら各ヒンジ体に対して連結ヒンジ体を2本の軸ピンで連結したものである。回動側ヒンジ体は、連結ヒンジ体に対して自在に90度程度回動が可能であり、連結ヒンジ体は、固定側ヒンジ体に対して自在に180度程度回動が可能に設けられている。
実開平2−11983号公報 実公平3−12138号公報 実開平6−62166号公報
特許文献3の二軸ヒンジでは、各ヒンジ体が比較的広角に回動できるものであり、扉の開閉角度を大きく取ることができる点で優れたものである。しかしながら、二軸ヒンジで枢着する扉の用途や箇所によっては、扉の開閉操作時に、各ヒンジ体が広角に回動自在となっていることは好ましくなく、ピボット型の扉用蝶番などでは、開閉動作を制御するために各ヒンジ体の間にロック機構やストッパー機構を設けることもある。このようなロック機構やストッパー機構では、構成部品点数が多くなり、各ヒンジ体の加工工数も多くなるため、扉用蝶番の製造コストが高くなってしまう。
本発明の課題は、可動ヒンジ体が扉に固着され、固定ヒンジ体が固定側本体部に固着され、両ヒンジ体が連結ヒンジ体により連結された二軸ヒンジ装置において、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体が、扉の開閉操作に必要の無い相対的な回動を起こさないように制御され、且つ、扉と固定側本体部に隙間が生じないように、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体の相対的角度を調整し得る程度に相対的回動を許容する二軸ヒンジ装置を提供することにある。
本発明では、扉に固着される可動ヒンジ体と、固定側本体部に固着される固定ヒンジ体と、固定ヒンジ体と可動ヒンジ体とを連結する連結ヒンジ体とを有し、固定ヒンジ体の軸受部の間に連結ヒンジ体の一端が挿入され、可動ヒンジ体の軸受部の間に連結ヒンジ体の他端が挿入され、連結ヒンジ体の一端の軸受孔と固定ヒンジ体の軸受部に第一軸部材を嵌挿し、連結ヒンジ体の他端の軸受孔と可動ヒンジ体の軸受部に第二軸部材を嵌挿し、可動ヒンジ体及び連結ヒンジ体には、扉を開閉するときに、固定ヒンジ体に対してほぼ同じ相対角度を保持しながら回動可能なように、相互の回動を規制する回動規制部が設けられ、該回動規制部は、扉を閉じるときに、扉を押し込んで固定側本体部に密着させることが可能な程度に、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体の相対的回動を許容するものであり、該回動規制部は、可動ヒンジ体に設けられた第一及び第二の当接部と、連結ヒンジ体に設けられた第一及び第二の当接部とを備え、これら両ヒンジ体が第二軸部材周りに相対的に正逆両方向に回動したときに、両ヒンジ体の第一の当接部どうしが相互に接触して一方向の回動を止め、他方向の回動は第二の当接部どうしが相互に接触して止めるものである二軸ヒンジ装置が提供される。
本発明の二軸ヒンジ装置では、可動ヒンジ体に第一及び第二の当接部が設けられ、連結ヒンジ体に第一及び第二の当接部が設けられ、これら両ヒンジ体が第二軸部材周りの正逆両方向にそれぞれ相対的に回動したときに、それぞれ第一の当接部どうし、または第二当接部どうしが接触し、正逆両方向の回動を所望角度に制御することができる。これにより、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体との間には、扉の開閉操作に必要の無い相対的な回動を起こさず、且つ、扉と固定側本体部とに隙間が生じないように密閉すべく、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体の相対的角度を調整し得る程度に相対的回動が許容される。
本発明の二軸ヒンジ装置では、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体との間に、両ヒンジ体を付勢する弾性部材が配置されることが好ましい。この弾性部材により、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体とが常に付勢されているため、両ヒンジ体が必要以上に接触し合うことが防止され、耳障りな金属衝突音を抑制できる。
また本発明の二軸ヒンジ装置では、扉を開く方向に回動させた際に、所定角度で停止させる停止手段として、固定ヒンジ体側に停止凸部材を着脱可能に設け、該停止凸部材に当接する停止当接部を連結ヒンジ体に形成することが好ましい。この停止凸部材により、扉の開閉角度は適宜調整することが可能になる。
本発明では、可動ヒンジ体が扉に固着され、固定ヒンジ体が固定側本体部に固着され、両ヒンジ体が連結ヒンジ体により連結されてなる二軸ヒンジ装置において、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体とが、扉の開閉操作に必要の無い相対的な回動を起こさないように制御され、且つ、扉と固定側本体部とに隙間が生じないように、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体の相対的角度を調整し得る程度に相対的回動が許容される。
以下、図面を参照して説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1は本発明にかかる二軸ヒンジ装置10の図であり、図1(a)は上から見下ろした図、図1(b)は図1(a)の矢印A方向から見た図、図1(c)は図1(a)の矢印B方向から見た図である。図2(a)(b)は図1(a)の矢印C方向から見た側面図であり、図8に示したような冷凍設備等の装置30に取り付けられたものである。
二軸ヒンジ装置10は、図1及び図2に示したように、固定ヒンジ体11と連結ヒンジ体12とが第一軸部材13により枢着され、連結ヒンジ体12と可動ヒンジ体14とが第二軸部材15により枢着され、可動ヒンジ体14が冷凍設備等の装置の扉31に固着され、固定ヒンジ体11が装置本体部32に固着される。なお、扉31には装置本体部32の開口33を密閉するためパッキング34が取り付けられている。
次に、二軸ヒンジ装置10の各構成について詳細に説明する。
前記可動ヒンジ体14は、図3(a)(b)に示したように、扉31に固定し易いように比較的平らに形成された平板部14aを有し、この平板部14aに穿設された貫通孔14bにボルト等が螺合されて扉31に固定される。平板部14aの両端には軸受部14cが一体に成形され、これら軸受部14cにそれぞれ軸受孔14dが設けられる。この軸受孔14dには、フッ素樹脂などから成形されたブッシュが嵌められ、ここに、第二軸部材15が挿通されて、図1のように連結ヒンジ体12に枢着される。一対の軸受部14cの間には、段差部14eが平板部14aから延長するように形成され、この段差部14eに凹溝14fが形成されると共に、符号14g,14hで示した箇所が、後述する第一の当接部14g及び第二の当接部14hとして機能する。
前記連結ヒンジ体12は、図3(c)(d)に示したように、本体部12aの前方位置(図3における左側)に一対の軸受孔12b,12bが対向配置で設けられ、後方位置(図3における右側)にも一対の軸受孔12c,12cが対向配置で設けられ、これら4ヶ所の軸受孔12b,12cに、フッ素樹脂などから形成されたブッシュが嵌められる。軸受孔12b,12bには、図1に示したように第二軸部材15が挿通されて、連結ヒンジ体12が可動ヒンジ体14に枢着され、軸受孔12c,12cには、第一軸部材13が挿通されて、連結ヒンジ体12が固定ヒンジ体11に枢着される。
後方の軸受孔12c,12cの外周の肉厚部分には角度付けられた面12d、すなわち停止当接部12dが形成され、図2(b)及び図6(a)に示したように、扉31を開く方向に回動させたとき、停止当接部12dが後述する停止凸部材16に当接し、扉31を所定角度で停止させる停止手段として機能する。
連結ヒンジ体12の前方下側には段差部12eが形成され、この段差部12eに貫通しない孔12fが穿設され、この段差部12eの孔12fに弦巻バネ17が挿着される。この孔12fは、可動ヒンジ体14の段差部14eの凹溝14fに対向配置され、この凹溝14fは弦巻バネ17の受け部として機能する。
また連結ヒンジ体12の符号12g,12hで示した箇所は、後述する第一の当接部12g及び第二の当接部12hとして機能する。
前記固定ヒンジ体11は、図1及び図4に示したように、本体部11aが空洞部11bを有するように形成され、ここに開口11cが設けられる。そして、本体部11aの両側には脚部11d,11dが設けられ、各脚部11dには貫通孔11eが穿設され、この貫通孔11eにボルト等が螺合されて装置本体部31に固定される。また各脚部11dからは、それぞれ軸受部11fが立ち上げられ、これら軸受部11fにそれぞれ軸受孔(図示せず)が設けられ、これら軸受孔に、フッ素樹脂などから形成されたブッシュが嵌められる。一対の軸受部11fの間には、図1に示したように連結ヒンジ体12が挿入される。
固定ヒンジ体11の空洞部11bには、必要に応じて、図5に示したような停止凸部材16を挿設することが可能であり、この停止凸部材16は、図6(a)に示したように装置本体部32に固定される。
すなわち、停止凸部材16は、本体部16aに突出部16bが形成され、この突出部16bは上方に向けて段状に突出している。本体部16aの両側には脚部16cが設けられ、各脚部16cにはボルト等を螺合させるための孔16dが穿設されている。停止凸部材16は、必要に応じて、図6(a)に示したように、固定ヒンジ体11の空洞部11fに挿入されて取り付けられ、突出部16bが固定ヒンジ体11の開口11gから突出する。この突出部16bは、前述したように、扉31を開くときに、連結ヒンジ体12の停止当接部12dが突出部16bに突き当たり、扉31を所定角度で停止させるものである。
なお、図6(a)は、連結ヒンジ体12、つまり扉31が120度回転して開く状態を図示したものである。この開閉角度は、停止当接部12dの配置や角度を適宜調整すれば、所望の角度に変えることが可能である。
一方、図6(b)は停止凸部材16を取り付けない状態を図示するものであり、このとき、連結ヒンジ体12は、その本体部12aが固定ヒンジ体11の本体部11aに接触するまで回転可能となる。図6(b)では、連結ヒンジ体12が195度まで回転可能なように図示したが、この開閉角度は、固定ヒンジ体11の本体部11aの形状を適宜調整すれば、所望の角度に変えることが可能である。
次に、連結ヒンジ体12と可動ヒンジ体14との相対的な回動作用について説明する。
連結ヒンジ体12と可動ヒンジ体14が第二軸部材15により枢着されると、それぞれの段差部12e,14eどうしが向き合うように配置され、段差部12e,14eの間には、図4に示した程度の隙間が確保される。そして、連結ヒンジ体12と可動ヒンジ体14が相対的に回動し、図7(a)に示したように、第一の当接部12g,14gどうしが当接したときに、両部材12,14の相対的な角度が最も狭まった状態になる。このとき、可動ヒンジ体14を装置本体部32に対して平行に保った場合の間隔H1が最小になる。
一方、連結ヒンジ体12と可動ヒンジ体14が逆方向に相対的に回動した場合には、図7(b)に示したように、第二の当接部12h,14hどうしが当接し、両部材12,14の相対的な角度が最も拡大した状態になる。このとき、可動ヒンジ体14を装置本体部32に対して平行に保った場合の間隔H2が最大になる。
以上のようにして、第一の当接部12g,14gと第二の当接部12h,14hが、連結ヒンジ体12と可動ヒンジ体14の相互の回動を規制する回動規制部として機能する。
したがって、扉31を開閉するとき、連結ヒンジ体12と可動ヒンジ体14とが相互に回動を規制し、図6(a)(b)に示したように、固定ヒンジ体11に対してほぼ同じ相対角度を保持しながら回動させることができる。このため、従来の二軸ヒンジ装置のように、ヒンジ体どうしが相対的に必要以上に回動し、開閉操作を妨げるといった不都合は防止することができる。
そして、扉31を装置本体部32の開口33に密着させるべく、扉31を押し込んだときには、図7(a)(b)に示した範囲で可動ヒンジ体と連結ヒンジ体とが相対的に回動し、高さ方向の位置が微調整されるため、扉31は装置本体部32に対して水平を保ちながら、密閉のための最適な高さに配置される。
本発明に係る二軸ヒンジ装置であって、(a)は上から見下ろした図、(b)は(a)の矢印A方向から見た図、(c)は(a)の矢印B方向から見た図である。 (a)(b)は図1(a)の矢印C方向から見た側面図である。 (a)は可動ヒンジ体を上から見下ろした図、(b)は(a)のIIIb−IIIb線に沿った断面図である。(c)は連結ヒンジ体を上から見下ろした図、(d)は(c)のIIId−IIId線に沿った断面図である。 図1(a)のIV−IV線に沿った断面図である。 (a)は停止凸部材を上から見下ろした図、(b)は(a)を右側から見た図、(c)は(a)のVc−Vc線に沿った断面図である。 連結ヒンジ体の回動範囲を示す断面図であって、(a)は停止凸部材を有する二軸ヒンジ装置、(b)は停止凸部材が無い二軸ヒンジ装置である。 連結ヒンジ体と可動ヒンジ体との相対的な回動範囲を示す断面図である。 二軸ヒンジ装置が取り付けられた冷凍設備等の装置の斜視図である。
符号の説明
10 二軸ヒンジ装置
11 固定ヒンジ体
12 連結ヒンジ体
12d 停止当接部
12e 段差部
12g 第一の当接部
12h 第二の当接部
13 第一軸部材
14 可動ヒンジ体
14e 段差部
14g 第一の当接部
14h 第二の当接部
15 第二軸部材
16 停止凸部材
16b 突出部
17 弦巻バネ(弾性部材)
31 扉
32 装置本体部
33 開口

Claims (3)

  1. 扉に固着される可動ヒンジ体と、固定側本体部に固着される固定ヒンジ体と、固定ヒンジ体と可動ヒンジ体とを連結する連結ヒンジ体とを有し、
    固定ヒンジ体の軸受部の間に連結ヒンジ体の一端が挿入され、可動ヒンジ体の軸受部の間に連結ヒンジ体の他端が挿入され、連結ヒンジ体の一端の軸受孔と固定ヒンジ体の軸受部に第一軸部材を嵌挿し、連結ヒンジ体の他端の軸受孔と可動ヒンジ体の軸受部に第二軸部材を嵌挿し、
    可動ヒンジ体及び連結ヒンジ体には、扉を開閉するときに、固定ヒンジ体に対してほぼ同じ相対角度を保持しながら回動可能なように、相互の回動を規制する回動規制部が設けられ、該回動規制部は、扉を閉じるときに、扉を押し込んで固定側本体部に密着させることが可能な程度に、可動ヒンジ体と連結ヒンジ体の相対的回動を許容するものであり、
    該回動規制部は、可動ヒンジ体に設けられた第一及び第二の当接部と、連結ヒンジ体に設けられた第一及び第二の当接部とを備え、これら両ヒンジ体が第二軸部材周りに相対的に正逆両方向に回動したときに、両ヒンジ体の第一の当接部どうしが相互に接触して一方向の回動を止め、他方向の回動は第二の当接部どうしが相互に接触して止めるものである二軸ヒンジ装置。
  2. 可動ヒンジ体と連結ヒンジ体との間には、両ヒンジ体を付勢する弾性部材が配置されたものである請求項1記載の二軸ヒンジ装置。
  3. 扉を開く方向に回動させた際に、所定角度で停止させる停止手段として、固定ヒンジ体側に停止凸部材を着脱可能に設け、該停止凸部材に当接する停止当接部を連結ヒンジ体に形成したものである請求項1記載の二軸ヒンジ装置。
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