JPH07286472A - ダンパーヒンジ - Google Patents

ダンパーヒンジ

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JPH07286472A
JPH07286472A JP10330694A JP10330694A JPH07286472A JP H07286472 A JPH07286472 A JP H07286472A JP 10330694 A JP10330694 A JP 10330694A JP 10330694 A JP10330694 A JP 10330694A JP H07286472 A JPH07286472 A JP H07286472A
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JP
Japan
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rotor
fixed
rotating
stator
door
Prior art date
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Application number
JP10330694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Segawa
志朗 瀬川
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Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダンパー機能を内蔵しており、簡単な組み立
て方の変更によって回転抵抗が異なる各種のヒンジを低
コストで構成でき、また、必要に応じて減速させながら
扉を自動閉鎖できるダンパーヒンジを提供する。 【構成】 ステーターに対してローターを正転させると
きの回転抵抗が大きく、ローターを逆転させるときの回
転抵抗が限りなくゼロに近いダンピング機構を内蔵した
回転式ダンパーユニットを、固定側翼板と回動側翼板を
連結する枢軸部材として使用する。ローターの連動軸部
とステーターの断面形状を正n角形とし、固定側翼板と
回動側翼板の各軸孔を正n角形とする。また、一端部が
ローターに固定されて他端部がステーターに固定された
トーションバーまたは捻りコイルバネを、ダンパーユニ
ットに組み込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローターの正転時と逆
転時とで回転抵抗を異ならせた回転式ダンパーユニット
を利用したダンパーヒンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】扉の急速な閉鎖動作による衝撃音の発生
や指の挟み込み等といった不都合や危険を回避するため
には、扉閉鎖時の回転力を減殺するダンパー機能を扉に
持たせる必要がある。
【0003】しかしながら、従来のヒンジは固定枠体に
対し扉を開閉可能に取り付ける機能を有するだけである
ため、扉にダンパー機能を持たせるには、ドアチェッカ
ー等のダンパー装置を固定枠体と扉間に別個に装着する
必要がある。そのため、全体のコストが割高となり、ダ
ンパー装置のために扉周辺部の外観が悪いものとなって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、ダンパーユニットをヒンジに組み込むことによっ
て、全体のコストを割高とせずにダンパー機能を持たせ
ることができると共に、扉周辺部の外観体裁を良くする
ことができるダンパーヒンジを提供することである。
【0005】また、本発明の目的は、ダンパーユニット
の嵌め込み態様を変更するだけで回転抵抗が一定範囲内
で調整変更されるため、回転抵抗が異なる各種のヒンジ
を低コストで構成することができる、回転抵抗可変型の
ダンパーヒンジを提供することである。
【0006】更にまた本発明の目的は、扉を減速させな
がら自動的に閉鎖位置まで回転させることができる、自
動閉鎖型のダンパーヒンジを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のダンパーヒンジ
では、ステーターに対してローターを正転させるときの
回転抵抗が大きく、ローターを逆転させるときの回転抵
抗が限りなくゼロに近いダンピング機構を内蔵した回転
式ダンパーユニットを、固定側翼板と回動側翼板を連結
する枢軸部材として使用する。
【0008】また、本発明の別のダンパーヒンジでは、
固定側翼板と回動側翼板の枢軸部材として使用した回転
式ダンパーユニットにおいて、ステーターの断面輪郭形
状とステーター端面に突出したローターの連動軸部の断
面輪郭形状をそれぞれ正n角形とし、固定側翼板の軸孔
と回動側翼板の軸孔をそれぞれ正n角形とし、固定側翼
板の軸孔と回動側翼板の軸孔の一方にステーターを嵌め
込み、他方にローターの連動軸部を嵌め込む。ここでn
は3以上の整数であって、360を除したときの商が整
数となるものである。
【0009】本発明の他のダンパーヒンジでは、前記各
構成に加えて、一端部がローターに固定されて他端部が
ステーターに固定されたトーションバーまたは捻りコイ
ルバネを前記ダンパーユニットに組み込み、ローターに
正転方向への回転トルクを付与する。
【0010】
【作用】固定側翼板がボックス本体等の固定枠体に固着
され、回動側翼板が扉に固着される。回転式ダンパーユ
ニットは、ローターの正転方向が扉の閉鎖方向となり、
ローターの逆転方向が扉の開放方向となるように設定さ
れる。扉の開閉は回転式ダンパーユニットのローターが
ステーターに対して回転することによって行われ、開放
操作は回転抵抗がゼロか極めて小さい状態で軽快に行わ
れ、閉鎖操作は所要の回転抵抗を回転式ダンパーユニッ
トから受けて緩やかに行われる。
【0011】ローターの連動軸部とステーターの各断面
輪郭形状が正n角形である回転式ダンパーユニットを用
いたダンパーヒンジでは、360/n度づつ角度を変え
てステーターとローターを固定側翼板と回動側翼板の各
軸孔に嵌め込む。これによって、ダンパー特性曲線は単
一であっても、当該ダンパー特性曲線の利用領域が個別
的に変えられるため、回転抵抗が異なる各種のダンパー
ヒンジが得られる。
【0012】トーションバーや捻りコイルバネが組み込
まれた回転式ダンパーユニットを用いたダンパーヒンジ
では、ローターに付与される正転方向への回転トルクに
よって、扉は緩やかに自動的に閉鎖される。
【0013】
【実施例】図示の実施例では、回転式ダンパーユニット
1のダンピング機構は、高分子粘性流体その他の高粘性
流体を充填した筒状のステーター2内にローター3を収
容し、ステーター2の内周面とローター3の外周面との
隙間を回転方向に沿って変化させて、高粘性流体の粘性
剪断抵抗力を変化させる回転式オリフィスダンパーであ
る。
【0014】ステーター2とローター3の連動軸部3a
の断面輪郭形状はいずれもは正六角形(n=6)であ
る。また、固定側翼板4の軸孔5と回動側翼板6の軸孔
7の断面形状はいずれも正六角形である。そのため、ス
テーター2とローター3の固定側翼板4や回動側翼板6
への嵌め込み角度は60度単位で変更される。
【0015】回転式ダンパーユニット1は、基準位置で
ある始点から終点までの回転角度が180度であり、始
点から30度は低トルク域であり、始点から逆転方向に
10度の余裕角が設定され、終点から正転方向に10度
の余裕角を設けてある。
【0016】回転式ダンパーユニット1は、図4に示し
たように正転方向が時計回り方向に設定されたもの(R
型ユニット)と、図5に示したように反時計回り方向に
設定されたもの(L型ユニット)の2種類が製作され、
扉の使い勝手に応じて選択使用される。
【0017】回動側翼板6は一対のアーム板部8を有
し、軸孔7はアーム板部8の先端部に設けられている。
両アーム板部8,8の間に配置される固定側翼板4の軸
孔5には、R型の回転式ダンパーユニット1とL型の回
転式ダンパーユニット1がステーター2,2同士を向き
合わせて収容されている。
【0018】2個の回転式ダンパーユニット1,1は圧
縮コイルバネ9によって外側に移動付勢され、ローター
3の連動軸部3aが回動側翼板6の軸孔7から抜脱する
のを阻止している。各回転式ダンパー1のステーター2
の端面中央部にはバネ受け突起2aを設けてある。
【0019】固定側翼板4はビス10によって固定枠体
11に固着され、回動側翼板6はビス12によって扉1
3に固着される。一般的には、ローター3の正転方向が
扉13の閉鎖方向となり、ローター3の逆転方向が扉1
3の開放方向となるように回転式ダンパーユニット1が
装着され、扉13の回転力の一部が回転式ダンパーユニ
ット1の回転抵抗によって減殺されるため、扉13は緩
やかに閉鎖される。
【0020】前記のように2個の回転式ダンパーユニッ
トを組み込むときには、2個ともR型ユニットまたはL
型ユニットを用いることによって、扉の開放と閉鎖の両
方向においてダンパー機能を持たせることができる。ま
た、2個の回転式ダンパーユニットの固定側翼板や回動
側翼板に対する嵌め込み角度を異ならせることによっ
て、合成力として最終的に扉に与えられる回転トルクを
増減変更することができる。
【0021】図6に示した実施例では、ローター3に嵌
めた捻りコイルバネ14の一端部14aをステーター2
側の受孔15に挿入固定し、他端部14bをローター3
側の受孔16に挿入固定している。この回転式ダンパー
ユニット1では、ローター3の逆転時に捻りコイルバネ
14が捻られ、この捻りによって蓄えられた弾性力がロ
ーター3の正転時に開放されるため、扉13が緩やかに
回転しながら閉鎖位置に駆動される。
【0022】上記実施例では、回転式ダンパーユニット
1のダンピング機構は回転式オリフィスダンパーである
が、逆止弁と流量調整弁の組み合わせによって正転時と
逆転時の回転抵抗を変えるオイルダンパーやガスダンパ
ーといった、他の公知の各種ダンピング機構を適宜採用
することもできる。
【0023】このダンパーヒンジは、枢軸部材としての
回転式ダンパーユニットを縦長に垂直配置した垂直型
と、回転式ダンパーユニットを横長に水平に配置した水
平型のいずれの態様でも使用される。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明のダンパーヒンジ
は、ステーターに対してローターを正転させるときの回
転抵抗が大きく、ローターを逆転させるときの回転抵抗
が限りなくゼロに近いダンピング機構を内蔵した回転式
ダンパーユニットを、固定側翼板と回動側翼板を連結す
る枢軸部材として使用したものであり、ヒンジ自体がダ
ンパー機能を備えているので、扉にダンパー機能を持た
せるためにダンパー装置を別個装備する必要がなく、全
体の設備コストが節減できる。扉周辺部には別付けのダ
ンパー装置が露出していないため、外観体裁が改善され
る。
【0025】また、ローターの連動軸部とステーターの
各断面輪郭形状が正n角形である回転式ダンパーユニッ
トを用いたダンパーヒンジは、360/n度づつ角度を
変えてステーターとローターを固定側翼板と回動側翼板
の各軸孔に嵌め込むものであり、ステーターとローター
の断面寸法を変更しなくても、嵌め込み角度の変更とい
う簡単な操作のみによって、ダンパーの回転抵抗を一定
範囲内において変更することができるため、広範な適用
が可能であり、単一種類の量産によるコスト削減が可能
である。
【0026】一端部がローターに固定されて他端部がス
テーターに固定されたトーションバーまたは捻りコイル
バネを回転式ダンパーユニットに組み込み、ローターに
正転方向への回転トルクを付与したダンパーヒンジで
は、扉を減速させながら自動的に閉鎖位置まで回転させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るダンパーヒンジの正面
図である。
【図2】該ダンパーヒンジの平面図である。
【図3】図1のAーA線断面図である。
【図4】正転方向を時計回り方向とした回転式ダンパー
ユニットの平面図である。
【図5】正転方向を反時計回り方向とした回転式ダンパ
ーユニットの平面図である。
【図6】本発明の自動閉鎖型のダンパーヒンジに使用さ
れる回転式ダンパーユニットの一例を示す概略的な断面
図である。
【符号の説明】
1 回転式ダンパーユニット 2 ステーター 3 ローター 3a ローターの連動軸部 4 固定側翼板 5 固定側翼板の軸孔 6 回動側翼板 7 回動側翼板の軸孔 8 回動側翼板のアーム板部 9 付勢用圧縮コイルバネ 10 固定側翼板の固着用ビス 11 固定枠体 12 回動側翼板の固着用ビス 13 扉 14 捻りコイルバネ 15 ステーター側のバネ固定用受孔 16 ローター側のバネ固定用受孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステーターに対してローターを正転させ
    るときの回転抵抗が大きく、ローターを逆転させるとき
    の回転抵抗が限りなくゼロに近いダンピング機構を内蔵
    した回転式ダンパーユニットを、固定側翼板と回動側翼
    板を連結する枢軸部材として使用したダンパーヒンジ。
  2. 【請求項2】 ステーターに対してローターを正転させ
    るときの回転抵抗が大きく、ローターを逆転させるとき
    の回転抵抗が限りなくゼロに近いダンピング機構を内蔵
    した回転式ダンパーユニットを、固定側翼板と回動側翼
    板を連結する枢軸部材として使用し、ステーターの断面
    輪郭形状とステーター端面に突出したローターの連動軸
    部の断面輪郭形状をそれぞれ正n角形とし、固定側翼板
    の軸孔と回動側翼板の軸孔をそれぞれ正n角形とし、固
    定側翼板の軸孔と回動側翼板の軸孔の一方にステーター
    を嵌め込み、他方にローターの連動軸部を嵌め込んだダ
    ンパーヒンジ。
  3. 【請求項3】 ステーターに対してローターを正転させ
    るときの回転抵抗が大きく、ローターを逆転させるとき
    の回転抵抗が限りなくゼロに近いダンピング機構を内蔵
    した回転式ダンパーユニットを、固定側翼板と回動側翼
    板を連結する枢軸部材として使用し、ステーターの断面
    輪郭形状とステーター端面に突出したローターの連動軸
    部の断面輪郭形状をそれぞれ正n角形とし、固定側翼板
    の軸孔と回動側翼板の軸孔をそれぞれ正n角形とし、固
    定側翼板の軸孔と回動側翼板の軸孔の一方にステーター
    を嵌め込み、他方にローターの連動軸部を嵌め込むと共
    に、一端部がローターに固定されて他端部がステーター
    に固定されたトーションバーまたは捻りコイルバネを前
    記ダンパーユニットに組み込み、ローターに正転方向へ
    の回転トルクを付与するダンパーヒンジ。
JP10330694A 1994-04-18 1994-04-18 ダンパーヒンジ Pending JPH07286472A (ja)

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