JP6710961B2 - ゴルフスイングの解析方法 - Google Patents
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Description
(1)インパクト後の前記ヘッド近傍の様子を表すインパクト後画像を撮影するステップ。
(2)少なくとも前記インパクト後画像を画像処理することにより、インパクト後の又はインパクト前後に亘る前記ヘッドの挙動を表す特徴量を算出するステップ。
(3)前記特徴量に応じて、ボールの捕まり感及び前記ヘッドの走り感の少なくとも一方を評価するステップ。
(4)インパクト前の前記ヘッドの近傍の様子を表すインパクト前画像を撮影するステップ。
(5)前記3つのタイミングにおける前記インパクト前画像を画像処理することにより、インパクト前の前記ヘッドの加速度を算出するステップ。
(6)前記加速度に応じて、前記ヘッドの走り感を評価するステップ。
(5)前記インパクト前画像を画像処理することにより、インパクト前の前記ヘッドのフェース面の傾きを算出するステップ。
(6)前記ヘッドのフェース面の傾きに応じて、前記シャフトの柔軟性を評価するステップ。
(1)インパクト後の前記ヘッド近傍の様子を撮影したインパクト後画像を取得するステップ。
(2)少なくとも前記インパクト後画像を画像処理することにより、インパクト後の又はインパクト前後に亘る前記ヘッドの挙動を表す特徴量を算出するステップ。
(1)インパクト前の前記ヘッドの近傍の様子を表すインパクト前画像を撮影するステップ。
(2)少なくとも前記インパクトト前画像を画像処理することにより、インパクト前の前記ヘッドの加速度を算出するステップ。
(3)前記加速度に応じて、前記ヘッドの走り感を評価するステップ。
(1)インパクト前の前記ヘッド近傍の様子を表すインパクト前画像を撮影するステップ。
(2)少なくとも前記インパクト前画像を画像処理することにより、インパクト前の前記ヘッドのフェース面の傾きを算出するステップ。
(3)前記ヘッドのフェース面の傾きに応じて、前記シャフトの柔軟性を評価するステップ。
図1及び図2に、本発明の一実施形態に係るゴルフスイングの解析装置1を含む、スイング解析システム100の全体構成図を示す。スイング解析システム100は、ゴルフクラブ5を用いてゴルファー7がゴルフスイングを行う様子を撮影し、撮影された画像データに基づいてゴルフスイングを解析するためのシステムである。撮影は、複数のカメラ3A〜3Hにより行われる。本実施形態に係るカメラ3A〜3Hは、ストロボ式である。従って、スイング解析システム100には、カメラ3A〜3Hの撮影範囲を照射するストロボ4A〜4Hが設置されている。また、スイング解析システム100には、カメラ3A〜3H及びストロボ4A〜4Hの作動のタイミングを決定するトリガー装置8も設置されている。トリガー装置8は、タイミング制御装置9と、投光器6A〜6C及び受光器7A〜7Cからなる複数組のタイミングセンサとを含む。
以下、スイング解析システム100の各部の詳細について説明する。
ゴルフクラブ5は、一般的なゴルフクラブであり、シャフト51と、シャフト51の一端に設けられたヘッド52と、シャフト51の他端に設けられたグリップとを有する。本実施形態では、図3に示すように、ヘッド52においてボール55を打撃するフェース面53には、複数のマークM1〜M4が取り付けられている。なお、ウッド系、アイアン系等、ゴルフクラブ5の種類は問わないが、本実施形態では、ウッド系である。マークM1〜M4は、ストロボ4A〜4Hから照射される光を効率的に反射し、カメラ3A〜3HにおいてマークM1〜M4の位置、ひいてはフェース面53の位置を捉え易くするために貼付される。好ましくは、マークM1〜M4は、プリズムタイプの反射シートから構成することができる。
カメラ3A〜3Hは、インパクト付近でのヘッド52の近傍の様子を撮影するためのカメラである。本実施形態では、カメラ3A〜3Hは、天井に吊り下げられる等、ゴルファー7の頭上に配置される。このうち、カメラ3A〜3Dは、ゴルファー7の直上近傍において、Y軸方向に延びる直線上にこの順に一列に並んで配置される(図2参照)。より具体的には、カメラ3B,3Cは、平面視においてボール55を挟むように配置される。また、カメラ3Aは、カメラ3BのY軸負側に隣接して配置され、カメラ3Dは、カメラ3CのY軸正側に隣接して配置される。従って、カメラ3A,3Bは、インパクト直前の様子を撮影するのに適しており、カメラ3C,3Dは、インパクト直後の様子を撮影するのに適している。
ストロボ4A〜4Hは、カメラ3A〜3Hの撮影を補助する発光装置である。本実施形態では、ストロボ4A〜4Hも、天井に吊り下げられる等、ゴルファー7の頭上に配置される。このうち、ストロボ4A〜4Eは、ゴルファー7の直上近傍において、Y軸方向に延びる直線上にこの順に一列に並んで配置される(図2参照)。より具体的には、ストロボ4C,4Dは、平面視においてボール55を挟むように配置される。また、ストロボ4Bは、ストロボ4CのY軸負側に隣接して配置され、ストロボ4Aは、ストロボ4BのさらにY軸負側に隣接して配置され、ストロボ4Eは、ストロボ4DのY軸正側に隣接して配置される。従って、ストロボ4A〜4Cは、インパクト直前のヘッド52を照らすのに適しており、ストロボ4D,4Eは、インパクト直後のヘッド52を照らすのに適している。
次に、トリガー装置8について説明する。本実施形態に係るトリガー装置8は、3つのタイミングセンサと、タイミング制御装置9とからなる。より具体的には、投光器6A及び受光器7Aが1つのタイミングセンサを構成しており、投光器6B及び受光器7Bが別の1つのタイミングセンサを構成しており、投光器6C及び受光器7Cがさらに別の1つのタイミングセンサを構成している。投光器6A〜6C及び受光器7A〜7Cは、ゴルファー7の足元付近に配置される(図2参照)。タイミング制御装置9は、投光器6A〜6C及び受光器7A〜7Cに加え、カメラ3A〜3H、ストロボ4A〜4H及び解析装置1に接続されている。
続いて、図6を参照しつつ、解析装置1について説明する。図6に示すとおり、解析装置1は、CD−ROM等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体30に格納された解析プログラム31を、当該記録媒体30から汎用のパーソナルコンピュータにインストールすることにより製造される。解析プログラム31は、カメラ3A〜3Hから送られてくる画像データに基づいてゴルフスイングを解析するためのソフトウェアであり、解析装置1に後述する動作を実行させる。
以下、図7を参照しつつ、本実施形態に係るゴルフスイングを解析するためのスイング解析方法について説明する。図7は、スイング解析システム100により実行されるスイング解析処理の流れを示すフローチャートである。
以下、本実施形態で評価の対象となる特徴量について、算出方法及び評価方法に関し、詳細に説明する。
1つ目の特徴量は、インパクト直前のヘッド52の加速度(以下、ヘッド加速度)ahである。本実施形態では、ヘッド加速度ahは、インパクト前の3つのタイミングt1〜t3におけるマークM1〜M4の位置情報から導出される。また、本実施形態では、ヘッド加速度ahは、3次元的に算出される。
ah=2(v2-3−v1-2)/(t3−t1)
2つ目の特徴量は、インパクト直前の概ねシャフト51軸周りのヘッド52の回転速度(以下、ヘッド回転速度)ωhである。本実施形態では、ヘッド回転速度ωhは、インパクト前の2つのタイミングt1,t3におけるマークM1,M2の位置情報から導出される。また、本実施形態では、ヘッド回転速度ωhは、3次元的に算出される。
ωh={arccos(d3・d1/|d3||d1|)}/(t3−t1)
3つ目の特徴量は、インパクト直前及びインパクト時のトウダウン量Dtである。トウダウン量Dtは、フェース面53のトウ側の部位が下方へどれだけ変位したか、言い換えると、フェース面53の傾きを表す(図3参照)。本実施形態では、トウダウン量Dtは、マークM1,M2の位置情報から導出される。また、本実施形態では、トウダウン量Dtは、タイミングt1、タイミングt3及びインパクトのタイミングtiの3つのタイミングにおいて算出される。
Dt=(マークM1のZ座標)−(マークM2のZ座標)
4つ目の特徴量は、インパクト直前及びインパクト時の動的ライ角θLである。動的ライ角θLは、ライ角の変化量であり、トウダウン量Dtと同様に、フェース面53の傾きを表すことができる。本実施形態では、動的ライ角θLは、ライ角の変化量を直接的に導出するのではなく、マークM1,M2の位置情報から間接的に導出される(図3参照)。また、本実施形態では、動的ライ角θLは、トウダウン量Dtの場合と同様に、3つのタイミングt1,t3,tiにおいて算出される。
θL=arccos(d・d’/|d||d’|)
5つ目の特徴量は、インパクト直後のフェース角θFである。フェース角θFは、平面視においてフェース面53とX軸との為す角度であり、フェース面53の開き度合いを表すことができる(図10参照)。本実施形態では、フェース角θFは、マークM5の位置情報から導出される。また、本実施形態では、フェース角θFは、インパクト後の2つのタイミングt4,t5において算出される。
6つ目の特徴量は、インパクト前後に亘るヘッド52の速度低下度(以下、ヘッド速度低下度)Whである。本実施形態では、ヘッド速度低下度Whは、マークM5の位置情報から導出される。
Wh=v4-5/v1-3
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて、種々の変更が可能である。例えば、以下の変更が可能である。また、以下の変形例の要旨は、適宜組み合わせることができる。
上記実施形態では、フェース面53にマークが4箇所に取り付けられたが、3箇所以下でもよいし、5箇所以上でもよい。また、マークは省略することもできる。ただし、画像処理を容易にする観点からは、マークを取り付けることが好ましく、3箇所以上取り付けることが特に好ましい。
カメラの構成は、上述したものに限られない。カメラの数は減らすこともできるし、増やすこともできる。また、カメラの配置も変更することができる。また、ストロボ式でなくてもよい。
上記実施形態では、様々な特徴量の評価が、解析装置1の評価部14cにより行われた。しかしながら、特徴量を表示部11上に表示させ、同様の評価を人が行うようにすることができる。
100 スイング解析システム
14a 取得部
14b 算出部
3A〜3H カメラ
4A〜4H ストロボ
6A〜6C 投光器
7A〜7C 受光器
8 トリガー装置
31 解析プログラム
5 ゴルフクラブ
51 シャフト
52 ヘッド
55 ボール
7 ゴルファー
M1〜M5 マーク
Claims (9)
- シャフト及びヘッドを有するゴルフクラブを用いたゴルフスイングの解析方法であって、
インパクト後の前記ヘッド近傍の様子を表すインパクト後画像を撮影するステップと、
少なくとも前記インパクト後画像を画像処理することにより、インパクト後の又はインパクト前後に亘る前記ヘッドの挙動を表す特徴量を算出するステップと、
前記特徴量を、ボールの捕まり感及び前記ヘッドの走り感の少なくとも一方である評価対象を表す評価指標に変換するステップと、
前記評価指標に応じて、前記評価対象を評価するステップと、
を含む、
ゴルフスイングの解析方法。 - 前記特徴量は、インパクト後の前記ヘッドの開き度合いを含み、
前記評価するステップは、前記開き度合いから変換された前記評価指標に応じて、前記ボールの捕まり感を評価するステップである、
請求項1に記載のスイング解析方法。 - インパクト前の前記ヘッドの近傍の様子を表すインパクト前画像を撮影するステップ
をさらに含む、
請求項1又は2に記載のスイング解析方法。 - 前記特徴量を算出するステップは、前記インパクト後画像に加え、前記インパクト前画像を画像処理することにより、前記特徴量として、インパクト前後での前記ヘッドの速度低下度を算出するステップであり、
前記評価するステップは、前記速度低下度から変換された前記評価指標に応じて、前記ヘッドの走り感を評価するステップである、
請求項3に記載のスイング解析方法。 - 前記インパクト前画像を取得するステップは、インパクト前の少なくとも3つのタイミングにおいて前記インパクト前画像を撮影するステップであり、
当該スイング解析方法は、
前記3つのタイミングにおける前記インパクト前画像を画像処理することにより、インパクト前の前記ヘッドの加速度を算出するステップと、
前記加速度に応じて、前記ヘッドの走り感を評価するステップと
をさらに含む、
請求項3又は4に記載のスイング解析方法。 - 前記インパクト前画像を画像処理することにより、インパクト前の前記ヘッドのフェース面の傾きを算出するステップと、
前記ヘッドのフェース面の傾きに応じて、前記シャフトの柔軟性を評価するステップと、
をさらに含む、
請求項3から5のいずれかに記載のスイング解析方法。 - シャフト及びヘッドを有するゴルフクラブを用いたゴルフスイングの解析装置であって、
インパクト後の前記ヘッド近傍の様子を撮影したインパクト後画像を取得する取得部と、
少なくとも前記インパクト後画像を画像処理することにより、インパクト後の又はインパクト前後に亘る前記ヘッドの挙動を表す特徴量を算出する算出部と、
前記特徴量を、ボールの捕まり感及び前記ヘッドの走り感の少なくとも一方である評価対象を表す評価指標に変換する評価部と
を備える、
ゴルフスイングの解析装置。 - 前記特徴量は、インパクト後の前記ヘッドの開き度合い、及び、インパクト前後での前記ヘッドの速度低下度の少なくとも一方を含む、
請求項7に記載のゴルフスイングの解析装置。 - シャフト及びヘッドを有するゴルフクラブを用いたゴルフスイングの解析プログラムであって、
インパクト後の前記ヘッド近傍の様子を撮影したインパクト後画像を取得するステップと、
少なくとも前記インパクト後画像を画像処理することにより、インパクト後の又はインパクト前後に亘る前記ヘッドの挙動を表す特徴量を算出するステップと、
前記特徴量を、ボールの捕まり感及び前記ヘッドの走り感の少なくとも一方である評価対象を表す評価指標に変換するステップと
をコンピュータに実行させる、
ゴルフスイングの解析プログラム。
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