JP6708438B2 - グリル - Google Patents
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Description
炊飯調理に用いられる、蓋付きの炊飯用調理容器を収納するグリル庫と、
前記蓋付きの炊飯用調理容器を加熱する加熱手段と、
調理メニューとして炊飯を選択して入力する調理設定操作部と、
前記調理設定操作部を制御するとともに、前記加熱手段を制御する運転制御部と、
前記グリル庫に収納された調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器であるか否かを判定する容器種別検出部とを備え、かつ、
前記容器種別検出部は、前記蓋付きの炊飯用調理容器の蓋に設けられた被検知部を検知することで、調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器であると判定するように構成されており、
調理メニューとして炊飯調理が選択されて入力されたとき、前記運転制御部が、前記容器種別検出部が判定した調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器ではないときに、前記調理設定操作部への入力を受け付けないように構成されていること
を特徴としている。
前記炊飯調理開始指令手段による指令の後、前記加熱手段による加熱の開始を所定時間遅延させるタイマ、または、
前記炊飯調理開始指令手段による指令の後、前記加熱手段による加熱の完了を所定時刻まで遅延させるタイマ
を備えていることが好ましい。
前記開口部が前記グリル扉によって閉じられた状態において、前記容器種別検出部が前記グリル庫に収納された調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器であるか否かを判定するように構成されていること
が好ましい。
この実施形態では、本発明の実施形態にかかるグリルが組み込まれたガスコンロを例にとって説明する。
この実施形態では、まず、ガスコンロの全体的な構成について説明した後、本発明の特徴的な構成について説明する。
この実施形態にかかるガスコンロは、図1に示すように、コンロ本体Hの上面部に、左右一対のコンロバーナ1を備え、コンロ本体Hの内部にグリルG(図2参照)を備えている。
また、天板2の上部には、コンロバーナ1にて加熱される鍋などの被加熱物を載置するための五徳4が、左右のコンロバーナ1のそれぞれに対応して設けられている。
グリルGには、前部および後部が開口する筒状に形成されたグリル庫7(図4参照)が備えられ、被調理物を加熱調理するための調理容器Kを支持しかつグリル扉8(図1参照)を前端部に備えた調理容器支持部Lが、グリル庫7に対して取り出すことができるように配設されている(図2、図3参照)。
そして、図4および図6に示すように、容器支持枠21の前端部が、扉支持板18に上下揺動自在に支持されている。つまり、容器支持枠21の前端部に設けた被支持部21sが、扉支持板18の背面部に設けた係止片18Aに係止支持されている。
図2〜図4に示すように、調理容器Kの種別を検出する容器種別検出部Mが、調理容器Kとの接当により調理容器Kの存在を検出する複数の容器検出部Sを備えて構成されている。
表1に基づいて、左側後部検出部S1aおよび右側後部検出部S2aによって構成される容器種別検出部Mの検出内容について説明する。
また、この実施形態のガスコンロは、図12に示すように、グリル用設定操作部6の指令情報が運転制御部Wに入力されて、運転制御部Wが、グリル用設定操作部6の指令情報に基づいて、上バーナ11および下バーナ10の燃焼を制御するように構成されている。
また、「炊飯予約」とは、時間設定スイッチ49を用いて表示部49Aに設定時間を表示させた状態で点消火スイッチ48を操作して調理の開始を指令することで、設定時間経過後に炊飯を開始するように構成される、いわゆる、タイマ予約炊飯を意味している。
したがって、この実施形態においては、グリル用設定操作部6は、「オートメニュー」および「調理モード」が備える複数の調理メニューのうちから実行すべき調理メニューを指令する調理メニュー選択入力手段として機能する。
例えば、点消火スイッチ48の操作により点火指令が指令されると、運転制御部Wは、元ガス弁31、下バーナ用ガス量調節弁36、および、上バーナ用ガス量調節弁37を操作して、下バーナ10および上バーナ11に燃料ガスを供給する状態とし、加えて、下バーナ10および上バーナ11に対する点火プラグPを作動させかつ着火センサRにて着火を検出する点火処理を実行する。
この実施形態のガスコンロにおいて、左側存在検出状態である場合、すなわち、調理容器Kの種別が、蓋40が装着された調理鍋41であると検出された場合において、使用者がグリル用設定操作部6の入力用スイッチを操作して複数の調理メニューから、オートメニューの「ごはん」、「炊飯予約」、調理モードの「煮る」、「蒸す」、「パン」など、蓋40を装着した調理鍋41を用いて行うべき調理メニューを選択して入力した場合には、運転制御部Wは、この選択入力が調理容器対応調理メニューであると判定して入力を受け付けるが、オートメニューの「トースト」、「鶏もも焼き」、「ホイル焼き」、「魚:切り身」、「魚:姿焼き」、調理モードの「焼く」、「あたためる」、「ノンフライ」など、グリル皿9を用いて行うべき調理メニューを選択して入力した場合には、運転制御部Wは、選択入力が調理容器不対応調理メニューであると判定して入力を受け付けないように構成されている。
すなわち、調理メニューとして炊飯調理が選択されて入力されたとき、運転制御部が、容器種別検出部が判定した調理容器の種別が蓋付きの炊飯用調理容器ではない場合には、調理設定操作部への入力を受け付けないように構成されている。
1センサおよび第2センサがともにOFFとなる状態(左側後部検出部S1a、右側後部検出部S2aのいずれもが、調理容器Kの存在を検出しない非存在検出状態)を検出したとき、グリル扉8が開状態であり調理容器支持部Lが収納状態となっていない状態(グリル扉開状態)、または、調理容器支持部Lが収納状態であるがグリル皿9または調理鍋41が調理容器支持部Lに支持(載置)されていない調理容器被非存在状態であると判断して、グリル設定操作部6においていずれの調理メニューも設定入力されていない状態にリセットするように構成されている。
(a)左側存在検出状態である場合には、グリル用設定操作部6に備える複数の調理メニューのうち、オートメニューの「ごはん」、「炊飯予約」、調理モードの「煮る」、「蒸す」、「パン」などの、蓋40を装着した調理鍋41を用いて行う調理メニューの表示を、他の調理メニュー、すなわち、オートメニューの「トースト」、「鶏もも焼き」、「ホイル焼き」、「魚:切り身」、「魚:姿焼き」や、調理モードの「焼く」、「あたためる」、「ノンフライ」などのグリル皿9を用いて行う調理メニューの表示に比べて強調して表示するように構成し、
(b)左右存在検出状態である場合には、オートメニューの「トースト」、「鶏もも焼き」、「ホイル焼き」、「魚:切り身」、「魚:姿焼き」や、調理モードの「焼く」、「あたためる」、「ノンフライ」などの、グリル皿9を用いて行う調理メニューの表示を、オートメニューの「ごはん」、「炊飯予約」や、調理モードの「煮る」、「蒸す」、「パン」などの、蓋40を装着した調理鍋41を用いて行う調理メニューの表示に比べて強調して表示し、
調理容器対応調理メニューと調理容器不対応調理メニューとを、確実に識別することができるように構成してもよい。
また、本発明のグリルの別実施形態にかかるグリルとして、グリル用設定操作部6により選択可能な調理メニューとして、オートメニューに「ごはん」のメニューのみを備えた構成のグリルを挙げることができる。
また、グリル用設定操作部6により選択可能な調理メニューとして、オートメニューに「炊飯予約」のメニューのみを備えた構成のグリルを挙げることができる。
(a)オートメニューとして、「魚:姿焼き」、「魚:切り身」、「鶏もも焼き」、「ホイル焼き」、「トースト」、「ごはん」、「炊飯予約」を備え、
(b)調理モードとして、「焼く、「あたためる」、「ノンフライ」、「煮る」、「蒸す」、「パン」を備えている場合
を例にとって説明したが、上述の別実施形態の場合のように、グリル用設定操作部6により選択可能な調理メニューとして、オートメニューに「ごはん」のメニューのみを備えた構成や、「炊飯予約」のメニューのみを備えた構成とすることが可能である。
1A コンロバーナセンサ
2 天板
3 グリル排気口
4 五徳
5 一対のコンロ用操作具
6 グリル用設定操作部
7 グリル庫
7a グリル庫の前方の開口部
7d グリル庫の底壁部
7s グリル庫の側壁部
7u グリル庫の上部壁
8 グリル扉
9 グリル皿(調理容器)
10 下バーナ
10A 下バーナ本体部
10B 下バーナ混合管部
11 上バーナ
11A 上バーナ本体部
11B 上バーナ混合管部
12 下バーナ用噴出ノズル
13 容器温度検出センサ
15 固定レール
16 中間レール
17 可動レール
18 扉支持板
18A 係止片
19 カバー体
21 容器支持枠
21s 被支持部
22 レール枠
23 後板
24 板状の通路区画材
25 多孔状の消炎部材
26 排気温度センサ
28 元ガス供給路
29 コンロ用分岐路
30 グリル用分岐路
31 元ガス弁
32 コンロバーナ用ガス量調節弁
33 ガバナ
34 下バーナ用供給路
35 上バーナ用供給路
36 下バーナ用ガス量調節弁
37 上バーナ用ガス量調節弁
38 押圧移動体
39 ケーシング部材
40 蓋
40a 蒸気孔
40H 蓋からグリル庫後方側に延出された被検知部
41 調理鍋(調理容器)
42 押圧移動検出部
45 オートメニュー選択スイッチ
46 調理モード選択スイッチ
47 火力調節スイッチ
48 点消火スイッチ
49 時間設定スイッチ
49A 加熱調理時間を表示する表示部
50 取消スイッチ
51 チャイルドロックスイッチ
55 警報装置
A グリルバーナ
B 案内機構
D 排気通路形成部
Ds 下側形成部分
E 排気通路
F 火炎
G グリル
K 調理容器
Ka 調理容器の底部
L 調理容器支持部
M 容器種別検出部
P 点火プラグ
R 着火センサ
U 排気出口
W 運転制御部
M 容器種別検出部
Kb 調理容器の周壁部
S 容器検出部
S1a 左側後部検出部
S2a 右側後部検出部
Sa 後部検出部
X 可動体
Y 後退移動検出部
Claims (4)
- 炊飯調理に用いられる、蓋付きの炊飯用調理容器を収納するグリル庫と、
前記蓋付きの炊飯用調理容器を加熱する加熱手段と、
調理メニューとして炊飯調理を選択して入力する調理設定操作部と、
前記調理設定操作部を制御するとともに、前記加熱手段を制御する運転制御部と、
前記グリル庫に収納された調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器であるか否かを判定する容器種別検出部とを備え、かつ、
前記容器種別検出部は、前記蓋付きの炊飯用調理容器の蓋に設けられた被検知部を検知することで、調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器であると判定するように構成されており、
調理メニューとして炊飯調理が選択されて入力されたとき、前記運転制御部が、前記容器種別検出部が判定した調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器ではないときに、前記調理設定操作部への入力を受け付けないように構成されていること
を特徴とするグリル。 - 前記炊飯調理の開始を指令する炊飯調理開始指令手段を備えるとともに、
前記炊飯調理開始指令手段による指令の後、前記加熱手段による加熱の開始を所定時間遅延させるタイマ、または、
前記炊飯調理開始指令手段による指令の後、前記加熱手段による加熱の完了を所定時刻まで遅延させるタイマ
を備えていることを特徴とする請求項1記載のグリル。 - 前記グリル庫は、前記蓋付きの炊飯用調理容器を前記グリル庫に出し入れする開口部と、前記開口部を閉じるグリル扉とを備え、
前記開口部が前記グリル扉によって閉じられた状態において、前記容器種別検出部が前記グリル庫に収納された調理容器の種別が前記蓋付きの炊飯用調理容器であるか否かを判定するように構成されていること
を特徴とする請求項1または2記載のグリル。 - 前記開口部が前記グリル扉によって閉じられた状態から、前記開口部が前記グリル扉によって閉じられていない状態になったとき、前記運転制御部が前記調理設定操作部に炊飯調理が選択されて入力されていない状態にリセットするように構成されていることを特徴とする請求項3記載のグリル。
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