JP6704526B2 - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷凍サイクル装置を構成するスクロール圧縮機の全体構成の概略縦断面図である。図1において矢印は冷媒及び油の流れを示している。後述の図においても同様である。
スクロール圧縮機100は、圧縮機構3と、電動機構110と、その他の構成部品とを有している。スクロール圧縮機100はこれらの構成部品が、外郭を構成する容器100aの内部に収容された構成を有している。圧縮機構3と電動機構110とは回転軸6を介して連結されており、電動機構110の発生する回転力が回転軸6を介して圧縮機構3に伝達され、その回転力によって圧縮機構3で冷媒が圧縮されるようになっている。
冷凍サイクル装置300は、スクロール圧縮機100と、油分離器202と、凝縮器301と、膨張弁又はキャピラリーチューブ等で構成された減圧装置302と、蒸発器303とを順に冷媒配管で接続され、冷媒が循環する主回路300aを備えている。
実施の形態2では、図1に示した実施の形態1においてインジェクション配管103の接続位置を変更した構成に関する。以下、実施の形態2が実施の形態1と異なる構成を中心に説明する。
実施の形態2では、インジェクション配管103が、容器100aを外部から貫通して内部に挿入され、固定台板1aに形成されたインジェクションポート207に接続されている。そして、インジェクション配管103の流出口103aを圧縮機構3の内部と連通し、圧縮過程途中の圧縮室8、言い換えれば内部が中間圧となっている中間圧空間75にインジェクション冷媒を流入する構成とした。ここで、中間圧とは吸入圧と吐出圧との間の圧力を言う。
実施の形態3は、図1に示した実施の形態1の構成に更に抵抗要素を設けた構成としたものである。以下、実施の形態3が実施の形態1と異なる構成を中心に説明する。
実施の形態3では、インジェクション回路305において返油回路205との接続部205aの下流に、抵抗要素として毛細管210を設置した構成を有する。毛細管210は、インジェクション回路305から圧縮機構3内に流入するインジェクション冷媒の流量を低減するものである。
図8では、抵抗要素として、例えば開度調整可能な膨張弁等で構成された流量調整弁211を用いている。流量調整弁211を用いることで、例えばスクロール圧縮機100を運転する圧力条件が同じ場合でも、回転速度条件毎にインジェクション冷媒の流量を可変とすることが可能である。
実施の形態4は、図1に示した実施の形態1の返油回路204に更に抵抗要素を設置した構成を有する。以下、実施の形態4について、実施の形態1と異なる構成を中心に説明する。
実施の形態4では、返油回路204に、抵抗要素として毛細管212を設置している。毛細管212は、油分離器202からインジェクション回路305に流入する油を減圧するものである。
実施の形態5は、図1に示した実施の形態1の返油回路205に更に抵抗要素を設置した構成を有する。以下、実施の形態5について、実施の形態1と異なる構成を中心に説明する。
実施の形態5では、返油回路205に抵抗要素として毛細管213を設置している。毛細管213は、インジェクション回路305に流入する油量を低減するものである。ここで、図5に示した実施の形態3と比較すると、実施の形態3では、インジェクション回路305に毛細管210を設置している。このため、実施の形態3では、油だけでなく冷媒の流量も低減する構成であった。これに対し、実施の形態5では、返油回路205に毛細管213を設けているため、インジェクション配管103に供給される油自体の量を低減できる。
実施の形態6は、図1に示した実施の形態1に更に気液分離器を設置した構成を有する。以下、実施の形態6について、実施の形態1と異なる構成を中心に説明する。
実施の形態6では返油回路204と返油回路205との分岐箇所に、気液分離器214を設置している。気液分離器214は、ここでは、分離容器214aと、分離容器214aに接続された入口配管214bと、分離容器214aの底面に接続された出口配管214cと、分離容器214aの側面に接続された出口配管214dとを有する。なお、出口配管214cが本発明の第1出口配管に相当し、出口配管214dが本発明の第2出口配管に相当する。
この変形例では、気液分離器としてT字管215を備えている。T字管215は、上下方向に延びて上端開口が流入口215aa、下端開口が流出口215abとなる垂直管215aと、垂直管215aに直交して接続され、開放端が流出口215baとなる水平管215bとを備えている。そして、流入口215aaが油分離器202の底面に連通し、流出口215abが返油回路204に連通し、流出口215baが返油回路205に連通している。なお、流出口215abが本発明の第1流出口、流出口215baが本発明の第2流出口に相当する。
実施の形態7は、軸受の潤滑向上を図るようにしたものである。以下、実施の形態7について、実施の形態1と異なる構成を中心に説明する。
実施の形態7は、図1に示した実施の形態1のボス部2dに、ボス部内部空間74と軸受動作空間73とを連通する貫通穴216を設けた構成を有する。
Claims (13)
- スクロール圧縮機と、凝縮器と、減圧装置と、蒸発器とを備え、油を含む冷媒が循環する主回路と、
前記凝縮器と前記減圧装置との間から分岐して前記スクロール圧縮機に接続されるインジェクション回路と、
前記主回路に設けられ、前記スクロール圧縮機から吐出された前記冷媒から油を分離する油分離器と、
前記油分離器で分離した油を前記スクロール圧縮機へ返油する返油回路とを備え、
前記スクロール圧縮機は、
底部が油溜めとなる容器と、
前記容器内に収容された電動機構と、
前記容器内に収容され、揺動スクロール及び固定スクロールを組み合わせて形成した圧縮室にて前記冷媒を圧縮する圧縮機構と、
前記電動機構と前記圧縮機構とを連結し、前記電動機構の回転力を前記圧縮機構に伝達する回転軸と、
前記油溜めの油を、前記回転軸に形成された軸内流路を介して前記回転軸の摺動部に供給する容積型ポンプとを備え、
前記返油回路は、下流側が2分岐されて一方の第1返油回路の出口が前記容積型ポンプに連通し、他方の第2返油回路の出口が前記インジェクション回路に連通している冷凍サイクル装置。 - 前記スクロール圧縮機は、前記容器を外部から貫通して前記容器の内部に接続され、前記インジェクション回路の前記冷媒を前記容器内にインジェクションするインジェクション配管を備え、
前記インジェクション配管の流出口が、圧縮過程途中の前記圧縮室に連通している請求項1記載の冷凍サイクル装置。 - 前記インジェクション回路において前記第2返油回路との接続部の下流に、前記インジェクション回路から前記スクロール圧縮機内に流入する前記冷媒の流量を低減する抵抗要素を備えた請求項1又は請求項2記載の冷凍サイクル装置。
- 前記第1返油回路に、前記容積型ポンプに流入する油の流量を低減する抵抗要素を備えた請求項1又は請求項2記載の冷凍サイクル装置。
- 前記第2返油回路に、前記インジェクション回路に流入する油の流量を低減する抵抗要素を備えた請求項1又は請求項2記載の冷凍サイクル装置。
- 前記抵抗要素は毛細管である請求項3〜請求項5の何れか一項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記抵抗要素は開度調整可能な流量調整弁である請求項3〜請求項5の何れか一項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記抵抗要素はストレーナである請求項3〜請求項5の何れか一項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記抵抗要素は、前記スクロール圧縮機の内部に設置したオリフィス孔である請求項3〜請求項5の何れか一項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記返油回路の、前記第1返油回路と前記第2返油回路との分岐箇所に、気液分離器を備えた請求項1〜請求項9の何れか一項に記載の冷凍サイクル装置。
- 前記気液分離器は、
分離容器と、
前記油分離器の底面に一端が接続され、他端が前記分離容器に接続される入口配管と、
前記分離容器の底面に一端が接続され、他端が前記第1返油回路に接続される第1出口配管と、
前記分離容器の側面に一端が接続され、他端が前記第2返油回路に接続される第2出口配管とを備えた請求項10記載の冷凍サイクル装置。 - 前記気液分離器は、上下方向に延びて上端開口が流入口、下端開口が第1流出口となる垂直管と、前記垂直管に直交して接続され、開放端が第2流出口となる水平管とからなるT字管であり、
前記流入口が前記油分離器の底面に連通し、
前記第1流出口が前記第1返油回路に連通し、
前記第2流出口が前記第2返油回路に連通している請求項10記載の冷凍サイクル装置。 - 前記揺動スクロールの前記圧縮室と反対側の背面に形成され、前記回転軸の偏心軸部が揺動軸受を介して挿入される円筒形状のボス部と、
前記揺動スクロールの前記背面で前記揺動スクロールを支持し、前記揺動軸受を前記ボス部と共に収容する軸受動作空間を形成するフレームとを備え、
前記回転軸の前記軸内流路は、前記回転軸の中心部を軸方向に延びる油穴を有し、前記油穴の下流端が、前記ボス部の内側のボス部内部空間に連通しており、前記ボス部内部空間と前記軸受動作空間とを連通する貫通穴が前記ボス部に形成されている請求項1〜請求項12の何れか一項に記載の冷凍サイクル装置。
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