JP6699519B2 - 半導体モジュール - Google Patents

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Description

本明細書が開示する技術は、半導体モジュールに関する。
特許文献1は、半導体基板の一方の主面に設けられている主面電極をはんだ層を介してリードフレームに接合した構造を有する半導体モジュールを開示する。
特開2015−233035号公報
この種の半導体モジュールでは、半導体基板内に形成されている半導体素子が通電したときの自己発熱及び/又は外部からの熱ストレスの印加等の熱サイクルによって各部材が膨張及び収縮を繰返し、各部材の熱膨張差に起因して主面電極に応力が集中する。このような主面電極に集中する応力を緩和する技術が必要とされている。
ところで、この種の半導体モジュールでは、主面電極上にゲートランナーが配設されることが多い。ゲートランナーは保護膜で被覆されたゲート配線を有しており、そのゲート配線が半導体基板内に形成されているゲート電極に接続するように構成されている。これにより、半導体基板内に形成されているゲート電極に対してゲート信号が均一に印加される。
ゲートランナーが配設されている従来の半導体モジュールでは、主面電極上に塗布されるはんだ層が、このようなゲートランナー上にも塗布されている。しかしながら、本発明者らの検討の結果、ゲートランナーの保護膜とはんだ層は密着性が悪いことが分かってきた。このため、半導体モジュールに熱サイクルが加わったときに、保護膜上に塗布されたはんだ層は、保護膜に強く拘束されていないことから、大きく膨張及び収縮を繰返して移動する。このような保護膜上のはんだ層の移動(膨張及び収縮)は、ゲートランナーの配設箇所近傍にある主面電極に対して応力を特に集中させてしまう。本明細書は、ゲートランナーの配設箇所近傍にある主面電極に集中する応力を緩和する技術を提供する。
本明細書が開示する半導体モジュールの一実施形態は、半導体基板、主面電極、ゲートランナー、はんだ層及び密着層を備える。主面電極は、半導体基板の一方の主面に設けられている。ゲートランナーは、主面電極上の一部に配設されている。ゲートランナーは、ゲート配線と、そのゲート配線を被覆する保護膜と、を有する。はんだ層は、ゲートランナーが設けられている範囲以外の主面電極上の少なくとも一部に設けられている。密着層は、ゲートランナーの保護膜上の少なくとも一部に設けられている。密着層は、はんだ層とは異なる材料であり、はんだ層よりも保護膜との密着力が高い材料である。なお、ここでいう密着力とは、プリンカップ試験によって測定されるものである。
上記実施形態の半導体モジュールは、ゲートランナーの保護膜上の少なくとも一部に密着層が設けられている。密着層は、はんだ層よりも保護膜との密着力が高い材料である。このため、保護膜上に設けられている密着層の移動が抑制されるので、ゲートランナーの配設箇所近傍にある主面電極に集中する応力が緩和される。
半導体モジュールの縦断面図を示す。 半導体基板の平面図であり、はんだ層及び密着層が形成された状態を示す。 半導体モジュールの要部断面図であり、図2のIII-III線に対応した要部断面図を示す。 従来の半導体モジュールの要部断面図であり、図2のIII-III線に対応した要部断面図を示す。 変形例の半導体モジュールにおける半導体基板の平面図であり、はんだ層及び密着層が形成された状態を示す。 変形例の半導体モジュールにおける半導体基板の平面図であり、はんだ層及び密着層が形成された状態を示す。
図1に示す半導体モジュール10は、上部リードフレーム12、銅ブロック16、半導体基板20、下部リードフレーム24及び樹脂層26を備える。半導体基板20は、主にシリコンによって構成されている。図1には示していないが、半導体基板20の上面には、電極層、絶縁保護膜等が設けられている。また、図1には示していないが、半導体基板20の下面には、電極層が設けられている。半導体基板20の下面に設けられた電極層は、はんだ層22を介して下部リードフレーム24の上面に接合されている。半導体基板20の上面に設けられた電極層は、はんだ層18を介して銅ブロック16の下面に接合されている。銅ブロック16の上面は、はんだ層14を介して上部リードフレーム12に接合されている。上部リードフレーム12及び下部リードフレーム24は、半導体基板20に通電するための電極板として機能するとともに、半導体基板20から放熱するための放熱板としても機能する。上部リードフレーム12、銅ブロック16、半導体基板20及び下部リードフレーム24からなる積層体の側面は、樹脂層26によって覆われている。
図2は、半導体基板20の平面図であり、はんだ層18が塗布された状態を示す。図2に示されるように、半導体基板20上にはゲートランナー30が配設されており、そのゲートランナー30によってはんだ層18の塗布される領域が、この例では3つに分割されている。
図3は、図2のIII-III線に対応した拡大断面図である。図3に示されるように、半導体基板20の上面は、主面電極42によって覆われている。主面電極42の材料は、AlSi(アルミニウムとシリコンを含有する合金)である。主面電極42は、半導体基板20に形成されている半導体領域(例えばソース及びアノード等)と電気的に接続されている。
図2及び図3に示されるように、主面電極42の上面の一部にゲートランナー30が配設されている。図2に示されるように、ゲートランナー30は、第1ゲートランナー部32と第2ゲートランナー部34を有する。第1ゲートランナー部32は、半導体基板20内に半導体素子が形成されている素子領域を横断して一方向に伸びている。第2ゲートランナー部34は、第1ゲートランナー部32から分岐して第1ゲートランナー部32に対して直交する方向に伸びている。第2ゲートランナー部34は、ゲートパッドが設けられている位置に向けて第1ゲートランナー部32から伸びている。第1ゲートランナー部32と第2ゲートランナー部34は、素子領域の中央で接続するように構成されている。この例では、ゲートランナー30は、素子領域の周辺側に位置する3つの端部30Aを有する。
図3に示されるように、ゲートランナー30(第1ゲートランナー部32も第2ゲートランナー部34も同一構成である)は、ゲート配線30aと、そのゲート配線30aを被覆する保護膜30bと、を有する。ゲート配線30aは、半導体基板20内のゲート電極に接続するように構成されている。これにより、半導体基板20内に形成されているゲート電極に対してゲート信号を均一に印加することができる。保護膜30bの材料は、絶縁体のポリイミドである。
ゲートランナー30が配設されていない主面電極42の上面にニッケル層44が設けられている。ニッケル層44の上面は、はんだ層18に接合されている。はんだ層18の上面は、銅ブロック16に接合されている。ニッケル層44は、はんだ層18の濡れ性を改善するために設けられている。はんだ層18は、後述する密着層52が保護膜30bと銅ブロック16の間に接合された後に、ニッケル層44と銅ブロック16の間に塗布される。はんだ層18の材料は、SnCuNiPである。
ゲートランナー30の上面には密着層52が設けられている。図2に示されるように、密着層52は、ゲートランナー30の上面の全範囲に設けられている。密着層52の材料は、CuMoである。密着層52の材料であるCuMoは、Cuを含有していることから、ポリイミドの保護膜30bに対して良好に接合することができる材料である。密着層52の保護膜30bに対する密着力は、はんだ層18の保護膜30bに対する密着力よりも高い。密着層52の上面は、銅ブロック16に接合されている。
密着層52は、保護膜30bの上面を酸素プラズマ処理した後に、保護膜30bの上面に成膜される。これにより、密着層52と保護膜30bの密着力がさらに向上する。密着層52と銅ブロック16は、超音波接合技術を利用して接合される。これにより、密着層52と銅ブロック16は、強固に接合することができる。密着層52の厚みは、はんだ層18の厚みと同程度となるように調整される。
図4に、従来の半導体モジュールの要部断面図を示す。半導体モジュール10の各部に対応する部分に、図3と同じ参照番号が付されている。図4に示す従来の半導体装置は、密着層52を備えておらず、ゲートランナー30の上面にもはんだ層18が塗布されている。はんだ層18の保護膜30bに対する密着力は弱いので、ゲートランナー30の上面に設けられているはんだ層18は、強く拘束されていない。
半導体モジュール10の温度は、半導体基板20内に形成されている半導体素子に通電することで上昇する。また、外部の温度上昇によって、半導体モジュール10の温度が上昇する場合もある。このように、半導体モジュール10は熱サイクルに曝される。以下に、半導体モジュール10が熱サイクルに曝されたときについて説明する。まず、図4に示す従来の半導体モジュールについて説明する。図4に示す従来の半導体モジュールでは、保護膜30bとはんだ層18の密着性が悪いことから、熱サイクルが加わったときに、保護膜30bの上面に塗布されたはんだ層18が大きく膨張及び収縮を繰返しして自由に移動する。半導体モジュール10は樹脂層26で被覆されているので、保護膜30b上に塗布されたはんだ層18は、ゲートランナー30の端部30A(図2参照)において樹脂層26を押圧する(図1の「A」参照)。この押圧に伴う外力によってゲートランナー30の端部30Aの直下近傍にある主面電極42に応力が特に集中してしまう。特に、ゲートランナー30の端部30Aの直下は、主面電極42とニッケル層44と樹脂層26が接する三重点であり、応力が集中し易い箇所である。ゲートランナー30の端部30Aとこの三重点が近接することで、この三重点近傍の主面電極42に特に応力が集中する。
これに対し、図3に示す本実施形態の半導体モジュール10では、ゲートランナー30の保護膜30bの上面に、はんだ層18に代えて密着層52が設けられている。密着層52は、はんだ層18よりも保護膜30bとの密着力が高い材料である。このため、保護膜30bの上面に設けられている密着層52の移動が抑制されるので、ゲートランナー30の配設箇所近傍にある主面電極42、特に、ゲートランナー30の端部30Aの直下にある主面電極42の応力が緩和される。
また、密着層52の材料であるCuMoの線膨張係数は、はんだ層18の線膨張係数よりも小さく、ポリイミドの保護膜30bの線膨張係数により近い。このため、半導体モジュール10では、従来の半導体モジュールに比して、密着層52と保護膜30bの間の熱膨張差による応力も緩和される。
さらに、密着層52の材料であるCuMoの熱伝導率は、はんだ層18の熱伝導率よりも大きい。このため、半導体基板20内の半導体素子が動作したときに発生する熱は、密着層52を介して銅ブロック16及び上部リードフレーム12に良好に伝熱され、半導体基板20の温度上昇を抑えることができる。
上記で説明した半導体モジュール10では、密着層52がゲートランナー30の上面の全範囲に設けられていた。しかしながら、ゲートランナー30の配設箇所近傍にある主面電極42の応力を緩和するためには、ゲートランナー30の上面の少なくとも一部に密着層52が設けられていればよい。
例えば、図5に示されるように、密着層52は、第1ゲートランナー部32と第2ゲートランナー部34の接続部、即ち、素子領域の中央部に選択的に設けられていてもよい。この例では、ゲートランナー30の上面に設けられているはんだ層18が3つに分断されるので、ゲートランナー30の配設箇所近傍にある主面電極42の応力が緩和される。さらに、素子領域の中央部は温度が最も高くなる部分であり、その素子領域の中央部に熱伝導率の高い密着層52が設けられているので、半導体基板20の最高温度を抑えることができる。
また、図6に示されるように、密着層52は、ゲートランナー30の端部30Aに対応して選択的に設けられていてもよい。この場合でも、ゲートランナー30の端部30Aの直下にある主面電極42の応力が緩和される。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10:半導体モジュール
12:上部リードフレーム
14:はんだ層
16:銅ブロック
18:はんだ層
20:半導体基板
22:はんだ層
24:下部リードフレーム
26:樹脂層
30:ゲートランナー
30a:ゲート配線
30b:保護膜
32:第1ゲートランナー部
34:第2ゲートランナー部
42:主面電極
44:ニッケル層
52:密着層

Claims (1)

  1. 半導体基板と、
    前記半導体基板の一方の主面に設けられている主面電極と、
    前記主面電極上の一部に配設されているゲートランナーであって、ゲート配線と、そのゲート配線を被覆する保護膜と、を有するゲートランナーと、
    前記ゲートランナーが設けられている範囲以外の前記主面電極上の少なくとも一部に設けられているはんだ層と、
    前記ゲートランナーの前記保護膜上の少なくとも一部に設けられている密着層と、を備えており、
    前記密着層は、前記はんだ層とは異なる材料であり、前記はんだ層よりも前記保護膜との密着力が高い材料である、半導体モジュール。
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