JP6674267B2 - 燃焼装置 - Google Patents
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Description
下向きの燃焼面を有するバーナ、及びバーナの下方にバーナにより生成された燃焼排ガス中の熱を回収して水を加熱する熱交換器が配設された筺体と、
外部の空気を吸込み、バーナへ空気を供給する燃焼ファンと、
筺体と燃焼ファンとの間の下流側の給気経路に設けられた逆止弁と、
給気経路の閉塞を検知する閉塞検知部と、
燃焼運転を開始させるにあたって、バーナの点火前に、燃焼ファンを給気経路の閉塞状態を判定する所定の固着判定用回転数で回転させ、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、燃焼ファンの回転数を固着判定用回転数から逆止弁の固着を解除する所定の固着解除用回転数へ増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する固着解除実行手段と、を有する燃焼装置が提供される。
下向きの燃焼面を有するバーナ、及びバーナの下方にバーナにより生成された燃焼排ガス中の熱を回収して水を加熱する熱交換器が配設された筺体と、
外部の空気を吸込み、バーナへ空気を供給する燃焼ファンと、
筺体と燃焼ファンとの間の下流側の給気経路に設けられた逆止弁と、
燃焼ファンよりも上流側の給気経路に設けられ、燃焼ファンに給気する空気の給気量を調整可能な給気量調整弁と、
給気経路の閉塞を検知する閉塞検知部と、
燃焼運転を開始させるにあたって、バーナの点火前に、燃焼ファンを給気経路の閉塞状態を判定する所定の固着判定用回転数で回転させ、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、給気量調整弁の開度を増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する固着解除実行手段と、を有する燃焼装置が提供される。
燃焼ファンよりも上流側の給気経路に設けられ、燃焼ファンに給気する空気の給気量を調整可能な給気量調整弁を備え、
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、給気量調整弁の開度を増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する。
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、燃焼ファンの回転数を固着判定用回転数から固着解除
用回転数へ増加させた後、給気量調整弁の開度を増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する。
外部の環境温度を検知可能な環境温度検知部を備え、
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ環境温度検知部で所定の判定環境温度未満の環境温度が検知される場合、逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行し、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ環境温度検知部で所定の判定環境温度以上の環境温度が検知されると、燃焼運転を停止させる。
一方、外部の環境温度が高温である場合、逆流した水蒸気が逆止弁の周囲で凍結している可能性は低い。それゆえ、環境温度検知部で判定環境温度以上の環境温度が検知されているにも関わらず、閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知された場合、逆止弁の固着以外の要因で給気経路が閉塞している可能性が高い。従って、固着解除動作を実行させることなく、バーナの点火前に燃焼運転を停止させることにより、早期に異常を検知できる。
燃焼運転中の燃焼運転条件を記憶する記憶手段を備え、
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ記憶手段に記憶された過去の燃焼運転における燃焼運転条件が所定のドレン発生条件を満たす場合、逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行し、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ記憶手段に記憶された過去の燃焼運転における燃焼運転条件がドレン発生条件を満たさない場合、燃焼運転を停止させる。
一方、過去の燃焼運転でドレンの発生が少ない場合には、逆流した水蒸気の凍結によって逆止弁が固着している可能性は低い。それゆえ、過去の燃焼運転における燃焼運転条件がドレン発生条件を満たさないにも関わらず、閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知された場合、逆止弁の固着以外の要因で給気経路が閉塞している可能性が高い。従って、固着解除動作を実行させることなく、バーナの点火前に燃焼運転を停止させることにより、早期に異常を検知できる。
図1に示すように、本実施の形態に係る燃焼装置は、給水配管L1から熱交換器12内に供給される水をバーナ11の燃焼排ガスにより加熱し、給湯配管L2を通じてカランやシャワーなどの温水利用先Pへ供給する給湯器1である。
(1)上記実施の形態では、回転数及びファンモータの通電電流を用いて給気経路の閉塞を検知しているが、風量センサや風圧センサを用いて給気経路の閉塞を検知してもよい。
(2)上記実施の形態では、逆止弁の固着の可能性がある場合、燃焼ファンの回転数を固着解除用回転数に増加させる固着解除動作と、給気量調整弁の開度を増加させる固着解除動作とを連続して実行しているが、いずれか一方の固着解除動作のみを実行してもよい。また、両固着解除動作を実行する場合、燃焼ファンの回転数を固着解除用回転数に増加させても給気経路の閉塞が検知された場合にのみ、給気量調整弁の開度を増加させてもよい。これにより、点火用調整動作を簡素化でき、より円滑に燃焼運転を行うことができる。
(3)上記実施の形態では、ドレン発生の有無を判定する過去の燃焼運転条件として、前回の燃焼運転における燃焼運転時間を利用しているが、給水温度、熱交温度、給水量や、これらに基づく熱量等のより詳細な燃焼運転条件に基づいてドレン発生の有無を判定してもよい。また、前回の燃焼運転だけでなく、今回の燃焼運転の開始から所定時間(例えば、2時間)前までの過去の燃焼運転の燃焼運転条件に基づいてドレンの発生の有無を判定してもよい。これによれば、前回の燃焼運転でドレン発生条件を満たさない場合でも、それまでの燃焼運転で発生したドレンの発生の有無を考慮できる。
(4)上記実施の形態では、給気経路の閉塞が解除されたかどうかを判定するための判定電流を、燃焼ファンを固着解除用回転数で回転させたときのそれと同一としているが、これらは異なる判定値としてもよい。また、固着判定用回転数と点火用回転数とを同回転数としているが、これらは異なる回転数としてもよい。
3 制御装置
11 バーナ
12 熱交換器
13 燃焼ファン
15 逆止弁
20 筐体
60 給気量調整弁
Claims (6)
- 下向きの燃焼面を有するバーナ、及びバーナの下方にバーナにより生成された燃焼排ガス中の熱を回収して水を加熱する熱交換器が配設された筺体と、
外部の空気を吸込み、バーナへ空気を供給する燃焼ファンと、
筺体と燃焼ファンとの間の下流側の給気経路に設けられた逆止弁と、
給気経路の閉塞を検知する閉塞検知部と、
燃焼運転を開始させるにあたって、バーナの点火前に、燃焼ファンを給気経路の閉塞状態を判定する所定の固着判定用回転数で回転させ、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、燃焼ファンの回転数を固着判定用回転数から逆止弁の固着を解除する所定の固着解除用回転数へ増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する固着解除実行手段と、を有する燃焼装置。 - 下向きの燃焼面を有するバーナ、及びバーナの下方にバーナにより生成された燃焼排ガス中の熱を回収して水を加熱する熱交換器が配設された筺体と、
外部の空気を吸込み、バーナへ空気を供給する燃焼ファンと、
筺体と燃焼ファンとの間の下流側の給気経路に設けられた逆止弁と、
燃焼ファンよりも上流側の給気経路に設けられ、燃焼ファンに給気する空気の給気量を調整可能な給気量調整弁と、
給気経路の閉塞を検知する閉塞検知部と、
燃焼運転を開始させるにあたって、バーナの点火前に、燃焼ファンを給気経路の閉塞状態を判定する所定の固着判定用回転数で回転させ、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、給気量調整弁の開度を増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する固着解除実行手段と、を有する燃焼装置。 - 請求項1に記載の燃焼装置は、さらに、
燃焼ファンよりも上流側の給気経路に設けられ、燃焼ファンに給気する空気の給気量を調整可能な給気量調整弁を備え、
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、給気量調整弁の開度を増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する燃焼装置。 - 請求項3に記載の燃焼装置において、
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知される場合、燃焼ファンの回転数を固着判定用回転数から固着解除用回転数へ増加させた後、給気量調整弁の開度を増加させて逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行する燃焼装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の燃焼装置は、さらに、
外部の環境温度を検知可能な環境温度検知部を備え、
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ環境温度検知部で所定の判定環境温度未満の環境温度が検知される場合、逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行し、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ環境温度検知部で所定の判定環境温度以上の環境温度が検知されると、燃焼運転を停止させる燃焼装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の燃焼装置は、さらに、
燃焼運転中の燃焼運転条件を記憶する記憶手段を備え、
固着解除実行手段は、燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ記憶手段に記憶された過去の燃焼運転における燃焼運転条件が所定のドレン発生条件を満たす場合、逆止弁の固着を解除するための固着解除動作を実行し、
燃焼ファンを固着判定用回転数で回転させたときに閉塞検知部で給気経路の閉塞が検知され、且つ記憶手段に記憶された過去の燃焼運転における燃焼運転条件がドレン発生条件を満たさない場合、燃焼運転を停止させる燃焼装置。
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