JP6673673B2 - 椅子 - Google Patents

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Description

本発明は、椅子に関するものである。
従来の椅子、特に座部を跳ね上げて起立させ、前後方向に重ねるネスティングが可能な椅子の座部は、フレームと、フレームに支持される背もたれと、フレームを支持する脚部と、フレームに取り付けられるアウターと、クッションとともにアウターに取り付けられるインナーと、を有する。
このインナーは、複数のリブと、ストッパと、を有する。リブは、椅子の前方の縁付近及び椅子の後方の縁付近に配置され、アウターに対向する面に椅子の前方向から後ろ方向に屈曲する。ストッパは、椅子の前方の縁付近にリブと所定間隔を開けて、アウターに対向する面に略垂直に設けられる。アウターは、リブと嵌合する嵌合部と、パイプ状の芯材と、を有する(例えば、特許文献1。)。
インナーをアウターに取り付ける際は、インナーを椅子の前方から後方にスライドさせてリブと嵌合部とを嵌合させる。そして、インナーを弾性変形させてストッパを芯材の外側に持って行き、ストッパが芯材と接触するようにアウターに嵌め込む。
このように嵌め込むと、上下方向、左右方向、及び前方へのズレはリブと嵌合によって、後方へのズレはストッパによって規制される。
しかし、ストッパによる固定は芯材があることを前提とするため、芯材のない椅子にはこのような構成は適用できない。また、椅子を上方向に持ち上げる場合、インナーが弾性変形するとストッパが芯材から外れることがあるため、インナーがアウターから抜けてしまう可能性がある。
特開2009−106422号公報
本発明が解決しようとする課題は、アウターに芯材がない機種にも適用でき、椅子を上方向に持ち上げる際にインナーが多少弾性変形してもインナーがアウターから抜けない椅子を提供することである。
前記課題を解決するため、本発明に係る椅子は、嵌合方向に屈曲し、係止孔を有する係止片を備えるインナー、前記係止片と前記係止孔より前記嵌合方向の手前側において嵌合する嵌合部及び前記係止孔を露出させる露出孔を有するアウター、並びに前記係止孔に挿通される係止具を備える座部と、前記アウターを支持するフレームと、前記フレームに支持される背もたれと、前記フレームを支持する脚部と、を備える。
本発明によれば、アウターに芯材がない機種にも適用でき、椅子を上方向に持ち上げる際にインナーが多少弾性変形してもインナーがアウターから抜けない椅子を提供することができるという効果がある。
椅子の正面斜視図。 椅子の背面斜視図。 椅子の底面図。 アウターの平面斜視図。 インナーの底面斜視図。 図4におけるAの部分の拡大図。 後方嵌合部の平面図。 後方嵌合部の図6におけるCC線断面図。 図5におけるBの部分の拡大図。 後方リブの平面図。 後方リブの図9におけるDD線断面図。 インナーをアウターに取り付けた場合の、後方リブ付近の底面図。 図12におけるEE線断面図。 座部を椅子の後方に向けて跳ね上げた様子を示す図。 複数の椅子を前後方向に重ねて収納した図。
以下、本発明にかかる椅子1の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。本実施形態においては、座部を跳ね上げて起立させ、前後方向に重ねて収納可能であるネスティングできる椅子を例に説明するが、本発明は座部が跳ね上がらないタイプの椅子にも適用できる。以下、着座した場合の前方を単に前方と、着座した場合の後方を単に後方という。
図1は椅子1の正面斜視図、図2は椅子1の背面斜視図、図3は椅子1の底面図である。図1から図3に示すように、椅子1は、背もたれ2Aと、背もたれ2Aを両脇から支持するフレーム2と、フレーム2に取り付けられる複数の脚部と、座部3と、を備える。
脚部は、フレーム2から斜め後方の床面方向に延びる2本の後方脚部2Bと、フレーム2から斜め前方の床面方向に延びる2本の前方脚部2Cと、を備える。後方脚部2B及び前方脚部2Cの床面方向の先端にはキャスター4が一つずつ取り付けられる。フレーム2は、横方向に延びる支持部材5が接続される。
座部3は、フレーム2に回転可能に取り付けられるアウター20と、アウター20に取り付けられるインナー10と、を備える。
アウター20は、中央部に第1の貫通孔27を有し、支持部材5に対応する位置に支持部材5を受ける受け部26を有する。跳ね上げ位置から下方に回転するアウター20は、受け部26が支持部材5に当接することにより回転が阻止され、アウター20は座位に位置決めされる。
インナー10は、図示しないクッションと、クッションを支持するインナーシェル11と、を備える。クッションはインナーシェル11に巾着状の布カバー11Aによって取り付けられる。
図4は、アウター20の平面斜視図である。図4に示すように、アウター20は、第1の貫通孔27を周回するアウターシェル21と、アウターシェル21の支持部材5に対応する位置に設けられる受け部26と、を備える。
アウターシェル21は、第1の貫通孔27を取り巻き、垂直に立ち上がる壁部21Aと、壁部21Aの下端部から斜め上方に延びる基底版21Bと、壁部21A及び基底版21Bとを接続する支持板21Cと、を備える。支持板21Cはアウターシェル21の剛性を高める。アウターシェル21は合成樹脂により形成される。
アウターシェル21は、椅子1の前方の左右及び中央部に合計3つの前方嵌合部22を備える。前方嵌合部22は横長の前方嵌合孔22Aを有する。
アウターシェル21は、椅子1の後方側の幅方向両側に一対設けられる後方嵌合部23を備える。後方嵌合部23は横長の後方嵌合孔25を有する。アウターシェル21は、後方嵌合部23に対応する位置に第2の貫通孔24を有する。
図5は、インナー10の底面斜視図である。図5に示すように、インナー10は、クッションを内側に包み込む布カバー11Aと、クッションを椅子の下方から支持するインナーシェル11と、を備える。
インナーシェル11は、中央部分に配置される複数のスリット11Bと、椅子1の前方側に設けられる前方リブ13と、椅子1の後方側に設けられる係止片である後方リブ15と、を備える。
前方リブ13は、インナーシェル11のアウター20に対向する面に垂直に延び、第1の方向である椅子1の後方から前方に屈曲する。従って、前方リブ13は断面がL字形状をなす。前方リブ13は前方嵌合孔22Aに対応する位置に合計3つ設けられる。前方リブ13の幅W1は前方嵌合孔22Aにガタつきなく嵌合する幅を有する。
後方リブ15は、インナーシェル11のアウター20に対向する面に垂直に延び、第1の方向と同じ方向である椅子1の後方から前方に、すなわち嵌合方向に屈曲する。従って、後方リブ15は断面がL字形状をなす。後方リブ15は後方嵌合孔25に対応する位置に合計2つ設けられる。後方リブ15の幅W2は後方嵌合孔25にガタつきなく嵌合する幅を有する。
図6は図4におけるAの部分の拡大図、図7は後方嵌合部23の平面図である。図8は後方嵌合部23の図6におけるCC線断面図である。図6から図8に示すように、後方嵌合部23は第2の貫通孔24を跨ぐように配置される。後方嵌合孔25は第2の貫通孔24と連通する。後方嵌合孔25の幅は第2の貫通孔24の幅と略等しい。後方嵌合部23付近の基底版21Bには後方リブ15の大きさ及び形が略等しい溝部28が設けられる。
図9は図5におけるBの部分の拡大図、図10は後方リブ15の平面図である。図11は後方リブ15の図9におけるDD線断面図である。図9から図11に示すように、後方リブ15は中央部に後方リブ15を厚さ方向に貫通する係止孔であるピン穴16を有する。
インナーシェル11は、ピン穴16に対応する位置に後方リブ15との間に後方嵌合部23の厚さ分だけの間隙を開けて後方リブ15の方向に突出する台座部17を有する。台座部17は、ピン穴16に対応する位置に、インナーシェル11を厚さ方向に貫通するピン挿通孔18を有する。インナーシェル11の後方リブ15の下方にはインナーシェル11を厚さ方向に貫通する穴19が設けられる。
図12はインナー10をアウター20に取り付けた場合の、後方リブ15付近の底面図である。図13は図12におけるFの部分を、インナー10を上にしたEE線断面図である。図12及び図13に示すように、インナー10は椅子1に向かって後方から前方に向かってスライドされ、前方リブ13が前方嵌合孔22Aに、後方リブ15が後方嵌合孔25にそれぞれ嵌合されて取り付けられる。このように取り付けられると、後方嵌合部23はピン穴16より後方リブ15の奥側、つまりピン穴16より椅子1の奥側に位置することとなる。嵌合部である後方嵌合部23は、係止片である後方リブ15と係止孔であるピン穴16より嵌合方向の手前側、すなわち椅子1の後方の奥側において嵌合する。
この状態においてアウター20の底面からは後方リブ15が、露出孔である第2の貫通孔24から露出する。この露出した後方リブ15のピン穴16、及びこのピン穴16に対応する位置に設けられるピン挿通孔18に係止具、例えばピン30が挿通される。ピン穴16はピン30が挿通された場合、ピン30が後方嵌合部23とガタつきなく接触する位置に配置される。
従って、ピン30により第1の方向とは逆の第2の方向である椅子1の後ろ方向へのインナー10の動きが規制される。そして、第1の方向である椅子1の前方向に屈曲する前方リブ13、及び前方リブ13に上下及び幅方向にガタつきなく嵌合する前方嵌合部22と、第1の方向を同じ方向に屈曲する後方リブ15、及び後方リブ15に上下及び幅方向にガタつきなく嵌合する後方嵌合部23と、によって上下方向、幅方向、つまり左右方向、及び第1の方向である椅子1の前方向へのインナー10の動きが規制される。
ここで、椅子1には通常後ろ向きにかかる力が一番弱い。従って、ピン30が規制するインナー10の動きの方向である第2の方向は椅子1の後ろ向きの方向であることが望ましい。
図14は座部3を椅子1の後方に向けて跳ね上げた様子を示す図、図15は複数の椅子1を前後方向に重ねて収納する、いわゆるネスティングを行った図である。本実施形態の椅子1はこのようにネスティングできる椅子に適用できる。
ネスティングできる椅子は、構造を簡単にする必要があることから芯材がないことが多い。従って、アウター20へのインナー10の取り付けに芯材を必要としない本実施形態の椅子はこのようなネスティングできる椅子に好適である。
なお、上述したインナー10とアウター20の関係は逆となっていてもよい。つまり、椅子1は、嵌合方向、例えば後方から前方に屈曲し、係止孔であるピン穴16を有する係止片である後方リブ15を備えるアウター20、係止片と係止孔より嵌合方向の手前側において嵌合する嵌合部及び係止孔を露出させる露出孔である第2の貫通孔24を有するインナー10、並びに係止孔に挿通される係止具を備える座部3と、アウター20を支持するフレーム2と、フレーム2に支持される背もたれ2Aと、フレーム2を支持する脚部と、を備えていてもよい。
以上述べたように、本実施形態の椅子1は、嵌合方向、例えば後方から前方に屈曲し、係止孔であるピン穴16を有する係止片である後方リブ15を備えるインナー10、係止片と係止孔より嵌合方向の手前側において嵌合する嵌合部及び係止孔を露出させる露出孔である第2の貫通孔24を有するアウター20、並びに係止孔に挿通される係止具を備える座部3と、アウター20を支持するフレーム2と、フレーム2に支持される背もたれ2Aと、フレーム2を支持する脚部と、を備える。
インナー10をアウター20に固定するためには、(1)前後ずれ防止手段、(2)左右ずれ防止手段、(3)上下方向の離間防止手段、の3種類の手段が必要となる。本実施形態の椅子1は、係止片(前方リブ13、後方リブ15)は、インナー10のアウター20に対する前方向又は後ろ方向のいずれか一方のずれ及び上下方向の離間を防止するように嵌合部(前方嵌合部22、後方嵌合部23)と係合し、(1)前後ずれ防止手段、(3)上下方向の離間防止手段として機能する。また、係止片(前方リブ13、後方リブ15)は、インナー10のアウター20に対する左右方向のずれを防止するように嵌合部(前方嵌合部22、後方嵌合部23)の幅と対応する幅を有し、(2)左右ずれ防止手段として機能する。さらに、係止具(ピン30)は、インナー10のアウター20に対する前方向又は後ろ方向のいずれか他方のずれを防止するように係止孔(ピン穴16、ピン挿通孔18)に挿通され、(1)前後ずれ防止手段として機能する。
従って、アウターに芯材がない機種にも適用でき、椅子を上方向に持ち上げる際にインナーが多少弾性変形してもインナーがアウターから抜けない椅子を提供することができるという効果がある。
1 椅子
2 フレーム
2B 後方脚部
2C 前方脚部
3 座部
4 キャスター
5 支持部材
10 インナー
11 インナーシェル
11A 布カバー
11B スリット
13 前方リブ
15 後方リブ
16 ピン穴
17 台座部
18 ピン挿通孔
19 穴
20 アウター
21 アウターシェル
21A 壁部
21B 基底版
21C 支持板
22 前方嵌合部
22A 前方嵌合孔
23 後方嵌合部
24 第2の貫通孔
25 後方嵌合孔
26 受け部
27 第1の貫通孔
28 溝部
30 ピン

Claims (7)

  1. 嵌合方向に屈曲し、係止孔を有する係止片を備えるインナー、前記係止片と前記係止孔より前記嵌合方向の手前側において嵌合する嵌合部及び前記係止孔を露出させる露出孔を有するアウター、並びに前記係止孔に挿通される係止具を備える座部と、
    前記アウターを支持するフレームと、
    前記フレームに支持される背もたれと、
    前記フレームを支持する脚部と、
    を備える椅子。
  2. 前記係止片は、
    前記インナーのアウターに対する前方向又は後ろ方向のいずれか一方のずれ及び上下方向の離間を防止するように前記嵌合部と係合し、
    前記インナーのアウターに対する左右方向のずれを防止するように前記嵌合部の幅と対応する幅を有し、
    前記係止具は、
    前記インナーのアウターに対する前方向又は後ろ方向のいずれか他方のずれを防止するように前記係止孔に挿通される請求項1に記載の椅子。
  3. 前記嵌合方向は前記椅子の前方向であり、
    前記インナーは、
    後ろ方向から前方向に向けて移動されることによりアウターに取り付けられる請求項1又は請求項2に記載の椅子。
  4. 前記アウターは、
    前記フレームに回転可能に支持され、
    前記アウターが後ろ後方に跳ね上げられた場合、前後方向に重ねて収納可能な請求項3に記載の椅子。
  5. 前記係止片は、
    前記アウターの後方側に対応した位置のインナーに配置される請求項4に記載の椅子。
  6. 前記係止片は、
    前記アウターの幅方向両側に対応した位置のインナーに一対設けられ、
    前記嵌合部及び前記露出孔は、
    前記インナーの前記係止片に対応する位置に設けられる請求項5に記載の椅子。
  7. 嵌合方向に屈曲し、係止孔を有する係止片を備えるアウター、前記係止片と前記係止孔より前記嵌合方向の手前側において嵌合する嵌合部及び前記係止孔を露出させる露出孔を有するインナー、並びに前記係止孔に挿通される係止具を備える座部と、
    前記アウターを支持するフレームと、
    前記フレームに支持される背もたれと、
    前記フレームを支持する脚部と、
    を備える椅子。
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