JP5484149B2 - ストライカ - Google Patents

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本発明は、乗物用シートの裏面などに設けられるロック機構と係合して、当該ロック機構を支持するストライカに関する。
従来、ストライカとして、2本のロッド部と各ロッド部を連結する連結部とを有するようにコ字状に折り曲げられたループ部と、ループ部の両端部が接合されるベースプレートとを備えたものが知られている(特許文献1参照)。このようなストライカは、例えばループ部の連結部を上に向けた状態で車両のフロアに設けられ、車両用シートの裏面に設けられるロック機構と係合して、当該ロック機構を介して車両用シートを支持するために用いられることがある。
そして、ロック機構は、一般に、基部に対して揺動可能な鉤状のフック部を有している。このような構造では、フック部をループ部の連結部に上方から押し付けることにより、フック部が一旦開いた後、閉じることで、フック部と基部との間で連結部が囲まれるようにしてロック機構がループ部にロックされるようになっている。
特開平8−25965号公報
ところで、前述した車両用シートのロック機構をストライカに係合させる形態では、例えば、車両用シートにチャイルドシートを取り付ける際などにおいて、車両用シートに対して連結部の軸方向に力が加わると、ロック機構がループ部の角部に移動し、フック部と基部との間で形成される連結孔がループ部の角部の位置(車両用シートが傾くおそれがある位置)まで移動しまうといった位置ズレが発生する可能性がある。
そこで、本発明は、連結部に対するロック機構の位置ズレを防止することができるストライカを提供することを目的とする。
前記した課題を解決するため、本願発明は、2本のロッド部と、各ロッド部を連結する連結部とを有するループ部と、前記ループ部の両端部が固定されるベースプレートと、を備え、前記連結部に対してロック機構を連結可能なストライカであって、前記連結部は、前記ロック機構と係合する係合部を備え、前記ループ部は、前記連結部に沿って移動する前記ロック機構に当接することで前記ロック機構の前記連結部に対する位置ズレを防止する位置ズレ防止部を有し、前記位置ズレ防止部は、前記ループ部を折り曲げることにより、前記係合部とは異なる方向に延びるように形成されていることを特徴とする。
発明によれば、ロック機構が連結部に沿うように移動した場合であっても、ロック機構が位置ズレ防止部に当接するので、連結部に対するロック機構の位置ズレを防止することができる。また、ループ部の折り曲げにより位置ズレ防止部を形成するので、部品点数の増加を抑えて、重量の増加を防ぐことができ、また、コスト削減も図ることができる。
なお、前記連結部が、車両の左右方向に隣接される2つの車両用シートの一方に設けられる前記ロック機構と連結可能であるとともに、車両の左右方向に延びるように形成され、前記位置ズレ防止部が、2本のロッド部のうち左右方向外側のロッド部側のみに設けられていてもよい
これによれば、一方の車両用シートの左右方向内側への移動は他方の車両用シートで抑えられるので、左右方向内側のロッド部側に位置ズレ防止部を無駄に設けずに済み、コスト削減を図ることができる。
なお、前記係合部を、前記2本のロッド部のうち少なくとも一方のロッド部の先端部からロッド部の延在方向とは異なる方向に離れて配置し、前記位置ズレ防止部を、前記係合部と、当該係合部から離れて配置されるロッド部の先端部とを繋ぐように形成してもよい。
また、前記2本のロッド部のうち少なくとも一方のロッド部の先端部から他方のロッド部側に向かうように延びる延在部を設け、前記係合部を、前記延在部から前記ベースプレート側に離れた位置に配置し、前記位置ズレ防止部を、前記延在部と前記係合部とを繋ぐように形成してもよい。
また、前記2本のロッド部のうち少なくとも一方のロッド部に、前記連結部との接続部分から前記ベースプレート側に向かうにつれて他方のロッド部側に傾斜する傾斜部を設け、前記傾斜部を前記位置ズレ防止部として機能させてもよい。
発明によれば、ロック機構が位置ズレ防止部に当接するので、連結部に対するロック機構の位置ズレを防止することができる。また、ループ部の折り曲げにより位置ズレ防止部を形成するので、部品点数の増加を抑えて、重量の増加を防ぐことができ、また、コスト削減も図ることができる。
また、本発明によれば、左右方向内側のロッド部側に位置ズレ防止部を無駄に設けずに済み、コスト削減を図ることができる。
シートレイアウトの変更形態を説明する車両の平面図である。 シートフレームの斜視図である。 シートレイアウトの変更形態を説明する側面図である。 シートフレームの右側の構成を説明する側面図である。 ストライカの構成を説明する斜視図(a)と、位置ズレ防止部材の作用効果を示す断面図(b)である。 ストライカの変形例を説明する斜視図(a)と、位置ズレ防止部の作用効果を示す断面図(b)である。 ストライカの変形例を説明する斜視図(a)と、位置ズレ防止部の作用効果を示す断面図(b)である。 ストライカの変形例を説明する斜視図(a)と、位置ズレ防止部の作用効果を示す断面図(b)である。
以下、図面を参照しながら、本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態においては、本発明のストライカとして、乗用車の後部座席に設けられる車両用シートを支持するストライカを例にして説明する。まず、最初に、ストライカで支持される車両用シートについて簡単に説明する。
図1に示す車両用シート1R,1Lは、車両2の後部座席である。この後部座席は、車両2の左右方向に2分割されて隣接して構成され、各座席、例えば右側の車両用シート1Rの背もたれB1を前に倒した後、着座部C1を前方に起こすことが可能となっている。(この動作を「タンブル」という。図3も参照。)このように右側の車両用シート1Rをタンブルさせることで、車両後部右側に、前後に長い収納空間Sを確保できるようになっている。また、左後部座席にあたる車両用シート1Lも、タンブルさせることで、車両後部左側にも、前後に長い収納空間を確保できるようになっている。
なお、本明細書において、前後左右は、車両用シート1R,1Lに座る乗員を基準とする。さらに、R,Lの符号は、それぞれ右および左を意味するものとして、数字の符号に付加して用いる。
左右の車両用シート1R,1Lは、それぞれ着座部C1の前部の左右に配置された一対の取付ブラケット60を有しており、各取付ブラケット60を介して、図2および図3に示すように、床面3(車体フロア)に固定された車体側ブラケット61によって前後に回動可能に支持されている。
図2に示すように、車両用シート1Rのシートフレーム10は、公知のシートフレームと同様に、クッションフレーム11、シートバックフレーム12および左右に一対設けられた前後スライドレール13を有し、図示しないリクライニング機構などにより、シートバックフレーム12を図2に示す着座状態から、前に倒した状態(図示せず)に変位させることができるようになっている。また、各前後スライドレール13の後部には、それぞれ後ブラケット15L,15Rが設けられ、これらの後ブラケット15L,15Rには、図4に示すように、それぞれロック機構90(右側のロック機構90Rのみ図示)が設けられている。
ロック機構90は、鉤状のロックアーム91と、ロックアーム91を揺動可能に支持する基部92とを備えている。基部92は、ロックアーム91の内周面と対向することでロックアーム91との間で、後述するストライカ98に連結される連結孔93を形成している。ロックアーム91は、図示せぬバネにより常時閉位置(連結孔93を形成する位置)に付勢されており、公知のワイヤを用いたロック解除機構により基部92から離されることで、連結孔93が開口して、ストライカ98から外れるようになっている。そして、このようにロックアーム91をストライカ98から外すとクッションフレーム11とシートバックフレーム12を前方へタンブルさせることができるようになっている。
図4に示すように、シートフレーム10の右側(左右方向外側)のストライカ98Rは、床面3に配置されることで、同じく床面3に配置された左側(左右方向内側)のストライカ98L(図2参照)の位置と同じ高さ位置に配置されている。
これにより、シートフレーム10に対して右側(左右方向外側)に向かう力が働き、かつ、車体外側に対して動きを阻むような物がない場合には、右側のストライカ98Rの連結部220(図5参照)に対してロック機構90Rが位置ズレを起こして、ガタを生じ、異音・雑音が発生するおそれがある。そのため、本実施形態では、右側のストライカ98Rのみに位置ズレ防止部の一例としての位置ズレ防止部材100を設けることで、右側のストライカ98Rの連結部220(図5参照)に対するロック機構90Rの位置ズレ(具体的には、図5に示すロッド部210の屈曲した上端部211の位置へ移動すること)を防止している。なお、本実施形態では、位置ズレ防止部材100を右側のストライカ98Rのみに設けることとしたが、本発明はこれに限定されず、車両用シートを支持する左右のストライカのうち少なくとも一方(車体外側に配置されている方)に設ければよい。また、左右のストライカの両方に設ければ、両側での位置ズレ防止が可能となり、より安定した保持が可能となる。
具体的に、図5(a)に示すように、右側のストライカ98Rは、ループ部200と、ベースプレート300と、位置ズレ防止部材100とを備えて構成されている。なお、左側のストライカ98Lは、右側のストライカ98Rと比べ、位置ズレ防止部材100を設けない点だけで異なり、その他の構造は略同様になっている。
ループ部200は、U字状に形成されており、主に、車両2の左右方向に並んで配置されて上下方向に延びる円柱状の2本のロッド部210と、車両2の左右方向に延びて各ロッド部210の上端部211(先端部)を連結する円柱状の連結部220を有している。そして、連結部220には、上述したロック機構90Rが連結可能となっている。
ベースプレート300は、略矩形の平板状の部材であり、2つの対角線のうち一方の対角線上に沿って上方に膨出する膨出部310が形成されるとともに、この膨出部310を挟み込むように2つの取付孔320が他方の対角線上に並んで形成されている。膨出部310の両端部には、ループ部200の両端部201が溶接や螺合などの方法で固定されている。そして、このベースプレート300は、各取付孔320に通された図示せぬボルト等によって床面3に固定されるようになっている。
位置ズレ防止部材100は、ループ部200とは別体に構成される平板状の部材であり、左右の2本のロッド部210のうち右側(左右方向外側)のロッド部210Rの内側(左右方向内側)に配設されている。具体的に、位置ズレ防止部材100は、左右方向に直交する平板状の本体部110と、本体部110の前後端から右側に折り曲げられるフランジ部120と、各フランジ部120の下側に形成され、ベースプレート300に溶接などの方法で固定される取付部130を備えて構成されている。
本体部110は、ロック機構90Rが当接する部分であり、フランジ部120の折り曲げ形成によって剛性が高くなっている。本体部110の上縁部の中央には、連結部220が入り込む切欠部111が設けられている。これにより、連結部220の下側だけでなく、前後にも位置ズレ防止部材100の部位を配置できるので、本体部110とロック機構90Rとの当接面が大きく確保されるようになっている。
次に、右側のストライカ98Rの作用について説明する。
例えば右側の車両用シート1R(図1参照)にチャイルドシートを取り付ける際などには、車両用シート1Rに対して左右方向に向かう力が加わることがある。右側の車両用シート1Rに対して右に向かう力が働いた場合には、図5(b)に示すように、右側のロック機構90Rが連結部220に沿って右に移動するが、ロック機構90Rが右側のロッド部210Rの上端部211に到達する前に位置ズレ防止部材100に当接する。これにより、ロック機構90Rの連結孔93がループ部200の角部(ロッド部210Rの上端部211)まで移動するといったロック機構90Rの位置ズレが防止される。
また、右側の車両用シート1Rに対して左に向かう力が働いた場合には、図1に示すように、隣接する左側の車両用シート1Lによって移動が規制されることで、連結部220よりも左側にロック機構90Rが位置ズレすることは防止される。なお、右側の車両用シート1Rから左に向かう力を受けた左側の車両用シート1Lは、左に移動しようとするが、左右対称に形成された左側の車両用シート1L用のストライカ98Lの位置ズレ防止部材100によって、その動きは規制され、左側の車両用シート1Lのロック機構90の位置ズレが防止される。
以上のような本実施形態のストライカ98において、次の各効果を奏することができる。
ロック機構90Rが連結部220に沿って移動してロッド部210Rの上端部211に向かっても、ロッド部210Rの上端部211に到達する前に、位置ズレ防止部材100に当接するので、連結部220に対するロック機構90Rの位置ズレを防止することができる。
左右の車両用シート1R,1Lのうち一方の車両用シートの左右方向内側への移動は他方の車両用シートで抑えられるので、左右方向内側のロッド部210側に位置ズレ防止部材100を無駄に設けずに済み、コスト削減を図ることができる。
位置ズレ防止部材100をループ部200とは別に構成したので、ロック機構90の大きさや形状等に対応して形成することができ、より良好にロック機構90の移動を抑えて、位置ズレを防止することができる。
位置ズレ防止部材100がロッド部210Rの内側に配置されることで、ロック機構90Rが位置ズレ防止部材100に当接する際に、位置ズレ防止部材100がロッド部210Rで支えられるので、より確実に位置ズレを防止できる。
位置ズレ防止部材100の上縁部に連結部220が入り込む切欠部111を形成することで、位置ズレ防止部材100とロック機構90との当接面を大きくすることができるので、ロック機構90のロッド部210の上端部211への移動を確実に抑えて、位置ズレをより確実に防止することができる。
位置ズレ防止部材100を平板状に形成することで、位置ズレ防止部材100の広い面でロック機構90を受けることができるので、より確実に位置ズレを防止することができる。
以上に本発明の実施形態について説明したが、本発明は、以下の他の形態に示すように、適宜変形して実施することが可能である。
前記実施形態では、連結部220の向き(延在方向)を車両2の左右方向に向けたが、本発明はこれに限定されず、乗物のボディに対するシートの向きに応じて連結部の向きは適宜変更してもよい。
前記実施形態では、位置ズレ防止部材100の上縁部に切欠部111を形成したが、本発明はこれに限定されず、例えば切欠部を位置ズレ防止部材の側縁などに形成してもよい。
前記実施形態では、位置ズレ防止部材100を2本のロッド部210のうち左右方向外側のロッド部210のみに設けたが、本発明はこれに限定されず、2本のロッド部のそれぞれに1つずつ位置ズレ防止部材を設けてもよい。また、位置ズレ防止部材は、前記実施形態のように平板状の部材でなくてもよく、例えば、複数本の棒状の部材などで構成してもよい。
前記実施形態では、位置ズレ防止部としてループ部200とは別に構成される位置ズレ防止部材100を採用したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、図6〜図8に示すように、位置ズレ防止部(例えば図6の接続部232)を、ループ部200の折り曲げによって、ロック機構90と係合する係合部(例えば図6の係合部231)とは異なる方向に延びるように形成してもよい。
以下に、図6〜図8の各形態について説明する。以下の説明において、前記実施形態と同様の構成要素には、同一符号を付して、その説明は省略する。
図6(a)に示すストライカ981は、前記実施形態とは異なる連結部230を備えて構成されている。連結部230は、2本のロッド部210の各上端部211から後斜め下方(ロッド部210の延在方向とは異なる方向)に離れて配置されてロック機構90と係合する係合部231と、係合部231と各ロッド部210の上端部211とを繋ぐ2本の接続部232と、を有している。
そして、この図6(a)の形態では、接続部232が、ロック機構90の位置ズレを防止する位置ズレ防止部として機能している。すなわち、接続部232は、図6(b)に示すように、ロック機構90の連結孔93がロッド部210の上端部211に到達する前に、ロック機構90に当接することで、ロック機構90の連結孔93がロッド部210の上端部211の位置まで位置ズレするのを防止している。
また、図7(a)に示すストライカ982は、前記実施形態とは異なる連結部240を備えて構成されている。連結部240は、2本のロッド部210の各上端部211から互いに近づく方向に延びる2本の延在部241と、延在部241から下側(ベースプレート300側)に離れた位置に配置されてロック機構90と係合する係合部242と、延在部241と係合部242とを繋ぐ2本の接続部243と、を有している。
そして、この図7(a)の形態では、接続部243が、ロック機構90の係合部242からの位置ズレを防止する位置ズレ防止部として機能している。すなわち、接続部243は、図7(b)に示すように、ロック機構90がロッド部210の上端部211に到達する前に、ロック機構90に当接することで、ロック機構90が連結部240に対して位置ズレするのを防止している。
また、図8(a)に示すストライカ983は、前記実施形態とは異なるロッド部250を備えて構成されている。2本のうち一方のロッド部250は、連結部220との接続部分から下側(ベースプレート300側)に向かうにつれて他方側に傾斜する傾斜部251を上部(一部)に有している。また、他方のロッド部250にも同様の傾斜部251が形成されている。なお、ロッド部250全体を傾斜部251のように傾斜させてもよい。
そして、この図8(a)の形態では、傾斜部251が、ロック機構90の連結部220に対する位置ズレを防止する位置ズレ防止部として機能している。すなわち、傾斜部251は、図8(b)に示すように、ロック機構90がロッド部250の上端部252(先端部)に到達する前に、ロック機構90に当接することで、ロック機構90が連結部220に対して位置ズレするのを防止している。
以上、図6〜図8に示す形態のように、位置ズレ防止部をループ部200と一体に形成することで、部品点数の増加を抑えることができるので、コスト削減を図ることができる。なお、位置ズレ防止部をループ部200の折り曲げによって形成する形態は、図6〜図8の形態に限らず、例えば図示は省略するが、ロッド部の一部を内側に凹むように折り曲げることで位置ズレ防止部を形成する形態などであってもよい。
なお、図6〜図8の形態では、位置ズレ防止部を連結部の両側に設けたが、本発明はこれに限定されず、片側だけに設けてもよい。すなわち、図6の形態では、係合部231を一方のロッド部210から離して配置するとともに、他方のロッド部210に連続して形成し、係合部231から離れて配置されるロッド部210の上端部211と、係合部231との間に接続部232を形成してもよい。また、図7の形態では、係合部242の片側をロッド部210に連続して形成してもよく、図8の形態では、一方のロッド部250を上下に真っ直ぐ延びるように形成してもよい。
90R ロック機構
91 ロックアーム
92 基部
93 連結孔
98R ストライカ
100 位置ズレ防止部材
110 本体部
111 切欠部
200 ループ部
210 ロッド部
211 上端部
220 連結部
300 ベースプレート

Claims (5)

  1. 2本のロッド部と、各ロッド部を連結する連結部とを有するループ部と、
    前記ループ部の両端部が固定されるベースプレートと、を備え、
    前記連結部に対してロック機構を連結可能なストライカであって、
    前記連結部は、前記ロック機構と係合する係合部を備え、
    前記ループ部は、前記連結部に沿って移動する前記ロック機構に当接することで前記ロック機構の前記連結部に対する位置ズレを防止する位置ズレ防止部を有し、
    前記位置ズレ防止部は、前記ループ部を折り曲げることにより、前記係合部とは異なる方向に延びるように形成されていることを特徴とするストライカ。
  2. 前記連結部は、車両の左右方向に隣接される2つの車両用シートの一方に設けられる前記ロック機構と連結可能であるとともに、車両の左右方向に延びるように形成され、
    前記位置ズレ防止部は、2本のロッド部のうち左右方向外側のロッド部側のみに設けられていることを特徴とする請求項1に記載のストライカ。
  3. 前記係合部は、前記2本のロッド部のうち少なくとも一方のロッド部の先端部からロッド部の延在方向とは異なる方向に離れて配置され、
    前記位置ズレ防止部は、前記係合部と、当該係合部から離れて配置されるロッド部の先端部とを繋ぐように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のストライカ。
  4. 前記2本のロッド部のうち少なくとも一方のロッド部の先端部から他方のロッド部側に向かうように延びる延在部を設け、
    前記係合部は、前記延在部から前記ベースプレート側に離れた位置に配置され、
    前記位置ズレ防止部は、前記延在部と前記係合部とを繋ぐように形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のストライカ。
  5. 前記2本のロッド部のうち少なくとも一方のロッド部に、前記連結部との接続部分から前記ベースプレート側に向かうにつれて他方のロッド部側に傾斜する傾斜部を前記位置ズレ防止部として設けることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のストライカ。
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