JP6669419B2 - 荷役車両 - Google Patents

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本発明は、作動油を蓄えるアキュムレータを備えた荷役車両に関するものである。
一般的に、フォークリフト等の荷役車両は、フォーク等を動作させるための油圧シリンダを備えている。また、走行に伴うフォークの振動を抑制することを目的に、作動油を蓄えるアキュムレータを備えたフォークリフトが知られている(例えば特許文献1参照)。
図6は、従来のアキュムレータ取付構造の一例を示す。
図6に示すように、このアキュムレータ取付構造は、マスト110と、マスト110に設けられた油圧シリンダ120と、油圧シリンダ120に作動油を導く油圧管150と、作動油を蓄えるアキュムレータ160とにより構成されている。油圧管150は、油圧シリンダ120とアキュムレータ160とに固定されている。
マスト110は、荷役車両が段差を乗り越えたり悪路を走行したりすると、上下方向に振動する。これに対し、油圧シリンダ120を、マスト110に固定せずに、マスト110に対して上下方向に約10mm変位可能に設けることで、マスト110から油圧シリンダ120への振動伝達の低減が図られている。すなわち、図6の取付構造では、マスト110の振動態様と油圧シリンダ120の振動態様とが一致しないようにすることで、マスト110の振動に比べて油圧シリンダ120の振動の規模を小さくすることが行われている。
特開2017−197335号公報
しかしながら、上記従来の取付構造では、油圧シリンダ120がマスト110に対して上方に変位すると、油圧シリンダ120に固定された油圧管150も同じだけ変位しようとするため、アキュムレータ160と油圧管150との接続箇所Sに急激な負荷が生じるおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、アキュムレータと油圧管との接続箇所に生じる負荷を低減できる荷役車両を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、上下方向に延びるマストと、前記マストに設けられた油圧シリンダと、前記油圧シリンダに作動油を導く油圧管と、前記作動油を蓄えるアキュムレータと、前記マストに固定された、前記アキュムレータを支持するための支持具と、前記支持具に固定された、前記アキュムレータの水平方向の変位を制限するための留め具と、を備え、前記油圧管は、前記油圧シリンダと前記アキュムレータとに固定され、前記油圧シリンダが前記マストに対して上下方向に変位可能に設けられ、かつ、前記アキュムレータが前記マストに対して上下方向に変位可能に設けられていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の荷役車両において、前記支持具に固定された、前記マストに対する前記アキュムレータの上下方向の変位を制限するためのカバーを備えていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の荷役車両において、前記カバーと前記アキュムレータとの間に設けられた緩衝材を備えていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項2または3に記載の荷役車両において、前記マストに対する前記カバーの固定位置が上下方向に調節可能であることを特徴とする。
本発明によれば、アキュムレータと油圧管との接続箇所に生じる負荷を低減できる荷役車両を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る荷役車両の概略構成図である。 同実施形態に係る荷役車両が備えるマストおよび油圧シリンダを示す正面図である。 同実施形態に係る荷役車両が備える保持機構等を示す斜視図である。 同実施形態に係るアキュムレータ取付構造を示す模式図である。 (A)および(B)は、変形例に係るアキュムレータ取付構造を示す模式図である。 従来のアキュムレータ取付構造を示す模式図である。
図1〜4を参照して、本発明の一実施形態について説明する。図1は、荷役車両であるフォークリフト1のマスト10近傍を、前方から見た図である。
図1に示すように、フォークリフト1は、マスト10と、油圧シリンダ20と、油圧ホース30と、流量調整弁40と、油圧管50と、アキュムレータ60と、保持機構70とを備えている。
マスト10は、上下方向に延び、昇降するフォーク(図示略)を案内する。本実施形態においては、フォークリフト1は、マスト10として、左右方向に間隔をあけて設けられた左マスト10Lおよび右マスト10Rを備えている。左マスト10Lおよび右マスト10Rは、一対の固定マストである。
油圧シリンダ20は、フォークを昇降させるためのリフトシリンダであって、マスト10に設けられている。本実施形態においては、フォークリフト1は、油圧シリンダ20として、左マスト10Lに設けられた左油圧シリンダ20Lと、右マスト10Rに設けられた右油圧シリンダ20Rとを備えている。
油圧ホース30は、オイルポンプ(図示略)から送り出された作動油を油圧管50に導く。本実施形態においては、フォークリフト1は、2本の油圧ホース30を備えているが、各油圧ホース30は、共通のオイルポンプに接続されている。
流量調整弁40は、作動油の最大流量を制限する。本実施形態においては、フォークリフト1は、2つの流量調整弁40を備えているが、各流量調整弁40は、共通の油圧管50に接続されている。
油圧管50は、油圧ホース30からの作動油を油圧シリンダ20に導く。本実施形態においては、フォークリフト1は、油圧管50として、互いに接続されている左油圧管50Lおよび右油圧管50Rを備えている。左油圧管50Lは、左油圧シリンダ20Lと後述する左アキュムレータ60Lに固定され、右油圧管50Rは、右油圧シリンダ20Rと後述する右アキュムレータ60Rに固定されている。
アキュムレータ60は、油圧管50内の圧力が所定以上高くなると作動油を蓄え、油圧管50内の圧力が低下すると作動油を放出する。こうして、アキュムレータ60は、油圧シリンダ20内の圧力変動を緩やかにし、走行に伴うフォークの振動を抑制する。本実施形態においては、フォークリフト1は、アキュムレータ60として、左アキュムレータ60Lと右アキュムレータ60Rとを備えている。左アキュムレータ60Lおよび右アキュムレータ60Rのうち一方は、低圧における油圧変動を効果的に吸収できるように構成され、他方は、高圧における油圧変動を効果的に吸収できるように構成されている。
保持機構70は、マスト10に固定され、マスト10に対してアキュムレータ60が上下方向に変位できるように、アキュムレータ60を保持する。本実施形態においては、フォークリフト1は、アキュムレータ60L,60Rを保持する2つの保持機構70を備えている。保持機構70の具体的構成は、図3を参照して後述する。
図2を参照して、マスト10および油圧シリンダ20を説明する。なお、図2は、図1から、油圧ホース30、流量調整弁40、油圧管50、アキュムレータ60、および、保持機構70の図示を省略した図である。
図2に示すように、マスト10は、当該マスト10に一体化されたシリンダサポート11およびクロスビーム12,13を備えている。シリンダサポート11は、左マスト10Lおよび右マスト10Rの各々の側面から突出しており、油圧シリンダ20を下方から支持する。クロスビーム12,13は、左マスト10Lおよび右マスト10Rを接続している。
油圧シリンダ20は、マスト10への取付部材としてボルト21を備えている。ボルト21は、左油圧シリンダ20Lおよび右油圧シリンダ20Rの各々の下端部に固定されている。ボルト21は、シリンダサポート11を貫通する軸部21aと、シリンダサポート11よりも下方に設けられる頭部21bとを備えている。軸部21aは、油圧シリンダ20にねじ込まれるとともに、シリンダサポート11内で上下方向において直線運動可能に構成されている。すなわち、軸部21aがシリンダサポート11によって上下方向に案内されることで、油圧シリンダ20は、マスト10に対して上下方向に変位可能に構成されている。頭部21bは、油圧シリンダ20の上方への変位時にシリンダサポート11に当接することで、油圧シリンダ20の上方への変位を制限する。本実施形態においては、シリンダサポート11とボルト21の頭部21bとの上下方向のクリアランスが約10mmに設計されているため、油圧シリンダ20は、マスト10に対して上下方向に約10mm変位可能に設けられている。
図3を参照して、保持機構70を説明する。なお、図3は、左油圧管50Lおよび左アキュムレータ60L、並びに、分解された状態の保持機構70の斜視図である。なお、アキュムレータ60L,60Rを保持する2つの保持機構70は、左右対称の同様の構成を有しているため、図3においては一方のみを図示して他方の説明を省略する。
図3に示すように、保持機構70は、アキュムレータ60を支持するための支持具71と、支持具71に固定される留め具72,73と、緩衝材74とを備えている。支持具71は、マスト10のクロスビーム13に固定される。
留め具72は、アキュムレータ60の水平方向の変位を制限するためのバンドであって、アキュムレータ60の下端部を覆うように設けられる。留め具73は、アキュムレータ60の水平方向の変位を制限し、かつ、マスト10に対するアキュムレータ60の上下方向の変位を制限するためのカバーであって、アキュムレータ60の上端部を覆うように設けられる。留め具73は、上下方向においてアキュムレータ60との間にクリアランスが形成されるように設けられている。すなわち、本実施形態においては、アキュムレータ60は、留め具72,73によって上下方向に案内されることで、マスト10に対して上下方向に変位可能に構成されている。マスト10に対する油圧シリンダ20の変位量を確保する観点から、留め具73とアキュムレータ60との上下方向のクリアランスは、シリンダサポート11とボルト21の頭部21bとの上下方向のクリアランスよりも大きいことが好ましい。また、留め具73には、アキュムレータ60の保守のための開口部73aが設けられている。さらに、支持具71に留め具73を固定する位置は、上下方向において調節可能に構成されている。すなわち、マスト10に対する留め具73の固定位置は上下方向に調整可能である。
緩衝材74は、弾性変形可能な材料(例えば耐候性に優れたゴム)により構成されており、留め具73がアキュムレータ60の上方への変位を制限する際に生じる衝撃を緩和する。本実施形態においては、アキュムレータ60と留め具73との上下方向のクリアランスは、緩衝材74によって埋められている。すなわち、本実施形態においては、アキュムレータ60は、緩衝材74が圧縮されることで上方に変位可能に構成されている。また、緩衝材74は、スリット74aが形成された環状部材により構成されており、スリット74aは、開口部73aから侵入した雨水をアキュムレータ60の上端面から側面に排出する。
図4を参照して、油圧シリンダ20の振動時におけるアキュムレータ60等の動きについて説明する。なお、図4においては、マスト10、留め具73、および、緩衝材74は、断面が図示されている。また、右油圧シリンダ20Rおよび右アキュムレータ60R等も、図4で示す左油圧シリンダ20Lおよび左アキュムレータ60L等と同様の構成を有している。
マスト10に対して油圧シリンダ20が振動する時、油圧シリンダ20はボルト21の頭部21bがシリンダサポート11の下面に当接するまで上方に変位することが可能である。マスト10に対して油圧シリンダ20が上方に変位すると、油圧シリンダ20に固定された油圧管50と、油圧管50に固定されたアキュムレータ60が上方に変位しようとする。このとき、アキュムレータ60は、留め具73とのクリアランスに設けられた緩衝材74を圧縮して、マスト10に対して上方に変位する。
本実施形態では以下の効果が得られる。
(1)油圧シリンダ20がマスト10に対して上下方向に変位可能に設けられているため、マスト10が上下方向に振動したときに、油圧シリンダ20がマスト10に固定されている構成に比べて、マスト10から油圧シリンダ20への振動伝達の低減を図ることができる。また、アキュムレータ60がマスト10に対して上下方向に変位可能に設けられているため、油圧シリンダ20とともに油圧管50が上下方向に変位したときに、油圧管50とともにアキュムレータ60が上下方向に変位するため、アキュムレータ60がマスト10に固定されている構成に比べて、アキュムレータ60と油圧管50との接続箇所Sに生じる負荷を低減できる。
(2)保持機構70が、支持具71と留め具72,73とを備えているため、マスト10にアキュムレータ60を直接固定することなく、アキュムレータ60をマスト10に設けることができる。
(3)保持機構70が、カバーを兼ねた留め具73を備えているため、上下方向におけるアキュムレータ60の最大変位量を制限することができる。
(4)保持機構70が、カバーである留め具73とアキュムレータ60との間に設けられた緩衝材74を備えているため、留め具73がアキュムレータ60の上方への変位を制限する際に生じる衝撃を緩和できる。
(5)マスト10に対する留め具73の固定位置が上下方向に調節可能であるため、アキュムレータ60と留め具73との間のクリアランスの大きさを適宜変更できる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、上記構成を適宜変更することもできる。例えば、上記実施形態を、以下のように変更して実施してもよく、以下の変更を適宜組み合わせてもよい。
アキュムレータ60と留め具73との上下方向のクリアランスが、緩衝材74によって埋められていなくともよい。具体的には、例えば、図5(A)に示すように、留め具73と緩衝材74とが上下方向において離間していてもよく、図5(B)に示すように、アキュムレータ60と緩衝材74とが上下方向において離間していてもよい。また、緩衝材74を省略することもできる。
アキュムレータの取付構造として、上記実施形態を上下方向に反転させた構成を採用することもできる。すなわち、アキュムレータ60がマスト10に対して上下方向に変位可能に設けられることで、アキュムレータ60と油圧管50との接続箇所Sに生じる負荷を低減できるのであれば、上記構成を適宜変更してもよい。
1 フォークリフト(荷役車両)
10 マスト
20 油圧シリンダ
30 油圧ホース
40 流量調整弁
50 油圧管
60 アキュムレータ
70 保持機構
71 支持具
72 留め具
73 留め具(カバー)
74 緩衝材

Claims (4)

  1. 上下方向に延びるマストと、
    前記マストに設けられた油圧シリンダと、
    前記油圧シリンダに作動油を導く油圧管と、
    前記作動油を蓄えるアキュムレータと
    前記マストに固定された、前記アキュムレータを支持するための支持具と、
    前記支持具に固定された、前記アキュムレータの水平方向の変位を制限するための留め具と、を備え、
    前記油圧管は、前記油圧シリンダと前記アキュムレータとに固定され、
    前記油圧シリンダが前記マストに対して上下方向に変位可能に設けられ、かつ、前記アキュムレータが前記マストに対して上下方向に変位可能に設けられている
    ことを特徴とする荷役車両。
  2. 前記支持具に固定された、前記マストに対する前記アキュムレータの上下方向の変位を制限するためのカバーを備えている
    ことを特徴とする請求項1に記載の荷役車両。
  3. 前記カバーと前記アキュムレータとの間に設けられた緩衝材を備えている
    ことを特徴とする請求項2に記載の荷役車両。
  4. 前記マストに対する前記カバーの固定位置が上下方向に調節可能に構成されている
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の荷役車両。
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