JP6663844B2 - 製袋包装機 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の一実施形態に係る製袋包装機3を含む計量包装装置1の斜視図である。また、図2は、製袋包装機3に含まれる製袋包装ユニット3aの概略構成を示す斜視図である。
製袋包装機3の製袋包装ユニット3aおよびフィルム供給ユニット3bについて詳細を説明する。
以下に、製袋包装ユニット3aについて説明する。
漏斗部材11は、上部の開口の面積が下部の開口の面積よりも大きな筒状の部材である(図2参照)。漏斗部材11は、組合せ計量機2で計量されて集合排出シュート2aの中央開口から落下してくる物品Cを、上部の開口から受け入れる。この漏斗部材11の上部の開口から投入された物品Cは、漏斗部材11の下部の開口から、漏斗部材11の下方の上チューブ12の内部空間へと落下する。
上チューブ12は、漏斗部材11から物品Cを受け入れ、下方の下チューブ60へと物品Cを受け渡す。上チューブ12は、筒状の部材である。
成形機構20は、帯状フィルムFを、左右方向に延びる幅方向に、帯状フィルムFの左端部および右端部が重なるように曲げて、筒状フィルムFcを成形する。筒状フィルムFcは、後述する下チューブ60の筒状部61と概ね同様の断面形状を有する。具体的には、筒状フィルムFcは、後述する縦シール機構14により縦シールされる方向と垂直な断面で切断し上方から見た際に、直線上に延びる前面と、前面と対向し、前面と概ね平行に延びる後面と、概ね円弧状に形成される左側面および右側面と、を有する。
本体21は、左側に配置される左本体30と、右側に配置される右本体40と、を有する(図3参照)。本体21は、左本体30と、右本体40とに分割されている(図4参照)。左本体30と右本体40とは、左右対称に形成されている(図4参照)。
本体位置調整機構80は、左本体30の固定された可動板71と、右本体40の固定された可動板72とを、それぞれ左右方向に位置調整するための機構である。
重なり形成部50は、本体21とは別部材である。重なり形成部50は、第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41で曲げられて筒状に形成された筒状フィルムFcの一部を挟持し、後述する縦シール機構14により縦シールされる筒状フィルムFcの重なり部分Aを形成する。重なり形成部50は、具体的には左本体30により曲げられる側の筒状フィルムFcの端部(帯状フィルムFの状態における左端部)を挟持し、縦シール機構14により縦シールされる筒状フィルムFcの重なり部分Aを形成する。なお、重なり形成部50の構造は例示であって、重なり形成部50は、右本体40により曲げられる側の筒状フィルムFcの端部を挟持し、縦シール機構14により縦シールされる筒状フィルムFcの重なり部分Aを形成してもよい。
上下位置調整機構55は、重なり形成部50の位置調整機構の一例である。上下位置調整機構55は、重なり形成部50の上下位置(高さ位置)を調整する。また、上下位置調整機構55は、調整された位置で重なり形成部50を保持する。上下位置調整機構55による重なり形成部50の上下位置調整は、製袋条件の変更時(例えば、製袋に用いる帯状フィルムFの幅や、製袋される袋Bの高さ(縦シール方向の長さ)の変更時等)に行われる。
下チューブ60は、製袋包装機3の上方に配置される組合せ計量機2から筒状フィルムFcに供給される物品C(被包装物)が内部を通過させるチューブである。下チューブ60は、より具体的には、組合せ計量機2から、漏斗部材11および上チューブ12を介して供給される物品Cを受け入れ、筒状フィルムFcへと受け渡す(図2参照)。
プルダウンベルト機構13は、下チューブ60に巻き付いた筒状フィルムFcを吸着して下方に連続搬送する。プルダウンベルト機構13は、下チューブ60の左右両側に下チューブ60を挟むように配置された一対のベルト13cを有する(図2参照)。ベルト13cは、吸着機能を有する。ベルト13cが、図示しないモータにより駆動される駆動ローラ13a(図2参照)と、従動ローラ13b(図2参照)とによって回転駆動されることで、ベルト13cによって吸着された筒状フィルムFcが下方に搬送される。
縦シール機構14は、下チューブ60に巻き付いた筒状フィルムFcの重なりあう部分(重なり部分A)を縦シールする(縦方向にシールする)。
横シール機構15は、成形機構20、プルダウンベルト機構13および縦シール機構14の下方に配置されている(図2参照)。横シール機構15は、ヒータを内蔵する一対のシールジョー15aを含む機構である(図2参照)。
フィルム供給ユニット3bは、製袋包装ユニット3aの成形機構20に対してシート状の帯状フィルムFを供給するユニットである。フィルム供給ユニット3bは、製袋包装ユニット3aに隣接して設けられている(図1参照)。フィルム供給ユニット3bにはフィルムが巻かれたロール(図示せず)がセットされ、このロールから帯状フィルムFが繰り出される。ロールから繰り出される帯状フィルムFは、ロールを回転させるモータ(図示せず)の作動により繰り出され、製袋包装ユニット3aのプルダウンベルト機構13の作動により搬送される。
本実施形態に係る製袋包装機3の特徴について以下に説明する。
本実施形態に係る製袋包装機3は、成形機構20と、縦シール機構14と、横シール機構15と、を備える。成形機構20は、帯状フィルムFを、左右方向に延びる幅方向に、帯状フィルムFの左端部および右端部が重なるように曲げて、筒状フィルムFcを成形する。縦シール機構14は、筒状フィルムFcの重なりあう部分(重なり部分A)を縦シールする。横シール機構15は、縦シールされた筒状フィルムFcを横シールする。成形機構20は、本体21と、重なり形成部50と、を有する。本体21は、第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41と、第1湾曲面形成部32および第2湾曲面形成部42と、を有する。第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41は、帯状フィルムFを曲げて筒状フィルムFcを成形する。第1湾曲面形成部32および第2湾曲面形成部42は、それぞれ第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41に対して帯状フィルムFの搬送方向の上流側に配置され、帯状フィルムFを第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41へと導く。重なり形成部50は、本体21とは別部材である。重なり形成部50は、第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41で曲げられて筒状に成形された筒状フィルムFcの一部を挟持し、筒状フィルムFcの重なり部分Aを形成する。本体21は、左側に配置される左本体30および右側に配置される右本体40に分割され、右本体40および左本体30の左右方向の位置調整が可能に構成されている。
本実施形態に係る製袋包装機3では、成形機構20は、重なり形成部50の位置を調整する、位置調整機構の一例としての上下位置調整機構55を更に有する。上下位置調整機構55は、重なり形成部50の高さ位置を調整する。
本実施形態に係る製袋包装機3では、当該製袋包装機3の上方から筒状フィルムFcに供給される物品Cが内部を通過するチューブの一例としての下チューブ60を更に備える。下チューブ60は、左本体30と右本体40との間に、第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41に囲まれるように配置される。
本実施形態に係る製袋包装機3では、下チューブ60は、成形機構20とは独立して当該製袋包装機3から取り外し可能である。右本体40および左本体30の左右方向の位置調整は、下チューブ60のサイズに応じて行われる。
本実施形態に係る製袋包装機3では、重なり形成部50は、本体21とは独立して成形機構20から取り外し可能である。
本実施形態に係る製袋包装機3では、第1ベンディング縁部31は、筒状フィルムFcの曲線部を成形する第1曲線成形部31aと、筒状フィルムFcの直線部を成形する第1直線成形部31bと、を含む。第2ベンディング縁部41は、筒状フィルムFcの曲線部を成形する第2曲線成形部41aと、筒状フィルムFcの直線部を成形する第2直線成形部41bと、を含む。左本体30は、第1曲線成形部31aと、第1曲線成形部31aの端部から右本体40に向かって延びる第1直線成形部31bと、を有する。右本体40は、第2曲線成形部41aと、第2曲線成形部41aの端部から左本体30に向かって延びる第2直線成形部41bと、を有する。
以下に本実施形態の変形例を示す。なお、互いに矛盾のない範囲で、複数の変形例を適宜組み合わされてもよい。
上記実施形態に係る成形機構20の第1ベンディング縁部31および第2ベンディング縁部41の形状は一例であって、これに限定されるものではない。
上記実施形態に係る成形機構20は、重なり形成部50の上下位置を調整する上下位置調整機構55を有するが、重なり形成部50の位置を調整する位置調整機構はこのような機構に限定されるものではない。例えば、重なり形成部50の位置を調整する位置調整機構は、重なり形成部50の位置を、上下方向に代えて前後方向および/または左右方向に、あるいは、上下方向に加えて前後方向および/または左右方向に、調整するものであってもよい。
上記実施形態に係る成形機構20は、重なり形成部50の位置を調整する上下位置調整機構55を有するが、これに限定されるものではない。重なり形成部50は、上下位置調整機構55を有さなくてもよい。ただし、重なり形成部50を交換すること無く、様々な袋Bのサイズに対応するためには、成形機構20は上下位置調整機構55を有することが好ましい。
上記実施形態に係る製袋包装機3では、下チューブ60は、成形機構20とは独立して製袋包装機3から取り外し可能であるがこれに限定されるものではない。ただし、下チューブ60を成形機構20とは独立して製袋包装機3から取り外し可能とすることで、下チューブ60のメンテナンスや、下チューブ60の交換を行うことが容易である。
上記実施形態に係る製袋包装機3は、下チューブ60を有するが、これに限定されるものではなく、製袋包装機3は下チューブ60を用いずに袋Bを製袋するものであってもよい。ただし、筒状フィルムFcの形状を精密に成形し、物品Cを筒状フィルムFcに導くためには、製袋包装機3は下チューブ60を備えることが好ましい。
成形機構20は、図11のように、左本体30と右本体40との間を繋ぐように配置される、筒状フィルムFcの搬送経路をサポートするガイドGを更に有してもよい。より具体的には、成形機構20は、第1ベンディング縁部31の前方の第1直線成形部31bと第2ベンディング縁部41の前方の第2直線成形部41bとを結ぶガイドGと、第1ベンディング縁部31の後方の第1直線成形部31bと第2ベンディング縁部41の後方の第2直線成形部41bとを結ぶガイドGとを、一方または両方有してもよい。ここでは、筒状フィルムFcの搬送経路の、本体21(左本体30および右本体40)により直接サポートされない部分がガイドGによりサポートされるため、フィルムの蛇行等の異常を抑制することが更に容易である。
上記実施形態に係る縦シール機構14および横シール機構15は、いずれも図示しないヒータにより筒状フィルムFcを熱シールするが、縦シール機構14および横シール機構15はこのような構成に限定されるものではなく、筒状フィルムFcを超音波シールするものであってもよい。
上記実施形態では、成形機構20の左本体30および右本体40と、下チューブ60とはそれぞれ独立した部材であるが、本発明に係る製袋包装機の構成は、このような構成に限定されるものではない。
14 縦シール機構
15 横シール機構
20 成形機構
21 本体
30 左本体
40 右本体
31 第1ベンディング縁部(ベンディング縁部)
41 第2ベンディング縁部(ベンディング縁部)
31a 第1曲線成形部
31b 第1直線成形部
41a 第2曲線成形部
41b 第2直線成形部
32 第1湾曲面形成部(湾曲面形成部)
42 第2湾曲面形成部(湾曲面形成部)
50 重なり形成部
55 上下位置調整機構(位置調整機構)
60 下チューブ(チューブ)
C 物品(被包装物)
F 帯状フィルム
Fc 筒状フィルム
G ガイド
Claims (7)
- 帯状フィルムを、左右方向に延びる幅方向に、前記帯状フィルムの左端部および右端部が重なるように曲げて、筒状フィルムを成形する成形機構と、
前記筒状フィルムの重なりあう部分を縦シールする縦シール機構と、
縦シールされた前記筒状フィルムを横シールする横シール機構と、
を備えた製袋包装機であって、
前記成形機構は、
前記帯状フィルムを曲げて前記筒状フィルムを成形するベンディング縁部と、前記ベンディング縁部に対して前記帯状フィルムの搬送方向の上流側に配置され、前記帯状フィルムを前記ベンディング縁部へと導く湾曲面形成部と、を有する本体と、
前記本体とは別部材である、前記ベンディング縁部で曲げられて筒状に成形された前記筒状フィルムの一部を挟持し、前記筒状フィルムの重なり部分を形成する重なり形成部と、
を有し、
前記本体は、左側に配置される左本体および右側に配置される右本体に分割され、前記左本体および前記右本体の少なくとも一方の左右方向の位置調整が可能に構成され、
前記製袋包装機は、前記本体および前記重なり形成部が取り付けられるベースプレートを更に備え、
前記重なり形成部は、前記本体とは独立して前記ベースプレートから取り外し可能である、
製袋包装機。 - 前記成形機構は、前記重なり形成部の位置を調整する位置調整機構を更に有する、
請求項1に記載の製袋包装機。 - 前記位置調整機構は、前記重なり形成部の高さ位置を調整する、
請求項2に記載の製袋包装機。 - 当該製袋包装機の上方から前記筒状フィルムに供給される被包装物が内部を通過するチューブを更に備え、
前記チューブは、前記左本体と前記右本体との間に、前記ベンディング縁部に囲まれるように配置される、
請求項1から3のいずれか1項に記載の製袋包装機。 - 前記チューブは、前記成形機構とは独立して当該製袋包装機から取り外し可能であり、
前記右本体および/または前記左本体の左右方向の位置調整は、前記チューブのサイズに応じて行われる、
請求項4に記載の製袋包装機。 - 前記成形機構は、前記左本体と前記右本体との間を繋ぐように配置され、前記筒状フィルムの搬送経路をサポートするガイドを更に有する、
請求項1から5のいずれか1項に記載の製袋包装機。 - 前記ベンディング縁部は、前記左本体の第1ベンディング縁部と、前記右本体の第2ベンディング縁部と、を含み、
前記第1ベンディング縁部は、前記筒状フィルムの曲線部を成形する第1曲線成形部と、前記筒状フィルムの直線部を成形する、前記第1ベンディング縁部の端部から前記第1曲線成形部に向かって延びる第1直線成形部と、を有し、
前記第2ベンディング縁部は、前記筒状フィルムの曲線部を成形する第2曲線成形部と、前記筒状フィルムの直線部を成形する、前記第2ベンディング縁部の端部から前記第2曲線成形部に向かって延びる第2直線成形部と、を有する、
請求項1から6のいずれか1項に記載の製袋包装機。
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