JP6650792B2 - ロール成形方法 - Google Patents
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Description
図1(a)は、本発明の実施の形態1に係る冷間ロール成形ライン100を上方から見た図である。図1(b)は、図1(a)の冷間ロール成形ライン100を水平側面方向から見た図である。図1は、本発明の実施の形態1におけるロール成形方法に使用される冷間ロール成形ライン100の構成を示したものである。なお、図1に示された冷間ロール成形ライン100は、本発明のロール成形方法を実施する冷間ロール成形ライン100の一例であって、冷間ロール成形ライン100を構成する各装置は、図1に示されたものに限定されない。各装置の配列や仕様は、冷間ロール成形ライン100により製造される製品、冷間ロール成形ライン100が設置される環境等に応じて適宜変更することが可能である。
ロール成形は、細長い帯状の板を幅方向に曲げて、断面形状が一様で長い製品をつくる方法の一つである。実施の形態1に係る冷間ロール成形ライン100は、上下2個1組の成形ロールを何セットか並べて配置されている。冷間ロール成形ライン100は、帯板状の材料を先端から順次各ロールセット(なお、支持基台を含めて「ロールスタンド」とも呼ばれる。)の間を通して少しずつ曲げて最終断面形に仕上げていく。材料は、帯板状の金属をコイル状に巻いた素材を用い、寸法が長い製品を能率よく生産することができる。
図2は、図1の冷間ロール成形ライン100で成形される成形品50の断面形状の例を示した断面図である。実施の形態1において、成形品50は、例えば亜鉛めっきが表面に施された鋼板を成形してできたものである。冷間ロール成形ライン100に通される帯板状の金属材料は、ロール成形機12に入る前において断面形状が平板状である。ロール成形機12の各ロールセット12a〜12bで徐々に塑性変形されることにより、平板上に変形部51が形成される。
図1で示される冷間ロール成形ライン100において、コイル20から帯板状の金属材料を連続してロール成形機12に送り込んでいくと、コイル20に巻かれている材料が尽きる。コイル20が尽きてもさらに成形を続ける場合、アンコイラ10上に置かれているコイル30から材料をロール成形機12に送り込む必要がある。その際、コイル20からロール成形機12に送り込んでいた材料の終端と、コイル30に巻かれている材料の先端とを接続する必要がある。
各ロールセット12a〜12i間に接続部が位置する時に、粘着テープ80は上記のように引っ張り力がかかるため、引っ張り方向に強度が必要になる。そこで強度を確保するために粘着テープ80は、樹脂製の基材に例えばガラス繊維及び樹脂繊維などを配した構成を有する。また、粘着テープ80の繊維が配される方向は、粘着テープ80が引っ張られる方向である。また、粘着テープ80の繊維が配される方向が、粘着テープ80が引っ張られる方向だけでなく、それの直角方向にも配されているとなお良い。材料の接続部にかかる力は、単純に材料が引っ張られる方向だけでなく、各ロールセット12a〜12iにおける材料の変形により幅方向に材料が変位する場合もあるため、帯板状の材料の幅方向にも引っ張られる力が働く場合があるからである。
材料の接続部において、粘着テープ80を貼り付ける位置は、ロール成形機12において、成形ロールから加工力を受けない部位である必要がある。例えば、冷間ロール成形ライン100で成形された後の成形品50において、変形していない部分、つまり非変形部52の部分に貼り付ける必要がある。図3に示される様に、粘着テープ80は、先行材料21の終端部と後続材料31の先端部にまたがって貼り付けられる。この粘着テープ80の材料の幅方向の貼り位置は、非変形部52の範囲内である。
なお、実施の形態1に基づき、冷間ロール成形ライン100で先行材料21と後続材料31とを接続し、加工を行い、問題無く先行材料21に続いて後続材料31を冷間ロール成形ライン100に導入することができた。冷間ロール成形ライン100における成形は以下の条件で行われた。成形した材料は、亜鉛めっきが施されたデッキプレート用の鋼板である。厚さは1.2mm(図2に示される「t」)、成形後の高さ寸法hは13.5mm、板幅は先行材料21が289mm、後続材料31が239mmである。粘着テープ80は、日立マクセル株式会社製『フィラメンテープ(登録商標)』NO.9550を使用した。なお、使用した粘着テープ80の引張強さは320N/10mm、粘着力は10N/10mm(引張強さ及び粘着力とも「スリオン法」による)である。また、粘着テープ80の貼り付け範囲は、材料の長手方向に400mm(図3に示される「L」)、材料の幅方向に約180mmの範囲(図3に示される「W」)であり、先行材料21と後続材料31とに均等に貼り付けて成形を実施した。なお、「スリオン法」は、JIS−Z−0237(2009)を参考にした規格である。
実施の形態2は、実施の形態1に対し貼り付けていた粘着テープ80の貼り付け領域を変更したものである。なお、以下の実施の形態においては、実施の形態1に対する変更点を中心に説明する。その他の構成については、実施の形態1と同様である。
なお、実施の形態2に基づき、冷間ロール成形ライン100で先行材料221と後続材料231とを粘着テープ280で接続し、加工を行い、問題無く先行材料21に続いて後続材料31を冷間ロール成形ライン100に導入することができた。冷間ロール成形ライン100における成形は以下の条件で行われた。成形した材料は、実施の形態1と同様に亜鉛めっきされたデッキプレート用の鋼板である。厚さが1.2mm(図2に示されるt)、成形後の高さ寸法が13.5mm(図2に示されるh)、板幅が先行材料221及び後続材料231ともが289mmである。粘着テープ80は、実施の形態1と同様に日立マクセル株式会社製『フィラメンテープ(登録商標)』NO.9550を使用した。なお、使用した粘着テープ80の引張強さは320N/10mm、粘着力は10N/10mm(引張強さ及び粘着力とも「スリオン法」による)である。また、粘着テープ80の貼り付け範囲は、材料の長手方向に400mm(図5(a)に示される「L」)である。材料の幅方向については材料の表面(冷間ロール成形ライン100において材料の上側面)の非変形部全域を覆う様に貼り付けられている(図5(b)に示される「Wa」及び「Wb」)。材料の裏面(冷間ロール成形ライン100において材料の下側面)については少なくとも約10mmの範囲に貼り付けられていれば後続材料231をロール成形機12に導入することが可能であるが、表面と同じ範囲に貼り付けられていればさらに有利である。
Claims (11)
- 帯板状の先行材料は、
ロール成形機でロール成形され、
帯板状の後続材料は、
先端部が前記先行材料の終端部に粘着テープにより接続され、前記先行材料の後に続いて前記ロール成形機に導入され、
前記ロール成形機は、
導入された材料の流れ方向の直角方向において、前記導入された材料の一部を所定の形状に変形させる成形ロールを備え、
前記先行材料の前記終端部及び前記後続材料の前記先端部を変形させ、
前記粘着テープは、
前記先行材料の前記終端部と前記後続材料の前記先端部とにまたがって貼り付けられ、かつ、前記先行材料及び前記後続材料が成形ロールにより変形されない部分に貼り付けられる、ロール成形方法。 - 前記先行材料の前記終端部と前記後続材料の前記先端部とは、
端面を突き合わせた状態で接続される、請求項1に記載のロール成形方法。 - 前記先行材料及び前記後続材料は、
コイル状に巻かれた帯板状の金属である、請求項1又は2に記載のロール成形方法。 - 前記粘着テープは、
前記先行材料及び前記後続材料の側端部において表面から裏面にわたって貼り付けられる、請求項1〜3の何れか1項に記載のロール成形方法。 - 帯板状の先行材料は、
ロール成形機でロール成形され、
帯板状の後続材料は、
先端部が前記先行材料の終端部に粘着テープにより接続され、前記先行材料の後に続いて前記ロール成形機に導入され、
前記粘着テープは、
前記先行材料及び前記後続材料の側端部において表面から裏面にわたって貼り付けられる、ロール成形方法。 - 前記先行材料と前記後続材料とは、
板幅が異なり、
前記先行材料の幅方向の一方の側端部は、
前記後続材料の幅方向の一方の側端部の延長線上に来るように接続される、請求項1〜5の何れか1項に記載のロール成形方法。 - 前記先行材料の前記終端部及び前記後続材料の前記先端部は、
所定の長さだけ切断された後に接続される、請求項1〜6の何れか1項に記載のロール成形方法。 - 前記粘着テープは、
ガラス繊維及び樹脂繊維の少なくとも1つを基材に含む、請求項1〜7の何れか1項に記載のロール成形方法。 - 前記ガラス繊維及び前記樹脂繊維は、
前記先行材料及び前記後続材料が前記ロール成形機内で流れる方向に沿って配されている、請求項8に記載のロール成形方法。 - 前記ガラス繊維及び前記樹脂繊維は、
さらに、前記先行材料及び前記後続材料が前記ロール成形機内で流れる方向に対し直角方向に沿って配されている、請求項9に記載のロール成形方法。 - 前記粘着テープは、
引張強さが320N/10mm以上であり、粘着力が10N/10mm以上である、請求項1〜10の何れか1項に記載のロール成形方法。
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