JP6650111B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタに関するものである。
特許文献1には、端子収容室が形成されたハウジングと、後方から端子収容室に挿入された端子金具とを備えたコネクタが開示されている。ハウジング内には、その前面にスリット状に開口する基板収容空間が形成されており、基板収容空間には、端子金具の前端部に形成した弾性接触部が臨んでいる。基板収容空間内に回路基板が挿入されると、回路基板の接点部に対し弾性接触部が弾性的に当接するようになっている。
特開2010−108620号公報
弾性接触部は、回路基板に対して確実に弾性接触させる必要があるため、回路基板が基板収容空間に挿入されていない状態で、基板収容空間内に進出している。一方、端子収容室の前端部においては、端子収容室に対する端子金具の挿入を円滑に行えるようにする手段として、端子収容室の内壁面と端子金具の外面との間にクリアランスを確保している。
そのため、基板収容空間より上側に端子金具が配置されている場合に、その端子金具が、自重によりクリアランスの範囲内で下方へ変位し、その結果、基板収容空間内への弾性接触部の進出量が大きくなる。弾性接触部の進出量が大きくなると、基板収容空間に回路基板を挿入する際に、回路基板の挿入端部が大きく進出している弾性接触部に引っ掛かり、挿入作業に支障を来す虞がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、ハウジングに対する回路基板の円滑な挿入を実現することを目的とする。
本発明は、
端子収容室が形成されたハウジングと、
前記ハウジングの後方から前記端子収容室に挿入された端子金具と、
前記ハウジング内に形成され、前記ハウジングの前面に開口する基板収容空間と、
前記端子金具に形成され、前記基板収容空間に挿入された回路基板に対し弾性的に接触する弾性接触部と、
前記端子収容室の前端部に形成され、前記端子収容室内に挿入した前記端子金具を当接させる前壁部と、
前記前壁部に形成された受け部と、
前記端子金具の前端面に形成され、前記受け部に対し前記基板収容空間側への相対変位を規制された状態で嵌合する嵌合部とを備えているところに特徴を有する。
受け部と嵌合部との嵌合により、弾性接触部が基板収容空間側へ大きく進出することを規制しているので、回路基板が、基板収容空間への挿入過程で弾性接触部に突き当たる虞がなく、回路基板をハウジング内に円滑に挿入することができる。
実施例1のコネクタに回路基板を取り付けた状態をあらわす側断面図 図1の部分拡大図 端子金具の側面図 端子金具の拡大正面図
本発明は、前記受け部が、前記前壁部を貫通して前記ハウジングの前端面に開口した形態であり、前記嵌合部が突起状をなして前記受け部内に嵌入されていてもよい。この構成によれば、ハウジングの前方からプローブを挿入して嵌合部に当接させることにより、導通検査を行うことが可能である。
<実施例1>
以下、本発明を具体化した実施例1を図1〜図4を参照して説明する。尚、以下の説明において、前後の方向については、図1〜3における右方を前方と定義する。上下の方向については、図1〜4にあらわれる向きを、そのまま上方、下方と定義する。
本実施例のコネクタAは、合成樹脂製のハウジング10と、ハウジング10内に収容された複数の端子金具30とを備えて構成されている。ハウジング10は、ハウジング本体11と、フロントホルダ12とを組み付けて構成されている。ハウジング本体11内には、ハウジング本体11を前後方向に貫通した形態の端子収容室13が形成されている。端子収容室13は、上下に並ぶもの同士が対をなしていて、複数対の端子収容室13が左右方向に所定ピッチで並列して形成されている。
上段側の端子収容室13には、その上壁面に沿って前方へ片持ち状に延出した形態のランス14が形成されている。ランス14には抜止め突起15が形成されている。ランス14は、端子収容室13内に挿入された端子金具30に抜止め突起15を係止させることで、端子金具30を抜止めする。端子収容室13に端子金具30が挿入する過程では、ランス14が端子金具30と干渉して上方へ弾性変形する。下段側端子収容室13にも、上段側のランス14と上下対称なランス14が形成されている。
また、上段側の端子収容室13と下段側の端子収容室13との間には、左右方向に細長く延びたスリット状の基板収容空間16が形成されている。基板収容空間16は、ハウジング10の前端面に開放されているとともに、上下両端子収容室13の前端部に連通している。基板収容空間16内には、ハウジング10の前方から回路基板40の接続端縁部40Eが挿入されるようになっている。回路基板40は、基板ホルダ41に取り付けられている。接続端縁部40Eには、複数の接点部(図示省略)が左右方向に並んで設けられている。
フロントホルダ12は、ハウジング本体11の前端部に組み付けられている。フロントホルダ12は、上下両端子収容室13の前端の開口を、夫々、閉塞する上下対称な一対の前壁部17を有している。上側の前壁部17と下側の前壁部17との間には、基板収容空間16の前端と連通する横長のスリット状をなす基板挿入口18が開口している。基板挿入口18には、回路基板40の接続端縁部40Eが貫通されるようになっている。フロントホルダ12は、ハウジング本体11の外周を包囲する周壁部19を有している。周壁部19の前端は前壁部17に連なっている。周壁部19には、ランス14が端子金具30との干渉によって弾性変形することを許容するための撓み空間20が形成されている。
前壁部17には、複数の受け部21が形成されている。この受け部21は、前壁部17を前後方向(端子収容室13に対する端子金具30の挿入方向と略平行な方向)に貫通した形態である。受け部21の前端は、ハウジング10(フロントホルダ12)の前端面に開口している。前壁部17の後面(端子収容室13に臨む面)における受け部21の開口形状は、円形である。
端子金具30は、全体として前後方向に細長い形状である。端子金具30の後端部には電線35が接続されている。端子収容室13の後端部内周と電線35の外周との間には、防水用のゴム栓36が設けられている。端子金具30の前端部には、概ね角筒状をなす端子本体部31が形成されている。端子本体部31の外周面のうち基板収容空間16に臨む領域とは反対側の領域には、段差状の係止部32が形成されている。
端子収容室13に端子金具30が挿入される過程では、端子本体部31の外面が抜止め突起15と干渉することにより、ランス14が端子収容室13から退避するように弾性変位する。そして、端子金具30が正規挿入位置に到達すると、端子本体部31の前端が前壁部17に当接することにより、端子金具30が前止まりされる。端子金具30が前止まりされると、ほぼ同時に、係止部32が抜止め突起15を通過し終わるので、ランス14が弾性復帰し、抜止め突起15が係止部32に対して係止可能となる。この係止作用により、端子金具30が抜止めされる。
尚、端子収容室13の前端部においては、端子収容室13に対して端子本体部31が引っ掛かりなく挿入し得るようにするため端子収容室13の内面と端子本体部31の外面との間上下方向のクリアランスが確保されている。このクリアランスにより、端子本体部31は、僅かではあるがハウジング10(端子収容室13)に対して上下方向へ相対変位し得るようになっている。この相対変位の方向は、基板収容空間16に対して端子本体部31が接近・離間する方向である。
端子本体部31の外周面のうち基板収容空間16に臨む領域には、基板収容空間16側へ突出した形態の弾性接触部33が形成されている。弾性接触部33は、基板収容空間16に挿入された回路基板40の接点部に対し弾性的に接触する。基板収容空間16に回路基板40が挿入されていない状態では、弾性接触部33の一部が基板収容空間16内に進出している。上記のように端子収容室13と端子金具30との間のクリアランスにより、端子本体部31が端子収容室13に対して基板収容空間16側へ相対変位すると、基板収容空間16に対する弾性接触部33の進出量が増減する。
基板収容空間16への弾性接触部33の進出量が増大すると、基板収容空間16に回路基板40を挿入する過程で、回路基板40の接続端縁部40Eが弾性接触部33に突き当たり、挿入動作を支障を来すことが懸念される。そこで、本実施例では、その対策として、上記受け部21と、後述する嵌合部34とを設けている。
嵌合部34は、端子本体部31の前端面に配されている。つまり、嵌合部34は、端子金具30が端子収容室13に正規挿入された状態で、前壁部17の受け部21に対し接近して対向する位置に配されている。嵌合部34は、端子本体部31を構成する壁部の一部を前方(前壁部17に接近する方向)へ叩き出しにより突出させた形態である。嵌合部34は、略球面状をなしており、嵌合部34の最大外径は、受け部21の内径よりも僅かに大きい寸法となっている。
次に、本実施例の作用を説明する。端子金具30が端子収容室13内に正規挿入された状態では、上段側の端子収容室13に挿入されている端子金具30の端子本体部31が、自重によって基板収容空間16側へ変位しようとする。しかし、端子本体部31の前端においては、その嵌合部34が受け部21内に嵌入し、前壁部17の後面(端子収容室13に臨む面)における受け部21の開口縁に対し、嵌合部34が上から係止するので、端子本体部31の下方への変位が規制される。これにより、基板収容空間16内への弾性接触部33の進出量が適正寸法の範囲内に保たれる。
端子収容室13に端子金具30を挿入した後は、回路基板40の接続端縁部40Eを、ハウジング10の前端面に開口する基板挿入口18に挿し込み、基板収容空間16内に収容する。このとき、基板収容空間16内に対する弾性接触部33の進出量が適正寸法の範囲内に保たれているので、接続端縁部40Eが弾性接触部33に突き当たったり引っ掛かったりすることはない。回路基板40が基板収容空間16内に円滑に挿入されると、接続端縁部40Eが、上段側の弾性接触部33と下段側の弾性接触部33との間に割り込み、上下両弾性接触部33が弾性変形させられる。この両弾性接触部33の弾性復元力により、弾性接触部33と回路基板40の接点部とが適正な接触圧で接続される。
本実施例のコネクタAは、端子収容室13が形成されたハウジング10と、ハウジング10の後方から端子収容室13に挿入された端子金具30とを備えている。ハウジング10内には、ハウジング10の前面において基板挿入口18を介してスリット状に開口する基板収容空間16が形成され、端子金具30には、基板収容空間16に挿入された回路基板40の接続端縁部40Eに対し弾性的に接触する弾性接触部33が形成されている。また、端子収容室13の前端部には、端子収容室13内に挿入した端子金具30を当接して前止まりさせる前壁部17が形成されている。
そして、前壁部17には受け部21が形成されている。端子金具30の前端面には、受け部21に対し基板収容空間16側への相対変位を規制された状態で嵌合する嵌合部34が形成されている。この構成によれば、受け部21と嵌合部34との嵌合により、弾性接触部33が基板収容空間16側へ大きく進出することを規制しているので、回路基板40が、基板収容空間16への挿入過程で弾性接触部33に突き当たる虞がない。これにより、回路基板40をハウジング10内に円滑に挿入することができる。
また、受け部21は、前壁部17を貫通してハウジング10の前端面に開口した形態である。嵌合部34は、突起状をなして受け部21内に嵌入されている。この構成によれば、ハウジング10の前方からプローブPを挿入して嵌合部34に当接させることにより、導通検査を行うことができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、受け部が前壁部を貫通した形態であって、導通検査用のプローブを受け部に挿入できるようにしたが、受け部は前壁部から端子金具の前端面に向かって突出した形態であってもよい。
(2)上記実施例では、受け部を貫通孔状としたが、受け部は、段差状をなしていてもよい。
(3)上記実施例では、受け部を凹んだ形態とし、嵌合部を突出した形態としたが、これとは逆に、嵌合部を凹んだ形態とし、受け部を突出した形態としてもよい。
A…コネクタ
10…ハウジング
13…端子収容室
16…基板収容空間
17…前壁部
21…受け部
30…端子金具
33…弾性接触部
34…嵌合部
40…回路基板

Claims (2)

  1. 端子収容室が形成されたハウジングと、
    前記ハウジングの後方から前記端子収容室に挿入された端子金具と、
    前記ハウジング内に形成され、前記ハウジングの前面に開口する基板収容空間と、
    前記端子金具に形成され、前記基板収容空間に挿入された回路基板に対し弾性的に接触する弾性接触部と、
    前記端子収容室の前端部に形成され、前記端子収容室内に挿入した前記端子金具を当接させる前壁部と、
    前記前壁部に形成された受け部と、
    前記端子金具の前端面に形成され、前記受け部に対し前記基板収容空間側への相対変位を規制された状態で嵌合する嵌合部とを備え、
    前記受け部は、前記前壁部を円形に凹ませた形態であり、
    前記嵌合部は、最大外径が前記受け部の内径より大きい略球面状に突出した形態であるコネクタ。
  2. 前記受け部が、前記前壁部を貫通して前記ハウジングの前端面に開口した形態であり、
    前記嵌合部が前記受け部内に嵌入されている請求項1に記載のコネクタ。
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