JP6641697B2 - 太陽電池付き表示体 - Google Patents
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Description
図1乃至図3に示すように、筐体10は、表示層2と、太陽電池パネル40を収容する筐体本体100と、を有している。図示の例において、表示層2は、筐体本体100とは別体に形成されている。表示層2は、広告情報等の情報を表示する又は意匠性を有する表示面2Aを有するとともに光透過性を有するシート状の部材である。図示の例において、表示面2Aには、数字、文字、幾何学形状等の広告情報等の情報が表示されている。なお、表示面2Aには、単なる木目などの意匠性が発現される模様等が表示されてもよい。情報を表示する又は意匠性を有する表示面2Aとは、表示層2のうちの最外面に位置する面であって、外部に向いて、外部の観察者が視認可能なように情報を表示する面、または意匠を発現する面を意味する。
筐体本体100は、上述したように、基台101と太陽電池保持部102とを有している。図4乃至図6には、筐体本体100のうちの基台101が示されている。
基台101は、図4に示すように自立する自立状態と、図5に示すように板状に折り畳まれた第1収納状態と、図6に示すように第1収納状態からさらに折り畳まれた第2収納状態と、に転換可能となっている。本実施の形態では、基台101を第1収納状態または第2収納状態とすることで、表示体1を簡単に持ち運ぶことが可能となっている。
続いて、図3および図7を参照して、太陽電池保持部102を説明する。太陽電池保持部102は、図3および図7に示すように、太陽電池パネル40を保持する保持部本体105と、保持部本体105の前方側に配置される光拡散層106と、を有している。保持部本体105は、保持パネル103によって基台101に取り付けられるようになっている。保持部本体105には、保持パネル103と、保持パネル103に積層される積層パネル104と、保持パネル103に設けられた箱体108と、が含まれている。
表示層2は、例えば、PETにより形成される透明の基材層と、情報を表示する又は意匠性を発現するために形成された着色層と、で構成される。この場合、表示層2においては、基材層の表面(前面)に着色層が形成され、着色層が表示層2のうちの最外面に位置する表示面2Aを構成し、表示面2Aにおいては、着色層の表面によって、外部の観察者が視認可能なように情報が表示されるか、または意匠が発現されてもよい。また、表示層2においては、基材層の裏面(後面)に着色層が形成され、基材層の表面(前面)が表示層2のうちの最外面に位置する表示面2Aを構成し、表示面2Aにおいては、着色層の表面によって、透明の基材層を通して、外部の観察者が視認可能なように情報が表示されるか、または意匠が発現されてもよい。また、表示層2は、着色部分と透明部分とが混在して一体に成形され、着色部分によって、外部の観察者が視認可能なように情報が表示されるか、または意匠が発現されてもよい。
表示面2Aに表示される情報は、広告情報、案内情報、ニュース情報等である。当該情報は、数字、文字、幾何学形状等の他、パターン、デザイン、絵、キャラクター、イメージ、マーク、ピクトグラム等で表現されるものである。また、情報は、文字およびパターン等の組合せや、文字・ピクトグラムで表現された模様、文字および絵柄の組合せ等の情報に加えて意匠性を含むものでもよい。また、表示面2Aには、単なる木目などの意匠性が発現される模様等が表示されてもよい。表示層2は、太陽電池パネル40の受光面(前面)側に、すなわち受光面を覆うように、位置するため、太陽電池パネル40の発電効率の観点から、可能な限り透明性、すなわち高い光透過性を有していることが好ましい。表示層2の光透過性は、表示された情報や模様等によって変動するが、表示層2は、平均透過率が、例えば20%以上となる光透過性を有することが好ましく、50%以上となる光透過性を有することがより好ましく、70%以上となる光透過性を有することがさらに好ましい。なお、表示面2Aに表示される情報や模様等は、光透過性を有していてもよいし、有していなくてもよいが、発電を考慮すると、光透過性を有する方が好ましい。
次に、太陽電池パネル40について説明する。太陽電池パネル40は、受電配線61を介して回路基盤60に接続される。上述したように、受電配線61は、保持パネル103に形成された開口部103Aを通して、箱体108内に至り、回路基盤60に接続される。太陽電池パネル40は、図示省略する複数の太陽電池(太陽電池素子)を電気的に接続し、これら複数の太陽電池を図示省略する一対の基板によって挟持することで構成されている。太陽電池パネル40を構成する太陽電池としては、特に限定されることはなく、公知のものを適宜選択して用いることができる。上記太陽電池としては、例えば、単結晶シリコーン型太陽電池素子、多結晶シリコーン型太陽電池素子、アモルファスシリコン型太陽電池素子、化合物半導体型太陽電池素子、色素増感型太陽電池素子、量子ドット型太陽電池素子、および有機薄膜型太陽電池素子等を挙げることができる。
次に、反射型表示装置50について説明する。図2および図3に示すように、反射型表示装置50は、筐体10の上端部に取り付けられている。図示の反射型表示装置50は、表示装置本体51と、表示装置本体51を支持するとともに筐体10の上端部に取り付けられる保持部材52と、を有している。反射型表示装置50は、表示装置本体51において任意の情報(図1に示すような「入口」という文字情報等)を表示することが可能である。これにより、反射型表示装置50は、例えば、表示層2における情報と協働して、効果的な情報表示を行うことができる。
次に、回路基盤60について説明する。回路基盤60は、上述したように、箱体108の内部に収容されている。回路基盤60は、例えば、ネジ等により箱体108の内壁面に取り付けられている。回路基盤60は、箱体108が基体112Aに形成された上述の開口部114の内部および隙間Sの内部に跨がって収容されることにより、開口部114の内部および隙間Sの内部に収容されている。
以上に記載した本実施の形態による表示体1では、太陽電池パネル40が、光透過性を有する表示層2の表示面2Aとは反対の面側において筐体10の内部に収容される。この構成によれば、表示層2を透過した光によって太陽電池パネル40が発電する。また、太陽電池パネル40が、表示体1の全体的な意匠性および表示層2における表示面2Aの設計自由度(情報表示機能または意匠性)に影響を与えることがない。また、太陽電池パネル40は、筐体10の内部に収容されること以外には、その配置自由度およびサイズに制約が生じないため、太陽電池パネル40の配置位置およびサイズを、比較的自由に設定することができる。
2 表示層
2A 表示面
10 筐体
11 折り目線
13 切込部
14 突出体
15 自立保持部
16,17 支持部材
20 移動体
30 屈曲部
40 太陽電池パネル
50 反射型表示装置
60 回路基盤
61 受電配線
62 給電配線
100 筐体本体
101 基台
102 太陽電池保持部
103 保持パネル
103A 開口部
104 積層パネル
104A 収容孔
105 保持部本体
106 光拡散層
107 ホルダ部
108 箱体
111 基台本体
112,112A,112B 基体
114 開口部
S 隙間
Claims (8)
- 情報を表示する又は意匠性を有する表示面を有するとともに光透過性を有する表示層を有する筐体と、
前記表示層の前記表示面とは反対の面側において前記筐体の内部に収容される太陽電池パネルと、
前記筐体に取り付けられ、電気的に駆動されることで前記表示層とは異なる情報を表現する電気的駆動体と、
前記太陽電池パネルと前記電気的駆動体とに電気的に接続し、前記太陽電池パネルが発電する電力によって前記電気的駆動体を駆動する回路基盤と、
を備え、
前記筐体は、前記表示層と、前記太陽電池パネルを収容する筐体本体と、を有し、前記表示層は、前記筐体本体に着脱可能に取り付けられており、
前記筐体本体は、自立可能に設置される基台と、前記太陽電池パネルを保持する太陽電池保持部と、を有し、前記太陽電池保持部は、前記基台に着脱可能に取り付けられ、前記表示層は、前記太陽電池保持部に着脱可能に取り付けられており、
前記基台は、互いに沿うように配置される一対の基体を有し、前記一対の基体の間に隙間が形成される基台本体と、前記一対の基体の各々の下端部に屈曲可能に取り付けられ、前記基台本体を自立可能に保持する保持体と、前記隙間に保持されるとともに前記保持体に連結され、前記保持体の屈曲にともなって、前記隙間を移動する移動体と、を有し、
前記回路基盤と前記太陽電池パネルとを接続する受電配線および前記回路基盤と前記電気的駆動体とを接続する給電配線のうちの少なくとも一方が、前記隙間の内部に配置されている、
ことを特徴とする太陽電池付き表示体。 - 前記一対の基体のうちの一方の基体に、前記隙間に連通する開口部が形成されるとともに、前記太陽電池保持部が着脱可能に取り付けられており、
前記太陽電池保持部は、一対の面のうちの一方の面で前記太陽電池パネルを保持するとともに、他方の面で前記一方の基体に取り付けられ、且つ開口部が形成された保持パネルと、前記他方の面における前記開口部の外周縁部から突出する箱体と、を有し、
前記回路基盤は、前記箱体に収容され、
前記箱体は、前記一方の基体の前記開口部の内部および前記隙間の内部に跨がって収容され、前記給電配線が、前記箱体の内部から前記隙間の内部に延びるように配置されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池付き表示体。 - 前記隙間は、前記基台本体の上端部で開放しており、
前記給電配線は、前記基台本体の上端部から外部に延びて、前記電気的駆動体に接続する、
ことを特徴とする請求項2に記載の太陽電池付き表示体。 - 前記太陽電池保持部は、前記保持パネルのうちの前記一方の面に積層される積層パネルをさらに有し、
前記積層パネルには、前記保持パネルに保持された前記太陽電池パネルを内部に収容して、前記太陽電池パネルの外周部分を囲む収容孔が形成されている、
ことを特徴とする請求項2または3に記載の太陽電池付き表示体。 - 前記基台本体は、屈曲部を介して折り畳み可能であり、
前記屈曲部は、前記一対の基体のうちの前記一方の基体に形成される折り曲げ部と、他方の基体において前記折り曲げ部よりも下方に形成され、前記他方の基体を上下に区分けする切込部と、を有し、
前記移動体の先端部は、前記切込部を越えて配置され、
前記他方の基体の上部下端縁には、下方に突出する突出片が、前記一方の基体と切り離されて設けられ、前記移動体の移動前において、前記移動体の先端部と重なり合い、
前記屈曲部は、前記一方の基体における前記太陽電池保持部の下端部の取り付け位置よりも下方に設けられている、
ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の太陽電池付き表示体。 - 前記基台本体は、屈曲部を介して折り畳み可能であり、
前記屈曲部は、前記一対の基体のうちの前記一方の基体とは異なる他方の基体に形成される折り曲げ部と、前記一方の基体において前記折り曲げ部よりも下方に形成され、前記一方の基体を上下に区分けする切込部と、を有し、
前記移動体の先端部は、前記切込部を越えて配置され、
前記一方の基体の上部下端縁には、下方に突出する突出片が、前記他方の基体と切り離されて設けられ、前記移動体の移動前において、前記移動体の先端部と重なり合い、
前記屈曲部は、前記一方の基体における前記太陽電池保持部の下端部の取り付け位置よりも下方に設けられている、
ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の太陽電池付き表示体。 - 前記表示層と前記太陽電池パネルとの間に、光拡散層が設けられている、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の太陽電池付き表示体。 - 前記電気的駆動体は、反射型表示装置、透過型表示装置、およびモータ駆動式の回転型の装飾部材のうちの少なくともいずれかである、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の太陽電池付き表示体。
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