JP6604513B2 - 車両用内装材の取付構造 - Google Patents

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本発明は、車両の内装として装着される車両用内装材の取付構造に関する。
例えば、車両のインストルメントパネル等の被取付部材に取り付けるオーナメント等の内装材の取付けに際しては、内装材の裏面側に起立するように設けられる爪をインストルメントパネル等に設けられた固定穴に挿入することにより、内装材をインストルメントパネル等に固定させている。
このような内装材の爪の構造に関して、特許文献1には、挿込爪が中央面と両脇の側面とかえし部を備え、挿込爪を挿込孔に挿し込むことで、かえし部が挿込孔の縁に掛かって内装材とインストルメントパネルを連結する構造が示されている。ここでリブは中央面に垂直で挿込孔の縁に沿った形状の当て面を有しており、この当て面は、挿込爪の挿し込み深さの規制や、かえし部と共に挿込孔の縁を挟持して内装材を保持する役割を有している(特許文献1の図4および図5参照)。
特開2014−19231号公報
通常、樹脂成型品からなる内装材については、内装材の裏面側から起立する爪を内装材とともに、一体成形する。ここで、爪は内装材の成形用型の抜き方向に沿って延びるように成形される。
しかしながら、近年、車両のインストルメントパネル等の被取付部材には、多くの曲面形状が求められるようになり、このような被取付部材に内装材を設定しようとすると、被取付部材の固定孔を含む面への爪の挿し込み角度を垂直に設定することが困難となる場合がある。
このような場合において、内装材の端部の爪に、特許文献1にあるような爪に垂直なリブ(当て面)を設定しようとすると、リブの厚み分だけ内装材の端縁に隙間が生じる。このため、内装材の端部の爪に当て面を設定することができず、内装材の端縁がたわむ等、外観品質に問題が生じる可能性があった。
本発明は、内装材の爪部材の被取付部材の固定孔への挿し込み角度が垂直でない場合であっても、より端部に近い位置へ爪部材を配置することができ、縁部の隙間を小さくできて、内装材の固定状態及び外観品質の問題を解消できる車両用内装材の取付構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、固定孔を備える被取付部材と、表面側に意匠面を構成する内装材本体と、この内装材本体の裏面側に設けられ、前記被取付部材の固定孔に挿入固定される爪部材とを備えた車両用内装材の取付構造であって、前記爪部材は、内装材本体から延びる平板状の中央部材と、該中央部材の延伸方向から直交する方向に延びる側部材を備え、前記側部材は、前記中央部材から内装材本体の縁部に向かって徐々に近づく方向に傾斜する当て面を備え、前記当て面に対向する前記被取付部材の固定孔の周縁部には、前記当て面に向かって隆起した隆起部を備え、前記中央部材は、側部材よりも前記爪部材の先端側において側部と同一方向に突出するかえし部を備え、前記かえし部と当て面とが周縁部の隆起部を挟持することにある。
また、本発明は、前記かえし部は、該かえし部の頂点から爪部材の基端部の方向へ傾斜する傾斜面を設けており、前記側部材の当て面は、前記傾斜面の中央部側の起点の高さから内装材本体の縁部に向かって延びるように構成され、前記隆起部は、固定孔の縁に向かって突出するように形成されていることにある。
さらに、本発明は、前記当て面は、第1の当て面として構成され、前記爪部材は、該第1の当て面を備える側部材とは反対の方向に別の側部材を備え、該別の側部材は、第2の当て面を備え、該第2の当て面に対向する固定孔の周縁部は、第2の当て面に向かって膨出した膨出部を備え、前記第2の当て面と膨出部が当接してなることにある。
またさらに、本発明は、前記第1の当て面と第2の当て面は、異なる角度で被取付部材と当接してなることにある。
本発明によれば、爪部材と被取付部材の固定孔が垂直でない場合であっても、傾斜した当て面と被当接面が当接することによって内装材の位置規制を行い、内装材の縁部の隙間を生じさせることなく当て面が設定できる。また、内装材の縁部まで延びた当て面とかえし部とで被当接面を挟んでいるので、内装材の縁部のたわみをより確実に防止でき、外観品質向上に寄与する。
前記かえし部は、該かえし部の頂点から爪部材の基端部の方向へ傾斜する傾斜面を設けており、前記側部材の当て面は、前記傾斜面の中央部側の起点の高さから内装材本体の縁部に向かって延びるように構成され、前記隆起部は、固定孔の縁に向かって突出するように形成されていることから、傾斜面と当て面とで断面L字状に形成し、そこに突出した隆起部の先端が挟み込まれることによって、より確実に爪部材によって隆起部を挟持することができる。
前記当て面は、第1の当て面として構成され、前記爪部材は、該第1の当て面を備える側部材とは反対の方向に別の側部材を備え、該別の側部材は、第2の当て面を備え、該第2の当て面に対向する固定孔の周縁部は、第2の当て面に向かって膨出した膨出部を備え、前記第2の当て面と膨出部が当接してなることによって、当て面が爪部材の挿し込み深さを規制し、膨出部が内装材本体と被取付部材の隙間を埋めて内装材本体の押し込みを防止することができる。
前記第1の当て面と第2の当て面は、異なる角度で被取付部材と当接していることから、内装材本体への多方面からの荷重の入力に対して、それぞれの当て面が位置規制を行い内装材のずれを防止する。
インストルメントパネルにオーナメントを組付けた斜視図である。 (a)はインストルメントパネルの固定孔を示し、(b)は(a)の部分拡大図である。 オーナメントを示す(a)意匠面と(b)裏面の図である。 爪部材を示す(a)当て面D側と(b)当て面C側の斜視図である。 図1のX−X線断面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1および図2において、車室内前部に配設される被取付部材Aとしてのインストルメントパネル1には、表面2に意匠面3を形成した例えば、図3(a)(b)に示すようなオーナメントなどの内装材4が取り付けられている。
前記インストルメントパネル1には、図2(a)(b)に示すように、この場合、向かって左側上部のパネル面10に、固定孔Bとしての複数の開口部11が車幅方向に形成されており、この開口部11に爪部材を介して前記内装材4が車幅方向に組み付けられている。被取付部材Aの固定孔Bとなる開口部11は、被取付部材Aの成形用型の抜き方向を考慮して形成されている。
前記内装材4は、成形用型により、例えば帯状に樹脂成形されたオーナメントなどの内装材本体5と、この内装材本体5の裏面に一体成形された複数(図示例では3か所)の爪部材6とで構成されている。
前記爪部材6は、図4(a)(b)に示すように、内装材本体5の裏面5bから離れる方向に立設された板状の中央部材60と、この中央部材60の両面のそれぞれ左右両端に、内装材本体5の裏面に沿って中央部材60と直交して離れる方向に延設されたそれぞれ一対のリブ状の側部材61、62と、前記中央部材60の板面中央に形成された四角形状の開口孔63と、この開口孔63の側壁63aに一部が連結されて支持され、かつ前記一方の側部材61と同じ方向に突設された先端が三角形状の突起部からなる、かえし部64とで構成されている。前記側部材61は前記中央部材60の一方の面60aの両側に設けられた三角形状の板部材61aであり、この板部材61aの上面は先端が中央部材60の板面に向けて近づく傾斜面61bに形成されている。この傾斜面61bは開口部34に組み付けた際の第1の当て面Dとなる。
一方、前記側部材62は、前記中央部材60の他方面60bの両側に設けられた板部材62aであり、この板部材62aは、板部材62aの上面が、中央部材60の板面に向けて板部材61aよりも緩い傾斜角度で近づく傾斜面62bに形成されている。この傾斜面62bは固定孔Bとなる開口部11に組み付けた際の第2の当て面Cとなる。また、この板部材62aには、中央部材60の板面に沿って前記板部材62aの方向と略直角方向に延出されたガイド壁62cが設けられている。第1の当て面Dと第2の当て面Cは、異なる角度で被取付部材Aの隆起部12aと膨出部13aに当接するように構成されている。
前記かえし部64は、側面視略5角形の突起部であり、開口孔63の側壁63aに連結部64aを介して出没可能に支持されており、三角形の先端部64bが係止部として機能するものである。
図5は、前記インストルメントパネル1の複数の開口部11に爪部材6を介して前記内装材4を組付けた状態を示したものである。
前記インストルメントパネル1のパネル面10には、向かって左側上部に、固定孔Bとしての複数の開口部11が車幅方向に一定間隔で図示例では3か所に形成されており、この開口部11の前後方向の前方側縁部12には、外側に向けて隆起した被当接面となる隆起部12aが設けられ、後方側縁部13には、開口部11の外側に膨出した膨出部13aが形成されている。
前記開口部11に挿し込まれた爪部材6は、被当接面となる隆起部12aと、膨出部13aによって挟持されて保持されている。爪部材6は、側部材61とかえし部64で被当接面となる隆起部12a先端部が挟持されて、抜けることを防がれており、板部材62aとガイド壁62cに膨出部13aが当接して隆起部12a側に押し圧されることで、前記爪部材6の抜けが防がれている。
上記実施の形態によると、オーナメントなどの内装材4の爪部材6を固定孔Bとなる開口部11に挿し込むと、爪部材6は、開口部11に設けられている膨出部13aがガイド壁62cに沿って爪部材6に組み付けられ、膨出部13aの先端が側部材62の板部材62aに設けられた傾斜面62bの当て面Cに当接する。この時、爪部材6のかえし部64は、開口部11の一方縁部12に設けられた隆起部12aを超えて開口部11の内部に入り込み、爪部材6のかえし部64と側部材61との間で隆起部12aの先端に係合する。こうして、爪部材6は固定孔Bとなる開口部11に組み付けられ、オーナメントなどの内装材4を保持することができる。爪部材6は固定孔Bに対して斜め方向から挿し込まれても、ガイド壁62cに沿って開口部11の内部に案内されるので、確実に保持することができる。
以上のように、上記実施の形態によれば、爪部材6と被取付部材Aの固定孔Bが垂直でない場合であっても、傾斜した第1の当て面Dと被当接面が当接することによって内装材4の位置規制を行い、内装材4の縁部の隙間gを生じさせることなく第1の当て面Dが設定できる。また、内装材4の縁部まで延びた第1の当て面Dとかえし部64とで隆起部12aを挟んでいるので、内装材4の縁部のたわみをより確実に防止でき、外観品質向上に寄与する。
前記かえし部64は、該かえし部64の頂点となる先端部64bから爪部材6の基端部の方向へ傾斜する傾斜面64cを設けており、前記側部材61の第1の当て面Dは、前記傾斜面61bの中央部材60側の起点から内装材本体5の縁部に向かって延びるように構成されている。前記隆起部12aは、固定孔Bの縁に向かって突出するように形成されていることから、傾斜面64cと第1の当て面Dとで断面略L字状に形成されており、そこに突出した隆起部12aの先端が挟み込まれることによって、爪部材6によって隆起部12aを挟持することができる。
また、前記爪部材6は、前記第1の当て面Dを備える側部材61とは反対の方向に別の側部材62を備え、該別の側部材62は、第2の当て面Cを備え、該当て面Cに対向する固定孔Bの周縁部は、第2の当て面Cに向かって膨出した膨出部13aを備え、前記第2の当て面Cと膨出部13aが当接してなることによって、第2の当て面Cが爪部材6の挿し込み深さを規制し、膨出部13aが内装材本体5と被取付部材Aの隙間を埋めて内装材本体5の押し込みを防止することができる。
さらに、前記第1の当て面Dと第2の当て面Cは、異なる角度で被取付部材Aと当接していることから、内装材本体5への多方面からの荷重の入力に対して、それぞれの当て面D,Cが位置規制を行い内装材4のずれを防止することができる。
またさらに、第1の当て面Dが固定孔Bとなる開口部11と平行であることにより開口部11と垂直な方向からの荷重に対して位置規制を行うことができる。また、第2の当て面Cが挿し込み方向と垂直な方向であることにより挿し込み方向と平行な方向からの荷重に対して位置規制を行うことができる。
以上述べたように、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、被取付部材Aとしては、インストルメントパネル1に限定されるものではなく、また、内装材4としては、オーナメント以外のものにも適用することができる。爪部材6としても上記実施の形態に限定されるものではなく、各種の構造のものを用いることができる。等、その他本発明の技術的範囲を変更しない範囲内で適時変更して実施し得ることができるのは言うまでもない。
A 被取付部材
B 固定孔
C,D 当て面
1 インストルメントパネル
2 上部側のアッパパネル
3 下部側のロアパネル
4 内装材
5 内装材本体
6 爪部材
11 開口部
12a 隆起部
13a 膨出部
61、62 側部材
64 かえし部

Claims (4)

  1. 固定孔を備える被取付部材と、表面側に意匠面を構成する内装材本体と、この内装材本体の裏面側に設けられ、前記被取付部材の固定孔に挿入固定される爪部材とを備えた車両用内装材の取付構造であって、
    前記爪部材は、内装材本体から延びる平板状の中央部材と、該中央部材の延伸方向から直交する方向に延びる側部材を備え、
    前記側部材は、前記中央部材から内装材本体の縁部に向かって徐々に近づく方向に傾斜する当て面を備え、
    前記当て面に対向する前記被取付部材の固定孔の周縁部には、前記当て面に向かって隆起した隆起部を備え、
    前記中央部材は、側部材よりも前記爪部材の先端側において側部材と同一方向に突出するかえし部を備え、
    前記かえし部と当て面とで周縁部の隆起部を挟持することを特徴とする車両用内装材の取付構造。
  2. 前記かえし部は、該かえし部の頂点から爪部材の基端部の方向へ傾斜する傾斜面を設けており、前記側部材の当て面は、前記傾斜面の中央部側の起点の高さから内装材本体の縁部に向かって延びるように構成され、
    前記隆起部は、固定孔の縁に向かって突出するように形成されている請求項1に記載の車両用内装材の取付構造。
  3. 前記当て面は、第1の当て面として構成され、前記爪部材は、該第1の当て面を備える側部材とは反対の方向に別の側部材を備え、
    該別の側部材は、第2の当て面を備え、
    該第2の当て面に対向する固定孔の周縁部は、第2の当て面に向かって膨出した膨出部を備え、
    前記第2の当て面と膨出部が当接してなる請求項1または2に記載の車両用内装材の取付構造。
  4. 前記第1の当て面と第2の当て面は、異なる角度で被取付部材と当接してなる請求項3に記載の車両用内装材の取付構造。
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