JP6587586B2 - エレベーター用巻上機 - Google Patents

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本発明はエレベーター用巻上機に係り、特に、片持ち支持構造の主軸を使用したものに好適なエレベーター用巻上機に関する。
片持ち支持構造の主軸を使用したエレベーター用巻上機としては、特許文献1に記載されたものがある。
この特許文献1には、固定子と固定子巻線を収納した筐体本体と、前記筐体本体に一方を固定し、他方を自由端とした片持ち支持構造の固定主軸と、前記固定主軸の自由端側に軸受を介して回転可能に取り付けられ、主索が巻き掛けられる綱車と、前記綱車と一体に形成されて前記固定子と協働して電動機部を形成する回転子と、前記綱車と一体的に回転するディスクを備えたエレベーター用巻上機において、前記綱車に巻き掛けられる前記主索の外側で、かつ、前記綱車にかかる懸垂荷重の方向に伸びた前記綱車の中心線と直交する中心線より上側であって、最大積載荷重がかかった状態で傾いた前記ディスクの回転面の位置と、無荷重或いは軽荷重の状態での前記ディスク回転面の位置とが実質的に変わらない領域に前記ディスクブレーキ装置を配置したエレベーター用巻上機が記載されている。
特開2013−40033号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたエレベーター用巻上機は、片持ち支持構造の主軸を使用した場合、この主軸に加わる偏荷重に対して筺体の肉厚を増して強度を上げる構成であるため、筺体の肉厚を増して強度を上げる分、エレベーター用巻上機としては大型で重量化してしまう。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、片持ち支持構造の主軸を使用したものであっても、筺体の強度を高めることは勿論、小型軽量化を図ったエレベーター用巻上機を提供することにある。
本発明エレベーター用巻上機は、上記目的を達成するために、モータを構成する固定子が収納されている筐体と、該筐体に軸方向の一方端部が固定され、他方端部が自由端となる片持ち支持構造の主軸と、該主軸の自由端側に軸受を介して回転可能に取付けられ、乗りかごと釣合おもりを連結する主索が巻き掛けられる綱車と、該綱車と一体的に回転するディスクと、前記綱車と一体に形成されて前記固定子と協働して前記モータを構成する回転子と、前記ディスクを制動するブレーキ部材をそれぞれ有する一対のディスクブレーキ装置とを備え、前記綱車に巻き掛けた前記主索を上方又は下方へ導くエレベーター用巻上機において、
前記一対のディスクブレーキ装置は、該一対のディスクブレーキ装置がそれぞれ独立した支持部材によって前記筺体に支持されると共に、前記両支持部材間を結合しながら片持ち支持構造の前記主軸の変位方向における前記筺体を補強する扇状の上部補強リブと、片持ち支持構造の前記主軸の変位方向で、かつ、前記上部補強リブに対向した位置の前記筺体を補強する逆扇状の下部補強リブとを備え、前記上部補強リブと前記下部補強リブとの対向部には、補強リブのない領域が形成されていることを特徴とする。
本発明のエレベーター用巻上機によれば、片持ち支持構造の主軸を使用したものであっても、筺体の強度を高めることは勿論、小型軽量化を図ることができる。
本発明のエレベーター用巻上機の実施例1を筺体側から見た状態を示す図である。 図1に示したエレベーター用巻上機をA−A線に沿って断面した断面図である。 図1に示したエレベーター用巻上機を綱車側(図2の矢印P方向)から見た図である。 本発明のエレベーター用巻上機の実施例1の使用状態を示す図である。
以下、図示した実施例に基づいて本発明のエレベーター用巻上機を説明する。なお、各図において、同一構成部品には同符号を使用する。
図1、図2及び図3に、本発明のエレベーター用巻上機の実施例1を示す。
本実施例のエレベーター用巻上機を使用したエレベーター装置は、昇降路内に、主索によって連結した乗りかごと釣合おもりとが昇降可能に配置されており、昇降路と乗りかごの間にある隙間にエレベーター用巻上機が設置されている。
このエレベーター用巻上機20は、モータを構成する固定子13が収納されている筐体1と、この筐体1に軸方向の一方端部が固定され、他方端部が自由端となる片持ち支持構造の主軸3と、この主軸3の自由端側に軸受4を介して回転可能に取付けられ、乗りかごと釣合おもりを連結する主索が巻き掛けられる綱車2と、この綱車2と一体的に回転するディスク5と、綱車2と一体に形成されて固定子13と協働してモータを構成する回転子15と、ディスク5を制動するブレーキ部材16A、16Bをそれぞれ有する一対のディスクブレーキ装置6A、6Bとを備えて概略構成されている。
そして、本実施例のエレベーター用巻上機20は、一対のディスクブレーキ装置6A、6Bがそれぞれ支持部材7A、7Bによって筺体1に支持されると共に、両支持部材7A、7B間を結合しながら片持ち支持構造の主軸3の変位方向における筺体1を補強する扇状の上部補強リブ10と、片持ち支持構造の主軸3の変位方向で、かつ、上部補強リブ10に対向した位置の筺体1を補強する逆扇状の下部補強リブ11とを備え、上部補強リブ10と下部補強リブ11との対向部には、補強リブのない領域12A、12Bが形成されているものである。
更に、具体的に本実施例のエレベーター用巻上機20を説明する。即ち、本実施例のエレベーター用巻上機20は、モータを構成する固定子13を収納した筺体1と、固定子13に対向して配置したモータの回転子コアと一体的に構成すると共に、主索を巻回した綱車2とを有し、モータの回転子コアと共に綱車2を回転させ、主索を介して乗りかごを昇降駆動するように構成されている。
片持ち支持された主軸3の軸方向一端部に、主索が巻き掛けられることになる綱車2が軸受4によって可回転的に支持され、綱車2の外周部には、綱車2と一体的に構成されたディスク5が配置され、このディスク5は、筺体1に接触することなく回転可能に配置されている。綱車2又は主軸3の中心軸よりも上方部となる領域には、左右に一対のディスクブレーキ装置6A、6Bが配置されている。これらのディスクブレーキ装置6A、6Bは、図1に示すように、筺体1の背面側へ結合した支持部材7A、7Bによって支持されている。
また、筺体1は、その背面側で主軸3を支持したボス部8の外周に空部9が形成されて軽量化が図られている。
また、支持部材7A、7Bの下方部で、かつ、空部9の外周部に位置する部分の筺体1には、支持部材7A、7Bの下方部間を結合しながら筺体1の機械強度を補強する扇状の上部補強リブ10が設置されており、更に、空部9を挟んで上部補強リブ10と対向する部分の筺体1にも、逆扇状の下部補強リブ11が設置されている。そして、上部補強リブ10と下部補強リブ11との端部対向部には、補強リブのない領域12A、12Bが形成されている。
次に、図2を用いて綱車2側の回転構造について簡単に説明する。
図2において、筺体1の中心部に形成されたボス部8内に主軸3の軸方向一端を挿入して固定し、この主軸3の自由端側に綱車2を可回転的に支持している。この主軸3の片持ち支持構造によって、主軸3の支持構成は簡単になり、その軸方向にエレベーター用巻上機20を薄くすることができる。
また、筺体1の外周部には、モータの固定子13などの固定部分が収納されている。主軸3の自由端側は、軸受4を介して軸受ハウジング14が可回転的に支持され、この軸受ハウジング14に、上述した綱車2やディスク5、モータの回転子15などの回転部分が結合されている。この回転子15は、固定子13との間にギャップを介して対向配置されている。また、図1でも説明したように、ディスク5は、回転子15よりも外周部側に突出して一体的に形成されて、リング状の円板形状を成している。
図3は、エレベーター用巻上機20を綱車2側(図2の矢印P方向)から見た図であるが、該図の如く、ディスクブレーキ装置6A、6Bは、一般に知られるように、ディスク5を前後方向から挟み込むように配置したブレーキ部材16A、16Bや、このブレーキ部材16A、16Bに対してディスク5への制動力を与える制動力付与手段、制動力付与手段による制動力を解除する解除手段などを有して構成されている。
図4は、本実施例のエレベーター用巻上機20の使用状態を示す。
該図に示す如く、マシンベース17には、筺体1の支持脚部を固定してエレベーター用巻上機20が取り付けられ、また、近傍にプーリ18が可回転的に支持されている。エレベーター用巻上機20の綱車2には、主索19が巻き掛けられ、主索19はプーリ18を使用しながら下方側に降ろされている。主索19の両端部には、例えば、図示しない乗りかごや釣合おもりが連結され、エレベーター用巻上機20の綱車2を回転駆動することによって乗りかごを昇降する構成となっている。
また、エレベーター用巻上機20の使用状態としては、綱車2に巻き掛けた主索19の両端部を上方向へ導いたものでも同様に適用することができる。
このような本実施例のようなエレベーター用巻上機20では、図2に示したエレベーター用巻上機20からも分かるように、筺体1に軸方向一端部を支持固定した主軸3の自由端に、綱車2を可回転的に支持した片持ち支持構造が採用されている。
このため、主索19を通して綱車2には、主軸3を上下方向に傾けるような力が作用することになり、ディスク5の変位として現れてしまう。
そこで、ディスク5の変位が最も少ない位置、つまり、図1及び図3に示すように、ディスク5の変異量が少ない斜め位置に、ディスクブレーキ装置6A、6Bを配置することによって、ブレーキストロークを大きくすることなく安定した制動力をディスク5に与えることができる。
一方、上述した片持ち支持構造によって主軸3に上下方向の偏荷重が作用するため、筺体1の強度を高めなければならない。単純に、筺体1の全体の肉厚を増したり補強リブを形成したりすると、エレベーター用巻上機20としては大型で重量化してしまう。
そこで、図1に示したように、支持部材7A、7Bの下方部で、かつ、空部9の外周部に位置する部分の筺体1には、支持部材7A、7Bの下方部間を結合しながら筺体1の機械強度を補強する扇状の上部補強リブ10が形成されている。
このため、筺体1の肉厚を従来の場合より小さくしても、支持部材7A、7B及び上部補強リブ10によって筺体1の強度を高めると共に、エレベーター用巻上機20の小型軽量化を図ることができる。
しかも、空部9を挟んで上下方向で対向した部分、つまり、筺体1における主軸3の変位方向に、一対の上部補強リブ10及び下部補強リブ11を対向して配置すると共に、上部補強リブ10を扇状、下部補強リブ11を逆扇状に形成している。このとき、上部補強リブ10と下部補強リブ11との端部対向部には、補強リブのない領域12A、12Bが形成されている。
このような構成によれば、空部9の全外周における筺体1を環状の補強リブによって補強する場合に比べて、上部補強リブ10及び下部補強リブ11の量を少なくして効率的な補強を行いながらエレベーター用巻上機20の小型軽量化を図ることができる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定するものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、固定子13及び回転子15から構成したモータ構成は、図示のものに限定するものではない。
また、上記した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成を置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…筺体、2…綱車、3…主軸、4…軸受、5…ディスク、6A、6B…ディスクブレーキ装置、7A、7B…支持部材、8…ボス部、9…空部、10…上部補強リブ、11…下部補強リブ、12A、12B…補強リブのない領域、13…固定子、14…軸受ハウジング、15…回転子、16A、16B…ブレーキ部材、17…マシンベース、18…プーリ、19…主索、20…エレベーター用巻上機。

Claims (5)

  1. モータを構成する固定子が収納されている筐体と、該筐体に軸方向の一方端部が固定され、他方端部が自由端となる片持ち支持構造の主軸と、該主軸の自由端側に軸受を介して回転可能に取付けられ、乗りかごと釣合おもりを連結する主索が巻き掛けられる綱車と、該綱車と一体的に回転するディスクと、前記綱車と一体に形成されて前記固定子と協働して前記モータを構成する回転子と、前記ディスクを制動するブレーキ部材をそれぞれ有する一対のディスクブレーキ装置とを備え、前記綱車に巻き掛けた前記主索を上方又は下方へ導くエレベーター用巻上機において、
    前記一対のディスクブレーキ装置は、該一対のディスクブレーキ装置がそれぞれ独立した支持部材によって前記筐体に支持されると共に、前記両支持部材間を結合しながら片持ち支持構造の前記主軸の変位方向における前記筐体を補強する扇状の上部補強リブと、片持ち支持構造の前記主軸の変位方向で、かつ、前記上部補強リブに対向した位置の前記筐体を補強する逆扇状の下部補強リブとを備え、前記上部補強リブと前記下部補強リブとの対向部には、補強リブのない領域が形成されていることを特徴とするエレベーター用巻上機。
  2. 請求項1に記載のエレベーター用巻上機において、
    前記一対のディスクブレーキ装置は、前記車又は前記主軸の中心軸よりも上方部となる領域に左右一対となるように配置され、前記筐体の前記上部補強リブ及び前記下部補強リブが設置された側に結合された前記支持部材により支持されていることを特徴とするエレベーター用巻上機。
  3. 請求項2に記載のエレベーター用巻上機において、
    前記一対のディスクブレーキ装置は、前記車又は前記主軸の中心軸に対して斜め上方部に配置されていることを特徴とするエレベーター用巻上機。
  4. 請求項2又は3に記載のエレベーター用巻上機において、
    前記筺体は、その前記上部補強リブ及び前記下部補強リブが設置された側で前記主軸を支持するボス部の外周に空部が形成されていることを特徴とするエレベーター用巻上機。
  5. 請求項4に記載のエレベーター用巻上機において、
    それぞれの前記支持部材の下方部で、かつ、前記空部の外周部に位置する部分の前記筺体には、前記上部補強リブが、それぞれの前記支持部材の下方部間を結合するように配置され、前記空部を挟んで前記上部補強リブと対向する部分の前記筺体には、前記下部補強リブが配置されていることを特徴とするエレベーター用巻上機。
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