JP2003201082A - エレベータ用巻上機 - Google Patents
エレベータ用巻上機Info
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- JP2003201082A JP2003201082A JP2002002029A JP2002002029A JP2003201082A JP 2003201082 A JP2003201082 A JP 2003201082A JP 2002002029 A JP2002002029 A JP 2002002029A JP 2002002029 A JP2002002029 A JP 2002002029A JP 2003201082 A JP2003201082 A JP 2003201082A
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- sheave
- bearing
- brake
- fixed
- hoisting machine
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Abstract
けられたロープの含浸油が飛散し、ブレーキ性能の低下
を防止するため、綱車6と綱車6の端部に固定されたブ
レーキディスク7の間隔を空けて配置されている。この
ため、駆動軸3の軸方向の長さが長くなり、駆動軸3の
径を大きくすることを余儀なくされ、巻上機全体の外
形、および重量が増大するという問題があった。 【解決手段】 ベッド1に固定された第1軸受台2a及
び第2軸受台2bと、第1軸受台2a及び第2軸受台2
bの間に配置され、駆動軸3を中心に回転可能に支持さ
れた綱車6と、第1軸受台2aを介して綱車6の反対側
に設けられた電動機回転子4に固定されたブレーキディ
スク7とを備えることを特徴とする。
Description
するものである。
ば、特開平9−014276号公報に記載されたものが
知られている。この公報に記載された従来のエレベータ
巻上機は、図4(部分断面図)に示す如く、1はベッ
ド、2aはベッド1に固定された第1軸受台、2bは同
じベッド1に固定された第2軸受台、3は第1軸受台2
a、第2軸受台2bに回転可能に配置された駆動軸、4
は駆動軸3の一端に嵌合され永久磁石片を設けた電動機
回転子、5は第1軸受台2aの内面に固定された電動機
固定子、6は駆動軸3に一体に嵌合された綱車、7は綱
車6の端部に固定されたブレーキディスク、8はブレー
キディスク7を介して第2軸受台2bの外周面に取り付
けられ、綱車6の回転に制動をかけるブレーキパッドで
ある。また特開平11−335041号公報にもエレベ
ータ巻上機の発明が開示されている。
ベータ巻上機は、綱車6に巻き付けられたロープの含浸
油がブレーキディスク7に飛散し、ブレーキ性能が低下
することを防止するため、綱車6とブレーキディスク7
の間隔を空けて配置している。このため、駆動軸3の軸
方向で巻上機全長が長くなるという問題があった。また
第1軸受台2a、第2軸受台2b間の距離が長くなるた
め、駆動軸3の支持距離が長くなり駆動軸3の径を大き
くする必要があった。このため、これに関連する巻上機
全体の外形、および重量が増大するという問題があっ
た。
めになされたものであり、ブレーキ制動が有効に作用
し、かつ小形化が可能なエレベータ巻上機を提供するこ
とを目的とする。
タ巻上機は、ベッドに固定された第1及び第2の軸受台
と、第1及び第2の軸受台の間に配置され、駆動軸を中
心に回転可能に支持された綱車と、第1の軸受台を介し
て綱車の反対側に配置された電動機と、電動機の回転子
に固定されたブレーキディスクと、ブレーキディスクを
両側から挟み込んで、綱車を制動させるブレーキパッド
とを備えることを特徴とする。
ーキパッドが、第1の軸受台に固定されていることを特
徴とする。
ドに固定された第1及び第2の軸受台と、第1及び第2
の軸受台の間に配置され、駆動軸を中心に回転可能に支
持された綱車と、綱車と第1の軸受台の間に配置され、
駆動軸を回転させる電動機と、第2の軸受台に対向す
る、綱車の端部に配置されたブレーキディスクと、ブレ
ーキディスクを両側から挟み込んで綱車を制動するブレ
ーキパッドとを備え、電動機の回転子と綱車とは、鋳造
一体成形されていることを特徴とする。
ドに固定された第1及び第2の軸受台と、第1及び第2
の軸受台の間に配置され、駆動軸を中心に回転可能に支
持された綱車と、綱車と第1の軸受台の間に配置され、
駆動軸を回転させる電動機と、第2の軸受台に対向する
綱車の端部に配置されたブレーキディスクと、ブレーキ
ディスクを両側から挟み込んで綱車を制動するブレーキ
パッドとを備え、綱車とブレーキディスクとは、鋳造一
体成形されていることを特徴とする。
ーキパッドが、第2の軸受台に固定されていることを特
徴とする。
ドに固定された第1及び第2の軸受台と、第1及び第2
の軸受台の間に配置され、駆動軸を中心に回転可能に支
持された綱車と、綱車と第1の軸受台の間に配置され、
駆動軸を回転させる電動機と、第1の軸受台に対向する
電動機の回転子の端部に固定されたブレーキディスク
と、ブレーキディスクを両側から挟み込んで綱車を制動
するブレーキパッドとを備え、電動機の回転子と前記綱
車とは、鋳造一体成形されていることを特徴とする。
ーキパッドが、第1の軸受台に固定されていることを特
徴とする。
上機の実施の形態について添付図面を参照して説明す
る。 実施の形態1.図1は実施の形態1に係るエレベータ巻
上機の構成を示す部分断面した正面図である。1はベッ
ド、2aはベッド1に固定された第1軸受台、2bは同
じベッド1に固定された第2軸受台、3は第1軸受台2
a、第2軸受台2b間に回転可能に配置された駆動軸、
4は駆動軸3の一端に嵌合され永久磁石片を設けた電動
機回転子、5は第1軸受台2aの内面に固定された電動
機固定子、6は駆動軸3に一体に嵌合された綱車、7は
電動機回転子4の端部に固定されたブレーキディスク、
8はブレーキディスク7を介して第1軸受台2aの外周
面に取り付けられ、綱車6の回転に制動をかけるブレー
キパッドである。なお、電動機回転子4および電動機固
定子5は図の中では断面で示している。
車6が回転することにより、綱車6に巻き付けられたロ
ープに吊持された昇降体(図示せず)が昇降する。ま
た、電動機回転子4が回転中はブレーキパッド8が制動
解除となり、ブレーキディスク7から離れた状態となっ
ている。図1のエレベータ巻上機の構成であれば、電動
機回転子4の端部に固定されたブレーキディスク7並び
に第1軸受台2aの外周面に取り付けられたブレーキパ
ッド8は、第1軸受台2aを介して綱車6の反対側に配
置されている。このように、綱車6とブレーキディスク
7は離隔しているので、綱車6の回転によって巻上げロ
ープの含浸油が飛散しても、ブレーキディスク7に到達
することはない。その結果、ブレーキディスク7への含
浸油の付着によるブレーキ性能の低下を防止することが
できる。
軸受台2aを介して綱車6とブレーキディスク7が配置
されているため、従来の巻上機に比較し、綱車6とブレ
ーキディスク7間の胴部が不要となる。そのため第1軸
受台2a及び第2軸受台2b間は、綱車6の幅を確保可
能な距離にまで短縮することができる。従って駆動軸3
の支持距離が短縮され、駆動軸3の小径化を図ることが
でき、巻上機全体の小形化及び軽量化が実現可能とな
る。なお、本実施の形態では、ブレーキパッド8は第1
軸受台2aに固定されているが、必ずしもこのような構
成に限定されることはなく、ブレーキパッド8を別の部
材に固定(例えば、ブレーキパッド8をベッド1に固
定)してもよい。
エレベータ巻上機の構成を示す部分断面した正面図であ
る。1はベッド、2aはベッド1に固定された第1軸受
台、2bは同じベッド1に固定された第2軸受台、3は
第1軸受台2a、第2軸受台2b間に回転可能に配置さ
れた駆動軸、6は駆動軸3に嵌合された綱車、4は綱車
6と鋳造一体成形され、永久磁石片を設けた電動機回転
子、5は第1軸受台2aの内面に固定された電動機固定
子、7は綱車6の端部に配置されたブレーキディスク、
8はブレーキディスク7を介して第2軸受台2bの外周
面に取り付けられ、綱車6の回転に制動をかけるブレー
キパッドである。なお、電動機回転子4および電動機固
定子5は図の中では断面で示している。
車6が回転することにより、綱車6に巻き付けられたロ
ープに吊持された昇降体(図示せず)が昇降する。ま
た、電動機回転子4が回転中はブレーキパッド8が制動
解除となり、ブレーキディスク7から離れた状態となっ
ている。図2のエレベータ巻上機の構成であれば、電動
機回転子4と綱車6が鋳造一体成形されているので、電
動機回転子4のボスと軸受が不要となり、電動機回転子
4と綱車6を同一のボスと軸受で構成することができ
る。また、電動機回転子4と綱車6を分割して駆動軸3
に嵌合する必要がなくなる。従って巻上機全体の小形、
軽量化が実現可能になると共に、巻上機組立時の作業時
間が短縮される。
あれば、綱車6とブレーキディスク7が鋳造一体成形さ
れているので、ブレーキディスク取付ボルトが不要とな
り、組立時間の短縮およびコスト削減が可能となる。ま
た、ディスク取付位置決めのための綱車6とブレーキデ
ィスク7間のインナーが不要になるので、加工時間の短
縮および組立時間の短縮を図ることができる。さらに、
綱車6とブレーキディスク7を一体化することにより、
ひずみが減少し、精度が向上する。その結果、ブレーキ
ディスク7の振れが小さくなり、ブレーキストロークを
小さくできるので、ブレーキの小型化が可能となる。な
お、本実施の形態では、ブレーキパッド8は第2軸受台
2bに固定されているが、必ずしもこのような構成に限
定されることはなく、ブレーキパッド8を別の部材に固
定(例えば、ブレーキパッド8をベッド1に固定)して
もよい。
す部分断面した正面図である。1はベッド、2aはベッ
ド1に固定された第1軸受台、2bは同じベッド1に固
定された第2軸受台、3は第1軸受台2a、第2軸受台
2b間に回転可能に配置された駆動軸、6は駆動軸3に
嵌合された綱車、4は綱車6と鋳造一体成形され、永久
磁石片を設けた電動機回転子、5は第1軸受台2aの内
面に固定された電動機固定子、7は電動機回転子4の端
部に固定されたブレーキディスク、8はブレーキディス
ク7を介して第1軸受台2aの外周面に取り付けられ、
綱車6の回転に制動をかけるブレーキパッドである。な
お、電動機回転子4および電動機固定子5は図の中では
断面で示している。
車6が回転することにより、綱車6に巻き付けられたロ
ープに吊持された昇降体(図示せず)が昇降する。ま
た、電動機回転子4が回転中はブレーキパッド8が制動
解除となり、ブレーキディスク7から離れた状態となっ
ている。図3のエレベータ巻上機の構成であれば、電動
機回転子4の端部に固定されたブレーキディスク7並び
に第1軸受台2aの外周面に取り付けられたブレーキパ
ッド8は、電動機回転子4を介して綱車6の反対側に配
置されている。このように、綱車6とブレーキディスク
7は離隔しているので、綱車6の回転によって巻上げロ
ープの含浸油が飛散しても、ブレーキディスク7に到達
することはない。その結果、ブレーキディスク7への含
浸油の付着によるブレーキ性能の低下を防止することが
できる。
機回転子4と綱車6が鋳造一体成形されているので、電
動機回転子4のボスと軸受が不要となり、電動機回転子
4と綱車6を同一のボスと軸受で構成することができ
る。また、電動機回転子4と綱車6を分割して駆動軸3
に嵌合する必要がなくなる。従って巻上機全体の小形、
軽量化が実現可能になると共に、巻上機組立時の作業時
間が短縮される。
ーキディスク7は電動機回転子4を介し綱車6の反対側
に配置されているため、従来の巻上機に比較して、綱車
6とブレーキディスク7間の胴部が不要となる。従っ
て、更に巻上機全体の小形、軽量化が実現可能になる。
なお、本実施の形態では、ブレーキパッド8は第1軸受
台2aに固定されているが、必ずしもこのような構成に
限定されることはなく、ブレーキパッド8を別の部材に
固定(例えば、ブレーキパッド8をベッド1に固定)し
てもよい。
ているので、以下に記載されているような効果を奏す
る。
スクが配置されているため、従来の巻上機に比較し、綱
車とブレーキディスク間の胴部が不要となる。このた
め、駆動軸の軸方向の長さを短縮することができると共
に、ブレーキ制動が有効に作動する。従って駆動軸の径
を小さくすることができ、巻上機全体の小形、軽量化が
実現可能になる。
品とすることにより、電動機回転子のボスと軸受が不要
となり、電動機回転子と綱車を同一のボスと軸受で構成
することができる。従って駆動軸の径を小さくでき、巻
上機全体の小形、軽量化が実現可能になる。
体成形とすることにより、ブレーキディスク取付ボルト
が不要となり、組立時間の短縮およびコスト削減が可能
となる。また、ディスク取付位置決めのための綱車とブ
レーキディスク間のインナーが不要になるので、加工時
間の短縮および組立時間の短縮を図ることができる。
機の構成を示す部分断面した正面図である。
機の構成を示す部分断面した正面図である。
機の構成を示す部分断面した正面図である。
成を示す部分断面した正面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ベッドに固定された第1及び第2の軸受
台と、 前記第1及び第2の軸受台の間に配置され、駆動軸を中
心に回転可能に支持された綱車と、 前記第1の軸受台を介して前記綱車の反対側に配置され
た電動機と、 前記電動機の回転子に固定されたブレーキディスクと、 前記ブレーキディスクを両側から挟み込んで、前記綱車
を制動させるブレーキパッドとを備えることを特徴とす
るエレベータ巻上機。 - 【請求項2】 前記ブレーキパッドは、前記第1の軸受
台に固定されていることを特徴とする請求項1記載のエ
レベータ巻上機。 - 【請求項3】 ベッドに固定された第1及び第2の軸受
台と、 前記第1及び第2の軸受台の間に配置され、駆動軸を中
心に回転可能に支持された綱車と、 前記綱車と前記第1の軸受台の間に配置され、前記駆動
軸を回転させる電動機と、 、前記第2の軸受台に対向する前記綱車の端部に配置さ
れたブレーキディスクと、 前記ブレーキディスクを両側から挟み込んで前記綱車を
制動するブレーキパッドとを備え、 前記電動機の回転子と前記綱車とは、鋳造一体成形され
ていることを特徴とするエレベータ巻上機。 - 【請求項4】 ベッドに固定された第1及び第2の軸受
台と、 前記第1及び第2の軸受台の間に配置され、駆動軸を中
心に回転可能に支持された綱車と、 前記綱車と前記第1の軸受台の間に配置され、前記駆動
軸を回転させる電動機と、 、前記第2の軸受台に対向する前記綱車の端部に配置さ
れたブレーキディスクと、 前記ブレーキディスクを両側から挟み込んで前記綱車を
制動するブレーキパッドとを備え、 前記綱車と前記ブレーキディスクとは、鋳造一体成形さ
れていることを特徴とするエレベータ巻上機。 - 【請求項5】 前記ブレーキパッドは、前記第2の軸受
台に固定されていることを特徴とする請求項3または請
求項4記載のエレベータ巻上機。 - 【請求項6】 ベッドに固定された第1及び第2の軸受
台と、 前記第1及び第2の軸受台の間に配置され、駆動軸を中
心に回転可能に支持された綱車と、 前記綱車と前記第1の軸受台の間に配置され、前記駆動
軸を回転させる電動機と、 前記第1の軸受台に対向する前記電動機の回転子の端部
に固定されたブレーキディスクと、 前記ブレーキディスクを両側から挟み込んで前記綱車を
制動するブレーキパッドとを備え、 前記電動機の回転子と前記綱車とは、鋳造一体成形され
ていることを特徴とするエレベータ巻上機。 - 【請求項7】 前記ブレーキパッドは、前記第1の軸受
台に固定されていることを特徴とする請求項6記載のエ
レベータ巻上機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002002029A JP2003201082A (ja) | 2002-01-09 | 2002-01-09 | エレベータ用巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002002029A JP2003201082A (ja) | 2002-01-09 | 2002-01-09 | エレベータ用巻上機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003201082A true JP2003201082A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=27642001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002002029A Pending JP2003201082A (ja) | 2002-01-09 | 2002-01-09 | エレベータ用巻上機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003201082A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006001697A (ja) * | 2004-06-17 | 2006-01-05 | Meidensha Corp | エレベータ巻上機 |
CN1297467C (zh) * | 2003-12-04 | 2007-01-31 | 扬州三星电梯有限公司 | 永磁同步高速无齿轮曳引机 |
CN1304267C (zh) * | 2004-10-09 | 2007-03-14 | 扬州三星电梯有限公司 | 三点式永磁同步无齿轮曳引机组 |
CN101456522B (zh) * | 2007-12-12 | 2011-07-27 | 株式会社日立制作所 | 液压制动装置以及具有该液压制动装置的电梯设备 |
CN102951528A (zh) * | 2011-08-22 | 2013-03-06 | 株式会社日立制作所 | 卷扬机以及电梯 |
CN103359591A (zh) * | 2012-04-01 | 2013-10-23 | 黄溧震 | 一种曳引机 |
-
2002
- 2002-01-09 JP JP2002002029A patent/JP2003201082A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1297467C (zh) * | 2003-12-04 | 2007-01-31 | 扬州三星电梯有限公司 | 永磁同步高速无齿轮曳引机 |
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US7273133B2 (en) | 2004-06-17 | 2007-09-25 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Elevator hoisting machine |
KR100766358B1 (ko) | 2004-06-17 | 2007-10-11 | 메이덴샤 코포레이션 | 엘레베이터 승강기구 |
JP4525197B2 (ja) * | 2004-06-17 | 2010-08-18 | 株式会社明電舎 | エレベータ巻上機 |
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