JP6578264B2 - 自転車用子供乗せ - Google Patents
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Description
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、着座した子供を容易に拘束することのできる自転車用子供乗せを提供することを目的とする。
すなわち、この自転車用子供乗せは、前方を向いた子供が着座する座部および着座した子供がもたれる背もたれ部から構成される座席本体と、前記子供を前記座席本体に拘束する拘束具とを備え、前記拘束具は、拘束状態と非拘束状態とに移動可能に支持され、前記拘束状態において着座した子供の身体の一部に当接する立体形状を備えた当接部材と、前記拘束状態の当接部材が移動することをロックするロック部材とを含み、前記当接部材は、拘束状態において、着座した子供の太腿部に上方から当接する第1の当接面と、前記第1の当接面に連続する面であって着座した子供の腹部に前方から当接する第2の当接面とを含むことを特徴とする。
さらに好ましくは、前記拘束具は、前記当接部材の上下方向の位置を調整する上下調整部材をさらに含むように構成することができる。
この自転車用子供乗せ100を備えた自転車1000の後輪側側面図であって拘束具200が拘束状態である図を図1(A)に、同じく後輪側側面図であって拘束具200が非拘束状態である図を図1(B)に、自転車用子供乗せ100の前方からの斜視図であって拘束具200が拘束状態である図を図2に、同じ方向からの斜視図であって拘束具200が非拘束状態である図を図3に、それぞれ示す。
[概略構造]
図1、図2および図3に示すように、この自転車用子供乗せ100は、限定されるものではないが、自転車1000の後側の荷台部1010上(サドル1020の後方であってフレーム1040に支持された後輪1030の上側)へ取り付けるタイプとしてある。自転車1000の後側の荷台部1010ではなく自転車1000の前側のハンドル部へ取り付けるタイプであっても構わない。また、この自転車用子供乗せ100は、限定されるものではないが、低年齢の幼児(生後2年以内の幼児等)を乗車対象とすることが特に好ましい。
このような自転車1000に好適に使用される自転車用子供乗せ100は、大略的には、前方を向いた子供が着座する座部116および着座した子供がもたれる背もたれ部114(さらにヘッドレスト部112および脚入れ部118を備えていても構わない)から構成される座席本体110(詳しくはこの座席本体110はサイドガード部120および脚部130と一体的に形成)と、子供を座席本体110に拘束する拘束具200とを備える。この拘束具200以外の自転車用子供乗せの基本的な構造は、特許文献1に示されるものと同じである。
以上のような概略構造を備える本実施の形態に係る自転車用子供乗せ100の詳細構造を図1〜図7を参照して説明する。
・座席本体110
上述したように、座席本体110は、サイドガード部120および脚部130と一体的に形成され、大きくは、前方を向いた子供が着座する座部116および子供がもたれる背もたれ部114から構成され、着座した子供の左右両側を囲むように座部116の左右両側に座席側壁としてのサイドガード部120が設けられている。このような一般的な座席本体(特許文献1に開示したような一般的な座席本体)の構造に加えて、本実施の形態に係る自転車用子供乗せ100における座席本体110には(特許文献1に開示したフロントガード部とはその構造も機能も異なる)、拘束具200が設けられている。この拘束具200以外の構造は、基本的には従来の自転車用子供乗せの座席本体と大きな差異はないため、以下においては、この拘束具200について詳しく説明する。
この拘束具200を備えた自転車用子供乗せ100の斜視図である図2および図3ならびにこの拘束具200を分解した斜視図である図4に示すように、この拘束具200は、当接部材である立体形状の拘束ガード210(拘束具200の本体部とも言える)と、その拘束ガード210を矢示R(CL)および矢示R(OP)方向に回動自在に支持するベース220と、ベース220の垂直部224が矢示X(1)方向に挿入されるベースケース250と、ベースケース250に矢示X(2)方向から被せられるフロントカバー252と、拘束状態の拘束ガード210の回動および水平方向の移動を阻止するロック部材240とを含む。限定されるものではないが、ベースケース250は、座席本体110の着座した子供の股部近傍(座部116の前側中央近傍)に、たとえば、位置決めピンまたは/およびボルトとナットとを組合せた締結部材(図示せず)により矢示X(3)方向に取り付けられる。拘束具200を構成する主たる部材(拘束ガード210、ベース220、ロック部材240)について、図2〜図4に図5を加えてこれらの図を参照して、以下に詳しく説明する。
拘束具200の本体を構成するとも言える拘束ガード210は、上下2分割された下部212と上部214とで構成されており、その全体形状は前方に回動のための窪みを備え、上面視で略等脚台形形状で側面視で略平行四辺形形状を備える。窪み部分の側面216には回動棒236を回転自在に支持する略円形の回動穴部216Hを備える。また、窪み部分の上面218にはロック部材240の回転軸(後述する上側部材244および下側部材246により構成)が挿入される略円形の回転穴部218Hを備える。
ベース220は、略直角に折り曲げられた2辺の部材である水平部222および垂直部224から構成される。水平部222および垂直部224はともに略直方体形状を備える。
水平部222は、その側面226の前側に回動棒236を回転自在に支持する略長円形の回動長穴部226Hを備え、その上面228の後側にロック部材240の回転軸が挿入される略長円形の前後調整長穴部228Hおよび水平滑り止め部230を備える。回動長穴部226Hおよび前後調整長穴部228Hは、ともに水平方向(前後方向)に長く、その長径の長さは図7(A)に示す長さLに対応している。
ロック部材240は、上述したように、ロック状態からアンロック状態へ少なくとも2操作により切り替え可能、かつ、その逆のアンロック状態からロック状態へ1操作により切り替え可能な、公知の技術を用いた部材が採用されている。このロック部材240は、R方向に回転自在に支持されたつまみレバー242と、このつまみレバー242を回転自在に保持するともに上述した2操作アンロックかつ1操作ロックを実現する上側部材244および下側部材246とを含む。下側部材246の下端には、前後調整長穴部228Hの短径よりも幅が短く前後調整長穴部228Hの短径よりも長さが長い棒状部材246Bが設けられている。ロック状態ではこの棒状部材246Bが前後調整長穴部228Hに係合して、アンロック状態ではこの棒状部材246Bが前後調整長穴部228Hに係合せず、ロック状態とアンロック状態とを切り換えることができる。
図4を参照して、この拘束具200の組み立て手順について説明する。なお、組み立て順序と説明の順序とは一致するものではない。
ラインAに示されるように、回動長穴部226Hを通した回動棒236の両端が回動穴部216Hを通って、回動棒236が回動穴部216Hおよび回動長穴部226Hに回動自在に保持されるように、拘束ガード210をベース220に取り付ける。なお、このように取り付けることが可能なように、回動棒236の長さおよび拘束ガード210の回動穴部216H近傍の内部空間が構成されている。
拘束ガード210が回動自在に支持されたベース220の垂直部224を矢示X(1)方向にベースケース250へ挿入して、ベース220が挿入されたベースケース250に矢示X(2)方向からフロントカバー252を被せて、ラインCに示されるように、ノブ付きダイアルねじ254の雄ネジ部を穴部250Hおよび高さ調整長穴部232Hを通して、ベース220の垂直部224の前面232の裏側の雌ネジ部に螺合する。
以上のようにして組み立てられた拘束具200を備えた自転車用子供乗せ100の使用方法(動作)について以下に説明する。なお、以下の説明においては、本実施の形態に係る自転車用子供乗せ100が備える拘束具200においては、図6〜図8に示すように、拘束ガード210は、第1の当接面210Lが略水平状態である拘束状態から、第1の当接面210Lの太腿部への当接が解除されて子供が座部116から立ち上がり可能な非拘束状態まで回動可能に支持されており、側面視における回動角度αの回動最大角α(MAX)は、限定されるものではないが、略60度である。
・拘束ガードの高さ調整
まず、利用者(運転者である子供の親等)が、この自転車用子供乗せ100に着座させる子供の体格に合わせて、拘束ガード210の高さ位置を調整する。すなわち、拘束状態における拘束ガード210の第1の当接面210Lが着座した子供の太腿部に当接して押圧することにより子供の上下方向の移動を阻止して子供が上下方向に移動しないように拘束することができるように、拘束状態における拘束ガード210の第1の当接面210Lの座部116からの高さを調整する。
・拘束ガードによる子供の拘束
以下においては、子供を自転車用子供乗せ100に乗せて拘束する場合について説明する。このとき、拘束ガード210による上下方向の拘束(第1の当接面210Lが子供の太腿部に当接して押圧することによる拘束)および拘束ガード210による子供の前後方向の拘束(第2の当接面210Wが子供の腹部に当接して押圧することによる拘束)ならびに拘束ガード210の前後方向の位置調整が同時に行われる。なお、自転車用子供乗せ100に乗っている子供を自転車用子供乗せ100から降ろす場合も手順が逆になるだけで同様の使用方法である。
子供を座部116に着座させると、拘束ガード210を矢示R(CL)方向へ回動させる。このとき、図7(A)に示すように、回動棒236は回動長穴部226Hの前側(図7(A)では最前端)に位置していると(図8に示すようにこれ以外の位置でも回動可能であるが)、拘束ガード210を矢示R(CL)方向へ回動させたときに、子供の頭部や腹部に拘束ガード210が当たることを回避することができる点で好ましい。
このように、本実施の形態に係る自転車用子供乗せ100に設けられた拘束具200は、拘束ガード210による上下左右方向の拘束および拘束ガード210の前後方向の位置調整が同時に行われるので、高さ方向の位置さえ調整しておくことにより、着座した子供の上下方向および左右方向の移動を容易に拘束することができる。
[作用効果]
以上のようにして、本実施の形態に係る自転車用子供乗せによると、矢示R(CL)側にある拘束ガード210の、第1の当接面210Lが着座した子供の太腿部に当接して押圧することにより子供の上下方向の移動を阻止して子供が上下方向に移動しないように拘束することができ、第2の当接面210Wが着座した子供の腹部に当接して押圧することにより子供の前後方向の移動を阻止して子供が前後方向に移動しないように拘束することができる状態を容易に実現することができる。
たとえば、この変更例として、上述した本実施の形態に係る、拘束具200を備えた自転車用子供乗せ100において、2点式、3点式、4点式、5点式など、各種のシートベルトを取り付けることが挙げられる。このとき、図2および図3に示すベルト通し部140が利用される。また、側面視における拘束ガード210の回動最大角α(MAX)を調整できるようにしたり、拘束ガード210の回動最大角α(MAX)で停止(子供を乗せ降ろしする時に拘束ガード210が矢示R(OP)側で停止)したりすることが挙げられる。
110 座席本体
200 拘束具
210 拘束ガード
210L 第1の当接面(太腿部側)
210W 第2の当接面(腹部側)
220 ベース
240 ロック部材
250 ベースケース
252 フロントカバー
1000 自転車
Claims (4)
- 前方を向いた子供が着座する座部および着座した子供がもたれる背もたれ部から構成される座席本体と、前記子供を前記座席本体に拘束する拘束具とを備え、
前記拘束具は、
拘束状態と非拘束状態とに移動可能に支持され、前記拘束状態において着座した子供の身体の一部に当接する立体形状を備えた当接部材と、
前記拘束状態の当接部材が移動することをロックするロック部材とを含み、
前記当接部材は、拘束状態において、着座した子供の太腿部に上方から当接する第1の当接面と、前記第1の当接面に連続する面であって着座した子供の腹部に前方から当接する第2の当接面とを含み、
前記拘束具は、前記座部の前側中央近傍から立ち上がる支柱部をさらに含み、
前記当接部材は、前記支柱部上方において、前記第1の当接面が略水平状態である拘束状態と、前記第1の当接面の太腿部への当接が解除されて子供が座部から立ち上がり可能な非拘束状態とに回動可能に支持され、
前記ロック部材は、前記拘束状態の当接部材が回動することをロックすることを特徴とする、自転車用子供乗せ。 - 前記拘束具は、前記当接部材の前後方向の位置を調整する前後調整部材をさらに含み、
前記ロック部材は、前記拘束状態の当接部材が回動することをロックすると同時に前後方向に移動することをロックする、請求項1に記載の自転車用子供乗せ。 - 前記拘束具は、前記当接部材の上下方向の位置を調整する上下調整部材をさらに含む、請求項1または請求項2に記載の自転車用子供乗せ。
- 前記ロック部材は、少なくとも2操作により、ロック状態からアンロック状態へ切り替え可能である、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の自転車用子供乗せ。
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