JP6565482B2 - 電源回路 - Google Patents

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本発明は、例えばLEDモジュールなどの電源として用いられる電源回路に関する。
特許文献1には昇降圧チョッパ回路を有する電源回路が開示されている。この電源回路には、ブートストラップコンデンサを充電するための専用のスイッチが設けられている。このスイッチは、回生用のダイオードに並列接続されている。そのようなスイッチとしては高耐圧のスイッチング素子を用いる必要がある。
特開2002−354783号公報
負荷へ直流電圧を供給するために、降圧型DC−DCコンバータ(以後、バックコンバータと称する)を用いることがある。バックコンバータのスイッチング素子をオンするためにブートストラップコンデンサが用いられる。このブートストラップコンデンサへの充電電流をオンオフするために、起動用スイッチング素子が設けられる。起動用スイッチング素子としては、高耐圧品の使用を避けてコストを低下させることが好ましい。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、ブートストラップコンデンサの充電に用いる起動用スイッチング素子のコストを低下させることができる電源回路を提供することを目的とする。
本願の発明に係る電源回路は、整流回路と、該整流回路に電気的に接続された第1電極、第2電極、及び該第1電極と該第2電極の間の導通を制御する制御電極を有する、バックコンバータ回路のスイッチング素子と、該整流回路と該第1電極をつなぐ経路上の点である第1接続点と、該第2電極を電気的に接続するブートストラップコンデンサと、該第1接続点と該ブートストラップコンデンサをつなぐ経路に設けられた起動用スイッチング素子と、起動時と定常時に、該起動用スイッチング素子と該ブートストラップコンデンサをつなぐ経路上の点である第2接続点に、該第1接続点の電圧よりも低い電圧を印加する制御電源回路部と、該スイッチング素子の起動時に、該起動用スイッチング素子をオンすることで該ブートストラップコンデンサを充電する制御部と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ブートストラップダイオードの充電に用いる起動用スイッチング素子の一端に整流回路の出力電圧が印加され、他端に制御電源回路部の出力電圧が印加されるので、起動用スイッチング素子のコストを低下させることができる。
実施の形態に係る電源回路の回路図である。 電源回路の起動時の動作を説明する回路図である。 電源回路の定常時の動作を説明する回路図である。
本発明の実施の形態に係る電源回路について図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態.
図1は、実施の形態に係る電源回路の回路図である。電源回路の左側には交流電源が接続されている。二重丸は電源回路と外部構成との接続部を表す。電源回路の右側にはLEDモジュール20が接続されている。電源回路は、整流回路10、PFC(Power Factor Correction)回路22、バックコンバータ回路24及び制御IC30を備えている。PFC回路22は、インダクタL1、スイッチング素子Q1及びダイオードD1を備えている。
PFC回路22にはバックコンバータ回路24が接続されている。バックコンバータ回路24は、スイッチング素子Q2を備えている。スイッチング素子Q2は、整流回路10に電気的に接続された第1電極a、第2電極b、及び第1電極aと第2電極bの間の導通を制御する制御電極cを有している。スイッチング素子Q2は例えばMOSFETである。スイッチング素子Q2がMOSFETの場合、第1電極aはドレイン電極であり、第2電極bはソース電極であり、制御電極cはゲート電極である。バックコンバータ回路24は、スイッチング素子Q2、ダイオードD2、インダクタL2及びコンデンサC2を備えている。
バックコンバータ回路24には、ブートストラップコンデンサC3とツェナーダイオードD3が設けられている。ブートストラップコンデンサC3はスイッチング素子Q2の制御電極cを第2電極bよりも、例えば15V高くするために設けられている。ツェナーダイオードD3をブートストラップコンデンサC3に並列接続することで、ブートストラップコンデンサC3が15Vまで充電されるようにした。
制御IC30はPFC回路22とバックコンバータ回路24を制御するICである。制御IC30の側辺には複数の端子が形成されている。制御IC30の側辺に沿って記載された文字は、端子を通る信号の名称を表す。例えば、端子T1に記載された「PFC_V」は、PFC回路22の電圧検出のための信号を表す。「VB」とはHVIC(スイッチング素子Q2)用電源を表す。VBと書かれた部分の端子をVB端子と称する。「LED_DR」とはスイッチング素子Q2を駆動するためのゲート信号を表す。「LED_DR」と書かれた部分の端子をLED_DR端子と称する。「VS」とはHVIC(スイッチング素子Q2)用基準電位を表す。VSと書かれた部分の端子をVS端子と称する。
VB端子はブートストラップコンデンサC3の一端に接続され、VS端子はブートストラップコンデンサC3の他端に接続されている。ブートストラップコンデンサC3の他端とVS端子の接続点は、スイッチング素子Q2の第2電極bに接続されている。LED_DR端子はスイッチング素子Q2の制御電極cに接続されている。
制御IC30の中の構成について説明する。制御IC30の中には多くの素子が設けられるが、図1では主としてスイッチング素子Q2のオンオフに関連する素子が示されている。制御IC30の中には、端子T1に接続された定電流源32、アノードが定電流源32に接続されたダイオードD4、ドレインがダイオードD4のカソードに接続された起動用スイッチング素子Q3がある。起動用スイッチング素子Q3のソースはVB端子に接続されている。定電流源32は出力電流を一定に保つものである。定電流源32の出力電流は例えば1mAである。起動用スイッチング素子Q3は例えばMOSFETで形成される。起動用スイッチング素子Q3としてMOSFET以外のインピーダンス可変素子を用いてもよい。
制御IC30の中にはドライバ34が設けられている。ドライバ34はVB端子、LED_DR端子及びVS端子につながっている。ドライバ34は、ブートストラップコンデンサC3が充電されることでVB端子とVS端子の電位差が15Vになったときに、制御電極cに電圧(15V)を印加する。
整流回路10と第1電極aをつなぐ経路上の点を第1接続点P1と定義する。この第1接続点P1は端子T1に接続されている。ブートストラップコンデンサC3は、第1接続点P1と、第2電極bを電気的に接続するように設けられている。
制御IC30の中には制御電源回路部を構成するIPD(Intelligent Power Device)36がある。IPD36は端子T1と定電流源32をつなぐ経路に接続されている。起動用スイッチング素子Q3とブートストラップコンデンサC3をつなぐ経路上の点を第2接続点P2と定義する。IPD36は、第2接続点P2に、第1接続点P1の電圧よりも低い電圧を印加する。具体的には、IPD36の出力は、DCDC_Sと書かれた端子、制御IC30の外部のインダクタ、Vcc1と書かれた端子、及びダイオードD5を経由して第2接続点P2に印加される。
制御IC30の中には制御部40がある。制御部40は、起動用スイッチング素子Q3に対して、起動用スイッチング素子Q3をオンオフする信号を出す。制御部40と前述のIPD36は専用のハードウェアであっても、メモリに格納されるプログラムを実行するCPUであってもよい。なお、制御部40及びドライバ34の電源はIPD36から供給される。
前述の各構成を保護するために、整流回路10、スイッチング素子Q1を含むPFC回路22、ブートストラップコンデンサC3、バックコンバータ回路24、並びに起動用スイッチング素子Q3、IPD36及び制御部40等を含む制御IC30を覆う外囲体を設けることが好ましい。外囲体は例えば樹脂である。
本発明の実施の形態に係る電源回路の動作について説明する。電源回路の「起動時」の動作と、起動後の「定常時」の動作を説明する。まず、起動時について説明する。図2は、電源回路の起動時の動作を説明する回路図である。起動時とは制御IC30が最初に動作するときである。電源回路にAC電圧が入力された直後は、PFC回路22は動作していない。そのため、整流回路10の出力からスイッチング素子Q2の第1電極aまでの経路は、整流回路10の出力(全波整流ライン)と同電位となる。整流回路10の出力からスイッチング素子Q2の第1電極aまでの経路とは、破線で囲まれた経路である。この破線で囲まれた経路には例えば直流電圧100Vが印加される。
起動時には、スイッチング素子Q2を起動するために、制御部40が、第1接続点P1とブートストラップコンデンサC3をつなぐ経路に設けられた起動用スイッチング素子Q3をオンする。そうすると、例えば1mAの電流が、定電流源32からダイオードD4と起動用スイッチング素子Q3を経由してブートストラップコンデンサC3に流れる。言い換えれば、矢印A1及びA3で示す経路に電流が流れ、ブートストラップコンデンサC3が充電される。
さらに、矢印A2で示す経路で、IPD36に例えば直流電圧100Vが印加される。IPD36はこの電圧から生成した電圧(例えば15V)を第2接続点P2に印加する。IPD36は、第1接続点P1と起動用スイッチング素子Q3をつなぐ経路に接続されているため、第1接続点P1の電圧から第2接続点P2に印加する電圧を生成することができる。さらにIPD36は、第1接続点P1の電圧から、ドライバ34と制御部40に対する電源電圧を生成し供給する。
したがって、起動時においては、起動用スイッチング素子Q3のドレインに100V、ソースに15Vが印加されるので、起動用スイッチング素子Q3のドレインソース間電圧は85Vである。すなわち、第1接続点P1の電圧からIPD36で生成した電圧を減じた電圧が起動用スイッチング素子Q3のドレインソース間電圧となる。
ブートストラップコンデンサC3の電極間には、ツェナーダイオードD3によって定められた電圧(例えば15V)が生じる。ドライバ34は、VB端子とVS端子の電位差が15Vとなったときに、オンとなり、スイッチング素子Q2の制御電極cに電圧を印加する。つまり、スイッチング素子Q2のVgsを15Vとする。これによりスイッチング素子Q2がオンとなり、電源回路の起動が完了する。
次いで、定常時について説明する。図3は、電源回路の定常時の動作を説明する回路図である。定常時においては、制御部40が起動用スイッチング素子Q3をオフにする。つまり、起動時にスイッチング素子Q2が一度オンされると、制御部40は起動用スイッチング素子Q3をオフにする。例えば、制御部40は、制御ICのLED_Iと記載された端子から電流を検出することで、スイッチング素子Q2がオンになったことを検出し、起動用スイッチング素子Q3をオフにする。
スイッチング素子Q2の第2電極bとインダクタL2を結ぶ経路は破線で囲まれている。この破線で囲まれた経路の電位は、スイッチング素子Q2がオフのとき、制御IC30のGND1(PW)の電位からみてダイオードD2のVfの分だけ低くなる。例えば、スイッチング素子Q2の第2電極bとインダクタL2を結ぶ経路の電位は、制御IC30のGND1(PW)の電位からみて−0.6Vとなる。
定常時においては、IPD36が生成した電流でブートストラップコンデンサC3を充電する。すなわち、矢印A4、A5、A3の経路で電流が流れ、ブートストラップコンデンサC3を充電する。第2接続点P2の電圧が15Vで、破線部分の電位が−0.6Vなので、ブートストラップコンデンサC3には15.6Vの電圧が印加される。
次に、本発明の実施の形態に係る電源回路の主要な効果について説明する。起動時において、起動用スイッチング素子Q3には、第1接続点P1の電圧(例えば100V)からIPD36によりソースに印加される電圧(例えば15V)を減じた電圧(例えば85V)が印加される。したがって、起動用スイッチング素子Q3に100Vがそのまま印加される場合よりは、耐圧の面で有利である。そのため、起動用スイッチング素子Q3の耐圧レベルを下げて当該素子のコストを低下させることができる。
起動時においてはブートストラップコンデンサC3に100V、1mAが印加されるが、定常時においては起動用スイッチング素子Q3をオフにすることでブートストラップコンデンサC3に15.6V、1mAを印加する。したがって、定常時にブートストラップコンデンサC3を100Vで充電する場合と比較して損失を低減できる。
制御IC30は、起動用スイッチング素子Q3、IPD36及び制御部40等を1つにまとめたものである。これにより、例えば起動用スイッチング素子をダイオードD2に並列接続するために制御ICの外部に起動用スイッチング素子を設ける場合と比較して部品点数を減らすことができる。
制御IC30に1つの端子T1を設けた。この端子T1を経由して第1接続点P1と起動用スイッチング素子Q3が電気的に接続され、この端子T1を経由して第1接続点P1とIPD36が電気的に接続される。これにより、1つの端子T1で、起動用スイッチング素子Q3を通る経路と、IPD36に通じる経路に電圧を供給できる。よって、これらの経路に対して別々に端子を設けた場合と比較して端子の数を減らすことができる。
本発明の実施の形態に係る電源回路はその特徴を失わない範囲で様々な変形が可能である。たとえば、PFC回路22は省略しても良い。スイッチング素子Q2がハイサイド側(整流回路10に接続される部分)にあれば、ブートストラップコンデンサC3によって当該スイッチング素子を起動する必要があるので、本発明の効果を得ることができる。また、言及した電圧値については適宜変更できる。
10 整流回路、 22 PFC回路、 24 バックコンバータ回路、 34 ドライバ、 40 制御部、 C3 ブートストラップコンデンサ、 30 制御IC、 P1 第1接続点、 P2 第2接続点、 Q2 スイッチング素子、 Q3 起動用スイッチング素子、 T1 端子

Claims (7)

  1. 整流回路と、
    前記整流回路に電気的に接続された第1電極、第2電極、及び前記第1電極と前記第2電極の間の導通を制御する制御電極を有する、バックコンバータ回路のスイッチング素子と、
    前記整流回路と前記第1電極をつなぐ経路上の点である第1接続点と、前記第2電極を電気的に接続するブートストラップコンデンサと、
    前記第1接続点と前記ブートストラップコンデンサをつなぐ経路に設けられた起動用スイッチング素子と、
    起動時と定常時に、前記起動用スイッチング素子と前記ブートストラップコンデンサをつなぐ経路上の点である第2接続点に、前記第1接続点の電圧よりも低い電圧を印加する制御電源回路部と、
    前記スイッチング素子の起動時に、前記起動用スイッチング素子をオンすることで前記ブートストラップコンデンサを充電する制御部と、を備えたことを特徴とする電源回路。
  2. 前記制御部は、前記スイッチング素子が所定時間スイッチング動作すると前記起動用スイッチング素子をオフにすることを特徴とする請求項1に記載の電源回路。
  3. 前記起動用スイッチング素子と、前記制御電源回路部と、前記制御部を1つの制御ICにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電源回路。
  4. 前記制御電源回路部は、前記第1接続点と前記起動用スイッチング素子をつなぐ経路に接続され、前記第1接続点の電圧から前記第2接続点に印加する電圧を生成することを特徴とする請求項3に記載の電源回路。
  5. 前記制御ICは1つの端子を備え、
    前記端子を経由して前記第1接続点と前記起動用スイッチング素子が電気的に接続され、
    前記端子を経由して前記第1接続点と前記制御電源回路部が電気的に接続されたことを特徴とする請求項4に記載の電源回路。
  6. 前記第1接続点と前記起動用スイッチング素子をつなぐ経路に設けられた定電流源を備え、
    前記定電流源が生成する電流と、前記制御電源回路部が前記第2接続点に印加する電流が等しいことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電源回路。
  7. 前記整流回路、前記スイッチング素子、前記ブートストラップコンデンサ、前記起動用スイッチング素子、前記制御電源回路部及び前記制御部を覆う外囲体を備えたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電源回路。
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