JP6565053B1 - アルミニウム合金板の研磨設備及びその使用方法 - Google Patents

アルミニウム合金板の研磨設備及びその使用方法 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明はアルミニウム合金板の研磨設備を開示した。【解決手段】主機体を含み、前記主機体に操作筐体が設置され、前記主機体の左側の端面に前記操作筐体と連通し設置される放棄溝が設置され、前記操作筐体の底壁に近接する位置に操作回転台が回転し係合接続され、前記操作回転台の頂部の端面にクランプが設けられ、前記操作回転台の底部端面に下向きの凹み接続溝が設置され、前記凹み接続溝の中に環形歯棹が固定に設置され、前記操作筐体の下側の前記主機体の中に左へ伸びる伝動筐体が設置され、前記伝動筐体と前記操作筐体の間の部分に上下に伸びる第一回転軸が回転し係合接続され、前記第一回転軸の頂部の末端が前記凹み接続溝に挿入して前記凹み接続溝の内頂壁と固定に係合接続され、前記第一回転軸の底部の末端に前記伝動筐体に挿入する第一ベルト車が固定に設置され、前記第一回転軸の右側の前記操作筐体の内底壁に第一電機が固定に設置される。【選択図】図1

Description

本発明は研磨設備技術分野に関し、具体的には、アルミニウム合金板の研磨設備及びその使用方法である。
アルミニウム板材表面研磨工芸は現在にありふれた加工手段であり、一般的には人工でバフ車によって行うのである。こういう人工研磨は効果が良いが、効率が低く、研磨する時に生じる大量な粉塵が操作人員の体にも割と大きな損害を与え、操作人員の健康をひどく脅かす。また、研磨端子が覆われておらずままで危険性があり、工人に傷害をもたらしやすく、したがって、人工の代わりに機械の研磨がもっと望ましいことである。現在には人工研磨をちゃんと代わる小型バフ盤があり、しかし、厚さの違った床板を生産する時、シャットダウンして手動で高さを調節しなければならないため、作動員の仕事量が大きく、研磨効率も低く、更に、手動で調整すると偏差が出やすく、研磨効果に影響をもたらす。
中国特許出願公開第104532246号明細書
本発明の目的はアルミニウム合金板の研磨設備及びその使用方法を提供し、現有技術の上記の欠陥を補うことにある。
本発明のアルミニウム合金板の研磨設備には、主機体を含み、前記主機体に操作筐体が設置され、前記主機体の左側の端面に前記操作筐体と連通し設置される放置溝が設置され、前記操作筐体の底壁に近接する位置に操作回転台が回転し係合接続され、前記操作回転台の頂部の端面にクランプが設けられ、前記操作回転台の底部端面に下向きの凹み接続溝が設置され、前記凹み接続溝の中に環形歯棹が固定に設置され、前記操作筐体の下側の前記主機体の中に左へ伸びる伝動筐体が設置され、前記伝動筐体と前記操作筐体の間の部分に上下に伸びる第一回転軸が回転し係合接続され、前記第一回転軸の頂部の末端が前記凹み接続溝に挿入して前記凹み接続溝の内頂壁と固定に係合接続され、前記第一回転軸の底部の末端に前記伝動筐体に挿入する第一ベルト車が固定に設置され、前記第一回転軸の右側の前記操作筐体の内底壁に第一電機が固定に設置され、前記第一電機の頂部の末端に前記凹み接続溝に挿入する駆動歯車が動力で接続され、前記駆動歯車が前記環形歯棹と噛合接続され、前記第一電機の右側の前記操作筐体の内底壁に給電シュートが設置され、前記給電シュートの中に弾性給電端子がスライドし係合接続され、前記伝動筐体の底部の前記主機体の中に左側へ伸びるガイド筐体が設置され、前記ガイド筐体の左側の伸張端が前記放置溝の底部に相対に設置され、前記放置溝と前記ガイド筐体の間にスライド溝が連通し設置され、前記ガイド筐体と前記伝動筐体の間の部分に第二回転軸が回転し係合接続され、前記第二回転軸の底部の伸張末端に前記伝動筐体に挿入する第二ベルト車が固定に設置され、前記第二ベルト車と前記第一ベルト車の間に伝動ベルトが係合接続され、前記第二回転軸の底部の末端が前記ガイド筐体に挿入するかつ前記ガイド筐体の内底壁と回転し係合接続され、前記ガイド筐体の中の前記第二回転軸の外表面にねじ山部分が設置され、前記ガイド筐体の中に前記ねじ山部分とねじで係合接続されるガイドブロックがスライドし係合接続され、前記スライド溝の中に底部末端が前記ガイドブロックと固定に係合接続される防護邪魔板がスライドし係合接続され、前記凹み接続溝の左側の前記操作回転台の底部に電気伝導ブロックが固定に設置され、前記操作回転台の上側の前記操作筐体の中に研磨機構が設置され、前記放置溝の内頂壁に前記防護邪魔板の頂部端面と相対するリミットセンサーが固定に設置され、前記リミットセンサーと前記第一電機が電気で接続され、前記防護邪魔板の頂部の端面が前記リミットセンサーと突き合う時、この時に、前記リミットセンサーによって信号を送信して前記第一電機の回転を停止する。
更の技術プランとして、前記主機体の右側端面に前記操作筐体と連通し設置される吸塵装置が設置される。
更の技術プランとして、前記研磨機構が前記操作筐体の前後内壁に前後対称に設置される昇降シュート及び前記操作筐体に設置されるかつ前後に伸びる支持スライドレバーを含み前記支持スライドレバーの底部端面に前記操作回転台と相対するスライド棚が固定に設置され、前記支持スライドレバーの前後両側の伸張末端がそれぞれ前後両側の前記昇降シュートに挿入するかつスライドし係合接続され、前後両側の前記昇降シュートに挿入する前記支持スライドレバーのいずれにも上下に伸びる昇降ボルトがねじで係合接続され、前記昇降ボルトの頂部の伸張末端が第二電機と動力で係合接続され、前記第二電機の外表面が前記昇降シュートの内頂壁に嵌入し、かつそれと固定に係合接続され、前記昇降ボルトの底部の伸張末端が前記昇降シュートの内底壁と回転し係合接続され、前記スライド棚の底部の端面に移動シュートが設置され、前記移動シュートの中に移動スライドブロックがスライドし係合接続され、前記移動スライドブロックに左右に伸びる調節ボルトがねじで係合接続され、前記調節ボルトの左側の伸張末端が前記移動シュートの左側の内壁と回転し係合接続され、前記調節ボルトの右側の伸張末端が第三電機と動力で係合接続され、前記第三電機の外表面が前記移動シュートの右側の内壁に嵌入し、かつそれと固定に係合接続され、前記移動スライドブロックの底部の端面にポリッシャーが固定に設置される。
更の技術プランとして、前記電気伝導ブロックがそれぞれ前記第二電機と前記第三電機と電機で接続される。
本発明の有益効果は:
本発明は構造が簡単で、操作が便利で、研磨される加工品を操作回転台の頂部の端面に置き、同時に、クランプと研磨される加工品をきつく係合接続し、この時に、第一電機によって駆動歯車を回転させ、駆動歯車と環形歯棹が動力で掛り合い作動し、駆動歯車によって操作回転台を回転させ、同時に、操作回転台によって第一回転軸を回転させ、第一回転軸によって第一ベルト車を回転させ、この時に第一ベルト車の伝動ベルトによって第二ベルト車と第二回転軸を回転させ、第二回転軸のねじ山部分によってガイドブロックをガイド筐体の中の頂部方向へスライドさせ、同時に、ガイドブロックによって防護邪魔板をスライド溝の中の頂部方向へスライドさせ、この時に、防護邪魔板の頂部の末端を次第に放置溝に挿入させ、ガイドブロックがガイド筐体の中の一番頂部位置にスライドした時に、ガイドブロックによって防護邪魔板の頂部部分を最大限度に放置溝に挿入させ、かつ防護邪魔板の底部の末端端面を放置溝の内頂壁と圧されて係合接続し、同時に、操作回転台によってガイドブロックを給電シュートの頂部の相対位置まで回転させ、この時に、弾性給電端子が自分の弾性力を受け、弾性給電端子の頂部の端面をガイドブロックの底部の端面と弾力で係合接続し、同時に、第二電機と第三電機を同時にパワーアップさせ、この時に、第二電機によって昇降ボルトを回転させ、昇降ボルトによって支持スライレバーを次第に昇降シュートの中の底部方向へスライドさせ、第二電機を逆転させ、この時に、昇降ボルトによって支持スライドレバーを次第に昇降シュートの中の頂部方向へスライドさせ、これにより支持スライドレバーを自動に昇降させ、それから、第三電機によって調節ボルトを回転または逆転させ、その上で調節ボルトによって移動スライドブロックを移動シュートの伸びる方向へ往復にスライドを調節させ、これにより高効率な研磨作動を実現し、同時に、防護邪魔板を自動に閉じられ、舞い上がる埃を減少する上で安全性を大きく高め、自動に給電でき、研磨機構の作動する安全性を大きく高める。
図1は本発明のアルミニウム合金板の研磨設備の内部全体構造概略図である。 図2は本発明の研磨機構の全体構造概略図である。
図1〜2を参照し、本発明の実施例のアルミニウム合金板の研磨設備は、主機体8を含み、前記主機体8に操作筐体81が設置され、前記主機体8の左側の端面に前記操作筐体81と連通し設置される放置溝812が設置され、前記操作筐体81の底壁に近接する位置に操作回転台82が回転し係合接続され、前記操作回転台82の頂部の端面にクランプ821が設けられ、前記操作回転台82の底部端面に下向きの凹み接続溝822が設置され、前記凹み接続溝822の中に環形歯棹826が固定に設置され、前記操作筐体81の下側の前記主機体8の中に左へ伸びる伝動筐体83が設置され、前記伝動筐体83と前記操作筐体81の間の部分に上下に伸びる第一回転軸827が回転し係合接続され、前記第一回転軸827の頂部の末端が前記凹み接続溝822に挿入して前記凹み接続溝822の内頂壁と固定に係合接続され、前記第一回転軸827の底部の末端に前記伝動筐体83に挿入する第一ベルト車831が固定に設置され、前記第一回転軸827の右側の前記操作筐体81の内底壁に第一電機825が固定に設置され、前記第一電機825の頂部の末端に前記凹み接続溝822に挿入する駆動歯車824が動力で接続され、前記駆動歯車824が前記環形歯棹826と噛合接続され、前記第一電機825の右側の前記操作筐体81の内底壁に給電シュート86が設置され、前記給電シュート86の中に弾性給電端子861がスライドし係合接続され、前記伝動筐体83の底部の前記主機体8の中に左側へ伸びるガイド筐体84が設置され、前記ガイド筐体84の左側の伸張端が前記放置溝812の底部に相対に設置され、前記放置溝812と前記ガイド筐体84の間にスライド溝85が連通し設置され、前記ガイド筐体84と前記伝動筐体83の間の部分に第二回転軸842が回転し係合接続され、前記第二回転軸842の底部の伸張末端に前記伝動筐体83に挿入する第二ベルト車843が固定に設置され、前記第二ベルト車843と前記第一ベルト車831の間に伝動ベルト844が係合接続され、前記第二回転軸842の底部の末端が前記ガイド筐体84に挿入するかつ前記ガイド筐体84の内底壁と回転し係合接続され、前記ガイド筐体84の中の前記第二回転軸842の外表面にねじ山部分が設置され、前記ガイド筐体84の中に前記ねじ山部分とねじで係合接続されるガイドブロック841がスライドし係合接続され、前記スライド溝85の中に底部末端が前記ガイドブロック841と固定に係合接続される防護邪魔板851がスライドし係合接続され、前記凹み接続溝822の左側の前記操作回転台82の底部に電気伝導ブロック828が固定に設置され、前記操作回転台82の上側の前記操作筐体81の中に研磨機構が設置され、前記放置溝812の内頂壁に前記防護邪魔板851の頂部端面と相対するリミットセンサー8121が固定に設置され、前記リミットセンサー8121と前記第一電機825が電気で接続され、前記防護邪魔板851の頂部の端面が前記リミットセンサー8121と突き合う時、この時に、前記リミットセンサー8121によって信号を送信して前記第一電機825の回転を停止する。
有益なまた例を示すように、前記主機体8の右側端面に前記操作筐体81と連通し設置される吸塵装置811が設置され、これにより舞い上がる埃を減少し、防塵効果を高める。
有益なまた例を示すように、前記研磨機構が前記操作筐体81の前後内壁に前後対称に設置される昇降シュート91及び前記操作筐体81に設置されるかつ前後に伸びる支持スライドレバー92を含み前記支持スライドレバー92の底部端面に前記操作回転台82と相対するスライド棚95が固定に設置され、前記支持スライドレバー92の前後両側の伸張末端がそれぞれ前後両側の前記昇降シュート91に挿入するかつスライドし係合接続され、前後両側の前記昇降シュート91に挿入する前記支持スライドレバー92のいずれにも上下に伸びる昇降ボルト93がねじで係合接続され、前記昇降ボルト93の頂部の伸張末端が第二電機94と動力で係合接続され、前記第二電機94の外表面が前記昇降シュート91の内頂壁に嵌入し、かつそれと固定に係合接続され、前記昇降ボルト93の底部の伸張末端が前記昇降シュート91の内底壁と回転し係合接続され、前記スライド棚95の底部の端面に移動シュート96が設置され、前記移動シュート96の中に移動スライドブロック99がスライドし係合接続され、前記移動スライドブロック99に左右に伸びる調節ボルト97がねじで係合接続され、前記調節ボルト97の左側の伸張末端が前記移動シュート96の左側の内壁と回転し係合接続され、前記調節ボルト97の右側の伸張末端が第三電機98と動力で係合接続され、前記第三電機98の外表面が前記移動シュート96の右側の内壁に嵌入し、かつそれと固定に係合接続され、前記移動スライドブロック99の底部の端面にポリッシャー90が固定に設置され、これにより研磨の仕事を自動にコントロールして調節し、違った研磨需要を満たし、同時に、自動研磨の作動効率を大きく高める。
有益なまた例を示すように、前記電気伝導ブロック828がそれぞれ前記第二電機94と前記第三電機98と電機で接続され、これにより研磨の仕事の給電安全性を高める。
初期状態にある時、ガイドブロック841がガイド筐体84の一番底部に位置し、この時に、ガイドブロック841によって防護邪魔板851の底部末端を最大限度にガイド筐体84に挿入させ、同時に、防護邪魔板851の頂部の端面を放置溝812の内底壁と同じ水平面にさせ、この時に、操作回転台82によってガイドブロック828を第一回転軸827の真左側に位置させ、同時に、弾性給電端子861の頂部の末端を電気伝導ブロック828の片側から遠離する操作回転台82の底部の端面と圧さえてスライドし係合接続され、この時に、支持スライドレバー92が昇降シュート91の中に一番頂部に位置する。
研磨する時、研磨される加工品を操作回転台82の頂部の端面に置き、同時に、クランプ821と研磨される加工品をきつく係合接続し、この時に、第一電機825によって駆動歯車824を回転させ、駆動歯車824と環形歯棹826が動力で掛り合い作動し、駆動歯車824によって操作回転台82を回転させ、同時に、操作回転台82によって第一回転軸827を回転させ、第一回転軸827によって第一ベルト車831を回転させ、この時に第一ベルト車831の伝動ベルト844によって第二ベルト車843と第二回転軸842を回転させ、第二回転軸842のねじ山部分によってガイドブロック841をガイド筐体84の中の頂部方向へスライドさせ、同時に、ガイドブロック841によって防護邪魔板851をスライド溝85の中の頂部方向へスライドさせ、この時に、防護邪魔板851の頂部の末端を次第に放置溝812に挿入させ、ガイドブロック841がガイド筐体84の中の一番頂部位置にスライドした時に、ガイドブロック841によって防護邪魔板851の頂部部分を最大限度に放置溝812に挿入させ、かつ防護邪魔板851の底部の末端端面を放置溝812の内頂壁と圧されて係合接続し、同時に、操作回転台82によってガイドブロック828を給電シュート86の頂部の相対位置まで回転させ、この時に、弾性給電端子861が自分の弾性力を受け、弾性給電端子861の頂部の端面をガイドブロック828の底部の端面と弾力で係合接続し、同時に、第二電機94と第三電機98を同時にパワーアップさせ、この時に、第二電機94によって昇降ボルト93を回転させ、昇降ボルト93によって支持スライレバー92を次第に昇降シュート91の中の底部方向へスライドさせ、第二電機94を逆転させ、この時に、昇降ボルト93によって支持スライドレバー92を次第に昇降シュート91の中の頂部方向へスライドさせ、これにより支持スライドレバー92を自動に昇降させ、それから、第三電機98によって調節ボルト97を回転または逆転させ、その上で調節ボルト97によって移動スライドブロック99を移動シュート96の伸びる方向へ往復にスライドを調節させ、これにより高効率な研磨作動を実現する。
本分野の技術者が明確できるのは、本発明の総体精神や発想から離脱しない場合で、以上の実施例に各種な変形ができ、それらの変形がすべて本発明の保護範囲にある。本発明の保護方案は本発明の権利要求書を標準とすべきである。

Claims (2)

  1. 主機体を含み、前記主機体に操作筐体が設置され、前記主機体の左側の端面に前記操作筐体と連通し設置される放置溝が設置され、前記操作筐体の底壁に近接する位置に操作回転台が回転し係合接続され、前記操作回転台の頂部の端面にクランプが設けられ、前記操作回転台の底部端面に下向きの凹み接続溝が設置され、前記凹み接続溝の中に環形歯棹が固定に設置され、前記操作筐体の下側の前記主機体の中に左へ伸びる伝動筐体が設置され、前記伝動筐体と前記操作筐体の間の部分に上下に伸びる第一回転軸が回転し係合接続され、前記第一回転軸の頂部の末端が前記凹み接続溝に挿入して前記凹み接続溝の内頂壁と固定に係合接続され、前記第一回転軸の底部の末端に前記伝動筐体に挿入する第一ベルト車が固定に設置され、前記第一回転軸の右側の前記操作筐体の内底壁に第一電機が固定に設置され、前記第一電機の頂部の末端に前記凹み接続溝に挿入する駆動歯車が動力で接続され、前記駆動歯車が前記環形歯棹と噛合接続され、前記第一電機の右側の前記操作筐体の内底壁に給電シュートが設置され、前記給電シュートの中に弾性給電端子がスライドし係合接続され、前記伝動筐体の底部の前記主機体の中に左側へ伸びるガイド筐体が設置され、前記ガイド筐体の左側の伸張端が前記放置溝の底部に相対に設置され、前記放置溝と前記ガイド筐体の間にスライド溝が連通し設置され、前記ガイド筐体と前記伝動筐体の間の部分に第二回転軸が回転し係合接続され、前記第二回転軸の底部の伸張末端に前記伝動筐体に挿入する第二ベルト車が固定に設置され、前記第二ベルト車と前記第一ベルト車の間に伝動ベルトが係合接続され、前記第二回転軸の底部の末端が前記ガイド筐体に挿入するかつ前記ガイド筐体の内底壁と回転し係合接続され、前記ガイド筐体の中の前記第二回転軸の外表面にねじ山部分が設置され、前記ガイド筐体の中に前記ねじ山部分とねじで係合接続されるガイドブロックがスライドし係合接続され、前記スライド溝の中に底部末端が前記ガイドブロックと固定に係合接続される防護邪魔板がスライドし係合接続され、前記凹み接続溝の左側の前記操作回転台の底部に電気伝導ブロックが固定に設置され、前記操作回転台の上側の前記操作筐体の中に研磨機構が設置され、前記放置溝の内頂壁に前記防護邪魔板の頂部端面と相対するリミットセンサーが固定に設置され、前記リミットセンサーと前記第一電機が電気で接続され、前記防護邪魔板の頂部の端面が前記リミットセンサーと突き合う時、この時に、前記リミットセンサーによって信号を送信して前記第一電機の回転を停止し、前記主機体の右側端面に前記操作筐体と連通し設置される吸塵装置が設置され、前記研磨機構が前記操作筐体の前後内壁に前後対称に設置される昇降シュート及び前記操作筐体に設置されるかつ前後に伸びる支持スライドレバーを含み前記支持スライドレバーの底部端面に前記操作回転台と相対するスライド棚が固定に設置され、前記支持スライドレバーの前後両側の伸張末端がそれぞれ前後両側の前記昇降シュートに挿入するかつスライドし係合接続され、前後両側の前記昇降シュートに挿入する前記支持スライドレバーのいずれにも上下に伸びる昇降ボルトがねじで係合接続され、前記昇降ボルトの頂部の伸張末端が第二電機と動力で係合接続され、前記第二電機の外表面が前記昇降シュートの内頂壁に嵌入し、かつそれと固定に係合接続され、前記昇降ボルトの底部の伸張末端が前記昇降シュートの内底壁と回転し係合接続され、前記スライド棚の底部の端面に移動シュートが設置され、前記移動シュートの中に移動スライドブロックがスライドし係合接続され、前記移動スライドブロックに左右に伸びる調節ボルトがねじで係合接続され、前記調節ボルトの左側の伸張末端が前記移動シュートの左側の内壁と回転し係合接続され、前記調節ボルトの右側の伸張末端が第三電機と動力で係合接続され、前記第三電機の外表面が前記移動シュートの右側の内壁に嵌入し、かつそれと固定に係合接続され、前記移動スライドブロックの底部の端面にポリッシャーが固定に設置され、前記電気伝導ブロックがそれぞれ前記第二電機と前記第三電機と電機で接続されることを特徴とするアルミニウム合金板の研磨設備。
  2. 研磨される加工品を操作回転台の頂部の端面に置き、同時に、クランプと研磨される加工品をきつく係合接続し、この時に、第一電機によって駆動歯車を回転させ、駆動歯車と環形歯棹が動力で掛り合い作動し、駆動歯車によって操作回転台を回転させ、同時に、操作回転台によって第一回転軸を回転させ、第一回転軸によって第一ベルト車を回転させ、この時に第一ベルト車の伝動ベルトによって第二ベルト車と第二回転軸を回転させ、第二回転軸のねじ山部分によってガイドブロックをガイド筐体の中の頂部方向へスライドさせ、同時に、ガイドブロックによって防護邪魔板をスライド溝の中の頂部方向へスライドさせ、この時に、防護邪魔板の頂部の末端を次第に放置溝に挿入させ、ガイドブロックがガイド筐体の中の一番頂部位置にスライドした時に、ガイドブロックによって防護邪魔板の頂部部分を最大限度に放置溝に挿入させ、かつ防護邪魔板の底部の末端端面を放置溝の内頂壁と圧されて係合接続し、同時に、操作回転台によってガイドブロックを給電シュートの頂部の相対位置まで回転させ、この時に、弾性給電端子が自分の弾性力を受け、弾性給電端子の頂部の端面をガイドブロックの底部の端面と弾力で係合接続し、同時に、第二電機と第三電機を同時にパワーアップさせ、この時に、第二電機によって昇降ボルトを回転させ、昇降ボルトによって支持スライレバーを次第に昇降シュートの中の底部方向へスライドさせ、第二電機を逆転させ、この時に、昇降ボルトによって支持スライドレバーを次第に昇降シュートの中の頂部方向へスライドさせ、これにより支持スライドレバーを自動に昇降させ、それから、第三電機によって調節ボルトを回転または逆転させ、その上で調節ボルトによって移動スライドブロックを移動シュートの伸びる方向へ往復にスライドを調節させ、これにより高効率な研磨作動を実現することを特徴とする請求項1に記載のアルミニウム合金板の研磨設備の使用方法
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