JP6562646B2 - 容器 - Google Patents
容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6562646B2 JP6562646B2 JP2015023711A JP2015023711A JP6562646B2 JP 6562646 B2 JP6562646 B2 JP 6562646B2 JP 2015023711 A JP2015023711 A JP 2015023711A JP 2015023711 A JP2015023711 A JP 2015023711A JP 6562646 B2 JP6562646 B2 JP 6562646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- flange
- lid
- protrusion
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 121
- 239000000463 material Substances 0.000 description 20
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 5
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 4
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 3
- 235000008504 concentrate Nutrition 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 2
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 240000001980 Cucurbita pepo Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 235000021557 concentrated beverage Nutrition 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000007865 diluting Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 1
- 229920000092 linear low density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004707 linear low-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000012812 sealant material Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000006188 syrup Substances 0.000 description 1
- 235000020357 syrup Nutrition 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
また、シートに熱をかけてシールと、打ち抜き工程でシートをカットする際、せん断熱でシートが伸びてしまうことがある。打ち抜き工程でシートが伸びてしまうと、蓋材と底材がはりついてしまい、容器を開封する際、開封したい蓋を剥がしにくく、開封しにくくなるという問題がある。
軟らかい素材、伸縮性の大きな素材を使うと、打ち抜く際に素材がのびてしまい、底材にはりつく。容器開封時、はがしにくい。
前記蓋体は、少なくとも外縁の一部にツマミ部を備え、
前記フランジ部は前記ツマミ部に対向する範囲内に、前記蓋体に向いて突出した突出部を備え、
前記突出部は、少なくとも、前記ツマミ部の先端部から離間した位置に対応する位置に配設された第1突出部と、前記第1突出部より前記ツマミ部の先端側に対応する位置に配設された第2突出部とを有し、
前記第1突出部は前記第2突出部より幅広であり、
前記第1突出部の前記フランジ部からの突出高さは、前記第2突出部の前記フランジ部からの突出高さよりも高く構成されている点にある。
前記第1突出部と前記第2突出部は、
前記第1突出部に対応する部分に第1凸状部を備え、
前記第2突出部に対応する部分に柱状の第2凸状部を備え、
前記第1凸状部の前記フランジ部からの突出高さは前記第2凸状部の前記フランジ部からの突出高さよりも高く設定されている押圧部材によって、
前記フランジ部の裏面から押圧されることによって形成されると好適である。
なお、第1凸状部の前記フランジ部からの突出高さは、第2凸状部のフランジ部からの突出高さの二倍程度に設定されていることが好ましい。
前記第2凸状部は円柱状であると共に前記第1凸状部と一部重複するとより好適である。
前記蓋体は、少なくとも外縁の一部にツマミ部を備え、
前記フランジ部は前記ツマミ部に対向する範囲の少なくとも一部に、前記蓋体に向いて突出した突出部を備え、
前記突出部は、
前記ツマミ部の先端部から離間した位置に対応する位置に配設された半球状の第1凸状部と、前記第1凸状部より前記ツマミ部の先端側に対応する位置に配設されるとともに前記第1凸状部と一部重複する円柱状の第2凸状部とを有し、前記第1凸状部の幅は前記第2凸状部の幅より広く設定され、かつ前記第1凸状部の前記フランジ部からの突出高さは前記第2凸状部の前記フランジ部からの突出高さよりも高く設定されている押圧部材によって、前記フランジ部の裏面から押圧されることによって形成される形状である点にある。
なお、第1凸状部のフランジ部からの突出高さは第2凸状部のフランジ部からの突出高さの二倍程度に設定されていることが好ましい。
図1及び図2は本発明に係る容器の一例としてのポーション容器1を示している。
ポーション容器1は、液体状などの内容物Cが収容された樹脂製の容器本体2と、容器本体2の開口部2Aを覆う樹脂製のシート状の蓋体9と、開口部2Aの周囲のフランジ部5と蓋体9とが接合されることによって構成される環状シール部6を備えている。
したがって、容器本体2の内部の圧力の上昇によってフランジ面5Aから分離する蓋体9の位置は必ずこの第一分離シール部6Aとなる。
また、ポーション容器1の容器本体2の側壁部4は、外力によって容易に変形されるように構成されている。これにより、容器本体2の変形がスムーズになり、第一分離シール部6Aからの分離をより確実なものとすることができる。
突出部P3は、ツマミ部9Tの先端部から離間した位置に対応する位置に配設された主突出部P31と、主突出部P31よりツマミ部9Tの先端側に対応する位置で主突出部P31に連設された副突出部P32とを有している。
主突出部P31は副突出部P32より幅広であり、主突出部P31のフランジ部5からの突出高さは、副突出部P32のフランジ部5からの突出高さよりも高く構成されている。
つまり、第一分離シール部6Aと第二分離シール部6Tとを備えるポーション容器1は、開封機能付きボトル10などを用いても、あるいは、使用者の手を使っても、内容物Cが飛び散らずにきれいに開封することができる。
なお、ツマミ部9Tの引き上げとは、蓋体9がフランジ部5から引き剥がされる方向へツマミ部9Tを引っ張る動作をいう。したがって、容器本体2が天地逆、すなわち蓋体9が下方に面していれば、ツマミ部9Tの引き上げは、ツマミ部9Tを下方に引っ張る動作となる。
図3及び図4は、内部の容器設置部13に設置したポーション容器1を開封して内容物Cを取り出すことが可能なボトルの一例としての開封機能付きボトル10と、開封機能付きボトル10の内部の容器設置部13に設置されたポーション容器1とを示している。
図5に示すように、ポーション容器1の容器本体2の側壁部4は、フランジ部5の裏面から底面3に向かって延出した基端部4Aと、底面3からフランジ部5に向かって延出された先端部4Cと、これら基端部4Aと先端部4Cとを接続する中間部4Bとを備えている。側壁部4は全体的に底面3に向かって縮径した筒状体となっている。なお、図3に示すように、底面3は、ポーション容器1を容器設置部13の傾斜面13Aに設置した状態のときに水平となるように、フランジ部5のフランジ面5Aに対して傾斜している。
環状シール部6は、容器本体2と蓋体9とが、フランジ面5Aの全幅にわたって溶着された形態ではなく、フランジ面5Aの幅の一部を占める線状に溶着された形態で構成される。
第二分離シール部6Tは、開口部2Aに沿った形状に対して外方に先鋭状の第二分離誘導部P2を備えている。
ポーション容器1の容器本体2は、所定の入味量の内容物Cとともに、内容物Cの酸化を防止するための不活性ガスが封入されている。したがって勢いよく蓋体9を引き剥がすと、容器本体2の把持により高められた内部の圧力によって、不活性ガスとともに内容物Cが周囲に飛散したり、蓋体9とフランジ部5とが分離した勢いで容器本体2を傾むけたりして内容物Cをこぼす虞がある。しかし、上述のように第二分離誘導部P2を備えることで、前記分離の開始に必要な引き剥がし力が低減され、さらに前記分離の開始から終了までに必要な引き剥がし力の変動が安定化する。したがって、蓋体9の開封量を制御でき、開封時の内容物Cの飛散を防止できる。
開封時にツマミ部9Tをつまんで引き上げて蓋体9をフランジ部5から勢いよく引き剥がしても、分離制限シール部6S,6Uが蓋体9のフランジ面5Aとの分離を制限する。さらに、開口量が制限されるため、注ぎ出すときに内容物Cがこぼれにくい。
なお、分離制限シール部6S,6Uは、溝状の凹部の本数を増やすことで、第二分離シール部6Tと比べて、蓋体9をフランジ部5から分離させるのに必要な力が大きくなるように接合してもよい。本実施形態では、図8に示すように、少なくとも分離制限シール部6Sは、第二分離シール部6Tからフランジ部5の外縁へ至る部分がポーション容器1の平面視で直角となるように構成されている。
すなわち、意図しない箇所における環状シール部6の開封が回避されている。
(シールバー)
図10に示すように、環状シール部6の形成するために設けられた環状突起31の大半については、符号31Bで示すように、形成される溝状の凹部が左右対称の断面形状となるような形状に構成されている。したがって、環状突起31Bによって形成される補助分離シール部6B、連結シール部6C、非分離シール部6D、補助非分離シール部6Eなどを構成する溝状の凹部は、左右対称の断面形状となる。
なお、第二分離シール部6Tを構成する溝状の凹部のすべてを左右非対称の形状にしない場合は、該溝状の凹部は、補助分離シール部6B、連結シール部6C、非分離シール部6D、補助非分離シール部6Eなどを構成する溝状の凹部と同様に、左右対称の断面形状に構成される。
(裁断)
さらに、ツマミ部9Tの形状は、開封機能付きボトル10を用いずに開封する際に、使用者がつまみやすいように構成されている。
図15に示すように、本発明に係る容器は、開封機能付きボトル10を用いて開封する機能備えている必要はない。したがって、ツマミ部9Tの引き上げによりフランジ部5と蓋体9との接合を外側から分離可能な第二分離シール部6Tのみを備え、フランジ部5と蓋体9との接合を部分的に内側から分離可能な第一分離シール部6Aに関する構成を備えていない構成であってもよい。さらには、第二分離シール部6Tに関する構成を備えていない構成であってもよい。すなわち、本発明に係る容器は、内容物Cが収容された容器本体2と、その開口部を覆うシート状の蓋体9と、開口部の周りのフランジ部5と蓋体9とが接合されることによって構成される環状シール部6を備えた容器であって、蓋体9は、外縁の一部にツマミ部9Tを備えている容器であればよい。突出部P3(第1突出部P31及び第2突出部P32)の形状は、フランジ部5の対応する部分の外縁に沿った形状であると好適である。例えば、突出部P3で最もフランジ部5の外縁に近い部分が外縁から1mm以内になるような形状に、さらには、0.5mm以内になるような形状にすることが好ましい。さらに、当該突出部P3の形状は、フランジ部5に対応する部分の外縁に沿うと共に、先端側から見て逆ひょうたん型であるとより好適である。
2 :容器本体
2A :開口部
5 :フランジ部
6 :環状シール部
6A :第一分離シール部
6F :直線状シール部
6G :直線状シール部
6H :円弧状シール部
6I :円弧状シール部
6S :分離制限シール
6T :第二分離シール部
6U :分離制限シール部
9 :蓋体
9T :ツマミ部
10 :開封機能付きボトル
14 :開口部
P1 :第一分離誘導部
P2 :第二分離誘導部
P3 :突出部
P31 :主突出部(第1突出部)
P32 :副突出部(第2突出部)
33A :主凸状部(第1凸状部)
33B :副凸状部(第2凸状部)
Claims (5)
- 内容物が収容された容器本体と、前記容器本体の開口部を覆うシート状の蓋体と、前記開口部の周りのフランジ部と前記蓋体とが接合されることによって構成される環状シール部を備えた容器であって、
前記蓋体は、少なくとも外縁の一部にツマミ部を備え、
前記フランジ部は前記ツマミ部に対向する範囲内に、前記蓋体に向いて突出した突出部を備え、
前記突出部は、少なくとも、前記ツマミ部の先端部から離間した位置に対応する位置に配設された第1突出部と、前記第1突出部より前記ツマミ部の先端側に対応する位置に配設された第2突出部とを有し、
前記第1突出部は前記第2突出部より幅広であり、
前記第1突出部の前記フランジ部からの突出高さは、前記第2突出部の前記フランジ部からの突出高さよりも高く構成されていることを特徴とする容器。 - 前記第1突出部と前記第2突出部とは、連設されている請求項1に記載の容器。
- 前記第1突出部と前記第2突出部は、
前記第1突出部に対応する部分に第1凸状部を備え、
前記第2突出部に対応する部分に柱状の第2凸状部を備え、
前記第1凸状部の前記フランジ部からの突出高さは前記第2凸状部の前記フランジ部からの突出高さよりも高く設定されている押圧部材によって、
前記フランジ部の裏面から押圧されることによって形成される請求項1または2に記載の容器。 - 前記第1凸状部は半球状であり、
前記第2凸状部は円柱状であると共に前記第1凸状部と一部重複する請求項3に記載の容器。 - 内容物が収容された容器本体と、前記容器本体の開口部を覆うシート状の蓋体と、前記開口部の周りのフランジ部と前記蓋体とが接合されることによって構成される環状シール部を備えた容器であって、
前記蓋体は、少なくとも外縁の一部にツマミ部を備え、
前記フランジ部は前記ツマミ部に対向する範囲の少なくとも一部に、前記蓋体に向いて突出した突出部を備え、
前記突出部は、
前記ツマミ部の先端部から離間した位置に対応する位置に配設された半球状の第1凸状部と、前記第1凸状部より前記ツマミ部の先端側に対応する位置に配設されるとともに前記第1凸状部と一部重複する円柱状の第2凸状部とを有し、前記第1凸状部の幅は前記第2凸状部の幅より広く設定され、かつ前記第1凸状部の前記フランジ部からの突出高さは前記第2凸状部の前記フランジ部からの突出高さよりも高く設定されている押圧部材によって、前記フランジ部の裏面から押圧されることによって形成される容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015023711A JP6562646B2 (ja) | 2015-02-09 | 2015-02-09 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015023711A JP6562646B2 (ja) | 2015-02-09 | 2015-02-09 | 容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016145070A JP2016145070A (ja) | 2016-08-12 |
JP6562646B2 true JP6562646B2 (ja) | 2019-08-21 |
Family
ID=56685293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015023711A Active JP6562646B2 (ja) | 2015-02-09 | 2015-02-09 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6562646B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340775Y2 (ja) * | 1986-08-14 | 1991-08-27 | ||
JP2001348007A (ja) * | 2000-06-06 | 2001-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 小部品包装用帯材 |
JP2002302158A (ja) * | 2001-04-02 | 2002-10-15 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 包装容器 |
CN104010950A (zh) * | 2011-12-27 | 2014-08-27 | 松下健康医疗器械株式会社 | 包装型载体及其开包方法 |
-
2015
- 2015-02-09 JP JP2015023711A patent/JP6562646B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016145070A (ja) | 2016-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6132286B2 (ja) | 容器 | |
US4669640A (en) | Sealed gable top carton having a mouthpiece of one piece molding | |
JP6083706B2 (ja) | 容器及びシールバー | |
JP6143583B2 (ja) | シールヘッドおよび同シールヘッドを用いて封止された容器 | |
JP6065181B2 (ja) | 容器 | |
JP6132287B2 (ja) | 容器 | |
JP6065182B2 (ja) | 容器 | |
JP4300882B2 (ja) | 開封刃をもつキャップ付カップ容器 | |
JP6157187B2 (ja) | 易開封容器 | |
JP2006290415A (ja) | 開封機能付キャップ及び包装体 | |
JP5059641B2 (ja) | オーバーキャップ付き容器 | |
JP6562646B2 (ja) | 容器 | |
JP6512849B2 (ja) | 容器 | |
JP2009280242A (ja) | 注出用口栓装置 | |
US10507963B2 (en) | Resealable opening device and package comprising such an opening device | |
KR102422869B1 (ko) | 캡슐 및 음료 제조 시스템 | |
JP2007099363A (ja) | ホット飲料用密封容器 | |
JP7490192B2 (ja) | 液体充填容器用口栓および同口栓を備えた液体充填容器 | |
JP7408946B2 (ja) | 蓋付容器 | |
JP4742807B2 (ja) | ホット飲料用密封容器 | |
JPS6233703Y2 (ja) | ||
JP5448499B2 (ja) | カップ型容器 | |
JP2005013587A (ja) | ストロー | |
JP2011020739A (ja) | 詰替え容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170828 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20170922 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180524 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180605 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20180806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181004 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190408 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20190416 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190723 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6562646 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |