JP6562138B2 - 画像再生装置 - Google Patents
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Description
−撮影動作−
ユーザによるレリーズボタンの半押し操作に応じて操作部106から操作信号が出力されると、制御回路102は、撮像素子101から所定の周期(たとえば60fps)にて撮像信号を出力させる。画像処理部112は、所定の周期ごとに出力される撮像信号を用いて1フレームの画像データを生成して、バッファメモリ103に順次格納(バッファリング)する。
−再生動作−
本実施の形態によるデジタルカメラ1の制御回路102は、図1に示すように、設定部102a、抽出部102b、効果選択部102c、処理部102dおよび再生部102eを機能的に備えている。このため、再生モードが設定されると、デジタルカメラ1は、動画撮影により生成された動画像データの再生に続いて、動画撮影中にユーザのレリーズボタンの操作により取得された静止画データに対して設定されたテーマに応じた画像効果処理を施した画像データ(以後、処理済画像データと呼ぶ)を動画形式にて表示させる。
−通常再生処理−
再生部102eは、LCD駆動回路104に指令して、メモリカード109から読み出した動画像データと静止画データとのうち、動画像データの第1フレームから、順次、液晶表示器105に再生させる。再生部102eは、動画像データの再生開始時には、たとえば0.5秒間にて黒フェードインし、動画像データの再生終了時には、たとえば0.5秒間にて黒フェードアウトさせる。なお、本発明においては、動画像データのフェードイン、フェードアウトの際に黒とするものに限定されるものではない。
−テーマ再生処理−
テーマ再生処理では、動画像データの再生中に、抽出部102b、効果選択部102cおよび処理部102dにより、選択されたテーマに応じた処理済画像データが生成される(生成処理)。そして、動画像データの再生後に、生成された処理済画像データと静止画データとをクロスフェードさせながら液晶表示器105に表示させる(表示処理)。以下、図5〜7に示す動作概念図を参照しながら、生成処理と表示処理とに分けて説明する。なお、本発明においては、テーマとして「きらめき」が選択されている場合における処理に特徴があるので、テーマが「きらめき」の場合の処理を中心に以下の説明を行う。
−−生成処理−−
設定部102aは、上述した撮影動作にて生成された静止画データを、画像効果処理を施すための対象画像データとして設定する。なお、設定部102aは、生成された動画像データのうちのいずれかのフレームの画像データを対象画像データとして設定しても良い。この場合、たとえばユーザの選択に応じて設定部102aが動画像データの中から対象画像データを設定することが好ましい。
−−表示処理−−
再生部102eは、通常再生処理の場合と同様にして、LCD駆動回路104に指令して、メモリカード109から読み出した動画像データと静止画データとのうち、動画像データの第1フレームから、順次、液晶表示器105に再生させる。再生部102eは、動画像データの再生開始時には、たとえば0.5秒間にて黒フェードインし、動画像データの再生終了時には、たとえば0.5秒間にて白フェードアウトさせる。なお、本発明においては、動画像データのフェードインの際に黒とするものに限定されるものではない。また、動画像データのフェードアウトの際に白とするものに限定されず、たとえば生成処理の際に抽出部102bによって抽出された高輝度領域の色と同色にてフェードアウトしてもよい。
(1)フレア効果処理が選択された場合
再生部102eは、処理済画像データの表示開始時に、たとえば1.5秒間にて白フェードインさせる。なお、本発明においては、処理済画像データのフェードインの際に白とするものに限定されるものではなく、たとえば生成処理の際に抽出部102bによって抽出された高輝度領域の色と同色にてフェードインしてもよい。そして、白フェードイン終了後、すなわち処理済画像データの表示開始から1.5秒後に、再生部102eは、静止画データ、すなわち画像効果処理が施されていない画像を液晶表示器105に表示させる。このとき、再生部102eは、処理済画像データと静止画データとを、たとえばレイヤー処理を用いて、それぞれのレイヤーの混合比率を表示時間の経過とともに変化させることにより、互いにクロスフェードさせて液晶表示器105に表示させる。
(2)クロスフィルタ効果処理が選択された場合
再生部102eは、静止画データ、すなわち画像効果処理が施されていない対象画像データの表示開始時に、たとえば1.5秒間にて白フェードインさせる。なお、本発明においては、静止画データのフェードインの際に白とするものに限定されるものではなく、たとえば生成処理の際に抽出部102bによって抽出された高輝度領域の色と同色にてフェードインしてもよい。そして、白フェードイン終了後、すなわち静止画データの表示開始から1.5秒後に、再生部102eは、処理済画像データの表示を開始させる。このとき、再生部102eは、処理済画像データと静止画データとを、たとえばレイヤー処理を用いて、それぞれのレイヤーの混合比率を表示時間の経過とともに変化させることにより、互いにクロスフェードさせて液晶表示器105に表示させる。
(1)効果選択部102cは抽出部102bにより対象画像データから抽出された高輝度領域の特徴(高輝度領域の大きさ)に応じて、複数の画像効果処理の中から何れかを選択し、処理部102dは効果選択部102cにより選択された画像効果処理を対象画像データに施して、処理済画像データを生成する。そして、再生部102eは、処理部102dにより生成された処理済画像データを再生する。したがって、複数種類の画像効果処理の中から画像中の輝点の特徴に応じた効果を自動的に施すことができるので、ユーザは何れかの画像効果処理を選択するという煩雑な操作をすることなく、効果的な光強調が成された画像を得ることができる。
(2)抽出部102bは、設定部102aにより設定された対象画像データから所定輝度値を超える高輝度領域を抽出し、効果選択部102cは、抽出された高輝度領域の特徴(高輝度領域の大きさ)に応じて、対象画像データに対して複数の画像効果処理の中から何れかを選択する。処理部102dは、選択された画像効果処理を対象画像データに施して処理済画像データを生成し、再生部102eは、時間的に連続する複数の画像データを動画として再生した後、処理部102dにより生成された処理済画像データを静止画として再生する。したがって、動画の再生後に、画像中の輝点の特徴に応じた効果が自動的に施された静止画を再生させることによって、動画再生後の静止画に映像的な変化を持たせることができる。
(3)複数の画像効果処理がそれぞれに含まれた複数のテーマのうち、何れか一つのテーマを選択可能に構成し、効果選択部102cは、抽出部102bにより抽出された高輝度領域の特徴に応じて、選択されたテーマに含まれる複数の画像効果処理の中から何れかを選択するようにした。ユーザが選択したテーマの中に含まれる複数の画像効果処理の中から、画像中の輝点の特徴に応じた効果を自動的に施すことができるので、ユーザが所望する画像上の効果に近い光強調が成された画像を、煩雑な操作を行うことなく得ることができる。
(4)再生部102eは、動画を再生した後に、処理済画像データと対象画像データ(静止画データ)とをクロスフェードさせながら表示する。したがって、動画再生後に、輝点の光強調の度合いを時間の経過とともに変化させながら静止画を表示することができるので、静止画表示時における映像的な変化を持たせることができる。さらに、処理済画像データと対象画像データとをクロスフェードさせながら表示することにより、光強調の度合いがそれぞれ異なる中間画像データを大量に生成する必要がないので、処理負荷を軽減させることができる。
(1)制御回路102に機能として、対象画像データのシーンを判定するシーン判定部を設けても良い。そして、シーン判定部による判定結果に応じて、テーマが選択されるようにしても良い。たとえば、シーン判定部により対象画像データが「電球」と判定された場合にはテーマ「きらめき」が選択され、「ろうそく」と判定された場合にはテーマ「ゆらめき」が選択され、「川面」と判定された場合にはテーマ「またたき」が選択される、等のようにすることができる。
(2)制御回路102が機能として備えるシーン判定部の判定結果に応じて、効果選択部102cにより選択された画像効果処理の度合いを変更可能にしても良い。たとえば、効果選択部102cによりフレア効果処理が選択されているとき、シーン判定部により「電球」と判定された場合には、処理部102dは、フレア効果処理を施す範囲を最大範囲のたとえば80パーセントに設定し、「ろうそく」と判定されている場合には最大範囲のたとえば50パーセントに設定することにより度合いを変更すればよい。
(3)制御回路102が機能として顔検出部を備え、処理部102dは、クロスフィルタ効果処理が検出した顔と重ならないように光条の大きさを決定しても良い。この場合、処理部102dは、高輝度領域の重心の位置と検出された顔までの距離を算出し、高輝度領域の重心間距離に基づいて算出されたクロスフィルタの大きさとの比較を行う。高輝度領域の重心の位置と検出された顔までの距離がクロスフィルタの大きさよりも小さい場合には、処理部102dは、クロスフィルタの大きさを高輝度領域の重心の位置と検出された顔までの距離よりも小さい値(たとえば80パーセント)に設定すればよい。
(4)画像効果処理としてのフレア効果処理とクロスフィルタ効果処理とが「きらめき」以外のテーマに含まれても良い。この場合、「きらめき」以外のテーマの場合には、それぞれのテーマに応じて、輝度閾値th1および面積閾値th2が設定されていることが好ましい。
(5)動画再生時に処理済画像データを生成するものに代えて、動画再生をしていないタイミングで処理済画像データを生成し、動画像データと関連付けて処理済画像データを記録してもよい。
(6)処理済画像データを生成する際の処理負荷が大きく、生成に長時間を要する場合には、再生部102eはフレームレートを下げて(たとえば通常時の半分のフレームレート)動画像データを再生することにより、動画像データの再生終了までに処理済画像データの生成が間に合うようにしても良い。
(7)実施の形態においては、デジタルカメラ1を一例として説明したが、カメラと表示部とを備えるタブレット等の携帯情報表示端末等にも適用できる。
(8)デジタルカメラ1により処理済画像データの生成処理および再生処理を行うものに代えて、画像再生装置(たとえばパーソナルコンピュータ等)により処理済画像データの生成処理および/または再生処理を行ってもよい。
101…撮像素子、102、301…制御回路、
102a、321…設定部、102b、322…抽出部、
102c、323…効果選択部、102d、324…処理部、
102e、325…再生部、106…操作部、
Claims (9)
- 外部機器より入力された時間的に連続する複数の画像データを記録する記録部と、
前記複数の画像データのうちの1つの画像データを対象画像データとして設定する設定部と、
前記対象画像データから所定輝度値を超える高輝度領域を抽出する抽出部と、
前記対象画像データの前記高輝度領域に対し、複数の画像効果のうちの選択された特定画像効果を施して処理済画像データを生成する生成部と、
前記記録部に記録された前記複数の画像データを読み出し動画として再生した後、前記生成部で生成された前記処理済画像データを静止画として再生する再生部と、を備える画像再生装置。 - 請求項1に記載の画像再生装置において、
前記生成部は、前記抽出部により抽出された高輝度領域の特徴に応じて特定画像効果を施す画像再生装置。 - 請求項1または2に記載の画像再生装置において、
前記外部機器より入力された複数の画像データのシーンを判別するシーン判別部と、
前記シーン判別部により判別されたシーンに応じて前記特定画像効果の度合いを変更する変更部と、をさらに備え、
前記生成部は、前記変更部により変更された度合いの前記特定画像効果を施す画像再生装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載の画像再生装置において、
前記抽出部により複数の前記高輝度領域が抽出された場合は、前記生成部は、前記複数の高輝度領域ごとに前記特定画像効果を施す画像再生装置。 - 請求項4に記載の画像再生装置において、
前記生成部は、前記複数の高輝度領域の個数と同数の前記処理済画像データを生成する画像再生装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載の画像再生装置において、
前記特定画像効果は光強調処理であり、
前記生成部は、前記抽出部で抽出された前記高輝度領域の大きさが閾値以上の場合は前記高輝度領域にフレア処理を施し、前記高輝度領域の大きさが閾値未満の場合は前記高輝度領域にクロスフィルタ処理を施す画像再生装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載の画像再生装置において、
前記対象画像データ上で人物の顔を検出する顔検出部をさらに備え、
前記生成部は、前記抽出部により抽出された前記高輝度領域の近傍に前記人物の顔が検出された場合には、前記高輝度領域に施す特定画像処理の度合いを調節して、前記特定画像処理後の前記高輝度領域と前記人物の顔とが重複しないようにする画像再生装置。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載の画像再生装置において、
前記再生部は、前記記録部に記録されている前記連続する複数の画像データを再生した後に、前記処理済画像データをフェードインさせながら静止画として再生表示する画像再生装置。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載の画像再生装置において、
前記再生部は、前記記録部に記録されている前記連続する複数の画像データを再生させた後に、前記処理済画像データと前記対象画像データとをクロスフェードさせながら表示する画像再生装置。
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