JP4911287B2 - 画像再生装置及びそのプログラム - Google Patents
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Description
これに伴い、種々の技術が開発され、例えば、ユーザが静止画像データを指定すると、該指定された静止画像データと同じ属性(撮影日時、撮影場所、撮影機種、ファイル名)の静止画像データをスライド表示させる技術が開発された(特許文献1)。
前記第1の記録制御手段は、
前記撮像手段により撮像された画像データと、該画像データが撮影されたときの撮影日時とを対応付けて記録するようにしてもよい。
前記選択手段は、
前記抽出手段により抽出された特徴情報に基づいて、前記記録手段に記録されている画像データの中から、前記指定手段により指定された被写体を含む画像データを選択するようにしてもよい。
[実施の形態]
A.デジタルカメラの構成
図1は、本発明の画像再生装置を実現するデジタルカメラ1の電気的な概略構成を示すブロック図である。
デジタルカメラ1は、撮影レンズ2、レンズ駆動ブロック3、CCD4、ドライバ5、TG(timing
generator)6、ユニット回路7、画像生成部8、CPU9、キー入力部10、メモリ11、DRAM12、フラッシュメモリ13、画像表示部14、バス15を備えている。
特に、CPU9は、スライドショーモードが設定されている場合は、ユーザが指定した被写体の画像データに基づいて、該被写体の特徴情報を抽出や、該抽出された特徴情報に基づいて該被写体を含む画像データを選択や、該選択された画像データを順次スライド表示させる機能を有する。
メモリ11には、CPU9が各部を制御するのに必要な制御プログラム(本発明のスライド表示に必要な制御プログラム)、及び必要なデータが記録されており、CPU9は、該プログラムに従い動作する。
フラッシュメモリ13は、圧縮された画像データを保存する記録媒体である。
すなわち、撮影モード時に撮影された画像データを保存する記録媒体である。
実施の形態におけるデジタルカメラ1の動作を図2フローチャートに従って説明する。
なお、フラッシュメモリ13に記録されている画像データは、撮影モードにおいて撮影された画像データやダウンロードされた画像データが記録されている。この撮影モードにおいて撮影された画像データは、撮影日時とともに記録される。
このとき、ユーザは、十字キー、ズームキー、SETキーを操作することにより、被写体範囲枠の位置、大きさを調整することによりスライド表示させたい被写体を特定することができる。
図3は、画像表示部14に表示された被写体範囲枠を示すものである。
ここでは、図3に示すように女の子の顔に被写体範囲枠20を合わせてSETキーを操作したものとする。
例えば、被写体が人である場合には、被写体の輪郭等を認識するとともに、肌の色、髪の毛の色、目の位置、鼻の位置、口の位置等の認識、及びそれらの位置関係なども認識し、それらを数値化して数値データ(特徴情報)を算出する。なお、画像認識処理は、既に著名な方法が複数あるので、ここでは詳細には説明しない。
次いで、CPU9は、該選択した各画像データの表示順序の決定を行なう(ステップS7)。この表示順序の決定は、該選択した画像データの日付(撮影日時)の古い順に表示されるように決定する。なお、日付の新しい順に表示させるようにしてもよい。
次いで、該作成したデータ形式をフラッシュメモリ13に記録し(ステップS9)、該記録したデータ形式でスライド表示させる(ステップS10)。これにより該決定した表示順序となるように選択した各画像データをスライド表示されることとなる。
なお、ステップS9の記録を行わずに、ステップS8で作成されたデータ形式でそのまま表示させるようにしてもよい。また、スライド表示により表示される各画像データの表示時間を異ならせるようにしてもよい。
また、決定した表示順序となるように該選択した各画像データに基づいてスライド表示可能なデータ形式を作成して記録するようにしたので、該記録したデータ形式に基づいて何度でもスライド表示を見ることができ、処理負担を軽減することができる。
D.上記実施の形態は以下のような変形例も可能である。
(1)本変形例においては、選択した画像データのうち特定した被写体の部分をトリミングしてスライド表示させるというものである。
以下、本変形例における動作を図4(a)のフローチャートにしたがって説明する。
図5は、特定された領域の様子を示すものであり、図3で特定した被写体(被写体範囲枠20内の被写体)と同じ被写体が写っている領域21が特定されていることがわかる。
なお、この特定される領域21は、画像データ毎に異なるので、トリミング領域は画像データ毎に異なることはいうまでもない。
次いで、CPU9は、ステップS4で特定した被写体が同じ位置に表示させるように、該トリミングされた全ての画像データ(トリミング画像データ)の表示位置を変更する(ステップS23)。
これにより、より効果的に特定した被写体の時間的変化の視認、動画を見ているような感覚を与えることができる。
以下、本変形例における動作を図4(b)のフローチャートにしたがって説明する。
次いで、該特定した領域の大きさに応じて拡大縮小倍率の設定を選択した全ての画像データに対して行なう(ステップS32)。この拡大縮小倍率の設定は、該選択した全ての画像データの特定された領域21が全て同じ大きさとなるように設定する。同じ被写体であっても画像データ毎に、該被写体の大きさが異なるので、それを均一の大きさにしようとするものである。
次いで、ステップS4で特定した被写体が同じ位置に表示させるように、該選択した全ての画像データ(トリミング画像データ)の表示位置を変更する(ステップS33)。
なお、領域21が全て同じ大きさとなるように拡大縮小倍率を設定するようにしたが、表示順序に従って領域21が段々と大きく、又は小さくなるように拡大縮小倍率を設定するようにしてもよい。要は一定の規律(段々と大きくなりそして段々と小さくなる等の一定の規律)を持つように拡大縮小倍率を設定するようにしてもよい。
これにより、スライド表示される該特定した被写体が同じ大きさで表示され、より効果的に特定した被写体の時間的変化の視認、動画を見ているような感覚を与えることができる。
以下、本変形例における動作を図6のフローチャートにしたがって説明する。
また、特定した被写体の背景(被写体以外の部分)、例えば、図5でいうと女の子以外の画像部分においてもクロスフェードした画像データを作成するようにしてもよいし、予め定められた背景の画像データを用いるようにしてもよいし、補間画像データの作成元となった、前後の画像データのうち、前の画像データの背景、又は、後の画像データの背景をそのまま用いるようにしてもよい。
図7は、作成される補間画像データの様子を示すものである。
図7に示すように、決定された表示順序に並べられた各画像データの間に、前後の画像データからクロスフェードされた補間画像が作成され、該作成された補間画像データは、作成の元となった該前後の画像データの間に挿入されているのがわかる。
また、各画像データ間における前後の画像データの撮影日時の差に比例して挿入する補間画像の枚数を変化させるようにしてもよい。これにより、より実際の時間経過に合った成長過程を確認することができる。
これにより、スライド表示される該特定した被写体がスムーズに表示され、より効果的に特定した被写体の時間的変化の視認、動画を見ているような感覚を与えることができる。また、ユーザの興趣を高めることができる。
(5)また、上記変形例(1)乃至(4)を任意に組み合わせるようにしてもよい。
2 撮影レンズ
3 レンズ駆動ブロック
4 CCD
5 垂直ドライバ
6 TG
7 ユニット回路
8 画像生成部
9 CPU
10 キー入力部
11 メモリ
12 DRAM
13 フラッシュメモリ
14 画像表示部
15 バス
Claims (9)
- 画像データと撮影日時とを対応付けて記録手段に記録する第1の記録制御手段と、
前記記録手段に記録されている画像データの中から、ユーザが任意の被写体を指定するための指定手段と、
前記指定手段により指定された被写体を含む画像データを、前記記録手段に記録されている画像データの中から複数選択する選択手段と、
前記選択手段により複数選択された画像データの再生順序を、該画像データに対応付けて記録されている撮影日時に基づいて決定する決定手段と、
前記選択手段により選択された複数の画像データの各々について、各画像データ内における前記被写体の位置と大きさを特定する特定手段と、
前記選択手段により複数選択された画像データに基づいて、前記決定手段により決定された再生順序に従ってスライド表示可能なデータ形式のスライド表示データであって、前記特定手段により特定された前記被写体の位置と大きさに基づいて、前記複数の画像データの各々についての前記被写体の表示位置と拡大縮小倍率に関する再生情報を含むスライド表示データを作成する作成手段と、
前記作成手段により作成されたデータ形式に基づいて、前記選択手段により複数選択された画像データを、前記決定手段により決定された再生順序に従って、順次スライド表示させる際に、前記再生情報が示す被写体の表示位置と拡大縮小倍率に従って、各画像データにおける前記被写体が同じ位置と同じ大きさで表示されるように、表示位置と拡大縮小倍率を調整しながら、順次表示手段にスライド表示させる表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像再生装置。 - 被写体を撮像する撮像手段を備え、
前記第1の記録制御手段は、
前記撮像手段により撮像された画像データと、該画像データが撮影されたときの撮影日時とを対応付けて記録することを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 前記指定手段により指定された被写体の画像データに基づいて該被写体の特徴情報を抽出する抽出手段を備え、
前記選択手段は、
前記抽出手段により抽出された特徴情報に基づいて、前記記録手段に記録されている画像データの中から、前記指定手段により指定された被写体を含む画像データを選択することを特徴とする請求項1又は2記載の画像再生装置。 - 前記作成手段により作成されたスライド表示データを前記記録手段に記録する第2の記録制御手段を備え、
前記表示制御手段は、
前記第2の記録制御手段により記録されたスライド表示データに基づいて、前記複数の画像データを順次スライド表示させることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の画像再生装置。 - 前記表示制御手段により現在表示される画像データと、次に表示される画像データとから補間画像データを生成する補間画像生成手段を備え、
前記表示制御手段は、
前記選択手段により選択された各画像データを、前記決定手段により決定された再生順序に従ってスライド表示させるとともに、前記補間画像生成手段により生成された補間画像を、前記現在表示される画像データと次に表示される画像データの間に挿入して表示させることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の画像再生装置。 - 前記補間画像生成手段は、
前記表示制御手段により表示される画像データの画像と、次に表示される画像データとをクロスフェードさせた画像を補間画像データとして生成することを特徴とする請求項5記載の画像生成装置。 - 前記補間画像生成手段は、
前記表示制御手段により現在表示される画像データと、次に表示される画像データとから補間画像データを複数生成し、
前記表示制御手段は、
前記選択手段により選択された各画像データを、前記決定手段により決定された再生順序に従ってスライド表示させるとともに、前記補間画像生成手段により複数生成された補間画像を、前記現在表示される画像データと次に表示される画像データの間に挿入して表示させることを特徴とする請求項5又は6記載の画像再生装置。 - 前記補間画像生成手段は、
前記表示制御手段により現在表示される画像データの撮影日時と、次に表示される画像データの撮影日時の差に比例させて、生成する補間画像データの数を変化させることを特徴とする請求項7記載の画像再生装置。 - 画像データと撮影日時とを対応付けて記録媒体に記録する記録処理と、
前記記録媒体に記録されている画像データの中から、任意の被写体を指定する指定処理と、
前記指定処理により指定された被写体を含む画像データを、前記記録媒体に記録されている画像データの中から複数選択する選択処理と、
前記選択処理により複数選択された画像データの再生順序を、該画像データに対応付けて記録されている撮影日時に基づいて決定する決定処理と、
前記選択処理により選択された複数の画像データの各々について、各画像データ内における前記被写体の位置と大きさを特定する特定処理と、
前記選択処理により複数選択された画像データに基づいて、前記決定処理により決定された再生順序に従ってスライド表示可能なデータ形式のスライド表示データであって、前記特定処理により特定された前記被写体の位置と大きさに基づいて、前記複数の画像データの各々についての前記被写体の表示位置と拡大縮小倍率に関する再生情報を含むスライド表示データを作成する作成処理と、
前記作成処理により作成されたデータ形式に基づいて、前記選択処理により複数選択された画像データを、前記決定処理により決定された再生順序に従って、順次スライド表示させる際に、前記再生情報が示す被写体の表示位置と拡大縮小倍率に従って、各画像データにおける前記被写体が同じ位置と同じ大きさで表示されるように、表示位置と拡大縮小倍率を調整しながら、順次表示手段にスライド表示させる表示処理と、
を含み、上記各処理をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラム。
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